L002:行きがけの浅川河川敷芝生広場(南北浅川合流点下)前からの大岳山の定点観測。かなり薄い稜線
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10/18 8:58
L002:行きがけの浅川河川敷芝生広場(南北浅川合流点下)前からの大岳山の定点観測。かなり薄い稜線
L004:予定より6分早めに霊園南門バス停前に到着。それでも4人中、3番手だった。4人ミッションは何年ぶりか覚えていないレベル。翌日は氏照まつり(連荘は時間的にキツイよw)
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10/18 9:24
L004:予定より6分早めに霊園南門バス停前に到着。それでも4人中、3番手だった。4人ミッションは何年ぶりか覚えていないレベル。翌日は氏照まつり(連荘は時間的にキツイよw)
L008:ベース農家で隊員G車の後ろに装備を積んで出発
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10/18 9:34
L008:ベース農家で隊員G車の後ろに装備を積んで出発
L011:下恩方松竹橋で左折
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10/18 9:42
L011:下恩方松竹橋で左折
L014:搦め手ベース奥の狭い空き地に駐車し、装備を整えてから出発。大鋏は1本しか持って来なかったので、搦め手ベースの1本を追加
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10/18 9:57
L014:搦め手ベース奥の狭い空き地に駐車し、装備を整えてから出発。大鋏は1本しか持って来なかったので、搦め手ベースの1本を追加
L020:手前の池跡遺構を見てから、青龍寺滝方面へ
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10/18 10:14
L020:手前の池跡遺構を見てから、青龍寺滝方面へ
L021:青龍寺沢道の渡渉点1は枯れ沢。大雨の時の飛び石(中央が大事)はしっかり残っている
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10/18 10:15
L021:青龍寺沢道の渡渉点1は枯れ沢。大雨の時の飛び石(中央が大事)はしっかり残っている
L022:渡渉点のすぐ先で2年くらい放置していた挫折木を退治する隊員B
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10/18 10:17
L022:渡渉点のすぐ先で2年くらい放置していた挫折木を退治する隊員B
L024:先端から2mほどを2回切ったが、角度が急になるだけに終った。そのうち落ちてくるかも知れない
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10/18 10:22
L024:先端から2mほどを2回切ったが、角度が急になるだけに終った。そのうち落ちてくるかも知れない
L025:「青龍寺の滝10分」の朽ち矢羽根。中央の「の」の色だけ少し残っている
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10/18 10:24
L025:「青龍寺の滝10分」の朽ち矢羽根。中央の「の」の色だけ少し残っている
L027:渡渉点2も枯れ沢
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10/18 10:27
L027:渡渉点2も枯れ沢
L029:渡渉点3
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10/18 10:30
L029:渡渉点3
L028:渡渉点3の右後ろの倒木帯。2017年に左岸急斜面から右岸に倒れた倒木で、細いの3本くらいは2人で片付けたが、一番太い30cmの倒木(矢印)が残ったまま。大雨で流木が引っかかると、ダムが出来て道に濁流が流れるリスクがあるので、片付けておきたいポイント
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10/18 10:30
L028:渡渉点3の右後ろの倒木帯。2017年に左岸急斜面から右岸に倒れた倒木で、細いの3本くらいは2人で片付けたが、一番太い30cmの倒木(矢印)が残ったまま。大雨で流木が引っかかると、ダムが出来て道に濁流が流れるリスクがあるので、片付けておきたいポイント
L032:青龍寺沢道で一番綺麗な積石塚。上り坂少し手前の大きな落石が目印。積石塚は滝のすぐ前を含め、山側・谷側に10ヶ所近くある
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10/18 10:37
L032:青龍寺沢道で一番綺麗な積石塚。上り坂少し手前の大きな落石が目印。積石塚は滝のすぐ前を含め、山側・谷側に10ヶ所近くある
L034:大きな女郎蜘蛛
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10/18 10:39
L034:大きな女郎蜘蛛
L035:この看板が見えたら青龍寺の滝前に到着
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10/18 10:39
L035:この看板が見えたら青龍寺の滝前に到着
L036:青龍寺の滝。上から3段目(落差13m、矢印が滝頭)と4段目(10m)が見える
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10/18 10:40
L036:青龍寺の滝。上から3段目(落差13m、矢印が滝頭)と4段目(10m)が見える
L039:滝の水量は小便に毛の生えた程度。10分ほど小休止してから戻る
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10/18 10:42
L039:滝の水量は小便に毛の生えた程度。10分ほど小休止してから戻る
L040:再び青龍寺沢道渡渉点3下の倒木帯
