【10/3 Day:1】
ごくごく少数の車しか停められない朝日鉱泉の駐車場。
空きスペースが1台分あったので、そこへ突っ込んで準備します。
2
10/3 8:28
【10/3 Day:1】
ごくごく少数の車しか停められない朝日鉱泉の駐車場。
空きスペースが1台分あったので、そこへ突っ込んで準備します。
案内が出ているので、それに従って進んでいきます。
0
10/3 8:33
案内が出ているので、それに従って進んでいきます。
朝日鉱泉でお手洗いを借り、登山届を提出。
今回はYAMAPユーザーAくんとのコラボ山行です。
1
10/3 8:45
朝日鉱泉でお手洗いを借り、登山届を提出。
今回はYAMAPユーザーAくんとのコラボ山行です。
目指す山頂が見えています…うーん、遠いなぁ(苦笑)
6
10/3 8:47
目指す山頂が見えています…うーん、遠いなぁ(苦笑)
間違えようがない感じで案内が出ているので助かります。
なのですが、いきなり30〜40m近く下るのは聞いてない(汗)
0
10/3 8:47
間違えようがない感じで案内が出ているので助かります。
なのですが、いきなり30〜40m近く下るのは聞いてない(汗)
思いのほかガッツリ下らされて、吊橋。
0
10/3 8:50
思いのほかガッツリ下らされて、吊橋。
板の幅は狭いし、真ん中からズレていて微妙に斜めっていているしで、ちょっと怖いw
0
10/3 8:51
板の幅は狭いし、真ん中からズレていて微妙に斜めっていているしで、ちょっと怖いw
カメバヒキオコシ
1
10/3 8:53
カメバヒキオコシ
しばらくは横移動のようです。
0
10/3 8:57
しばらくは横移動のようです。
鳥原山方面との分岐。
帰りは右手側から戻って来る予定です。
0
10/3 9:00
鳥原山方面との分岐。
帰りは右手側から戻って来る予定です。
旧朝日鉱泉跡地。
かつては徒歩じゃないと来れない場所だったんですねー。
0
10/3 9:05
旧朝日鉱泉跡地。
かつては徒歩じゃないと来れない場所だったんですねー。
ミゾソバ
1
10/3 9:06
ミゾソバ
中ツル尾根分岐。
今回は直進(中ツル尾根方面)です。
0
10/3 9:07
中ツル尾根分岐。
今回は直進(中ツル尾根方面)です。
オクモミジハグマ
3
10/3 9:10
オクモミジハグマ
たまに障害物競走(笑)
0
10/3 9:18
たまに障害物競走(笑)
小さな徒歩がたくさん出てきます。
0
10/3 9:22
小さな徒歩がたくさん出てきます。
沢沿いだからか、ダイモンジソウが多数。
4
10/3 9:23
沢沿いだからか、ダイモンジソウが多数。
吊橋が再び。
この先も何度か吊橋が登場、苦手な方は悶絶必至かもしれないです(苦笑)
0
10/3 9:25
吊橋が再び。
この先も何度か吊橋が登場、苦手な方は悶絶必至かもしれないです(苦笑)
ロープ設置箇所もちょこちょこと出てきます。
0
10/3 9:34
ロープ設置箇所もちょこちょこと出てきます。
オニシオガマ
2
10/3 9:44
オニシオガマ
鎖場のど真ん中に水場!!
そこで汲むのは難易度が高い…。
0
10/3 9:46
鎖場のど真ん中に水場!!
