10月11日時点。本日の状態だ。
今日は歩きたい場所がある。
怖いから歩きたくないけど「道」が出来ているので歩きたい。
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10月11日時点。本日の状態だ。
今日は歩きたい場所がある。
怖いから歩きたくないけど「道」が出来ているので歩きたい。
3月8日時点の山行より。
(HDDより抜粋のためアップしていない画像である可能性あり)
私の軌跡のある登山道のすぐ西の斜面を見ていただきたい。
そこにはオレンジの粒は、いくらか登ろうとした形跡こそあれ、誤差程度しかない。
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3月8日時点の山行より。
(HDDより抜粋のためアップしていない画像である可能性あり)
私の軌跡のある登山道のすぐ西の斜面を見ていただきたい。
そこにはオレンジの粒は、いくらか登ろうとした形跡こそあれ、誤差程度しかない。
8月9日時点の山行より。
(HDDより抜粋のためアップしていない画像である可能性あり)
同じ斜面を見ていただくと、一列のオレンジのラインができているのが分かる。
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8月9日時点の山行より。
(HDDより抜粋のためアップしていない画像である可能性あり)
同じ斜面を見ていただくと、一列のオレンジのラインができているのが分かる。
雲に覆われた空。
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雲に覆われた空。
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ルリマツリ。花壇にて。
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ルリマツリ。花壇にて。
箕面駅から東へ。
勝尾寺参道周辺の山域は基本的に大滝側よりこちら側から行く方が無難なことが多い。
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箕面駅から東へ。
勝尾寺参道周辺の山域は基本的に大滝側よりこちら側から行く方が無難なことが多い。
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我らが飛び出しガール。
最近のモデル。
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我らが飛び出しガール。
最近のモデル。
祠を見つけた。
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祠を見つけた。
ランタナ。
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ランタナ。
この辺りの目印の陸橋。
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この辺りの目印の陸橋。
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紅茶屋さん。
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紅茶屋さん。
何となく雨予報が入れられているが、それでも気象条件的には今日が最も都合が良い。
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何となく雨予報が入れられているが、それでも気象条件的には今日が最も都合が良い。
バス停の奥にため池。
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バス停の奥にため池。
この辺りを歩く時の中継・補給基地。
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この辺りを歩く時の中継・補給基地。
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ゆずるバスを見つけた。
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ゆずるバスを見つけた。
我らが飛び出しガール。
白。全体的に色褪せているが、決して色褪せることのない白。
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我らが飛び出しガール。
白。全体的に色褪せているが、決して色褪せることのない白。
この先行き止まりとあるが…。
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この先行き止まりとあるが…。
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登山口は右手そのほんの少し奥にある。
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登山口は右手そのほんの少し奥にある。
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今日はその登山口は使わず右折。
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今日はその登山口は使わず右折。
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公園が見える。
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公園が見える。
黒い道に沿って行きたかったのだがそれらしい場所は行き止まり。
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黒い道に沿って行きたかったのだがそれらしい場所は行き止まり。
地図上でもちょっと分からない感じになっている。
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地図上でもちょっと分からない感じになっている。
チャチャ風の赤ずきんが可愛い。
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チャチャ風の赤ずきんが可愛い。
恐らく公園がポイントだと考え戻った。
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恐らく公園がポイントだと考え戻った。
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公園を抜ける。
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公園を抜ける。
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公園の上の道路。
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公園の上の道路。
無事目当ての道に出た。
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無事目当ての道に出た。
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門で突き当たっている。
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門で突き当たっている。
門で突き当たっている。
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門で突き当たっている。
この地図でいう所の、建物の北側にある道らしきオレンジラインを目指している。
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この地図でいう所の、建物の北側にある道らしきオレンジラインを目指している。
〜配水池とある。
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〜配水池とある。
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大きく迂回すると、外院の森という看板が。
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大きく迂回すると、外院の森という看板が。
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人知れずハイキングコースまたは登山道が存在していたようだ。
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人知れずハイキングコースまたは登山道が存在していたようだ。
右手すぐに砂防ダム。
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右手すぐに砂防ダム。
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使い込まれた看板。
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使い込まれた看板。
案内板まである。
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案内板まである。
今日はコルクグリップがグリップがボロンボロンになった相棒を修理したのでその復帰戦。見た目はまあまあ自然に仕上がっている。色は着色も出来たが、使っていればいずれ変わって来るので手を加えていない。
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今日はコルクグリップがグリップがボロンボロンになった相棒を修理したのでその復帰戦。見た目はまあまあ自然に仕上がっている。色は着色も出来たが、使っていればいずれ変わって来るので手を加えていない。
今日もアミノバイタルミルクティー。好みの甘さに調整してある上しっかりパンチがあるので最近すっかりお気に入りになった。
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今日もアミノバイタルミルクティー。好みの甘さに調整してある上しっかりパンチがあるので最近すっかりお気に入りになった。
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砂防ダムの上からの下流側の景色。
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砂防ダムの上からの下流側の景色。
上流側。
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上流側。
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入り口の少し奥。
右手は小さなキャンプ場?
