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Yamareco

記録ID: 8811793
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

峰の松目〜硫黄岳〜根石岳

2025年10月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
22.0km
登り
1,663m
下り
1,670m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
0:58
合計
7:58
距離 22.0km 登り 1,663m 下り 1,670m
6:20
18
6:38
6:39
32
7:11
7:17
10
7:42
12
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7:57
12
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26
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14
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9:25
9
9:34
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16
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20
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10:32
24
10:56
32
11:28
6
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3
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11:40
4
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21
12:05
12:10
27
12:37
12:38
12
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
少し多めに歩きたいので桜平下の駐車場に停めました。がらがら。
コース状況/
危険箇所等
八ヶ岳はどこもよく整備されています。
その他周辺情報 日帰り温泉「縄文の湯」で汗を流して帰路へ。600円
予約できる山小屋
オーレン小屋
桜平の下のPに停めてここまで歩いてきました。下も中も空きスペースは沢山ありましたが、今日はしっかり歩きたいので下から。
2025年10月13日 06:20撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 6:20
桜平の下のPに停めてここまで歩いてきました。下も中も空きスペースは沢山ありましたが、今日はしっかり歩きたいので下から。
夏沢鉱泉で少し飲料水を補充
2025年10月13日 06:39撮影 by  Pixel 8a, Google
10/13 6:39
夏沢鉱泉で少し飲料水を補充
今日はほぼ全行程を苔の道歩きです。
2025年10月13日 07:07撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 7:07
今日はほぼ全行程を苔の道歩きです。
オーレン小屋で小休止。テント泊はしたことがありますが、来年のシーズンは小屋泊で利用したいです。
2025年10月13日 07:11撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 7:11
オーレン小屋で小休止。テント泊はしたことがありますが、来年のシーズンは小屋泊で利用したいです。
テン場を横切って硫黄岳方面の道へ。この分岐で右へ折れて、未踏の峰の松目へ向かいます。
2025年10月13日 07:27撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 7:27
テン場を横切って硫黄岳方面の道へ。この分岐で右へ折れて、未踏の峰の松目へ向かいます。
しっとりとした空気の中を苔の道が続きます
2025年10月13日 07:33撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 7:33
しっとりとした空気の中を苔の道が続きます
途中でチラッと下界
2025年10月13日 07:41撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 7:41
途中でチラッと下界
尾根に乗り上げました。峰の松目はここを右折
2025年10月13日 07:43撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 7:43
尾根に乗り上げました。峰の松目はここを右折
やや藪っぽい急登から平坦な道になると山頂到着。展望のない地味山頂ですが、ここを踏んでおかないと八ヶ岳制覇とはならないとの説。
2025年10月13日 07:54撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 7:54
やや藪っぽい急登から平坦な道になると山頂到着。展望のない地味山頂ですが、ここを踏んでおかないと八ヶ岳制覇とはならないとの説。
三角点もあります。
2025年10月13日 07:54撮影 by  Pixel 8a, Google
10/13 7:54
三角点もあります。
分岐までもどって、ここから赤岩の頭経由で硫黄岳に向かいます。さすがに峰の松目だけで帰るのはもったいない。
2025年10月13日 08:12撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 8:12
分岐までもどって、ここから赤岩の頭経由で硫黄岳に向かいます。さすがに峰の松目だけで帰るのはもったいない。
2025年10月13日 08:26撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 8:26
展望が開けると阿弥陀と赤岳がどーんと。
2025年10月13日 08:31撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 8:31
展望が開けると阿弥陀と赤岳がどーんと。
下の方には赤岳鉱泉の建物。さらに先には行者小屋も見えました
2025年10月13日 08:31撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 8:31
下の方には赤岳鉱泉の建物。さらに先には行者小屋も見えました
日差しはありませんが中アや南アはみえました
2025年10月13日 08:31撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 8:31
日差しはありませんが中アや南アはみえました
赤岩の頭から少し下ってこれから硫黄岳に登り返し。ここまで来ると登山者が多いです
2025年10月13日 08:37撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 8:37
赤岩の頭から少し下ってこれから硫黄岳に登り返し。ここまで来ると登山者が多いです
ざれた斜面を登りつめると岩ゴロゴロの硫黄岳到着。何回か訪れましたが、ほぼ無風の硫黄岳は初めてかも。
2025年10月13日 08:50撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 8:50
ざれた斜面を登りつめると岩ゴロゴロの硫黄岳到着。何回か訪れましたが、ほぼ無風の硫黄岳は初めてかも。
天狗には雲が掛かってしまいました。奥の方に蓼科山。
2025年10月13日 08:50撮影 by  Pixel 8a, Google
10/13 8:50
天狗には雲が掛かってしまいました。奥の方に蓼科山。
爆裂火口も下からガスが上がってきます
2025年10月13日 08:51撮影 by  Pixel 8a, Google
10/13 8:51
爆裂火口も下からガスが上がってきます
冬につないで歩くと楽しい赤横から硫黄の稜線。
2025年10月13日 08:51撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 8:51
冬につないで歩くと楽しい赤横から硫黄の稜線。
パノラマで1枚
2025年10月13日 08:51撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 8:51
パノラマで1枚
一旦オーレン小屋まで下って、夏沢峠まで登り返しました。小屋は閉まっていますがトイレは使えるようです
2025年10月13日 10:31撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 10:31
一旦オーレン小屋まで下って、夏沢峠まで登り返しました。小屋は閉まっていますがトイレは使えるようです
2025年10月13日 10:31撮影 by  Pixel 8a, Google
10/13 10:31
根石岳に向かう緩い登りでガスが濃くなりました
2025年10月13日 10:37撮影 by  Pixel 8a, Google
10/13 10:37
根石岳に向かう緩い登りでガスが濃くなりました
2025年10月13日 10:49撮影 by  Pixel 8a, Google
10/13 10:49
2025年10月13日 10:51撮影 by  Pixel 8a, Google
10/13 10:51
根石岳はガスってしまったので山荘で休憩します
2025年10月13日 10:58撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 10:58
根石岳はガスってしまったので山荘で休憩します
始めてお邪魔する根石岳山荘。楽しみです。
2025年10月13日 11:00撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 11:00
始めてお邪魔する根石岳山荘。楽しみです。
小さな小屋ですが中はとても快適。今度泊まってみようかな。
2025年10月13日 11:08撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 11:08
小さな小屋ですが中はとても快適。今度泊まってみようかな。
まきストーブに当たりながらコーヒーで休憩。苦味のキリっと効いた美味しいコーヒーです。山小屋コーヒーの600円って、最近の下界の物価高で、相対的に割安感を持つのは私だけでしょうか。
2025年10月13日 11:09撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 11:09
まきストーブに当たりながらコーヒーで休憩。苦味のキリっと効いた美味しいコーヒーです。山小屋コーヒーの600円って、最近の下界の物価高で、相対的に割安感を持つのは私だけでしょうか。
山荘でゆっくりしていたら根石岳のガスも切れたので山頂に立ってみました。天狗岳まで行く元気はなし。
2025年10月13日 11:35撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 11:35
山荘でゆっくりしていたら根石岳のガスも切れたので山頂に立ってみました。天狗岳まで行く元気はなし。
あとはひたすら下山するのみ
2025年10月13日 11:44撮影 by  Pixel 8a, Google
10/13 11:44
あとはひたすら下山するのみ
下のPまで帰還しました。沢山歩いた。
2025年10月13日 13:31撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/13 13:31
下のPまで帰還しました。沢山歩いた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ストック

感想

八ヶ岳で未踏だった峰の松目に登ってみました。

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