そこで汲むのは難易度が高い…。
ホコリタケ
(説明のために1個潰してしまってからの撮影でした…)
4
10/3 9:49
ホコリタケ
(説明のために1個潰してしまってからの撮影でした…)
ロープを降りた先に、渡渉。
…激しい(笑)
1
10/3 9:58
ロープを降りた先に、渡渉。
…激しい(笑)
その先もちょっとイヤらしい水量。
滑らないように気をつけながら進みます。
0
10/3 9:57
その先もちょっとイヤらしい水量。
滑らないように気をつけながら進みます。
向かって右上から越えてきたのですが、実は沢の左側に印がついていてもっと簡単に通過できた件orz
0
10/3 10:00
向かって右上から越えてきたのですが、実は沢の左側に印がついていてもっと簡単に通過できた件orz
アプリ上に表記のなかった孫兵衛平。
まぁ、特に何があるというわけでもありませんでした(笑)
0
10/3 10:05
アプリ上に表記のなかった孫兵衛平。
まぁ、特に何があるというわけでもありませんでした(笑)
ここは流れる沢が大きいせいか、割としっかりした吊橋が架けられていました。
0
10/3 10:11
ここは流れる沢が大きいせいか、割としっかりした吊橋が架けられていました。
一見、何処を歩けばいいのかという感じですが、、、左岸に登山道がついています。
2
10/3 10:20
一見、何処を歩けばいいのかという感じですが、、、左岸に登山道がついています。
アキチョウジ
(ピントがちょい残念)
1
10/3 10:21
アキチョウジ
(ピントがちょい残念)
崩壊した橋。
普通に渡渉で通過可能です。
0
10/3 10:47
崩壊した橋。
普通に渡渉で通過可能です。
最後の吊橋。
斜めってて怖いw
1
10/3 10:54
最後の吊橋。
斜めってて怖いw
ようやく到着の二俣出合。
ここが2合目となっているのですが、1合目は一体何処だったのでしょうか??
0
10/3 10:55
ようやく到着の二俣出合。
ここが2合目となっているのですが、1合目は一体何処だったのでしょうか??
ここからは山頂まで容赦ない登りが一辺倒に続きます。
0
ここからは山頂まで容赦ない登りが一辺倒に続きます。
チラリと見えた小朝日岳。
3
10/3 11:18
チラリと見えた小朝日岳。
ハナビラニカワタケ
(キノコは自信がないのでいつも見るだけ…)
0
10/3 11:20
ハナビラニカワタケ
(キノコは自信がないのでいつも見るだけ…)
ツルリンドウ
0
10/3 11:39
ツルリンドウ
4合目。水場の偵察はちょっと激下りが大変そうだったのでパス。
というか、この場所がまだ標高1,000mに達していないのが、案外戦慄だったりする(苦笑)
0
10/3 11:58
4合目。水場の偵察はちょっと激下りが大変そうだったのでパス。
というか、この場所がまだ標高1,000mに達していないのが、案外戦慄だったりする(苦笑)
躍動感が凄くてついついw
1
10/3 12:09
躍動感が凄くてついついw
少しずつ、葉っぱに色づきが見え始めてきた。
0
10/3 12:34
少しずつ、葉っぱに色づきが見え始めてきた。
アカモノ
1
10/3 12:38
アカモノ
Aくん、荷物が重いと言いつつも順調に高度を上げています。
2
10/3 12:41
Aくん、荷物が重いと言いつつも順調に高度を上げています。
目の前が開けた6合目。
なかなか広めのスペースが見つからず困っていたのですが、空腹には逆らえないのでここでランチにします。
3
10/3 12:49
目の前が開けた6合目。
なかなか広めのスペースが見つからず困っていたのですが、空腹には逆らえないのでここでランチにします。
北岳で使ったフォーがもう1回分残ってしまっていたので、このタイミングで消費。
ほぼ同じ具材でビーフフォー。今回、コンビーフは先に入れて混ぜてあります。
6
10/3 13:03