左手が登山道だろうか。
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入り口の少し奥。
右手は小さなキャンプ場?
左手が登山道だろうか。
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どんぐり。
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どんぐり。
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地元のイベントか何かで使う場所なのかも知れない。
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地元のイベントか何かで使う場所なのかも知れない。
木段でさっきの登山道と思われる入り口に繋がっている。
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木段でさっきの登山道と思われる入り口に繋がっている。
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配水池の中。
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配水池の中。
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ロープがガイドになっている。
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ロープがガイドになっている。
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ハイキングコースというには自然味が溢れ過ぎている。
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ハイキングコースというには自然味が溢れ過ぎている。
あまり使われていない道のようで蜘蛛の巣が多く、ごく軽度の藪漕ぎもある。
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あまり使われていない道のようで蜘蛛の巣が多く、ごく軽度の藪漕ぎもある。
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ピンクリボン。
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ピンクリボン。
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登山道といっていいのかは分からないが、地元の道の大きい方に接続する。
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登山道といっていいのかは分からないが、地元の道の大きい方に接続する。
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踏み跡がそれなりにあるが、慣れない場合若干迷いやすさはあるかも知れない。
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踏み跡がそれなりにあるが、慣れない場合若干迷いやすさはあるかも知れない。
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10日から2週間も早く知らせが届いた。
これについてはまた後日。
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10日から2週間も早く知らせが届いた。
これについてはまた後日。
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奥の登山道が森越しに見える。
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奥の登山道が森越しに見える。
ハイキングコースとしては危なっかしい気もするが、自然の中にいる感覚を存分に味わえる。
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ハイキングコースとしては危なっかしい気もするが、自然の中にいる感覚を存分に味わえる。
一般の登山道と並走しており少しずつ近づいている。
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一般の登山道と並走しており少しずつ近づいている。
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水場で接続完了。
非常に良い体験だった。
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水場で接続完了。
非常に良い体験だった。
水場で接続完了。
非常に良い体験だった。
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水場で接続完了。
非常に良い体験だった。
しかし本番はこれから。
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しかし本番はこれから。
C-22緊急ポイントもそばにある。
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C-22緊急ポイントもそばにある。
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道自体は整備されているが、周囲はかなりワイルドに切りっ放されている。
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道自体は整備されているが、周囲はかなりワイルドに切りっ放されている。
東側にあるこの急斜面の上の方は、以前格闘した破線。
古い道のようでもはや道の体を成していなくて難儀した。
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東側にあるこの急斜面の上の方は、以前格闘した破線。
古い道のようでもはや道の体を成していなくて難儀した。
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右寄りに見える谷を上って行くのが良さそうではあるのだけど…
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右寄りに見える谷を上って行くのが良さそうではあるのだけど…
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画面中央の登山道の西側に突如発生した一筋のオレンジの線。
今日はここを調べたい。
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画面中央の登山道の西側に突如発生した一筋のオレンジの線。
今日はここを調べたい。
この謎のルートはいきなり動きが取れない状態になる可能性があるため、最初からピッケルを使える状態にして携行していくことにする。
今日はピッケルの非使用時の持ち歩きについて新しい方法を試す。
ちなみにこれまでのすぐにピッケルを使える状態で両手を空けて持ち歩く方法。
ストウオンザゴーという、ストックをザックの肩紐にかけるオスプレー独自の機能を試したが(ストック用なので当然ながら)しっかり固定が思いの外難しく、緩いと脱落しやすく、頻繁な着脱が手間でしっくりこなかった。
最終的に腰からプラ製カラビナにシャフト(柄)を差して下げる方法が一番安定していて今でもこの方法をとっている。利点は、脱落が基本的になく、片手で着脱可能な点。ピッケルを握った所から無理せず両手を空けられる。
ただ腰から刀を下方向にぶら下げるようなものなので倒木などにピックが引っ掛かることがあり若干機動性が落ちる。あくまで一時置きに役立つものだ。
かつて試した方法の中にこういうものがある。
「アルペン差し」。
ザックの肩紐の間を通して背中にピッケルを挟み込んで掛ける方法で、両手がフリーになるというものだ。
見た目もなんだかカッコいい。
この方法はかなり昔の登山雑誌「山と渓谷」に掲載されている方法だとこの方のブログに紹介されている。
ばやん老人風塵潭
https://bayanroujinn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-4914.html
他にも専門的な内容のブログや動画で紹介されていた本命の方法だった。
なぜ断念したかというと、
私の愛用しているピッケルにはフリックロックポンメルという可動式グリップ(写真の黒いパーツ)があり、ザックや背中に干渉しやすい。
加えて今時のザックは体にがっちり固定するので、背中に隙間がなくアルペン差しには向かないように感じたからだ。
AI3種にアルペン差しと今時のザックとの相性について聞いた所、空気を読んでかどうか分からないが概ね似たような答えが返ってきた。
ただしアルペン差しについて正しく教えてくれたのは1種のみというぐらいあまり知られていない技術だ。
当時もう少し食い下がって試してみている。
愛用しているザックのストラトスは背中が大きく開いた背面メッシュ構造になっている。(メッシュ自体はピンと張って体に密着し、ザックと背中が離れる構造)
ここに収納しようと試みたが、思いの外背中にシャフトの存在感が大きくなりがちだった。
ストラトスには肩紐の付け根に背面調整のパーツの分かれ目の部分に穴があり、シャフトを入れ込むのにちょうど良い。肩紐と身体の間にシャフトを通さなくてもここに入れ込んで背面の隙間に収められれば最高だと思ったのだが、ポンメルとの干渉で背中の穴を見ずに抜き差しするのが困難な難しさだったため実用性皆無で失敗に終わった。
そして本日。
アルペン差しについて新たな解決策を思いついたので再度チャレンジすることにした。
「フリックロックポンメルを限界まで引き上げることでポンメルが穴に引っかからないようにする」というシンプルなものだ。
当時今程ピッケルを使い込んでおらず、ポンメルは一度決めた位置から頻繁に動かすものではなかった。今やピッケルは私にとって常備品でありポンメルを常に動かして場面ごとに力の入れやすい位置で使うようになっていたことでこの境地に至った。
先述の通り、私のザック、ストラトスには背中の上部の肩紐の付け根に穴が空いているため、そこにシャフトを差し込むのに具合がいい。肩紐と背中に直接接するメッシュの間には隙間はないが、メッシュとザックの間は空間が空いている。