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10/18 10:57
L040:再び青龍寺沢道渡渉点3下の倒木帯
L041:30cmの倒木を片付ける事にする。33センチ大鋸を使う隊員G
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10/18 10:59
L041:30cmの倒木を片付ける事にする。33センチ大鋸を使う隊員G
L043:隊員BとCが上の細い倒木を片付け中
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10/18 11:07
L043:隊員BとCが上の細い倒木を片付け中
L046:隊員Aの下からの切り方(角度)が悪かったのでてこずったが、10分ほどかけて1発目の切断完了
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10/18 11:11
L046:隊員Aの下からの切り方(角度)が悪かったのでてこずったが、10分ほどかけて1発目の切断完了
L047:交代しながら隊員Bが2発目の切り込み中
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10/18 11:12
L047:交代しながら隊員Bが2発目の切り込み中
L049:切り出しが終ったら、ロープを引っかけて岸まで移動。長さは2mほどだが、かなり重く、4人いなかったら厳しかった。半分に切ればいいのだが
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10/18 11:23
L049:切り出しが終ったら、ロープを引っかけて岸まで移動。長さは2mほどだが、かなり重く、4人いなかったら厳しかった。半分に切ればいいのだが
L050:4人で30分かけて30センチ倒木帯がほぼ片付いた
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10/18 11:32
L050:4人で30分かけて30センチ倒木帯がほぼ片付いた
L053:往路写真L028と同じアングル
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10/18 11:36
L053:往路写真L028と同じアングル
L054:切り出した30cm倒木を見ながら撤収
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10/18 11:36
L054:切り出した30cm倒木を見ながら撤収
L055:搦め手道に戻って次の矢羽根で右の暗い道・細久保谷(右)へ
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10/18 11:42
L055:搦め手道に戻って次の矢羽根で右の暗い道・細久保谷(右)へ
L057+058:朽ち果てるままの清流不動が更に荒れていた
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10/18 11:55
L057+058:朽ち果てるままの清流不動が更に荒れていた
L059+062:内容物が沢の中まであちこち散乱しているので、荒しがあったようだ。罰当たりめ!
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10/18 11:56
L059+062:内容物が沢の中まであちこち散乱しているので、荒しがあったようだ。罰当たりめ!
L064:清流不動前の渡渉点1の沢中で昼食。玉子チャーハンは結構旨かった
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10/18 12:11
L064:清流不動前の渡渉点1の沢中で昼食。玉子チャーハンは結構旨かった
L063:渡渉点1の対岸は左から巻いて登るのが楽だが、少し荒れていたので道普請
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10/18 11:58
L063:渡渉点1の対岸は左から巻いて登るのが楽だが、少し荒れていたので道普請
L065:巻き道の道普請後
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10/18 12:28
L065:巻き道の道普請後
L066:細久保谷道の難所跡。だいぶザレてきたので、まだ手を入れてない難所手前側と合わせて道普請する
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10/18 12:35
L066:細久保谷道の難所跡。だいぶザレてきたので、まだ手を入れてない難所手前側と合わせて道普請する
L067:難所前の道普請後
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10/18 12:48
L067:難所前の道普請後
L069:間道分岐のケルン。時々崩す奴がいるようだ。右上が間道の急坂。滝前から戻ってここから登る
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10/18 12:51
L069:間道分岐のケルン。時々崩す奴がいるようだ。右上が間道の急坂。滝前から戻ってここから登る
L071:間道分岐のすぐ先にある炭窯跡。右手前も炭窯の跡っぽい。この付近にはいくつか炭窯があると言われているが、発掘してみなければ分からない
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10/18 12:52
L071:間道分岐のすぐ先にある炭窯跡。右手前も炭窯の跡っぽい。この付近にはいくつか炭窯があると言われているが、発掘してみなければ分からない
L075:小さい猿の腰掛けが沢山
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10/18 13:03
L075:小さい猿の腰掛けが沢山
L076:細久保谷の下の滝。水はちょろちょろだが、青龍寺の滝よりはやや多い。落差は8mほど
