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Yamareco

記録ID: 8817276
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

静かな5本のマイナールートで歩く北高尾山陵の北面支尾根 シリーズ最終編

2025年10月14日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:30
距離
15.0km
登り
1,083m
下り
1,171m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:09
合計
6:28
距離 15.0km 登り 1,083m 下り 1,171m
7:00
7:01
18
7:18
7:21
24
7:45
29
8:14
8:17
13
8:47
8:48
4
10:32
91
12:31
ゴール地点
天候 曇り、とても涼しくなりました。
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス 平日だと夕焼け小焼けBSまでは
高尾駅から朝5時46分発のバスがあります。
コース状況/
危険箇所等
全コースで危険箇所はありません。

登り降りに使った5つの道は
バリルートになります。
道標なし、ロープ、鎖、木段なし
道型は取り付きから尾根に出るまで
はっきりしません。
踏み跡はかすかに追うことができます。
尾根に出ればほぼ迷うことはありません。
下りは分岐が判りにくいので、
GPSは必須です。

VR5本のうち、狐塚・黒ドッケ尾根以外は
新版高尾詳細図に記載されています。
山と渓谷地図には記載がありません。
松浦本には全て記載されており
いずれも☆ひとつになっています。

①鞍骨沢左岸尾根
新版高尾詳細図では、
登山道B~C級、経験者向けです。
尾根末端から登りましたが、
山下屋ルート分岐までは
急で狭くとても荒れた道です。
薮っぽいところもあります。

陣馬高原下BSから山下屋ルートで
登降すると楽かと思いますが、
バリルートのワクワク感はありません。

②便楼沢左岸尾根
登山道B級、経験者向け
下部で林道に着地する時のルートが
判りにくいです。写真を参考に。
そのまま登り返しも可能なようですが、
林道を歩いても時間は変わりません。
上記以外は緩やかで歩き易い道です。

③狐塚から黒ドッケ尾根
詳細図には記載がありません。
分岐の道標の作業道方面に進みます。
道型明瞭、広くて歩き易い尾根です。
景色も比較的良いです。
林道着地では尾根末端の手前で
左に降りるのが正解です。
今回は末端まで直進してしまい
最後は薮こぎで農家の畑に出て
しまいました。

④茗荷沢左岸尾根
登山道B~C級、経験者向け
取り付きがやや不明瞭ですが、
斜面を良く見れば踏み跡あります。
支尾根が多いので下りは要注意です。

⑤茗荷沢右岸尾根
登山道B級、経験者向け
最初の20分が激下りです。
滑ることはないですが要注意です。
後半は歩き易い緩やかな尾根です。
着地も簡単です。
今日は北高尾山陵VR歩きの
3回目・最終計画です。
北斜面の支尾根を5本
登降する予定です。

ここは高尾駅からバスで
くぬぎ沢橋まできて、
鞍骨沢林道の入口です
2025年10月14日 06:01撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 6:01
今日は北高尾山陵VR歩きの
3回目・最終計画です。
北斜面の支尾根を5本
登降する予定です。