いざ納刀。多少背中にシャフトの当たる感じはあるがアルペン差しとは元々そういうものらしく、ガッチリ体に合わせるタイプの現代ザックとしてはなかなかの解決を見たと思う。欠点は、ストラトスの背中の穴を利用した場合、歯が若干ザックに当たるので剥き身だと多少生地が削れる可能性あることだ。これはカバーをかけることで軽減できるかもしれない。
自分にとっていつでもピッケルを抜けるようにしておきたい高難度の山域に挑む際や、野生動物の多そうな場所での護身用にも使えるのは今のご時世心強いと思った。
単独行ゆえ写真がないのが申し訳ないのだが、
本日の山行では登山道終了まで以降全行程をこの変則アルペン差しで過ごしている。
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この謎のルートはいきなり動きが取れない状態になる可能性があるため、最初からピッケルを使える状態にして携行していくことにする。
今日はピッケルの非使用時の持ち歩きについて新しい方法を試す。
ちなみにこれまでのすぐにピッケルを使える状態で両手を空けて持ち歩く方法。
ストウオンザゴーという、ストックをザックの肩紐にかけるオスプレー独自の機能を試したが(ストック用なので当然ながら)しっかり固定が思いの外難しく、緩いと脱落しやすく、頻繁な着脱が手間でしっくりこなかった。
最終的に腰からプラ製カラビナにシャフト(柄)を差して下げる方法が一番安定していて今でもこの方法をとっている。利点は、脱落が基本的になく、片手で着脱可能な点。ピッケルを握った所から無理せず両手を空けられる。
ただ腰から刀を下方向にぶら下げるようなものなので倒木などにピックが引っ掛かることがあり若干機動性が落ちる。あくまで一時置きに役立つものだ。
かつて試した方法の中にこういうものがある。
「アルペン差し」。
ザックの肩紐の間を通して背中にピッケルを挟み込んで掛ける方法で、両手がフリーになるというものだ。
見た目もなんだかカッコいい。
この方法はかなり昔の登山雑誌「山と渓谷」に掲載されている方法だとこの方のブログに紹介されている。
ばやん老人風塵潭
https://bayanroujinn.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-4914.html他にも専門的な内容のブログや動画で紹介されていた本命の方法だった。
なぜ断念したかというと、
私の愛用しているピッケルにはフリックロックポンメルという可動式グリップ(写真の黒いパーツ)があり、ザックや背中に干渉しやすい。
加えて今時のザックは体にがっちり固定するので、背中に隙間がなくアルペン差しには向かないように感じたからだ。
AI3種にアルペン差しと今時のザックとの相性について聞いた所、空気を読んでかどうか分からないが概ね似たような答えが返ってきた。
ただしアルペン差しについて正しく教えてくれたのは1種のみというぐらいあまり知られていない技術だ。
当時もう少し食い下がって試してみている。
愛用しているザックのストラトスは背中が大きく開いた背面メッシュ構造になっている。(メッシュ自体はピンと張って体に密着し、ザックと背中が離れる構造)
ここに収納しようと試みたが、思いの外背中にシャフトの存在感が大きくなりがちだった。
ストラトスには肩紐の付け根に背面調整のパーツの分かれ目の部分に穴があり、シャフトを入れ込むのにちょうど良い。肩紐と身体の間にシャフトを通さなくてもここに入れ込んで背面の隙間に収められれば最高だと思ったのだが、ポンメルとの干渉で背中の穴を見ずに抜き差しするのが困難な難しさだったため実用性皆無で失敗に終わった。
そして本日。
アルペン差しについて新たな解決策を思いついたので再度チャレンジすることにした。
「フリックロックポンメルを限界まで引き上げることでポンメルが穴に引っかからないようにする」というシンプルなものだ。
当時今程ピッケルを使い込んでおらず、ポンメルは一度決めた位置から頻繁に動かすものではなかった。今やピッケルは私にとって常備品でありポンメルを常に動かして場面ごとに力の入れやすい位置で使うようになっていたことでこの境地に至った。
先述の通り、私のザック、ストラトスには背中の上部の肩紐の付け根に穴が空いているため、そこにシャフトを差し込むのに具合がいい。肩紐と背中に直接接するメッシュの間には隙間はないが、メッシュとザックの間は空間が空いている。
いざ納刀。多少背中にシャフトの当たる感じはあるがアルペン差しとは元々そういうものらしく、ガッチリ体に合わせるタイプの現代ザックとしてはなかなかの解決を見たと思う。欠点は、ストラトスの背中の穴を利用した場合、歯が若干ザックに当たるので剥き身だと多少生地が削れる可能性あることだ。これはカバーをかけることで軽減できるかもしれない。
自分にとっていつでもピッケルを抜けるようにしておきたい高難度の山域に挑む際や、野生動物の多そうな場所での護身用にも使えるのは今のご時世心強いと思った。
単独行ゆえ写真がないのが申し訳ないのだが、
本日の山行では登山道終了まで以降全行程をこの変則アルペン差しで過ごしている。
尾根ではなく何故か途中の急斜面をトラバースするように刻まれている道。私は普通の人間なので本気で行かないと事故に繋がる。
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尾根ではなく何故か途中の急斜面をトラバースするように刻まれている道。私は普通の人間なので本気で行かないと事故に繋がる。
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かなり上っては来たが下の登山道はまだ見える。
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かなり上っては来たが下の登山道はまだ見える。
辛うじて踏み跡がある。
みんなの足跡の誤差の範囲内だが、実際は高度差ははっきりある。
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辛うじて踏み跡がある。
みんなの足跡の誤差の範囲内だが、実際は高度差ははっきりある。
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少し大げさ目に上に上がっておく。
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少し大げさ目に上に上がっておく。
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かすかに道っぽくなっている場所もある。
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かすかに道っぽくなっている場所もある。
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一体誰が好き好んでこんな中途半端な場所をトラバースして行ったのだろうか。
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一体誰が好き好んでこんな中途半端な場所をトラバースして行ったのだろうか。
通常であれば一人の一度の軌跡がこんなにはっきり出ることはないと思う。
※序に書いた通り、機器の精度や設定の関係で一度の軌跡でもこうなり得る事は仮説としては考えられる。
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通常であれば一人の一度の軌跡がこんなにはっきり出ることはないと思う。
※序に書いた通り、機器の精度や設定の関係で一度の軌跡でもこうなり得る事は仮説としては考えられる。
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現実にも何らかの踏み跡が存在するが、一人が一度歩いただけではここまでの痕跡は残らない気がする。
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現実にも何らかの踏み跡が存在するが、一人が一度歩いただけではここまでの痕跡は残らない気がする。
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これ以上下がると下の登山道と一体化…、する前に滑落してしまう。
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これ以上下がると下の登山道と一体化…、する前に滑落してしまう。
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下がり過ぎたので調整する。
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下がり過ぎたので調整する。
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ちょうど上がりやすそうな尾根風の斜面。
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ちょうど上がりやすそうな尾根風の斜面。
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等高線の密度は緩い場所だが、地形は決して緩くない。
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等高線の密度は緩い場所だが、地形は決して緩くない。
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谷を切り返して越える部分が厄介な場所が多い。
ここはその中でも開けている方で、傾斜も緩く一旦落ち着いたので体勢を立て直すことにした。
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谷を切り返して越える部分が厄介な場所が多い。
ここはその中でも開けている方で、傾斜も緩く一旦落ち着いたので体勢を立て直すことにした。
ここを越えるといよいよ本番。
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ここを越えるといよいよ本番。
もう一つの装備、チェーンスパイク 。
地形図上危険そうで、初めての道での推奨装備。
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もう一つの装備、チェーンスパイク 。