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10/18 13:06
L076:細久保谷の下の滝。水はちょろちょろだが、青龍寺の滝よりはやや多い。落差は8mほど
L083:間道最初の急登途中にある道筋修正点。上が正しい道筋だが、手前は岩場のせいで道幅が取れない
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10/18 13:29
L083:間道最初の急登途中にある道筋修正点。上が正しい道筋だが、手前は岩場のせいで道幅が取れない
L084:持参した対岩兵器・1ポンドハンマーとタガネを準備
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10/18 13:31
L084:持参した対岩兵器・1ポンドハンマーとタガネを準備
L085:なかなか簡単に砕けない岩にてこずる
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10/18 13:45
L085:なかなか簡単に砕けない岩にてこずる
L087:20分かけて岩の中央付近を道幅で10センチほど粉砕した所でタイムアップ。隊員Bは少し上の方をミニツルハシで奮戦していた。中央が終って少し距離が取れれば2人で作業出来るので、次回は一気に片付けたい所
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10/18 13:52
L087:20分かけて岩の中央付近を道幅で10センチほど粉砕した所でタイムアップ。隊員Bは少し上の方をミニツルハシで奮戦していた。中央が終って少し距離が取れれば2人で作業出来るので、次回は一気に片付けたい所
L089:横沢の渡渉点手前。対岸(左)に隊員Gが見える。間道遺構は渡渉点の先から30m程続いているが、対岸の道が急斜面で完全に消失しているので、元の道筋復帰は難しい所
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10/18 13:58
L089:横沢の渡渉点手前。対岸(左)に隊員Gが見える。間道遺構は渡渉点の先から30m程続いているが、対岸の道が急斜面で完全に消失しているので、元の道筋復帰は難しい所
L090:右を振り返ると、横沢渓谷が見える。対岸の高さは6〜7mあり、沢の中から見上げると絶景
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10/18 13:58
L090:右を振り返ると、横沢渓谷が見える。対岸の高さは6〜7mあり、沢の中から見上げると絶景
L091:細久保谷上の滝手前の大倒木。以前は足掛かり(矢印)が正面にあったが、年々ずり落ちてきている
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10/18 14:03
L091:細久保谷上の滝手前の大倒木。以前は足掛かり(矢印)が正面にあったが、年々ずり落ちてきている
L094:大倒木のすぐ先で猪の糞(縄張り主張)あり。枝で斜面下へ落した
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10/18 14:05
L094:大倒木のすぐ先で猪の糞(縄張り主張)あり。枝で斜面下へ落した
L096:細久保谷上の滝を左岸から見下ろす。左側の岩盤は滝壷ではなく滝の中段にある岩棚で、下から岩棚までは登れる
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10/18 14:08
L096:細久保谷上の滝を左岸から見下ろす。左側の岩盤は滝壷ではなく滝の中段にある岩棚で、下から岩棚までは登れる
L098:滝の上流。左(右岸)の道を15mほど進んでから急斜面を直登する
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10/18 14:09
L098:滝の上流。左(右岸)の道を15mほど進んでから急斜面を直登する
L099:急登を登る隊員G
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10/18 14:10
L099:急登を登る隊員G
L101:ひーひー言いながら40mほど登ると本丸東尾根の下の曲輪に出る。ここから先は急登はない
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10/18 14:18
L101:ひーひー言いながら40mほど登ると本丸東尾根の下の曲輪に出る。ここから先は急登はない
L103:上の曲輪の大倒木に食べられそうなキノコが生えていた
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10/18 14:20
L103:上の曲輪の大倒木に食べられそうなキノコが生えていた
L104:尾根が北馬回り道に交差するポイント。右の駒冷し場方面へ水平移動
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10/18 14:21
L104:尾根が北馬回り道に交差するポイント。右の駒冷し場方面へ水平移動
L107:駒冷し場前のザレ場。白い線は土砂崩れ跡で、2019年2月に一度手を入れているが、状態は良くない。駒冷し場に荷物を置いてから道普請開始
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10/18 14:28
L107:駒冷し場前のザレ場。白い線は土砂崩れ跡で、2019年2月に一度手を入れているが、状態は良くない。駒冷し場に荷物を置いてから道普請開始
L109:ザレ場の道普請後。道幅よりも、まずは道筋を綺麗にするのが優先(無駄なアップダウンがないのが氏照軍道の鉄則)
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10/18 14:52
L109:ザレ場の道普請後。道幅よりも、まずは道筋を綺麗にするのが優先(無駄なアップダウンがないのが氏照軍道の鉄則)
L110:北馬回り道を戻って、西の曲輪の西尾根交差前の気になる横滑りザレ場。踏み跡も50センチくらい下がっている感じなので、道普請開始
