モンゴル ウリヤスタイ 街の南東の山ラウンド

- GPS
- 08:46
- 距離
- 20.4km
- 登り
- 884m
- 下り
- 884m
コースタイム
- 山行
- 8:47
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:47
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況/ 危険箇所等 |
チェーンスパイク使用 |
写真
感想
このヤマレコの記録の時刻が、日本時間になっていますね。
モンゴルと日本は1時間の時差です。朝の6時は真っ暗で寒い・・くはないのよ、一番寒い時間帯は日の出直前ですので、6時より7時の方が断然寒い。
実はこの日もインスタ360でも撮影していたのですが、途中から寒さで(動画カメラをザックの外で待機させていたため未使用の時はダウンジャケットの内側で待機させればよいことは知っていたのですが、しなかった!だけ❢)使用しなかったのです。
スマホを常時ダウンジャケットの内側で待機しているので、スマホでの動画がありますので、それを使っています。
オトゴンテンゲル山は、モンゴルの一番高い山フィテン峰よりその容姿で有名です。ま、そんなこともあって、ピークから北の方を眺めたとき、すぐにあの山がオトゴンテンゲルだと分かりました。
途中傾斜がきつくなり、チェーンスパイクを装着しました。でも雪面がカッチカチだとチェーンスパイクでは厳しいのですが、この標高程度だと、雪が降る、しかしその雪が解けると次の冷気でカッチカチになるのですが、解けないので、雪がサラサラのままだと解釈しています。
当初の予定は、今回の逆回りを予定していたのですが、急傾斜の方を登りで行った方が(より)安全と考えてこうしました。
いつも言っていることですが、ルート表示はありません。でも今回驚いたことは山頂側から東側へ下山し始めると、人の足跡を発見したのが驚き。雪の上についているので、つい最近のものであることは理解できます。
足跡と言えば、熊??と思わせるのを見ましたが、熊なんていたのかな??勿論影とか見てはいないのですが、雪とか泥とかあって、踏み跡が判別できる場合は、その足跡を必ず確認するようにしています。
取り敢えずアップ、追記します。(10/29追記)
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