北岳で使ったフォーがもう1回分残ってしまっていたので、このタイミングで消費。
ほぼ同じ具材でビーフフォー。今回、コンビーフは先に入れて混ぜてあります。
食後、上を目指して出発。
少しずつ高度感ある展望になってきたこともあり、足が止まりがちになる(笑)
3
10/3 13:27
食後、上を目指して出発。
少しずつ高度感ある展望になってきたこともあり、足が止まりがちになる(笑)
見上げる方向が若干、雲優勢。
夕方前くらいに再び晴れる予報なので、それに期待します。
2
10/3 13:36
見上げる方向が若干、雲優勢。
夕方前くらいに再び晴れる予報なので、それに期待します。
ヤマハハコ
2
10/3 13:49
ヤマハハコ
多分、トウバナ
3
10/3 13:51
多分、トウバナ
目の前に広がる風景が圧巻で、写真を撮る手がが止まらない(笑)
5
10/3 13:52
目の前に広がる風景が圧巻で、写真を撮る手がが止まらない(笑)
何気に岩場はガチだったりする…。
1
10/3 13:54
何気に岩場はガチだったりする…。
いやー、秋ですねぇ。。。
2
10/3 14:02
いやー、秋ですねぇ。。。
南側の稜線も良さそうなのですが、体力勝負すぎるので歩ききれる自信がない…(苦笑)
6
10/3 14:02
南側の稜線も良さそうなのですが、体力勝負すぎるので歩ききれる自信がない…(苦笑)
やっぱり景色に夢中になってしまうようです…。
5
10/3 14:06
やっぱり景色に夢中になってしまうようです…。
何となく、ヴィクトリー感が出てきた。
3
10/3 14:19
何となく、ヴィクトリー感が出てきた。
その割には傾斜がキツイ…。
1
その割には傾斜がキツイ…。
どうやら山頂はもう1つ向こうのピークのようでw
5
10/3 14:23
どうやら山頂はもう1つ向こうのピークのようでw
ここのカール、何か凄く圧巻だった…。
来週はもっと色づいてると思います。
5
10/3 14:25
ここのカール、何か凄く圧巻だった…。
来週はもっと色づいてると思います。
ハクサンイチゲ
まだ残っているのが凄い…と思ったのですが、まさかの狂い咲きじゃないですよね?(汗
4
10/3 14:29
ハクサンイチゲ
まだ残っているのが凄い…と思ったのですが、まさかの狂い咲きじゃないですよね?(汗
パッチワークがお見事すぎる。
4
10/3 14:31
パッチワークがお見事すぎる。
マツムシソウは終盤。
3
10/3 14:35
マツムシソウは終盤。
歩いてきた道を振り返る。
良く登りました。
7
10/3 14:37
歩いてきた道を振り返る。
良く登りました。
ラストスパート、行きますか。
3
10/3 14:46
ラストスパート、行きますか。
周囲の紅葉は圧巻だし、もうそこに山頂が見えていることもあり、Aくんペースが上がる!
(早くてついていけないw)
6
10/3 14:49
周囲の紅葉は圧巻だし、もうそこに山頂が見えていることもあり、Aくんペースが上がる!
(早くてついていけないw)
明日歩く稜線も見下ろす高さになりました。
6
10/3 14:54
明日歩く稜線も見下ろす高さになりました。
南側の尾根。こちらも紅葉が完璧ですねー。
8
10/3 14:59
南側の尾根。こちらも紅葉が完璧ですねー。
という訳で、大朝日岳山頂に到着。
9
という訳で、大朝日岳山頂に到着。
月山は山頂付近にちょっと雲が掛かってしまっているか…。
2
10/3 15:00
月山は山頂付近にちょっと雲が掛かってしまっているか…。
せっかくの眺めなので、コーヒーブレイクすることに。
新潟で買った苺コーヒーなるものを淹れてみました。
お供に北海道のお菓子。
3
10/3 15:20
せっかくの眺めなので、コーヒーブレイクすることに。
新潟で買った苺コーヒーなるものを淹れてみました。
お供に北海道のお菓子。
日本海がキラキラと光る!
4
10/3 15:28
日本海がキラキラと光る!