地形図上危険そうで、初めての道での推奨装備。
この中途半端な位置をトラバースし続けるのに使わない手はない。
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この中途半端な位置をトラバースし続けるのに使わない手はない。
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こんな所がくっきりはっきりのみんなの足跡になっているなんて、冗談はよして欲しいと思う。
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こんな所がくっきりはっきりのみんなの足跡になっているなんて、冗談はよして欲しいと思う。
西の谷や尾根に逃げたい気持ちが僅かに湧き上がる。
今日の任務はあくまで突然出現した謎の道を追うことにあるので、技術的に大丈夫なうちはこのまま続行する。
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西の谷や尾根に逃げたい気持ちが僅かに湧き上がる。
今日の任務はあくまで突然出現した謎の道を追うことにあるので、技術的に大丈夫なうちはこのまま続行する。
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高い。
道がなくなりそうなので…。
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高い。
道がなくなりそうなので…。
ちょっと上に持ち上げておかねば。
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ちょっと上に持ち上げておかねば。
少し上には棚がある。
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少し上には棚がある。
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地形が少し落ち着いたか。
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地形が少し落ち着いたか。
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この踏み跡らしきものを辿ると下に降ろされる気がする。
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この踏み跡らしきものを辿ると下に降ろされる気がする。
ここはレールに乗らずに上に行く。
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ここはレールに乗らずに上に行く。
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奥がしっかり見えるうちはまだいい。
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奥がしっかり見えるうちはまだいい。
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こんな感じでギリギリまで行かないと状態が分からない所が怖い。
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こんな感じでギリギリまで行かないと状態が分からない所が怖い。
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いまいち怖さが伝わらない。
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いまいち怖さが伝わらない。
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獣道なのか人の踏み跡なのか、
やはり道のように見えてしまう。
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獣道なのか人の踏み跡なのか、
やはり道のように見えてしまう。
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ちょいちょい標石がある。
道のように見える場所は簡易的に整備されたものである可能性もあるか。
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ちょいちょい標石がある。
道のように見える場所は簡易的に整備されたものである可能性もあるか。
多少物がある方が落ち着く。
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多少物がある方が落ち着く。
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視覚的なサービスは多い。
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視覚的なサービスは多い。
微妙な場所もある。
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微妙な場所もある。
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あと少し上がれば尾根なのに、なぜわざわざこんな危ない所を…。
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あと少し上がれば尾根なのに、なぜわざわざこんな危ない所を…。
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上がってしまうと二度と降りられない気もするので、なるべくルート通りに進む。
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上がってしまうと二度と降りられない気もするので、なるべくルート通りに進む。
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今日あまり見かけていないキノコ。
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今日あまり見かけていないキノコ。
海綿状に穴が多数空いている。
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海綿状に穴が多数空いている。
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谷を切り返すために崖を降りなければならない。
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谷を切り返すために崖を降りなければならない。
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直接降りるのではなくやはりなるべく谷伝いが良いか。
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直接降りるのではなくやはりなるべく谷伝いが良いか。
登った方が楽だと思う気持ちを抑えて谷を切り返す。
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登った方が楽だと思う気持ちを抑えて谷を切り返す。
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かすかに道っぽい場所もある。
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かすかに道っぽい場所もある。
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ここはどう判断するか…。
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ここはどう判断するか…。
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基本的に高度を維持して進む。
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基本的に高度を維持して進む。
もう少し行ければ登山道と誤差の範囲に近づく。
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もう少し行ければ登山道と誤差の範囲に近づく。
地図に表れない谷。
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地図に表れない谷。
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そのまま降りていくわけにも行かない。
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そのまま降りていくわけにも行かない。
つるんとした場所は逆に切り返しにくい。
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つるんとした場所は逆に切り返しにくい。
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こういう時こそピッケルを最大限に活用。
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こういう時こそピッケルを最大限に活用。
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まだ下とは随分距離がある。
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まだ下とは随分距離がある。
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分かりにくい地形。
基本オレンジの粒が広がっているのは誤差の関係なので、正しい道は高度維持だと思われる。
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分かりにくい地形。
基本オレンジの粒が広がっているのは誤差の関係なので、正しい道は高度維持だと思われる。