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10/18 14:55
L110:北馬回り道を戻って、西の曲輪の西尾根交差前の気になる横滑りザレ場。踏み跡も50センチくらい下がっている感じなので、道普請開始
L111:道普請範囲途中(前の写真の後ろ)にある大木の朽ち木はツルハシだけでザクザク砕ける
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10/18 15:01
L111:道普請範囲途中(前の写真の後ろ)にある大木の朽ち木はツルハシだけでザクザク砕ける
L113:ザレ場の道普請後。長さ20mくらいの道筋を修正
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10/18 15:14
L113:ザレ場の道普請後。長さ20mくらいの道筋を修正
L114:北馬回り道を間道ルート尾根交差を越えて次の谷を回るポイントで道普請開始
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10/18 15:22
L114:北馬回り道を間道ルート尾根交差を越えて次の谷を回るポイントで道普請開始
L116:道普請後。ここも元の踏み跡(白い線)から水平になるように道筋を修正した
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10/18 15:38
L116:道普請後。ここも元の踏み跡(白い線)から水平になるように道筋を修正した
L118:谷を越えた直後の大木の根っこの先で道普請する隊員C。根っこ回りは以前やっているので、やや厳しいながらそのまま。邪魔なんで早く枯れて倒れてくれないかな
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10/18 15:39
L118:谷を越えた直後の大木の根っこの先で道普請する隊員C。根っこ回りは以前やっているので、やや厳しいながらそのまま。邪魔なんで早く枯れて倒れてくれないかな
L121:次の激急谷を越え、小宮曲輪北西尾根と交差する手前の2本古倒木。上の倒木がかなり細くなっているので、退治にかかる
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10/18 15:47
L121:次の激急谷を越え、小宮曲輪北西尾根と交差する手前の2本古倒木。上の倒木がかなり細くなっているので、退治にかかる
L123:上の古倒木を切った直後に上の根っこが落ちて来て焦ったが、前の写真に写っている手前の細い木に引っかかって止り、難を逃れた。下の1本だけになったので、真っ直ぐ越えられるが、足掛けをカットするのを忘れた
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10/18 15:54
L123:上の古倒木を切った直後に上の根っこが落ちて来て焦ったが、前の写真に写っている手前の細い木に引っかかって止り、難を逃れた。下の1本だけになったので、真っ直ぐ越えられるが、足掛けをカットするのを忘れた
L124:尾根の反対側にも古倒木があるが、こちらもかなり朽ちている。奥の倒木もあるが、日没前に早く帰りたい人がいるのでスルーした
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10/18 15:55
L124:尾根の反対側にも古倒木があるが、こちらもかなり朽ちている。奥の倒木もあるが、日没前に早く帰りたい人がいるのでスルーした
L125:北馬回り道の終点・高丸前に到着。柵門台まで下って搦め手道から下山する
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10/18 16:01
L125:北馬回り道の終点・高丸前に到着。柵門台まで下って搦め手道から下山する
L127:搦め手峠。尾根を左に下る。直進すると心源院方面
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10/18 16:14
L127:搦め手峠。尾根を左に下る。直進すると心源院方面
L131:搦め手道4合目付近の丸太橋(台風19号の土砂崩れ跡)。丸太はまだ1〜2年は持ちそう。すぐ先のカーブが「落し橋跡」と言っている天然の竪堀
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10/18 16:29
L131:搦め手道4合目付近の丸太橋(台風19号の土砂崩れ跡)。丸太はまだ1〜2年は持ちそう。すぐ先のカーブが「落し橋跡」と言っている天然の竪堀
L132:ほぼ下山。すぐ先に東沢を渡る朽ちかけの木橋がある
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10/18 16:39
L132:ほぼ下山。すぐ先に東沢を渡る朽ちかけの木橋がある
L133:搦め手ベースで大鋏1本だけを先に片付けて、隊員Gの車で大手側に戻る。写真は松竹橋信号前
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10/18 16:53
L133:搦め手ベースで大鋏1本だけを先に片付けて、隊員Gの車で大手側に戻る。写真は松竹橋信号前
L134:ベース農家で装備を片付け解散。靴洗いバットで靴底の泥を落すが、かかと側の泥がほとんど落ちず、やや不評だった
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10/18 17:04
L134:ベース農家で装備を片付け解散。靴洗いバットで靴底の泥を落すが、かかと側の泥がほとんど落ちず、やや不評だった
L137:除草剤使用量は珍しく(初めて)隊員Bの使用量(左)が上回った(隊員Bのホルダーが壊れたので丸毎回収して修理)
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L137:除草剤使用量は珍しく(初めて)隊員Bの使用量(左)が上回った(隊員Bのホルダーが壊れたので丸毎回収して修理)
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