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Yamareco

記録ID: 8776861
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

北摂竜王山、阿武山、安威川ダムと日本最長歩行者吊り橋

2025年10月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:51
距離
23.6km
登り
1,171m
下り
1,311m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:03
合計
5:52
距離 23.6km 登り 1,112m 下り 1,248m
7:59
71
9:10
9:11
22
9:33
78
11:17
11:18
34
11:52
58
12:50
12:51
60
13:51
ゴール地点
土日天気が悪く、日曜午前なら持ちそうだということで、雨降っても大丈夫な近場として竜王山、阿武山、安威川ダムを歩く。特に安威川ダムのいばきたダムパークは日本一の歩行者吊り橋があるのでこれには近々行ってみようと思っていたところ。
天候 曇り時々小雨、正午前後強雨、午後は雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
阪急ハス茨木市駅から車作、JR茨木
コース状況/
危険箇所等
竜王山は中腹まで集落で山道はそれより上。岩屋コース(竜王山自然歩道)も東海自然コースも道はしっかりしている。トイレ等無し。岩屋は登れるが道は荒れ気味。阿武山は武士自然歩道で歩きやすい。車作から阿武山登山口までは天気が悪いので、竜仙の滝ルートのハード登山道ではなく、舗装林道ルートを歩いた。
その他周辺情報 車作集落には商店や自販機発見できず。安威川ダムは管理事務所といばきたダムパークは別運営でトイレや自販機有り。パークは飲食店なども色々。吊り橋は1650円。
阪急バスで茨木市から竜王山麓の車作バス停まで向かう。前方の山は後で歩く阿武山。建物は京大の観測所。地震観測。
2025年10月05日 07:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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阪急バスで茨木市から竜王山麓の車作バス停まで向かう。前方の山は後で歩く阿武山。建物は京大の観測所。地震観測。
車作皇大神宮。
2025年10月05日 08:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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車作皇大神宮。
ヒガンバナ。
2025年10月05日 08:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ヒガンバナ。
集落内を歩いているが、とても急坂。水路の水流の速度が凄い。
2025年10月05日 08:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 8:09
集落内を歩いているが、とても急坂。水路の水流の速度が凄い。
少し高台で北摂市街地の眺望。あの橋桁は後で歩く吊り橋。
2025年10月05日 08:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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少し高台で北摂市街地の眺望。あの橋桁は後で歩く吊り橋。
こんな感じで登山案内がある。
2025年10月05日 08:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 8:24
こんな感じで登山案内がある。
集落の最上部を抜けて、林道の終点まで行き、岩屋ルートに入る。
2025年10月05日 08:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 8:34
集落の最上部を抜けて、林道の終点まで行き、岩屋ルートに入る。
すぐに岩屋。
2025年10月05日 08:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 8:35
すぐに岩屋。
巨大な岩。
2025年10月05日 08:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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巨大な岩。
裂け目があり、鎖で登れるようになっている。
2025年10月05日 08:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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裂け目があり、鎖で登れるようになっている。
鎖ではなく、右手の方の山道を登って岩屋上部を目指す。
2025年10月05日 08:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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鎖ではなく、右手の方の山道を登って岩屋上部を目指す。
上部裏に到着。
2025年10月05日 08:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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上部裏に到着。
道が悪く苦労した。この先も進んで行けそうだが。元のルートで戻る。
2025年10月05日 08:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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道が悪く苦労した。この先も進んで行けそうだが。元のルートで戻る。
登山道に戻り、岩屋を振り返る。
2025年10月05日 08:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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登山道に戻り、岩屋を振り返る。
岩屋からすぐに分岐があり、頂上を目指す。
2025年10月05日 08:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 8:53
岩屋からすぐに分岐があり、頂上を目指す。
登山道は結構急できつい。
2025年10月05日 08:55撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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登山道は結構急できつい。
この鉄塔の手前位から勾配が楽になる。
2025年10月05日 09:04撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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この鉄塔の手前位から勾配が楽になる。
やがて山頂へ。この三角点、今まで気づかず初めて来た。
2025年10月05日 09:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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やがて山頂へ。この三角点、今まで気づかず初めて来た。
展望台に登る。
2025年10月05日 09:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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展望台に登る。
霧というか霧雨で何も見えない。
2025年10月05日 09:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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霧というか霧雨で何も見えない。
下りは東海自然歩道で。この位広い道だが,岩屋ルートも含め、蜘蛛の巣に10回位やられた。
2025年10月05日 09:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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下りは東海自然歩道で。この位広い道だが,岩屋ルートも含め、蜘蛛の巣に10回位やられた。
もう少しで車道に出るが、振り返ったところ。
2025年10月05日 09:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 9:31
もう少しで車道に出るが、振り返ったところ。
車道まで下りて来た。
2025年10月05日 09:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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車道まで下りて来た。
再び集落に下りて、遠景を撮る。生駒が雲に浮かんでいる感じ。
2025年10月05日 09:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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再び集落に下りて、遠景を撮る。生駒が雲に浮かんでいる感じ。
集落の下流部の方向。ダム建設で立派な道が出来た。道は府道46号線。
2025年10月05日 09:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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集落の下流部の方向。ダム建設で立派な道が出来た。道は府道46号線。
少し引いた生駒の眺望。
2025年10月05日 09:44撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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少し引いた生駒の眺望。
集落上流部の方。
2025年10月05日 09:45撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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集落上流部の方。
あの山は竜仙の滝ルートの山で、いつもはそのハードルートだが、今日は天気悪いし楽に行きたいので楽々ルートを目指す。
2025年10月05日 09:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 9:53
あの山は竜仙の滝ルートの山で、いつもはそのハードルートだが、今日は天気悪いし楽に行きたいので楽々ルートを目指す。
楽々ルートは舗装林道。少し進んで、振り返ると新名神の竜王山トンネル。山の中で標高の高いところを走っている。
2025年10月05日 10:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/5 10:02
楽々ルートは舗装林道。少し進んで、振り返ると新名神の竜王山トンネル。山の中で標高の高いところを走っている。
林道の様子。
2025年10月05日 10:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 10:09
