シシゴヤノ頭 大源太山を眺めに向かう


- GPS
- 04:13
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 746m
- 下り
- 748m
コースタイム
- 山行
- 3:37
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 4:11
天候 | なんとか午前中は天気が持ちそうと出発。途中、パラパラと降り出したが駐車場では上がって来た。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
途中1箇所渡渉地点が有りますがなんとか登山靴履いたまま渡れました。 |
写真
感想
前夜は緊張が溶けて、念願だった巻機(高千代酒造)をみんなで呑んでベロベロバーになった。当日朝,大源太はヘルメットがいる山かと聞かれ、酩酊する脳は”要らない”と答えた。やってもうたと山中で思った。しかし、藪漕ぎの先に突然現れたピークではスケールのデカい滝雲。見惚れたし、感動した。謙信ゆかりの道、侮るなかれ。はい、リーダーとして反省しています。
翌日の大源太山は緊張が切れてしまったのか、分岐で間違えてシシゴヤノ頭を目指してしまう。
結果オーラと考えて山頂から滝雲、大源太山と巻機山、谷川岳方面とほぼ360度の展望を楽しみました。
残念だったけど大源太山周回という楽しみを残して
下山する事ができました。
酒好きのメンバーとの語らいは22時頃までだったか?
人のビールまで飲んでしまって申し訳ありません
翌日の朝から、アルコール抜けるまで大量の汗
YAMAPもヤマレコも誤作動
地図も見ないまま、ルートミス
目標の山では無かったが、とても良かった
3日間、お世話になりました
先頭を歩くのに、地図もルートも確認せず、大源太山ピストンって事だけ頭に入れ歩く
速いと怒られるから、ペースの事だけ気にして、途中の案内板も見てはいるが、2方向に案内があるとは気づかず歩く
途中、現在地を確認すると、山頂とは遠い、周回コースの下山道を歩いている事に気がつく
戻りたくないと言う事で周回するか?と歩く
途中滑り易い箇所を何箇所も通り、ここは下りたくないと思いながら展望の開けたシシヤゴの頭に到着
着くや否や、ここでゆっくりやすんだら、ここからピストンで下山しようと強い意志で言われ、この先周回するはずだった稜線に後ろ髪ひかれながら、滝雲や、前日登った巻機山、登るはずだった大源太山、谷川の山々を見ながらゆっくり景色堪能して下山しました。
そして分岐の案内板見て、違う角度で見たら山頂って書いてある事に気がつく
次回は周回しよう!って目標出来たし、貸切の登山道とピーク満喫出来たので良かったとしてくださいね。
大源太山は歩けなかったけど、皆さんと一緒に見られた素晴らしい滝雲、360°の景色は美しかったです。楽しかった〜✨
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