熊野古道 紀伊路 ジョギングで車回収

- GPS
- 03:12
- 距離
- 25.3km
- 登り
- 293m
- 下り
- 309m
コースタイム
- 山行
- 3:10
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 3:12
| 過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
感想
先週の京都一周トレイルでの車損傷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8797797.html
保険屋窓口には深夜なので高速道路→一時保管→修理工場で段取りしてもらったがレッカーの運ちゃんの推しもあり自宅に車を下ろしてもらった。ところが後日保険屋から電話かかってきた。
「自宅から運転して修理に持ってっちゃうと先日のレッカー費用も保険でおりなくなるから必ず再度レッカー段取りして自宅から修理工場に運んでもらってね」
えマジっすか、くっそ面倒なんですけど。
多少の労力を許容しないと余計な10万オーバーの高額請求がきてしまうので、とりあえず用事の無い日曜に再度レッカー段取りして積み込み立ち会って出発を見送った。休日丸つぶれ。
さあ嫁も出かけてて完全に足が無い。電車で搬送先に行くとしても中々時間掛かるし拘束時間半端ない。ワンチャン今回のタクシーも保険でおりるかもだけど可能性低そうなのわざわざ確認面倒だし、先週保険対象とはいえ32000円タクシー料金払っててお腹いっぱいだし、、、
面倒なのでそれならいっそのことトレーニング兼ねてジョギングで行くか!となった。
当方が入ってる車両保険はエコノミーで高速落下物を踏んでの損傷の修理は保証対象外、修理費用が高額になると死亡確定である。
車搬送先のディーラーに到着、汗だくの変な奴が来たと思われてるんだろうなとか勘ぐりながら受付のお姉さんに用件を伝えて少し待った後、どきどきしながら担当から修理費用の見積書を貰った。よっしゃあ19800円!!!19万の桁間違いじゃないよな!?救われた!!!
車体下側からタイヤハウスまでカバーが盛大にバキバキだが、破損個所はそのカバーのみ。バンパーはその影響と衝撃で外れていただけで前輪駆動軸回りも無傷だったようだ。当たり所が良かったのか不幸中の幸いだった。
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やま




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