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ほぼほぼトラバース。
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ほぼほぼトラバース。
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緑が増え始めた。
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緑が増え始めた。
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GPS上はかなり降り過ぎた感じにはなっているが、誤差の範疇。
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GPS上はかなり降り過ぎた感じにはなっているが、誤差の範疇。
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地形の変化がかなり激しい。
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地形の変化がかなり激しい。
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下をかなり意識する所まで来ている。
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下をかなり意識する所まで来ている。
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簡単には降りさせてくれないようだ。
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簡単には降りさせてくれないようだ。
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この軌跡の主は当然真っ直ぐ北の小山に行ったに違いない。
(逆方向から来たというのもあり得る)
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この軌跡の主は当然真っ直ぐ北の小山に行ったに違いない。
(逆方向から来たというのもあり得る)
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下の方に人工物が見える。
実はこれが見えた時点でピンと来た。
自分のいる所がはっきりイメージ出来た。
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下の方に人工物が見える。
実はこれが見えた時点でピンと来た。
自分のいる所がはっきりイメージ出来た。
険しいが何とか降りねばならない。
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険しいが何とか降りねばならない。
更に壁のようなものが見える。
壁を越えて進めるのかは分からないが、降りる以外の選択肢がない。
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更に壁のようなものが見える。
壁を越えて進めるのかは分からないが、降りる以外の選択肢がない。
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とっかかりが少なくどうやって降りたものか。
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とっかかりが少なくどうやって降りたものか。
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前を向いたまま降りるのは無理だったので、斜面に張り付きながら下降。
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前を向いたまま降りるのは無理だったので、斜面に張り付きながら下降。
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この感じだと、長いスリングで降りる手もあったが、今回は自分の手足で何とかする方を選んだ。
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この感じだと、長いスリングで降りる手もあったが、今回は自分の手足で何とかする方を選んだ。
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下まで降りて来た。
大きな溝というか水路が続いていて、普通に越えるのは厳しそうだ。
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下まで降りて来た。
大きな溝というか水路が続いていて、普通に越えるのは厳しそうだ。
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ここをどう越えるか。
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ここをどう越えるか。
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上を見た。
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上を見た。
都合よく石橋が設置されている。
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都合よく石橋が設置されている。
渡らせていただく。
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渡らせていただく。
ため池の湖面に景色が映り込む。
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ため池の湖面に景色が映り込む。
天気も回復傾向で非常に美しい。
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天気も回復傾向で非常に美しい。
記念碑。
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記念碑。
通常は入れない場所だと思われるので手早く。
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通常は入れない場所だと思われるので手早く。
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樹脂階段。足の裏的に載せないように降りる。
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樹脂階段。足の裏的に載せないように降りる。
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記憶によるとここから出入りできないはず。
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記憶によるとここから出入りできないはず。
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どうやって出るかというと、やはりこの取り付きから丘を越えていくしかないのだろう。
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どうやって出るかというと、やはりこの取り付きから丘を越えていくしかないのだろう。
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ここから登山道に無理やり降りられないこともなさそうだが…。
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ここから登山道に無理やり降りられないこともなさそうだが…。
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それなりに急角度だが、これまでのことを思えば問題ない。
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それなりに急角度だが、これまでのことを思えば問題ない。
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頂上にはシダが茂っている。
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頂上にはシダが茂っている。
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この先の尾根筋を降りてもいいのだろうが、軌跡の主は北西の斜面を降りている。
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この先の尾根筋を降りてもいいのだろうが、軌跡の主は北西の斜面を降りている。
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こちら側に降りたい気持ちは分からなくもない。
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こちら側に降りたい気持ちは分からなくもない。
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わざわざ大変な降り方をしている気がする。
逆方向から来たのだとすれば納得ではある。
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わざわざ大変な降り方をしている気がする。
逆方向から来たのだとすれば納得ではある。
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今日はここをどうしても降りたい。
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今日はここをどうしても降りたい。
ついに下に降り切った。
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ついに下に降り切った。
湖面が輝いている。
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湖面が輝いている。