古寺鉱泉側の稜線に日が差し始めました。
3
10/3 15:37
古寺鉱泉側の稜線に日が差し始めました。
朝日連峰の縦走路も存在感抜群です。
3
10/3 15:39
朝日連峰の縦走路も存在感抜群です。
さすがにそろそろ小屋へ向かわないと…ということで、出発。
3
10/3 15:44
さすがにそろそろ小屋へ向かわないと…ということで、出発。
いやー、美しいですねぇ。
7
10/3 15:49
いやー、美しいですねぇ。
見えてきました、大朝日避難小屋。
今日はここに泊まります。
4
10/3 15:49
見えてきました、大朝日避難小屋。
今日はここに泊まります。
一通りの手続きを済ませたら、乾杯。
ザックに忍ばせてきたビールをAくんにもお裾分けしました。
7
10/3 16:40
一通りの手続きを済ませたら、乾杯。
ザックに忍ばせてきたビールをAくんにもお裾分けしました。
保冷剤代わりに担いできた鳥皮(コンビニの冷食)と、家の冷蔵庫に転がっていた野菜を合流させて温めただけの謎な食べ物をつまみます。
7
10/3 16:50
保冷剤代わりに担いできた鳥皮(コンビニの冷食)と、家の冷蔵庫に転がっていた野菜を合流させて温めただけの謎な食べ物をつまみます。
おお。
鳥海山が見えてきました!
4
10/3 16:51
おお。
鳥海山が見えてきました!
朝、食べきれなかったおむすび。
ダメにしてしまうのももったいないので焼きました。
で、これを食い終わったところで一旦タイムリミット。
3
10/3 17:01
朝、食べきれなかったおむすび。
ダメにしてしまうのももったいないので焼きました。
で、これを食い終わったところで一旦タイムリミット。
完全に暗くなる前に、山頂へと向かいます。
1
10/3 17:24
完全に暗くなる前に、山頂へと向かいます。
夕日は残念ながら雲の中に太陽が落ちてしまって見られずじまい。
でも、夕刻のグラデーションは完璧。
3
10/3 17:45
夕日は残念ながら雲の中に太陽が落ちてしまって見られずじまい。
でも、夕刻のグラデーションは完璧。
麓の街灯りが見え始めました。
一気に暗くなりましたね。
1
10/3 17:50
麓の街灯りが見え始めました。
一気に暗くなりましたね。
もう少し賑やかなのかと思いきや、18時の時点で小屋は静まり帰っていまして…外で少しだけお酒を飲んで、終了です。
夕食の続き、しそびれたなぁ(苦笑)
2
10/3 18:01
もう少し賑やかなのかと思いきや、18時の時点で小屋は静まり帰っていまして…外で少しだけお酒を飲んで、終了です。
夕食の続き、しそびれたなぁ(苦笑)
【10/4 Day:2】
おはようございます。
朝はいつも通りに雑煮でスタート。
6
10/4 4:58
【10/4 Day:2】
おはようございます。
朝はいつも通りに雑煮でスタート。
御来光を拝むため、三度山頂へ。
2
10/4 5:21
御来光を拝むため、三度山頂へ。
下界は雲海が広がっているようで。
2
10/4 5:26
下界は雲海が広がっているようで。
月山と鳥海山。
4
10/4 5:27
月山と鳥海山。
定刻通りに日の出。
思いのほか完璧な御来光にビックリ。
そして、空の焼け方がお見事!
12
10/4 5:35
定刻通りに日の出。
思いのほか完璧な御来光にビックリ。
そして、空の焼け方がお見事!
