【デブ登山49】ゆるふわハイクのハズがガッツリとなった高尾山(6→琵琶滝→3→富士道→1)

- GPS
- 04:17
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,433m
- 下り
- 1,424m
コースタイム
- 山行
- 3:14
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 4:18
| 天候 | ☁ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
病院裏・琵琶滝道:倒木は処理されて通行止め解除。前半に岩場の道、後半は階段とつづら折り。まぁ高尾山きっての悪路である。 3号:山腹をトラバースする平坦な道。なんならちょっと下る。路盤状態もいいが、ニ箇所木の根っこを越えるところがある。そしてダラダラ平坦を続けたつけは最後の階段地獄で払われる。富士道と合流したら歩きやすい広い道をなだらかに登っていく。5号路&6号路と合流すると、意外と急登になる。 富士道:歩きやすいなだらかな道。 1号:ケーブル駅まではなだらかに下る道。そこを越えるとずっと斜度が強い道。舗装路で足にダメージが溜まる。なんでこんな道が初心者向け扱いされてるのか。 |
| その他周辺情報 | ♨ 高尾山口駅となり極楽湯 あまりにも蒸し暑くて他の銭湯を探す気力ありませんでした。 🍡 なぜかみんなにあまり見向きもされない高尾山まんじゅう 蒸したてをお店で食べれるよ!! 🍚 極楽湯でとろろそばともつ煮豆腐 とろろそばはなめことオクラ入りで体に優しい。 |
写真
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
|---|
感想
4週連続週末悪天候という週末ゆるふわハイカーへの酷い仕打ち。
土曜は雨だったので見送り、少なくとも雨は降りそうになかった日曜に。
月曜からの仕事に支障が出ないよう、軽めのゆるふわハイクをと考えて6号路でサクッと登って帰りは1号路からリフトで下山というゆるふわハイクを計画したのだが・・・・
何がやりたいんだコラ!!高尾山混雑してコラ!!
あの、蒸し暑くて曇って景色は虚無、しかも紅葉とかの時期ではない。
なんでこんなクソな時期に高尾山激混みなんですか?お前ら他に行くところないんですか?その割には結構咲いていた秋の花に興味を示すこともないし・・・・
お前ら高尾山にそばと団子と天狗焼を食いに来てるな!!このデブどもめ!!
6号路では登山装備をしているくせに登山の常識を知らない男と女二人のアホ3人組がいたせいで大渋滞。後ろから人が一杯来てるのに譲ろうともしないアホ三人に辟易し、急遽ルート変更に。おかげで蒸し暑い中、開通したばかりの琵琶滝道を登る羽目に。更に帰りはリフトが激混みしていて(ケーブルは見てないが、まぁリフトでこれなら・・・・)1号路を下山する羽目に。
ゆるふわハイクががっつりトレーニングと相成りました。
まぁ蒸し暑くてへばっていた琵琶滝道以外はCTを捲けたので、結果オーライではあります。
しかし4号路まで閉鎖されたこともあり、しばらくは蛇滝といろは中心で高尾山に登るしかないな・・・・・
紅葉の時期?もちろん行くわけないじゃないですか。
因みに手ぬぐいは2枚(1枚は予備兼お風呂用タオルてぬぐい)持っていきましたが、どっちも速攻で濡れ雑巾となりました。
最低あと1枚は冬になるまでは必要だな。
ベース:モンベルウィックロン西穂山荘限定
アウター:モンチュラのウィンドブレーカー。通気性が基本悪いウィンドブレーカーはこの時期の低山には最悪のチョイスでした。開始10分で脱ぎました。気温自体は高くなかったので、次からは通気性の良い長袖シャツかミドルを着ます。
コース定数:16
こんながっつり行くはずじゃなかった。
とんぶり











激混みでしたが笑
コメントありがとうございます。
次は3号路と頂上トイレ付近が通行止めですって。。。。。。
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