下ウツギ谷池。
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下ウツギ谷池。
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大量の足跡。
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大量の足跡。
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少し才ヶ原池を思い出す。
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少し才ヶ原池を思い出す。
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埋まり切った金網。
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埋まり切った金網。
危険ゆえ立ち入り禁止となっているようだ。
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危険ゆえ立ち入り禁止となっているようだ。
登るのは少し厄介。
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登るのは少し厄介。
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ロープが設置されている。
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ロープが設置されている。
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登山道に接続。
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登山道に接続。
G4道標。
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G4道標。
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今日はまだ解決したい謎がある。
北の方にある山。
勝尾寺南山の東にある山。
人が歩いている形跡はある。
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今日はまだ解決したい謎がある。
北の方にある山。
勝尾寺南山の東にある山。
人が歩いている形跡はある。
そこへ向かいたい。
目の前の尾根を通って。
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そこへ向かいたい。
目の前の尾根を通って。
時間的にはギリギリだが、下山方向ではあるので許容範囲だと思う。
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時間的にはギリギリだが、下山方向ではあるので許容範囲だと思う。
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基本的には狭い尾根。
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基本的には狭い尾根。
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エスケープは難しく、ほぼ一本道に近い。
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エスケープは難しく、ほぼ一本道に近い。
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今日は完全装備なので登り切れないということはないと思う。
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今日は完全装備なので登り切れないということはないと思う。
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松ぼっくりゾーン
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松ぼっくりゾーン
栗ゾーン
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栗ゾーン
柿のヘタゾーン
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柿のヘタゾーン
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ここまで結構大冒険だった気がするのだが、まだ300mも登っていないそうだ。
細かなアップダウンが結構あった気がするのだけど。
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ここまで結構大冒険だった気がするのだが、まだ300mも登っていないそうだ。
細かなアップダウンが結構あった気がするのだけど。
地形図上はなだらかだが、それなりの斜度。
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地形図上はなだらかだが、それなりの斜度。
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少しずつ山頂に近づく。
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少しずつ山頂に近づく。
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多少開けている場所もある。
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多少開けている場所もある。
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目印になりそうな岩。
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目印になりそうな岩。
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リアルな感じのキノコ。
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リアルな感じのキノコ。
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僅かに街が見える。
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僅かに街が見える。
そろそろ足跡がある場所に入る。
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そろそろ足跡がある場所に入る。
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今日はサンガリアの○○ミルク系の新作を持って来た。
さつまいも&ミルク
いつもより甘さ控えめな気がするが、しっかりさつまいも感がある。
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今日はサンガリアの○○ミルク系の新作を持って来た。
さつまいも&ミルク
いつもより甘さ控えめな気がするが、しっかりさつまいも感がある。
少し乾き気味なキノコ。
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少し乾き気味なキノコ。
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蓋の一尾が残っているので新し目ではあるか。
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蓋の一尾が残っているので新し目ではあるか。
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ここに来てキノコが色々。
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ここに来てキノコが色々。
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目が落ち着いたからなのか、この辺りがそういう環境なのか。
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目が落ち着いたからなのか、この辺りがそういう環境なのか。
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遠くに僅かに眺望。
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遠くに僅かに眺望。
特に名所的な感じではない山頂付近。
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特に名所的な感じではない山頂付近。
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あまりゆっくりもしていられないので降りる。
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あまりゆっくりもしていられないので降りる。
何かが書いてあったかもしれない板。
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何かが書いてあったかもしれない板。
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開けた所はまだ明るいが、これからの季節は夜が早い。
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開けた所はまだ明るいが、これからの季節は夜が早い。
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登りに比べて急角度になる。
ある程度場所を選びながら降りる。
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登りに比べて急角度になる。