ここは高尾駅からバスで
くぬぎ沢橋まできて、
鞍骨沢林道の入口です
すぐにゲートを越えて
右の橋を渡ります。
2025年10月14日 06:02撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 6:02
すぐにゲートを越えて
右の橋を渡ります。
橋を渡るとすぐ左側に
尾根末端の取り付きがあります。
急坂に踏み跡が見えています。
ここは5分くらい激坂を登り
尾根に乗ったところです。
2025年10月14日 06:10撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 6:10
橋を渡るとすぐ左側に
尾根末端の取り付きがあります。
急坂に踏み跡が見えています。
ここは5分くらい激坂を登り
尾根に乗ったところです。
取り付きからは
このフェンス沿いにも
登れます。
根っこが浮き出て
歩きにくいです。
2025年10月14日 06:13撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 6:13
取り付きからは
このフェンス沿いにも
登れます。
根っこが浮き出て
歩きにくいです。
このピンテを入っていきます。
フェンス沿いに直進しないこと。
2025年10月14日 06:24撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 6:24
このピンテを入っていきます。
フェンス沿いに直進しないこと。
ここは鞍骨沢左岸尾根です。
バリルートですが、
道型、踏み跡は判ります。
道標はありません。
2025年10月14日 06:30撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 6:30
ここは鞍骨沢左岸尾根です。
バリルートですが、
道型、踏み跡は判ります。
道標はありません。
徐々に傾斜が出て来ます。
2025年10月14日 06:38撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 6:38
徐々に傾斜が出て来ます。
急坂を息を切らしながら
登ってきました。
2025年10月14日 06:43撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 6:43
急坂を息を切らしながら
登ってきました。
ここは標高470mの分岐です。
陣馬高原下BSからの
山下屋ルートと合流します。
ここからは道型明瞭になります。
2025年10月14日 06:43撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 6:43
ここは標高470mの分岐です。
陣馬高原下BSからの
山下屋ルートと合流します。
ここからは道型明瞭になります。
唯一の標識でした。
2025年10月14日 06:47撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 6:47
唯一の標識でした。
急登が続きますが、
フカフカで滑ることは
ありません。
2025年10月14日 06:47撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 6:47
急登が続きますが、
フカフカで滑ることは
ありません。
北高尾山陵の稜線に
合流しました。
ピンテのところから
上がってきました。
2025年10月14日 07:09撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 7:09
北高尾山陵の稜線に
合流しました。
ピンテのところから
上がってきました。
合流から10分くらいで
堂所山に着きました。
本日の最高地点です。
2025年10月14日 07:18撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 7:18
合流から10分くらいで
堂所山に着きました。
本日の最高地点です。
山頂自撮りです。
実は先週にも来ています♪
2025年10月14日 07:18撮影 by  iPhone 16, Apple
2
10/14 7:18
山頂自撮りです。
実は先週にも来ています♪
堂所山から登って来た道を戻り、
標高640mのここから下山です。
横たわった木が目印です。
2025年10月14日 07:35撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 7:35
堂所山から登って来た道を戻り、
標高640mのここから下山です。
横たわった木が目印です。
下りもバリルートの
便楼沢左岸尾根を使います。
しばし激下りが続きます。
2025年10月14日 07:40撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 7:40
下りもバリルートの
便楼沢左岸尾根を使います。
しばし激下りが続きます。
相当下っています。
道型らしきものはないですが
踏み跡は追うことができます。
2025年10月14日 07:52撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 7:52
相当下っています。
道型らしきものはないですが
踏み跡は追うことができます。
このあたりで少し緩やかに
なりました。
2025年10月14日 08:00撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 8:00
このあたりで少し緩やかに
なりました。
途中からの景色です。
左の奥に陣馬山が見えています。
今日は曇り、少しガスが
かかっています。
2025年10月14日 08:00撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 8:00
途中からの景色です。
左の奥に陣馬山が見えています。
今日は曇り、少しガスが
かかっています。
おそらく陣馬山かと思います。
2025年10月14日 08:01撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 8:01
おそらく陣馬山かと思います。
尾根末端近くで林道に出ます。
着地が判りにくいですが、
尾根の行き止まりから
10mくらい手前の右にこの
降り口があります。
2025年10月14日 08:16撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 8:16
尾根末端近くで林道に出ます。
着地が判りにくいですが、
尾根の行き止まりから
10mくらい手前の右にこの
降り口があります。
ここから林道に降りました。
振り返って見たところです。
2025年10月14日 08:17撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 8:17
ここから林道に降りました。
振り返って見たところです。
林道に着地しました。
左の擁壁部分は
上が崖になっており
降りることは難しいです。
登山道は対面に登り返しが
ありますが、新版詳細図では
記載がなく、林道を下ることに
しました。
2025年10月14日 08:17撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/14 8:17
林道に着地しました。
左の擁壁部分は
上が崖になっており
降りることは難しいです。
登山道は対面に登り返しが
ありますが、新版詳細図では
記載がなく、林道を下ることに
しました。
景色の良い林道です。
2025年10月14日 08:26撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 8:26
景色の良い林道です。
登りで通ってきたゲートを
再度越えます。
2025年10月14日 08:29撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 8:29
登りで通ってきたゲートを
再度越えます。
陣馬街道を20分くらい歩いて
夕焼け小焼けBSまで来ました。
2025年10月14日 08:51撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/14 8:51
陣馬街道を20分くらい歩いて
夕焼け小焼けBSまで来ました。
ふれあいの里に入り、
キャンプ場を通過します。
この奥が取り付き口です。
2025年10月14日 08:57撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 8:57
ふれあいの里に入り、
キャンプ場を通過します。
この奥が取り付き口です。
ここから夕焼け小焼け
ふれあいの道を登っていきます。
2025年10月14日 08:58撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 8:58
ここから夕焼け小焼け
ふれあいの道を登っていきます。
つづら折りを登ってきました。
左から来ましたが、右からも
登ってくることができます。
ここからさらに登ります。
2025年10月14日 09:18撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 9:18
つづら折りを登ってきました。
左から来ましたが、右からも
登ってくることができます。
ここからさらに登ります。
標高470m地点のこの道標を
作業道方面に進みます。
VRの狐塚・黒ドッケ尾根です。
2025年10月14日 09:25撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 9:25
標高470m地点のこの道標を
作業道方面に進みます。
VRの狐塚・黒ドッケ尾根です。
最初はこんな感じです。
作業道なので枝打ちが多いです。
跳ね返りに注意です。
2025年10月14日 09:27撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 9:27
最初はこんな感じです。
作業道なので枝打ちが多いです。
跳ね返りに注意です。
アップダウンの多い道ですが、
広くて傾斜も緩く歩き易いです。
今回の支尾根歩きでは
最も安心して歩けました。
2025年10月14日 09:53撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 9:53
アップダウンの多い道ですが、
広くて傾斜も緩く歩き易いです。
今回の支尾根歩きでは
最も安心して歩けました。
尾根末端は急降下します。
2025年10月14日 10:08撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 10:08
尾根末端は急降下します。
傾斜は45度くらいです。
滑ることはないです。
2025年10月14日 10:08撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 10:08
傾斜は45度くらいです。
滑ることはないです。
標高260m地点で尾根を離れ
右へ降りて行くのが正解ですが、
下降点に気付かず、
尾根を末端まで直進してしまい、
薮の中を無理やり進んで
ここに降りて来ました。
農家の畑のようです。
2025年10月14日 10:24撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 10:24
標高260m地点で尾根を離れ
右へ降りて行くのが正解ですが、
下降点に気付かず、
尾根を末端まで直進してしまい、
薮の中を無理やり進んで
ここに降りて来ました。
農家の畑のようです。
陣馬街道を10分ほど歩き
浅川の板当橋を渡ります。
2025年10月14日 10:34撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 10:34
陣馬街道を10分ほど歩き
浅川の板当橋を渡ります。
橋を渡り、分岐を右折すると
すぐにこの斜面に取り付きます。
かなりの激坂です。
2025年10月14日 10:38撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 10:38
橋を渡り、分岐を右折すると
すぐにこの斜面に取り付きます。
かなりの激坂です。
ここからVRの
茗荷沢左岸尾根です。
踏み跡は明瞭です。
2025年10月14日 10:41撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 10:41
ここからVRの
茗荷沢左岸尾根です。
踏み跡は明瞭です。
途中に伐採地がありました。
奥の方にかすかに見えるのが
茅丸、生藤山方面です。
手前は北高尾山陵です。
2025年10月14日 11:13撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 11:13
途中に伐採地がありました。
奥の方にかすかに見えるのが
茅丸、生藤山方面です。
手前は北高尾山陵です。
いい感じの尾根です。
2025年10月14日 11:18撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 11:18
いい感じの尾根です。
また急登です。
下草や灌木が多く、
少し厄介です。
2025年10月14日 11:27撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 11:27
また急登です。
下草や灌木が多く、
少し厄介です。
494mピークに着きました。
展望はありません。
ここで茗荷沢左岸尾根は終了、
ここからは茗荷沢右岸尾根で
下山します。
2025年10月14日 11:34撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 11:34
494mピークに着きました。
展望はありません。
ここで茗荷沢左岸尾根は終了、
ここからは茗荷沢右岸尾根で
下山します。
最初の20分は激下りです。
今日一番の要注意箇所です。
滑ることはないですが、
チェーンスパイクがあると
安心かと思います。
2025年10月14日 11:46撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 11:46
最初の20分は激下りです。
今日一番の要注意箇所です。
滑ることはないですが、
チェーンスパイクがあると
安心かと思います。
露岩を越えます。
この後は緩やかな道です。
2025年10月14日 11:54撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 11:54
露岩を越えます。
この後は緩やかな道です。
尾根末端付近です。
振り返って見たところ。
2025年10月14日 12:21撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 12:21
尾根末端付近です。
振り返って見たところ。
ここから板当林道に降りました。
逆コースだと判りにくいかも。
2025年10月14日 12:22撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 12:22
ここから板当林道に降りました。
逆コースだと判りにくいかも。
林道を振り返ったところ
通行止めですが、
茗荷沢林道のことです。
登山道は問題ありません。
2025年10月14日 12:23撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 12:23
林道を振り返ったところ
通行止めですが、
茗荷沢林道のことです。
登山道は問題ありません。
板当橋から浅川の流れです。
2025年10月14日 12:26撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 12:26
板当橋から浅川の流れです。
陣馬街道を5分ほどで
ゴールの恩方中学BSに到着。
これで北高尾山陵支尾根VRを
歩く山行は完了しました♪