そんな御来光をバックに撮ってもらいました。
13
10/4 5:38
そんな御来光をバックに撮ってもらいました。
辺り一面が赤く染まっていきます。
3
10/4 5:39
辺り一面が赤く染まっていきます。
ほんの数分だけのSHOW TIMEですねー。
9
10/4 5:40
ほんの数分だけのSHOW TIMEですねー。
影大朝日岳、発見。
1
10/4 5:45
影大朝日岳、発見。
そろそろ小屋へ戻って出発準備に取り掛かりましょうか。
6
10/4 5:50
そろそろ小屋へ戻って出発準備に取り掛かりましょうか。
鐘と縦走路。
5
10/4 6:34
鐘と縦走路。
今日は周回なので進行方向はこちらです。
小朝日岳までは1度歩いている区間なのでちょっとお気楽モード。
2
10/4 6:36
今日は周回なので進行方向はこちらです。
小朝日岳までは1度歩いている区間なのでちょっとお気楽モード。
昨日の夜確認した天気予報では、朝の天気は曇り。
だったので、期待していなかったんですけどね。
しっかり晴れています♪
3
10/4 6:41
昨日の夜確認した天気予報では、朝の天気は曇り。
だったので、期待していなかったんですけどね。
しっかり晴れています♪
振り向いて大朝日岳。
こう見るとたおやかな雰囲気を漂わせているんですけどねー。
何処から登っても、案外急です(苦笑)
4
10/4 6:42
振り向いて大朝日岳。
こう見るとたおやかな雰囲気を漂わせているんですけどねー。
何処から登っても、案外急です(苦笑)
トリカブト
2
10/4 6:52
トリカブト
朝から紅葉が美しい…。
おかげで、全然足が進みません(笑)
4
朝から紅葉が美しい…。
おかげで、全然足が進みません(笑)
銀玉水。
ここの水場で1L補給しました。
0
10/4 7:02
銀玉水。
ここの水場で1L補給しました。
ナナカマドの紅葉越しに月山&鳥海山。
5
10/4 7:16
ナナカマドの紅葉越しに月山&鳥海山。
この辺りから見る大朝日岳、やっぱりカッコいいですねー。
7
10/4 7:21
この辺りから見る大朝日岳、やっぱりカッコいいですねー。
パッチワークがお見事!
3
10/4 7:25
パッチワークがお見事!
近付くと案外岩々しくてゴツゴツしています。
4
10/4 7:35
近付くと案外岩々しくてゴツゴツしています。
巻道分岐の少し手前から急登が始まります。
1
10/4 7:50
巻道分岐の少し手前から急登が始まります。
巻くと帰れないので、直登します!
1
10/4 7:50
巻くと帰れないので、直登します!
紅葉のトンネル(ただし急登)を一気に登りまして。
1
紅葉のトンネル(ただし急登)を一気に登りまして。
開ける風景はやはり秋真っ盛り。
3
10/4 8:06
開ける風景はやはり秋真っ盛り。
北海道ではナナカマドの葉っぱが枯れているのが目立っていたけど、ここでは割と元気。
久し振りにこんなに赤く色づいている葉っぱを見たかもしれない。
8
10/4 8:07
北海道ではナナカマドの葉っぱが枯れているのが目立っていたけど、ここでは割と元気。
久し振りにこんなに赤く色づいている葉っぱを見たかもしれない。
この辺、割としつこく振り返っていました(笑)
5
10/4 8:13
この辺、割としつこく振り返っていました(笑)
小朝日岳、山頂。
ここは三角点しかないので、その三角点をバックに1枚。
4
10/4 8:29
小朝日岳、山頂。
ここは三角点しかないので、その三角点をバックに1枚。
次のピーク、鳥原山へ向けて出発します。
2
10/4 8:31
次のピーク、鳥原山へ向けて出発します。
もうしばらく、パッチワークが続くみたいですねー。
2
10/4 8:32
もうしばらく、パッチワークが続くみたいですねー。
なんて思っていたら、突如始まる絶壁の下り(汗
1
10/4 8:37
なんて思っていたら、突如始まる絶壁の下り(汗
こちらは古寺鉱泉へと続く尾根道。
2
10/4 8:42
こちらは古寺鉱泉へと続く尾根道。
ザレた区間もちょこちょこ登場して、ちょっと気を遣います。
2
10/4 8:44
ザレた区間もちょこちょこ登場して、ちょっと気を遣います。
イワカガミ
これは間違いなく狂い咲きですね…。
2
10/4 8:54
イワカガミ
これは間違いなく狂い咲きですね…。
一気に下って、見上げる高さになった小朝日岳。
