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Yamareco

記録ID: 8852806
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鎌ヶ岳・御在所岳【14年ぶりに2座を縦走】

2025年10月24日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:58
距離
11.8km
登り
1,348m
下り
1,357m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
2:04
合計
7:58
距離 11.8km 登り 1,341m 下り 1,350m
6:31
11
スタート地点
6:46
6:48
21
7:44
8:02
27
8:29
8:40
2
9:25
9:42
2
9:52
29
10:21
10:27
28
10:55
11:01
10
11:11
12
11:23
11:24
8
11:32
11:35
2
11:37
12:08
3
12:11
12:15
3
12:28
12:29
4
12:33
40
13:13
13:14
20
13:34
13:53
15
14:08
14:09
9
七の渡し
14:18
14:19
5
裏道登山口
14:29
ゴール地点
天候 曇り 無風 (但し眺望はありました。)
【気温】
駐車地:16℃ 鎌ヶ岳:14℃ 御在所岳:14℃ 藤内小屋:17℃
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蒼滝トンネル西側の裏道登山口駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
【鎌ヶ岳三ッ口谷】
・大滝の迂回路は崩壊のため通行不可の様です。

【御在所岳裏道】
・スキー場から上水晶谷源流の「ハンバーガー岩」に下るガレ場の両岸
 に良く踏まれた道が出来ていました。
・七合目〜五合目付近にかけて北谷から離れるように、崩壊地の迂回路が
 整備されていました。
その他周辺情報 御在所岳の各登山口に警告が掲げられています。
【緊急連絡】登山者の皆様へ
「負れ岩が倒れ、崩壊する危険があるため、中道登山道以外の道へ迂回を
お願いします。」
三滝川の清流を見ながら左岸を辿る。
2025年10月24日 07:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/24 7:04
三滝川の清流を見ながら左岸を辿る。
東多古知谷、西多古知谷、そして三ッ口谷が集まる堰堤から眺める東の空は雲が厚かった。
2025年10月24日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 7:11
東多古知谷、西多古知谷、そして三ッ口谷が集まる堰堤から眺める東の空は雲が厚かった。
三ッ口谷に入るのは11年ぶりかな。
:F1
2025年10月24日 07:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 7:13
三ッ口谷に入るのは11年ぶりかな。
:F1
:F2
2025年10月24日 07:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 7:16
:F2
:F3
2025年10月24日 07:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 7:18
:F3
中流の堰堤を越えて出合うナメの二段滝:F4
2025年10月24日 07:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/24 7:34
中流の堰堤を越えて出合うナメの二段滝:F4
右股には大滝捲き道があったはずだけど?
2025年10月24日 07:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 7:44
右股には大滝捲き道があったはずだけど?
三ッ口谷の大滝(別名:御滝)に到着。:F5
滝下の横断は危険なので、左岸から捲いて行こう。
2025年10月24日 07:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/24 7:49
三ッ口谷の大滝(別名:御滝)に到着。:F5
滝下の横断は危険なので、左岸から捲いて行こう。
捲き終えて左岸から大滝を覗き込む。
2025年10月24日 07:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 7:56
捲き終えて左岸から大滝を覗き込む。
:F6
2025年10月24日 07:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 7:57
:F6
チョックストーンから始まる滝。:F7
2025年10月24日 07:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 7:59
チョックストーンから始まる滝。:F7
やはり迂回路に崩壊があったようで、標識は隠されていた。
2025年10月24日 08:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 8:03
やはり迂回路に崩壊があったようで、標識は隠されていた。
F8 F9 が連続する。
2025年10月24日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 8:19
F8 F9 が連続する。
F9は左岸の急斜面から高捲き。
2025年10月24日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 8:22
F9は左岸の急斜面から高捲き。
谷の傾斜が落ち着くと分岐に到着。今回は素直に長石尾根へ上がろう。
2025年10月24日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 8:29
谷の傾斜が落ち着くと分岐に到着。今回は素直に長石尾根へ上がろう。
色づいた黄葉はシロモジかな?
2025年10月24日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 8:48
色づいた黄葉はシロモジかな?
紅葉の始まりかな。
2025年10月24日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
10/24 8:58
紅葉の始まりかな。
タツナミソウ
2025年10月24日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 9:09
タツナミソウ
お〜、紅葉している。
2025年10月24日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
10/24 9:22
お〜、紅葉している。
雲母峰と伊勢湾を望む。
2025年10月24日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 9:23
雲母峰と伊勢湾を望む。
【鎌ヶ岳】
山頂標識を挟んで、左にイブネ、右に御在所岳を望む。
2025年10月24日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/24 9:33
【鎌ヶ岳】
山頂標識を挟んで、左にイブネ、右に御在所岳を望む。
【鎌ヶ岳】
鎌尾根、仙ヶ岳方面を眺望。
2025年10月24日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 9:40
【鎌ヶ岳】
鎌尾根、仙ヶ岳方面を眺望。
【鎌ヶ岳】
綿向山と大好きな清水頭、雨乞岳を望む。
2025年10月24日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/24 9:42
【鎌ヶ岳】
綿向山と大好きな清水頭、雨乞岳を望む。
三ッ口谷の「大崩れ」を覗き込む。
2025年10月24日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 9:53
三ッ口谷の「大崩れ」を覗き込む。
荒々しい三ッ口谷源頭と鎌ヶ岳を振り返る。
