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Yamareco

記録ID: 8827722
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

コタラ沢破線路〜百蔵山〜春日諏訪神社

2025年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
9.6km
登り
795m
下り
866m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
0:10
合計
4:30
距離 9.6km 登り 799m 下り 871m
7:05
5
3つ目の石積堰堤
7:10
60
4つ目の堰堤
8:10
55
破線路終点
9:05
10
百蔵山登山道合流
9:15
45
10:00
5
10:25
10:35
30
11:05
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
■コタラ沢破線路
本来の破線路は基本的に高巻きのトラバース道だと思われるが、沢床など踏み跡は色々ある。
地元の方か林業関係者か釣り人か物好きか、人の通りはある程度はあるような印象を受けた。
3週連続のコタラ沢。今回は破線路終点まで歩いてみます。
2025年10月18日 06:48撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 6:48
3週連続のコタラ沢。今回は破線路終点まで歩いてみます。
指さし地蔵に安全祈願🙏
2025年10月18日 06:50撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 6:50
指さし地蔵に安全祈願🙏
3つ目の石積堰堤が見えました。
2025年10月18日 07:04撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:04
3つ目の石積堰堤が見えました。
真横から。今回はトラバースの踏み跡を追わず、沢の中を進んでみます。
2025年10月18日 07:06撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 7:06
真横から。今回はトラバースの踏み跡を追わず、沢の中を進んでみます。
倒木が多いですが、広々とした穏やかな沢です。
2025年10月18日 07:06撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:06
倒木が多いですが、広々とした穏やかな沢です。
4つ目の堰堤が見えてきました。地形図に描かれているやつですね。
2025年10月18日 07:10撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:10
4つ目の堰堤が見えてきました。地形図に描かれているやつですね。
右(左岸)から越えますが、かなりのグズグズ斜面で一苦労。でも明瞭な踏み跡がありました。
2025年10月18日 07:10撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 7:10
右(左岸)から越えますが、かなりのグズグズ斜面で一苦労。でも明瞭な踏み跡がありました。
堰堤を越えると穏やかな沢です。
2025年10月18日 07:13撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:13
堰堤を越えると穏やかな沢です。
歩きやすい所を進んでいきます。
2025年10月18日 07:14撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:14
歩きやすい所を進んでいきます。
プチ滝が出てきました。右岸の植林帯へ登ると…
2025年10月18日 07:19撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:19
プチ滝が出てきました。右岸の植林帯へ登ると…
明瞭な踏み跡がありました!
2025年10月18日 07:21撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 7:21
明瞭な踏み跡がありました!
倒れた保安林看板。
2025年10月18日 07:21撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:21
倒れた保安林看板。
こちらの看板はまだ大丈夫です。
2025年10月18日 07:24撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:24
こちらの看板はまだ大丈夫です。
沢に降ります。
2025年10月18日 07:25撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:25
沢に降ります。
プチ滝手前に降りてきました。左脇を通ります。
2025年10月18日 07:26撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:26
プチ滝手前に降りてきました。左脇を通ります。
石垣で補強されています。
2025年10月18日 07:27撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:27
石垣で補強されています。
地形図の破線路でポコッと膨らんだところの尾根。穏やかかと思ったら、ちょっとここからは取り付けないですね…😖
2025年10月18日 07:27撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:27
地形図の破線路でポコッと膨らんだところの尾根。穏やかかと思ったら、ちょっとここからは取り付けないですね…😖
カメの頭みたいな印象的な岩。
2025年10月18日 07:29撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 7:29
カメの頭みたいな印象的な岩。
プチ滝の滝壺でドボンしそうなので、斜面のトラバース道(破線路)をたどることにしました。
2025年10月18日 07:34撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 7:34
プチ滝の滝壺でドボンしそうなので、斜面のトラバース道(破線路)をたどることにしました。
ワイヤーをまたぎます。
2025年10月18日 07:35撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:35
ワイヤーをまたぎます。
尾根を登る、広めの作業道跡が現れました!
2025年10月18日 07:37撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:37
尾根を登る、広めの作業道跡が現れました!
広場に到着。松浦本ではこのあたりから百蔵山手前へ上り詰めているようです。
2025年10月18日 07:39撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 7:39
広場に到着。松浦本ではこのあたりから百蔵山手前へ上り詰めているようです。
急斜面を下っていく踏み跡がありましたが、なんだかあまり気が進まないので…
2025年10月18日 07:40撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:40
急斜面を下っていく踏み跡がありましたが、なんだかあまり気が進まないので…
このまま広場の縁を歩きます。いつのまにか、沢から結構高いところまで来ていました。
2025年10月18日 07:41撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:41
このまま広場の縁を歩きます。いつのまにか、沢から結構高いところまで来ていました。
枝沢へおりる明瞭な踏み跡がありました。意外にも結構しっかりしています。
2025年10月18日 07:46撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:46
枝沢へおりる明瞭な踏み跡がありました。意外にも結構しっかりしています。
枝沢に降り立ちました。
2025年10月18日 07:48撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:48
枝沢に降り立ちました。
対岸にはトラバース道が続きますが、トラバース道は気疲れするので、この枝沢を下ることにしました。
2025年10月18日 07:49撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 7:49
対岸にはトラバース道が続きますが、トラバース道は気疲れするので、この枝沢を下ることにしました。
本沢と合流。振り返って。右が枝沢。下ってきました。左の本沢へ進みます。
2025年10月18日 07:53撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 7:53
本沢と合流。振り返って。右が枝沢。下ってきました。左の本沢へ進みます。
後ろから道がおりてきました。先ほど別れたトラバース道と合流したっぽいです。
2025年10月18日 07:56撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 7:56
後ろから道がおりてきました。先ほど別れたトラバース道と合流したっぽいです。
青いホース。人の痕跡。
2025年10月18日 07:59撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 7:59
青いホース。人の痕跡。
もうすぐ破線路終点。
2025年10月18日 08:10撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 8:10
もうすぐ破線路終点。
破線路終点かな。いまいち決め手がないです。ただ踏み跡はさらに奥へ続いています。