1
10/4 9:06
一気に下って、見上げる高さになった小朝日岳。
ひたすらこんな調子の道を進み続けます。
1
10/4 9:31
ひたすらこんな調子の道を進み続けます。
開けた場所に出たら、そこは鳥原山展望台。
休憩していたグループの方に撮っていただきました。
2
10/4 9:53
開けた場所に出たら、そこは鳥原山展望台。
休憩していたグループの方に撮っていただきました。
山頂は少しズレた場所にある上に三角点が埋め込まれているだけ。
1
10/4 10:01
山頂は少しズレた場所にある上に三角点が埋め込まれているだけ。
眺望もイマイチ(苦笑)
なので、展望台で休憩を入れるのが良いかと思います。
1
10/4 10:02
眺望もイマイチ(苦笑)
なので、展望台で休憩を入れるのが良いかと思います。
更に進んでいきます。
1
10/4 10:04
更に進んでいきます。
苔むした石畳は滑りやすいので要注意。。。
0
10/4 10:09
苔むした石畳は滑りやすいので要注意。。。
急に登場する池塘。
朝日連峰にも湿原が存在していたのですねー。知りませんでした。
2
10/4 10:13
急に登場する池塘。
朝日連峰にも湿原が存在していたのですねー。知りませんでした。
この周辺、木道が敷かれています。
とりあえずここは右。
1
10/4 10:18
この周辺、木道が敷かれています。
とりあえずここは右。
鳥原小屋の水場、しっかり出ていました。
0
10/4 10:20
鳥原小屋の水場、しっかり出ていました。
木道が湿っている&朽ちかけている。。。
滑りそうで怖い…(汗
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10/4 10:22
木道が湿っている&朽ちかけている。。。
滑りそうで怖い…(汗
鳥居を抜けるとそこには…。
0
10/4 10:23
鳥居を抜けるとそこには…。
鳥原小屋でした。
右手に(見切れていますが)朝日嶽神社もありました。
0
10/4 10:24
鳥原小屋でした。
右手に(見切れていますが)朝日嶽神社もありました。
日差しがキツかったので、小屋の中で休憩。
コーヒーを淹れて、おやつタイムです。
3
10/4 10:36
日差しがキツかったので、小屋の中で休憩。
コーヒーを淹れて、おやつタイムです。
帰りたくなくなりそうなので(笑)適当なところで切り上げて出発。
1
10/4 10:58
帰りたくなくなりそうなので(笑)適当なところで切り上げて出発。
鳥原小屋ってこういう立地だったんですねー。
森の中の小屋かと思っていたのですが、意外と開放感ある感じで、山頂の小屋とはまた違った趣で良いですね。
2
10/4 11:00
鳥原小屋ってこういう立地だったんですねー。
森の中の小屋かと思っていたのですが、意外と開放感ある感じで、山頂の小屋とはまた違った趣で良いですね。
ここからは完全に樹林帯へ。
1人だとちょっと熊さんが気になる雰囲気だったのですが、喋りながら進んでいく感じだったので生き物の気配はありませんでした。
0
10/4 11:16
ここからは完全に樹林帯へ。
1人だとちょっと熊さんが気になる雰囲気だったのですが、喋りながら進んでいく感じだったので生き物の気配はありませんでした。
この倒木潜り、重装備でやるにはちょっとキツイ。
というか、ツキヨタケが剥がれてそこらじゅうに転がっていたのですが、やはり皆さん引っ掛けてしまうんですかね(苦笑)
0
10/4 11:37
この倒木潜り、重装備でやるにはちょっとキツイ。
というか、ツキヨタケが剥がれてそこらじゅうに転がっていたのですが、やはり皆さん引っ掛けてしまうんですかね(苦笑)
金山沢出合。
岩がちゃんと水の上に出ていたので渡渉は難なく行けました。
0
10/4 11:40
金山沢出合。
岩がちゃんと水の上に出ていたので渡渉は難なく行けました。
ただ、この渡渉の前後が…激下りからの登り返し(汗
沢を跨ぐときにありがちな展開ですね。。。
0
10/4 11:45
ただ、この渡渉の前後が…激下りからの登り返し(汗
沢を跨ぐときにありがちな展開ですね。。。
993mピーク。
これを越えたら、後はひたすら下るだけ。
(厳密には違うけど)
0
10/4 12:01
993mピーク。
これを越えたら、後はひたすら下るだけ。
(厳密には違うけど)
一気に下ります!!