林道の様子。
途中木々の隙間から車作下流の集落の様子。行きのバス停位の位置位か。
2025年10月05日 10:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/5 10:12
途中木々の隙間から車作下流の集落の様子。行きのバス停位の位置位か。
谷頭。
2025年10月05日 10:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 10:16
谷頭。
彩都の建物群。
2025年10月05日 10:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/5 10:20
彩都の建物群。
里山保存している。
2025年10月05日 10:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 10:24
里山保存している。
植林でなく広葉樹の中を行く。
2025年10月05日 10:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 10:30
植林でなく広葉樹の中を行く。
竜仙の滝の登山ルートと合流。
2025年10月05日 10:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 10:41
竜仙の滝の登山ルートと合流。
阿武山に向かうが、ここ北大阪変電所の前から南に折れる。奥はポンポン山の尾根。
2025年10月05日 10:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 10:53
阿武山に向かうが、ここ北大阪変電所の前から南に折れる。奥はポンポン山の尾根。
しばらく行くと生駒の眺望。
2025年10月05日 11:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:00
しばらく行くと生駒の眺望。
枚方の眺望。真ん中やや左に枚方市駅と関西医大病院の特徴あるビル。
2025年10月05日 11:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:01
枚方の眺望。真ん中やや左に枚方市駅と関西医大病院の特徴あるビル。
先ほどまでいた竜王山。
2025年10月05日 11:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:02
先ほどまでいた竜王山。
高槻方面。
2025年10月05日 11:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:03
高槻方面。
再度竜王山と右は竜仙の滝の山の尾根。
2025年10月05日 11:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:05
再度竜王山と右は竜仙の滝の山の尾根。
霧の中に石堂ヶ岡の尾根。
2025年10月05日 11:05撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:05
霧の中に石堂ヶ岡の尾根。
もう少しで阿武山。低い杉の木の中を進む。
2025年10月05日 11:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:11
もう少しで阿武山。低い杉の木の中を進む。
そこからポンポン山を望む。
2025年10月05日 11:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:13
そこからポンポン山を望む。
阿武山山頂。
2025年10月05日 11:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:15
阿武山山頂。
香里園の方向。すぐ山頂を後にする。観測所・薬大前に降りるルート、安威バス停に降りるルート、ダムに降りるルートがある。
2025年10月05日 11:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:16
香里園の方向。すぐ山頂を後にする。観測所・薬大前に降りるルート、安威バス停に降りるルート、ダムに降りるルートがある。
ダムルートを進むとすぐに眺望箇所がある。安威あたりの集落の様子。
2025年10月05日 11:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:20
ダムルートを進むとすぐに眺望箇所がある。安威あたりの集落の様子。
再びポンポン山方面。
2025年10月05日 11:20撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
10/5 11:20
再びポンポン山方面。
山道を進んでちょっと舗装区間。振り返ったところでやや左から下りて来た。
2025年10月05日 11:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:24
山道を進んでちょっと舗装区間。振り返ったところでやや左から下りて来た。
再び山道になり、少し進むとダム展望台。
2025年10月05日 11:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:30
再び山道になり、少し進むとダム展望台。
ここから土砂降りになる。
2025年10月05日 11:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:30
ここから土砂降りになる。
土砂降りを過ごすため、管理事務所に入る。ダム付近のジオラマ。
2025年10月05日 11:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:39
土砂降りを過ごすため、管理事務所に入る。ダム付近のジオラマ。
別方向から。
2025年10月05日 11:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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別方向から。
少し小降りになったのでパークに向かうため堰堤の上を進む。
2025年10月05日 11:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:50
少し小降りになったのでパークに向かうため堰堤の上を進む。
ロックフィルダムなので怖くない。重力アーチだとめちゃ怖いが。
2025年10月05日 11:50撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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ロックフィルダムなので怖くない。重力アーチだとめちゃ怖いが。
ロックフィルの様子と先ほどまでいた阿武山。
2025年10月05日 11:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:53
ロックフィルの様子と先ほどまでいた阿武山。
いばきたダムパークまで遊歩道がある。この後、府道に合流だが。
2025年10月05日 11:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 11:53
いばきたダムパークまで遊歩道がある。この後、府道に合流だが。
1650円払って吊り橋に向かう。
2025年10月05日 12:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 12:07
1650円払って吊り橋に向かう。
歩行者用吊り橋としては日本一。
2025年10月05日 12:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 12:09
歩行者用吊り橋としては日本一。
湖上を渡る。GPS記録的には元々の地面の高さに降りて登り返すので標高が余計にカウントされる。
2025年10月05日 12:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 12:09
湖上を渡る。GPS記録的には元々の地面の高さに降りて登り返すので標高が余計にカウントされる。
上流方面。車作集落だが、霧の中。このダムで立ち退いた世帯の代替地があるとのこと。
2025年10月05日 12:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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上流方面。車作集落だが、霧の中。このダムで立ち退いた世帯の代替地があるとのこと。
渡りきって、振り返る。
2025年10月05日 12:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 12:14
渡りきって、振り返る。
横から吊り橋の様子を。
2025年10月05日 12:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 12:14
横から吊り橋の様子を。
その反対から。
2025年10月05日 12:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 12:15
その反対から。
戻っているところ。1650円も払ったので沢山撮る。しかし、青空が無いとつまらない写真。
2025年10月05日 12:16撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 12:16
戻っているところ。1650円も払ったので沢山撮る。しかし、青空が無いとつまらない写真。
戻ったらちょうどバスが行ってしまい一時間雨っぽいところにいるのは嫌なので歩いて帰る。パークの近くにはショッピングセンターもあって時間はつぶせそうだが。
2025年10月05日 12:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 12:40
戻ったらちょうどバスが行ってしまい一時間雨っぽいところにいるのは嫌なので歩いて帰る。パークの近くにはショッピングセンターもあって時間はつぶせそうだが。
まだ名神高速は超えられてないが、結構歩いて来た(この後駅まで50分)。稲穂とヒガンバナ。
2025年10月05日 13:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 13:00
まだ名神高速は超えられてないが、結構歩いて来た(この後駅まで50分)。稲穂とヒガンバナ。
ゴッホだったらこんな風景絵にしただろう。夏にゴッホの家族展やってたのに、今神戸で大ゴッホ展やっている。夜のカフェテラスとかアルルの跳ね橋など。
2025年10月05日 13:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 13:00
ゴッホだったらこんな風景絵にしただろう。夏にゴッホの家族展やってたのに、今神戸で大ゴッホ展やっている。夜のカフェテラスとかアルルの跳ね橋など。
かなり散っているが綺麗な萩。
2025年10月05日 13:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 13:37
かなり散っているが綺麗な萩。
JR茨木駅近くでにゃんこ発見。駅にはこの後すぐ着いたが、一時間後のバスを待ったとしても5分程度しかゲインはなかった。
2025年10月05日 13:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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10/5 13:49
JR茨木駅近くでにゃんこ発見。駅にはこの後すぐ着いたが、一時間後のバスを待ったとしても5分程度しかゲインはなかった。
撮影機器:

感想

竜王山は北摂で形が良く遠くからよくわかる山。標高は510mで箕面山地の石堂ヶ岡680mよりは低いが堂々としたもの。しかし、アクセスが悪い。西側の忍頂寺から登るのが普通だがバス便の都合が悪い。彩都西駅から歩いたのが過去二度の記録。色々調べると早い時間の茨木市駅から反対側の麓の車作集落(安威川右岸)までバスがあったので、ピストンで登り、安威川左岸の阿武山、そして安威川ダムに向かうことにした。

ピストンと言うが、一応別ルートで登り降りした。岩屋という巨大な岩があり、以前は目の前を通過しただけだったが、上まで登れることが説明版でわかり、トライした。道は荒れ気味で厳しかった。その後竜王山頂上まで竜王自然歩道で上がり、霧の頂上部から即、東海自然歩道で下りた。

その後東海自然歩道で東に進むが、ハードルートの山道を選ばず、舗装林道で阿武山を目指すことに。楽だったが結構距離はあった。もちろん山岳ルートだったら高さも加わるので結構大変。こういう天気の悪い日は山ルートはきつい。

阿武山までは途中まで工事用の道があり、山道もしっかりしているので安心。やはり山頂をすぐに立ち去りダムへ。土砂降りになったので管理所で少し時間を取ると小降りになったので、少し歩いてパークの方へ。ダム管理事務所とパークは別運営とのこと。

日本一の吊り橋は1650円と高い。先日の梅田スカイビルの2000円はしようがないと思うが、ここは1000円以下だと思っていた。しかも天気が悪く見通しも悪いのでお得感は無い。そして、バス停に戻るもちょうど行ったところなので歩いて帰ることにした。一時間後のバス乗っても時間は変わらなかったようだが、動いていたかったので。

あと、先週新調したスマホ(Aquos)で取ったGPSはかなり外れていたので、編集機能で修正した。それでも累積標高が大きすぎるので不思議。前のスマホも最近はかなり外れていたので、GPSの精度はかなり悪いってことなんだろうか。

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