2025年10月18日 08:11撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 8:11
破線路終点かな。いまいち決め手がないです。ただ踏み跡はさらに奥へ続いています。
右岸の植林に割と新しそうな林業用のすずらんテープが巻かれています。このあたりからコタラ山西尾根に上がれそうです。
2025年10月18日 08:16撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 8:16
右岸の植林に割と新しそうな林業用のすずらんテープが巻かれています。このあたりからコタラ山西尾根に上がれそうです。
広場のようになりました。道はまだ先へ続いている感じですが、取付きやすい、ここの尾根から百蔵山へ登りたいと思います。
2025年10月18日 08:21撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 8:21
広場のようになりました。道はまだ先へ続いている感じですが、取付きやすい、ここの尾根から百蔵山へ登りたいと思います。
やや急な、踏み跡のない滑りやすい斜面を登ってほっと一息。
2025年10月18日 08:30撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 8:30
やや急な、踏み跡のない滑りやすい斜面を登ってほっと一息。
恩賜林の石柱がありました!植相もヒノキに変わります。
2025年10月18日 08:34撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 8:34
恩賜林の石柱がありました!植相もヒノキに変わります。
左に明瞭な作業道が分かれました。どこにつながるのでしょうか。今回はこのまま尾根上を進みます。
2025年10月18日 08:38撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 8:38
左に明瞭な作業道が分かれました。どこにつながるのでしょうか。今回はこのまま尾根上を進みます。
バリルートでお馴染み、滑りやすいザレ気味の急斜面です。根っこをつかんだりしながら登っていきます。
2025年10月18日 08:44撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 8:44
バリルートでお馴染み、滑りやすいザレ気味の急斜面です。根っこをつかんだりしながら登っていきます。
もうすぐ登山道と合流です。ホオノキの大きな葉がたくさん落ちています。
2025年10月18日 08:58撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 8:58
もうすぐ登山道と合流です。ホオノキの大きな葉がたくさん落ちています。
この先どんどん急になっていきそうなので、けもの道を利用して登山道までトラバースすることにしました。このあたりは割と緩やかなのでトラバースも怖くないです。
2025年10月18日 09:00撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 9:00
この先どんどん急になっていきそうなので、けもの道を利用して登山道までトラバースすることにしました。このあたりは割と緩やかなのでトラバースも怖くないです。
登山道に無事合流!
2025年10月18日 09:03撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 9:03
登山道に無事合流!
百蔵山。
2025年10月18日 09:15撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 9:15
百蔵山。
今日は頭だけちょこっと見えました。
2025年10月18日 09:14撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 9:14
今日は頭だけちょこっと見えました。
下山は東ルートの622.6m三角点経由で下山します。
2025年10月18日 09:36撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 9:36
下山は東ルートの622.6m三角点経由で下山します。
踏み跡あります。
2025年10月18日 09:39撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 9:39
踏み跡あります。
オレンジテープの所で西の尾根に進みます。東の尾根でも下山できそう。
2025年10月18日 09:44撮影 by  SH-M12, SHARP
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オレンジテープの所で西の尾根に進みます。東の尾根でも下山できそう。
旧作業道っぽいエグれもでてきました。
2025年10月18日 09:45撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 9:45
旧作業道っぽいエグれもでてきました。
振り返って。ここは結構急でした。
2025年10月18日 09:50撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 9:50
振り返って。ここは結構急でした。
良い尾根歩き。
2025年10月18日 09:53撮影 by  SH-M12, SHARP
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良い尾根歩き。
622.6m三角点。
2025年10月18日 09:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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622.6m三角点。
すぐに分岐です。左(東)でも降りられそうですが、今回は石灯篭がある右(西)の尾根で下山してみます。
2025年10月18日 09:57撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 9:57
すぐに分岐です。左(東)でも降りられそうですが、今回は石灯篭がある右(西)の尾根で下山してみます。
今回初めて見た赤杭。
2025年10月18日 09:59撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 9:59
今回初めて見た赤杭。
色褪せた赤テープもありました。
2025年10月18日 10:00撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 10:00
色褪せた赤テープもありました。
石灯篭。
2025年10月18日 10:05撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 10:05
石灯篭。
石灯篭からすぐ先に赤テープはあるものの、それ以後は不明瞭で道が良くわかりません。なんとなく適当に下って行くと…
2025年10月18日 10:07撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 10:07
石灯篭からすぐ先に赤テープはあるものの、それ以後は不明瞭で道が良くわかりません。なんとなく適当に下って行くと…
明瞭な道型にたどり着きました。東に進んでいくと地形図の破線につながりそうですが、ヤブがひどくなってきたので引き返し…
2025年10月18日 10:11撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 10:11
明瞭な道型にたどり着きました。東に進んでいくと地形図の破線につながりそうですが、ヤブがひどくなってきたので引き返し…
前方に見える鉄塔へ向かうことにしました。
2025年10月18日 10:12撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 10:12
前方に見える鉄塔へ向かうことにしました。
前回のダニ爆弾のこともあり、ヤブに突っ込むのはとても気が引けますが…
2025年10月18日 10:16撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 10:16
前回のダニ爆弾のこともあり、ヤブに突っ込むのはとても気が引けますが…
突入!
2025年10月18日 10:18撮影 by  SH-M12, SHARP
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突入!
鉄塔に到着!意外にもダニは数匹程度で済みました!
2025年10月18日 10:19撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/18 10:19
鉄塔に到着!意外にもダニは数匹程度で済みました!
その後は鉄塔巡視路を歩きます。
2025年10月18日 10:20撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 10:20
その後は鉄塔巡視路を歩きます。
だんだん道が不明瞭になったので、適当に神社の方へ向かいました。
2025年10月18日 10:23撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 10:23
だんだん道が不明瞭になったので、適当に神社の方へ向かいました。
春日諏訪神社に到着!無事に下山できました。
2025年10月18日 10:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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春日諏訪神社に到着!無事に下山できました。
鳥沢駅に到着。
2025年10月18日 11:04撮影 by  SH-M12, SHARP
10/18 11:04
鳥沢駅に到着。
撮影機器:

感想

破線路の終点が気になったので、3週連続でコタラ沢に行ってきました。

3つ目の石積堰堤で今回は沢をそのまま進み、4つ目の堰堤を越えます。
穏やかな沢床を進み、プチ滝のところで右岸に登ると、意外にも明瞭な道が現れました。
その後は沢に降りたり、左岸のトラバース道を歩いたりと、自分の歩きやすいルート選びながら進み、やがて破線路の終点へ到着。
道はその先も続いていますが、百蔵山へ行けそうな取り付きやすい尾根があったので、ここを登ることにしました。
踏み跡はなく、滑りやすいところもありましたが、恩賜林の石柱や作業道の分岐があったのはうれしい誤算。
最後はトラバースして登山道へ合流!なかなか良いルートを歩けたんじゃないかと思います。

下山は東コースを622.6m三角点経由で。
石灯篭から先は踏み跡が不明瞭になり、下山口の目印である鉄塔が見えたものの、その手前はヤブ。。。
前回のダニ爆弾に心底うんざりしたので、他に良い下り口がないか探しましたが、どこも面倒な感じだったので覚悟を決めて突っ込みました。
結果は数匹程度。ほっとしました。場所によってかなり差があるようですね。

コタラ沢歩きですが、地形図では緩やかで簡単に取り付けそうな尾根でも、実際はかなり険しかったりと、沢は侮れないですね。
踏み跡は色々あり、北側のコタラ山西尾根へ上がれそうな尾根もいくつかあったので、うろうろしがいのあるところだと思います。

情報が少なく先行きに不安がある破線路歩きでしたが、無事に楽しく歩けてよかったです😊

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