ある程度場所を選びながら降りる。
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しらみ地蔵の分岐。
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しらみ地蔵の分岐。
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しらみ地蔵さん、お久しぶりです。
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しらみ地蔵さん、お久しぶりです。
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さて、このまま下山しても良いのだが、今日の山行記録的にはどの山に登ったという分かりやすいキーワードがない。
勝尾寺南山の東山(仮称)では勝尾寺南山を見たかった人が本家を見られないなどの悲しみを背負うことになりそうなので、もう一山行くことにする。
勝尾寺南山へ。
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さて、このまま下山しても良いのだが、今日の山行記録的にはどの山に登ったという分かりやすいキーワードがない。
勝尾寺南山の東山(仮称)では勝尾寺南山を見たかった人が本家を見られないなどの悲しみを背負うことになりそうなので、もう一山行くことにする。
勝尾寺南山へ。
実は勝尾寺南山に行きたい理由はそれだけではない。
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実は勝尾寺南山に行きたい理由はそれだけではない。
当然この辺りのルートは全て回収しているつもりでいたのだが…。
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当然この辺りのルートは全て回収しているつもりでいたのだが…。
抜けがあった。
ヤマレコ以前に歩いている可能性もあるが、思い当たるところもある。
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抜けがあった。
ヤマレコ以前に歩いている可能性もあるが、思い当たるところもある。
箕面の森ハイキングマップ。
G3から東か西へ行ってというのが正式ルートになるため、北へ抜ける道というのがそもそも存在していない。
こちらをメインに見ていたら見落とすこともあり得るかもしれない。
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箕面の森ハイキングマップ。
G3から東か西へ行ってというのが正式ルートになるため、北へ抜ける道というのがそもそも存在していない。
こちらをメインに見ていたら見落とすこともあり得るかもしれない。
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G21。
通常はここからもしくはG20から登るケースが多いのではないかと思う。
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G21。
通常はここからもしくはG20から登るケースが多いのではないかと思う。
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とりあえず分岐の始まり、G3を目指す。
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とりあえず分岐の始まり、G3を目指す。
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この辺りを歩く人にとって見覚えのある地点だ。
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この辺りを歩く人にとって見覚えのある地点だ。
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奥に見えるのがG3。
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奥に見えるのがG3。
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この立て札が曲者で、道標の奥の尾根を指しているように見えるか、横の道をまっすぐというように見えるかは人によって変わりそうだ。
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この立て札が曲者で、道標の奥の尾根を指しているように見えるか、横の道をまっすぐというように見えるかは人によって変わりそうだ。
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結構誤差があるようなので、本来の道のある場所を歩いてみる。
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結構誤差があるようなので、本来の道のある場所を歩いてみる。
下のG3ポイントが見える。
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下のG3ポイントが見える。
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道という感じでもないか。
誤差なのか、いつの間にかルートが変わったのか。
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道という感じでもないか。
誤差なのか、いつの間にかルートが変わったのか。
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気を取り直して尾根に進む。
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気を取り直して尾根に進む。
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ひっそり札が付いている。
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ひっそり札が付いている。
未回収の区間はあっという間に終わってしまった。
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未回収の区間はあっという間に終わってしまった。
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途中の眺望ポイント。
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途中の眺望ポイント。
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G22。
勝尾寺南山へ向かう道がここでまとまった。
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G22。
勝尾寺南山へ向かう道がここでまとまった。
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東側は階段とロープあり。
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東側は階段とロープあり。
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ゴツゴツした登山道。
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ゴツゴツした登山道。
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いよいよ山頂。
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いよいよ山頂。
勝尾寺南山山頂に到着。
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勝尾寺南山山頂に到着。
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三角点。
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三角点。
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やや街は遠いが眺望ポイント。
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やや街は遠いが眺望ポイント。
使い込まれたベンチ。
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使い込まれたベンチ。
補給。
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補給。
夜景になる一歩手前。
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夜景になる一歩手前。
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近道の急斜面ルートから降りる。
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近道の急斜面ルートから降りる。
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ロープが切れている箇所もある。
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ロープが切れている箇所もある。
滑りやすいが、道が削れて階段状になっている場所も見られる。
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滑りやすいが、道が削れて階段状になっている場所も見られる。
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急斜面は終了。
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急斜面は終了。