2025年10月24日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 9:53
荒々しい三ッ口谷源頭と鎌ヶ岳を振り返る。
最低鞍部の武平峠に到着。御在所岳からここへ下ったのは7年前だ。
2025年10月24日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 10:20
最低鞍部の武平峠に到着。御在所岳からここへ下ったのは7年前だ。
アキノキリンソウ
2025年10月24日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 10:27
アキノキリンソウ
co1000mは越えたようだ。
2025年10月24日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 10:50
co1000mは越えたようだ。
「天指し岩」から鎌ヶ岳〜仙ヶ岳方面を振り返る。
2025年10月24日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 10:56
「天指し岩」から鎌ヶ岳〜仙ヶ岳方面を振り返る。
センブリ
2025年10月24日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 11:00
センブリ
山頂部の一角、林間学校跡地?に到着。
2025年10月24日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 11:05
山頂部の一角、林間学校跡地?に到着。
会社の同僚と初めて御在所岳に登った時に撮ったケルンだ。
2025年10月24日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 11:14
会社の同僚と初めて御在所岳に登った時に撮ったケルンだ。
《長者池》
娘を案内したのは14年前だった。
2025年10月24日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 11:19
《長者池》
娘を案内したのは14年前だった。
《御嶽神社》
大権現の裏から始まる郡界尾根を確認。
2025年10月24日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 11:23
《御嶽神社》
大権現の裏から始まる郡界尾根を確認。
《御嶽神社》
鎌ヶ岳〜宮指路岳〜御所平を望む。
2025年10月24日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 11:24
《御嶽神社》
鎌ヶ岳〜宮指路岳〜御所平を望む。
《御嶽神社》
御嶽大権現に参拝し、モニュメントから山頂へ向かおう。
2025年10月24日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 11:25
《御嶽神社》
御嶽大権現に参拝し、モニュメントから山頂へ向かおう。
【御在所岳】(一等三角点:御在所山)
4年ぶりの山頂に到着。
2025年10月24日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 11:34
【御在所岳】(一等三角点:御在所山)
4年ぶりの山頂に到着。
【御在所岳】
三角点から望む霊仙山、鈴ヶ岳、御池岳。
2025年10月24日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 12:02
【御在所岳】
三角点から望む霊仙山、鈴ヶ岳、御池岳。
【御在所岳】
御池岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、そして右奥に霞んでいるのは白山かな?
2025年10月24日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 12:03
【御在所岳】
御池岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、そして右奥に霞んでいるのは白山かな?
【御在所岳】
望湖台から地獄谷を見つめる亀のような岩。
2025年10月24日 12:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 12:12
【御在所岳】
望湖台から地獄谷を見つめる亀のような岩。
【御在所岳】
御在所岳最高点から望む北西尾根と雨乞岳。
2025年10月24日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 12:13
【御在所岳】
御在所岳最高点から望む北西尾根と雨乞岳。
ゴジラの顔になってしまった「ハンバーガー岩」からイブネを遠望。
2025年10月24日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 12:29
ゴジラの顔になってしまった「ハンバーガー岩」からイブネを遠望。
国見峠から5年ぶりに裏道を下ろう。
2025年10月24日 12:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 12:31
国見峠から5年ぶりに裏道を下ろう。
木曽三川の河口が見えた。
2025年10月24日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 12:56
木曽三川の河口が見えた。
迂回路が出来たのは知らなかった。
2025年10月24日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 13:05
迂回路が出来たのは知らなかった。
しばらく来ないうちに、迂回路が出来たりして整備が進んでいた。
2025年10月24日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 13:06
しばらく来ないうちに、迂回路が出来たりして整備が進んでいた。
藤内沢から見上げる「藤内壁」は日本を代表するロッククライミングのゲレンデだ。
2025年10月24日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 13:13
藤内沢から見上げる「藤内壁」は日本を代表するロッククライミングのゲレンデだ。
「兎の耳」
2025年10月24日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 13:25
「兎の耳」
「立岩」を仰ぐ。
2025年10月24日 13:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/24 13:28
「立岩」を仰ぐ。
木が成長して景色が変わってしまった
2025年10月24日 13:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 13:35
木が成長して景色が変わってしまった
《藤内小屋》
テーブルを借りてゆっくりしよう。
2025年10月24日 13:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 13:37
《藤内小屋》
テーブルを借りてゆっくりしよう。
立派になった四の渡し。
2025年10月24日 14:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/24 14:04
立派になった四の渡し。
そして七の渡し。
2025年10月24日 14:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 14:08
そして七の渡し。
ダイモンジソウ
2025年10月24日 14:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/24 14:19
ダイモンジソウ
アケボノソウ
2025年10月24日 14:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/24 14:21
アケボノソウ
ヨメナ
2025年10月24日 14:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/24 14:22
ヨメナ
撮影機器:

感想

頻繁に通った御在所岳から気持ちが離れ、ここ数年は目的地に選ぶことは
無かったが、ふと懐かしさを覚え久しぶりに歩いてみたくなった。
ならば鎌ヶ岳と併せ、14年ぶりに縦走して駐車地へ戻るコースで歩いて
みよう。

登りに選んだ三ッ口谷を歩いたのは、大滝の捲き道が設けられて間もない
頃なのでもう11年も前だ。
次々と現れる滝を見ながら遡り、捲き道が付けられたはずの二股から
右股(支流)を観察してみるが道標も道も見当たらなかった。
谷を間違えたのかなと思ったが本流が右曲すると正面に大滝が現れたので
記憶に間違いはなかった。安全を考え、左岸の急斜面を廻り込むように
して大滝を捲き終え、しばらく溯ると微かに踏まれた道に合流するが、
目にした道標には迂回路が隠されていた。やはり崩壊して歩かれなく
なったようだ。
その後は記憶に残る滝で行き詰まり、左岸から高捲きして再び谷底へ
戻るとやがて傾斜が落ち着き長石尾根との分岐となり、間近に尾根の
ラインが迫っていた。
三ッ口谷に入り初めての休憩適地で行動食を頬張り、時折降る小雨の
対策をして長石尾根に上がり、所々で色付き始めた紅葉を目にしながら
鎌ヶ岳の山頂に出る。

予報よりも芳しくない曇天だが、意外に眺望が利くので鈴鹿の山並みは
思いのままだ。全方位に開けた眺望を堪能して武平峠を目指して下りに
かかるが、この道を下るのは14年前、同じように武平峠から御在所岳を
目指して以来だから殆ど記憶に残っていないが、鈴鹿らしい急なザレの
尾根道が続いていた。

数人で上がってくるグループに何度も道を譲って到着した武平峠からは
しばらく急登が続くが比較的記憶にも新しい道だ。
峠谷側が崩壊したザレを過ぎ、しばらくして明るい岩稜帯に出ると、
間もなくして「天指し岩」となり、やがて傾斜が緩むと山上公園の
舗装道路に飛び出す。

せっかくなので観光客に交じって長者池や御嶽神社にも立ち寄り、
久しぶりにゆっくりと御在所岳山頂の雰囲気を楽しんだ後、国見峠から
5年ぶりとなる裏道を下ると新しく迂回路が出来たり、各所で整備が
進んだりして、記憶が塗り替えられる場面が多かった。

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