山行記録: 蓼科山

shunning

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:12
距離: 8.1km
登り: 987m
下り: 986m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:00
休憩: 0:11
合計: 5:11

距離 8.1km 登り 987m 下り 986m

10:56

46分

女ノ神茶屋・蓼科山登山口

11:42

11:43

13分

標高2110m標識

11:56

11:57

58分

幸徳平

12:55

12:58

0分

蓼科山

12:57

2分

蓼科山頂ヒュッテ

12:59

13:02

27分

蓼科山

13:29

23分

蓼科山頂ヒュッテ

13:52

7分

蓼科山荘

13:59

14:05

8分

赤谷の分岐

14:12

21分

将軍平

14:33

14:34

2分

蓼科山頂ヒュッテ

14:35

14:36

38分

蓼科山

15:14

11分

幸徳平

15:24

15:25

44分

標高2110m標識

16:08

女ノ神茶屋・蓼科山登山口

過去天気図（気象庁）	2025年08月の天気図
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感想

shunning

行程の7割ぐらいは岩。前日に雨が降ったせいか樹林帯の岩は湿っているものが多く、滑らないように注意を払わなけれはならなかった。岩場歩きは神経を使うだけでなく体力も使うので樹林帯を抜けるまで汗ダラダラ。森林限界からは本格的な岩稜帯となるためこコケるとたぶんタダじゃすまない。登頂直後はガスっていたが、しばらくすると少し晴れてきて北八ヶ岳の山々とその山麓に広がる森林を眼下に見下ろすことができた。

昼食をとり前掛山へ向かう。山頂ヒュッテと蓼科山荘の間の岩場が登りも下りもきつい。前掛山は眺望なしの地味ピークだった。私は長野県の登った山を増やしたかったので踏みに行ったが、労力に見合っていないのでこだわりがなければ行かないのが吉。

帰りは岩が多すぎて一度滑ったこと以外記憶がない。