しらみ地蔵分岐に戻った。
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しらみ地蔵分岐に戻った。
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もうすっかり暗くなっているため、しらみ地蔵側のショートカットルートを進む。
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もうすっかり暗くなっているため、しらみ地蔵側のショートカットルートを進む。
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こないだ北摂霊園付近で見た花びらが小さい花。
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こないだ北摂霊園付近で見た花びらが小さい花。
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キタマゴタケ…いや、タマゴタケモドキ?
タマゴテングタケ…モドキ?
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キタマゴタケ…いや、タマゴタケモドキ?
タマゴテングタケ…モドキ?
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参道に合流。
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参道に合流。
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少しずつ出口が見え始める。
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少しずつ出口が見え始める。
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意外と表からでも楽しめる。
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意外と表からでも楽しめる。
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ビジターセンター着。
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ビジターセンター着。
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カマキリ。
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カマキリ。
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霧状の水滴が舞っているので天気を確認。
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霧状の水滴が舞っているので天気を確認。
2号線入り口。
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2号線入り口。
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定位置猫。
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定位置猫。
通常進行の大滝。
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通常進行の大滝。
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うまいこと雨雲を回避している感じ。
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うまいこと雨雲を回避している感じ。
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今日はカマキリをよく見る。
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今日はカマキリをよく見る。
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ムカデ。
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ムカデ。
今日何度も登場しているハラビロカマキリ。
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今日何度も登場しているハラビロカマキリ。
あまり見たことのない褐色感。
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あまり見たことのない褐色感。
滝道のカマキリはサービス精神旺盛。
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滝道のカマキリはサービス精神旺盛。
まだ何かいる。
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まだ何かいる。
ヤモリっぽいけど模様が派手。
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ヤモリっぽいけど模様が派手。
またムカデ。
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またムカデ。
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また褐色型のハラビロカマキリ。
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また褐色型のハラビロカマキリ。
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サワガニまで滝道に登場。
ヘッドライトをつけた途端に賑やかになった。
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サワガニまで滝道に登場。
ヘッドライトをつけた途端に賑やかになった。
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ちょっと多過ぎるカマキリ。
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ちょっと多過ぎるカマキリ。
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久々にオオサンショウウオを見た。
元気で良かったが、暗過ぎて個体の識別まではできない。
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久々にオオサンショウウオを見た。
元気で良かったが、暗過ぎて個体の識別まではできない。
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チェリオの自動販売機に求めるもの…。
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チェリオの自動販売機に求めるもの…。
メロンクリームソーダ。
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メロンクリームソーダ。
カゲロウが付いている。
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カゲロウが付いている。
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ただいま。
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ただいま。
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累積標高に大幅なボーナスが付いた。
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累積標高に大幅なボーナスが付いた。
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あと二日。
カウント終了後はどうなるのだろうか。
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あと二日。
カウント終了後はどうなるのだろうか。
一般的なイメージのヤモリ。
模様は主張しない。
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一般的なイメージのヤモリ。
模様は主張しない。
今日歩いたみんなの足跡を検索する。
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今日歩いたみんなの足跡を検索する。
どういうことだと思う。
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どういうことだと思う。
まともな挙動を示していない山行記録。
あの丘を普通に突っ切っていることになっている。
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まともな挙動を示していない山行記録。
あの丘を普通に突っ切っていることになっている。
たった一つの山行でも…
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たった一つの山行でも…
オレンジの踏み跡がくっきり高密度で着くことがある。
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オレンジの踏み跡がくっきり高密度で着くことがある。
今日歩いたルートにはっきりとあったみんなの踏み跡は
しばらく前までは全く存在していない。
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今日歩いたルートにはっきりとあったみんなの踏み跡は
しばらく前までは全く存在していない。
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