0
10/4 12:31
一気に下ります!!
アキノキリンソウ
1
10/4 12:43
アキノキリンソウ
景色はあまり変わり映えが無かったので、下るのに集中。
50分ほどで、分岐点に出ました。
無事に周回できましたね。
0
10/4 12:51
景色はあまり変わり映えが無かったので、下るのに集中。
50分ほどで、分岐点に出ました。
無事に周回できましたね。
ダラダラと歩いて戻っていくのですが、左上に見えた建物を見て「結構高い…」とボソッと口走ってしまった(苦笑)
さっき()で書いた「厳密には違う」…そう、最後に登らないといけないんです。
0
10/4 13:01
ダラダラと歩いて戻っていくのですが、左上に見えた建物を見て「結構高い…」とボソッと口走ってしまった(苦笑)
さっき()で書いた「厳密には違う」…そう、最後に登らないといけないんです。
不安定な吊橋を渡りまして。
1
10/4 13:02
不安定な吊橋を渡りまして。
では、、、登り返しますか。
(完全に足が下りになっていたので、とにかくキツかった…)
0
10/4 13:04
では、、、登り返しますか。
(完全に足が下りになっていたので、とにかくキツかった…)
天気予報通りなのですが、すっかり曇り空になってしまいましたね。
0
10/4 13:08
天気予報通りなのですが、すっかり曇り空になってしまいましたね。
ゴール!
車に荷物を放り込みまして。
1
10/4 13:11
ゴール!
車に荷物を放り込みまして。
向かったのは朝日鉱泉。
ここでそのまま入浴しちゃいます!
1
10/4 14:43
向かったのは朝日鉱泉。
ここでそのまま入浴しちゃいます!
入る前に板を外して出る時に戻す、体育会系スタイルw
貸切状態でのんびりと過ごせて良かったです。
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10/4 13:29
入る前に板を外して出る時に戻す、体育会系スタイルw
貸切状態でのんびりと過ごせて良かったです。
人里へ戻ってから買いました。
そして、スーパーに寄り道をして、食材を買い込みます。
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10/4 15:29
人里へ戻ってから買いました。
そして、スーパーに寄り道をして、食材を買い込みます。
少し車を移動させて、2日目はキャンプ場。
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10/5 6:39
少し車を移動させて、2日目はキャンプ場。
テントを張り終えたら、乾杯!
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10/4 18:03
テントを張り終えたら、乾杯!
米沢牛と野菜をおろしだれで炒めてみました。
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10/4 19:07
米沢牛と野菜をおろしだれで炒めてみました。
こちらはAくん作成の鳥皮焼き。
肉まつりですね。
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10/4 19:08
こちらはAくん作成の鳥皮焼き。
肉まつりですね。
のどぐろの刺身に、昨日食べ損ねた油麩の煮びたしチーズ乗せ。
割と男飯な2日目の夕飯でした(笑)
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10/4 19:38
のどぐろの刺身に、昨日食べ損ねた油麩の煮びたしチーズ乗せ。
割と男飯な2日目の夕飯でした(笑)
そして3日目。
天気が微妙ですが…せっかくなので登りに行きます!!
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10/5 6:44
そして3日目。
天気が微妙ですが…せっかくなので登りに行きます!!
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