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年10月14日 12:31撮影 by  iPhone 16, Apple
10/14 12:31
陣馬街道を5分ほどで
ゴールの恩方中学BSに到着。
これで北高尾山陵支尾根VRを
歩く山行は完了しました♪

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

今回で北高尾山陵のVR歩きが終わりました。
この3日間で計15本を歩き、以前に歩いた
6本を加えて全部で21本になります。
(北高尾山陵 唐沢山~富士小屋山まで)

正直 あまり覚えていないコースもありますが、
いずれもVRらしい何が出てくるか判らない
ワクワク・ドキドキ感がありました。

ほとんどが直登・直降下になっており、
整備が追いつかない荒れた道が多かったです。
道は落ち葉などでフカフカなので、
激下りでも滑らないのは助かりました。

なかでも道標はないので取り付き口や
下降点を探すのが面白かったです。
怪しい分岐でのRFも楽しめました。

ベスト3をあえてあげるなら、
①七ツ久保コース(奈良子峠への登り)
②新多摩線 巡視路ルート
③オリゾクナイ左岸尾根 でした。

ヤマレコにアップされた先達の方々の
山行記録と、アプリの「ここサーチ」の
機能がとても参考になりました。
ありがとうございます。


心拍数  最大111 歩行時平均89
体重   🔺0.6kg
飲用水  500ml

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