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Yamareco

記録ID: 8854940
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

六田〜吉野山〜洞辻茶屋〜洞川温泉【大峯奥駈道】

2025年10月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:17
距離
30.9km
登り
2,099m
下り
1,443m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:46
休憩
1:32
合計
11:18
距離 30.9km 登り 2,099m 下り 1,443m
5:40
18
5:58
6:03
3
6:06
5
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6:19
18
6:37
6:40
3
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6:45
21
7:15
7:16
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7:33
6
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8:20
8:29
3
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8:37
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6
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9
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6
16:58
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
標高の高い所ではガスがかかる
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
吉野山は舗装路が中心
四寸岩山〜清浄大橋はトレイル区間
大天井ヶ岳の登りはルートが少し分かりにくかった。
その他周辺情報 ゴール地点は洞川温泉
大和上市駅からスタート。
夜明け前でまだ薄暗いです。

駅の近くに駐車場があったのと、今後の軌跡繋ぎを考慮してこの場所にした。
ゴールは洞川温泉のバス停です。
スタート地点まではバスと電車で戻りました。
2025年10月24日 05:42撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 5:42
大和上市駅からスタート。
夜明け前でまだ薄暗いです。

駅の近くに駐車場があったのと、今後の軌跡繋ぎを考慮してこの場所にした。
ゴールは洞川温泉のバス停です。
スタート地点まではバスと電車で戻りました。
吉野川
日の出が近付き明るくなってきた。
2025年10月24日 05:53撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 5:53
吉野川
日の出が近付き明るくなってきた。
大峯奥駈道のスタートとして柳の渡しへやって来た。
国道169号沿いにあります。
2025年10月24日 06:00撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 6:00
大峯奥駈道のスタートとして柳の渡しへやって来た。
国道169号沿いにあります。
美吉野橋で吉野川を渡り、大峯奥駈道始まりの地 六田に向かう。
2025年10月24日 06:05撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 6:05
美吉野橋で吉野川を渡り、大峯奥駈道始まりの地 六田に向かう。
一之坂登り口
一之坂から登り始める。吉野神宮迄続く道だが少し荒れていた。
2025年10月24日 06:12撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 6:12
一之坂登り口
一之坂から登り始める。吉野神宮迄続く道だが少し荒れていた。
第75靡 柳の宿
一之坂行者堂跡
今は少し先の県道沿いに再建されています。今回は時間が無く行っていません。
2025年10月24日 06:15撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 6:15
第75靡 柳の宿
一之坂行者堂跡
今は少し先の県道沿いに再建されています。今回は時間が無く行っていません。
吉野神宮
時間が早く、神社の門は閉まっていた。
吉野神宮から先は暫く舗装路が続くが、奥千本までずっと登り基調。青根ヶ峰に向けて登っていく。
2025年10月24日 06:36撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 6:36
吉野神宮
時間が早く、神社の門は閉まっていた。
吉野神宮から先は暫く舗装路が続くが、奥千本までずっと登り基調。青根ヶ峰に向けて登っていく。
第74靡 丈六山
かつて勝福寺があった場所。
1丈6尺(約4.85m)の蔵王権現像が祀られていたとの事。
2025年10月24日 06:40撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 6:40
第74靡 丈六山
かつて勝福寺があった場所。
1丈6尺(約4.85m)の蔵王権現像が祀られていたとの事。
丈六平
今は吉野神宮の駐車場
2025年10月24日 06:41撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 6:41
丈六平
今は吉野神宮の駐車場
太陽が雲から出て、日が差して来ました。
2025年10月24日 07:10撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 7:10
太陽が雲から出て、日が差して来ました。
竜門岳方面
2025年10月24日 07:10撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 7:10
竜門岳方面
黒門坂
金峯山寺 黒門
桜の時期だと人が多いですが、この時間帯は通行人も居ません。
道路の落ち葉を掃かれている方がいらっしゃいました。掃除された後で、道路がとても綺麗です。
2025年10月24日 07:19撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 7:19
黒門坂
金峯山寺 黒門
桜の時期だと人が多いですが、この時間帯は通行人も居ません。
道路の落ち葉を掃かれている方がいらっしゃいました。掃除された後で、道路がとても綺麗です。
大峯山 四門の一つ「発心門」
吉野にある銅の鳥居。大峯山奥駈修行の始まり。
2025年10月24日 07:21撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 7:21
大峯山 四門の一つ「発心門」
吉野にある銅の鳥居。大峯山奥駈修行の始まり。
第73靡 吉野山
金峯山寺 蔵王堂他祠堂や鳥居・門など
2025年10月24日 07:29撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 7:29
第73靡 吉野山
金峯山寺 蔵王堂他祠堂や鳥居・門など
金峯山寺 蔵王堂
国宝・世界遺産の御堂。御本尊の巨大な金剛蔵王大権現像が3体祀られている。

秋の日本最大秘仏本尊特別ご開帳が10/24〜11/30で行われていた。
折角なので拝観したかったが、開始時刻は8時から。時間が無いので断念しました。

天気予報は晴のち曇。部分的に雲が広がっていたが、ここでは青空に恵まれた。蔵王権現の御加護か?
2025年10月24日 07:35撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 7:35
金峯山寺 蔵王堂
国宝・世界遺産の御堂。御本尊の巨大な金剛蔵王大権現像が3体祀られている。

秋の日本最大秘仏本尊特別ご開帳が10/24〜11/30で行われていた。
折角なので拝観したかったが、開始時刻は8時から。時間が無いので断念しました。

天気予報は晴のち曇。部分的に雲が広がっていたが、ここでは青空に恵まれた。蔵王権現の御加護か?
金峯山寺 蔵王堂
本日では最高の青空タイミングでした。
2025年10月24日 07:36撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 7:36
金峯山寺 蔵王堂
本日では最高の青空タイミングでした。
花矢倉展望台
2025年10月24日 08:23撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 8:23
花矢倉展望台
花矢倉展望台
金峯山寺方面
2025年10月24日 08:23撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 8:23
花矢倉展望台
金峯山寺方面
花矢倉展望台
金剛山・葛城山方面
2025年10月24日 08:26撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 8:26
花矢倉展望台
金剛山・葛城山方面
第72靡 水分神社
2025年10月24日 08:30撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 8:30
第72靡 水分神社
吉野水分神社
境内・社の作りが独特で必見です。
2025年10月24日 08:33撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 8:33
吉野水分神社
境内・社の作りが独特で必見です。
役行者像
2025年10月24日 08:37撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 8:37
役行者像
高城山 693m
手前の樹々は紅葉しているが、曇りだとぱっとしない😢
2025年10月24日 08:52撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 8:52
高城山 693m
手前の樹々は紅葉しているが、曇りだとぱっとしない😢
高城山展望台
2025年10月24日 08:53撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 8:53
高城山展望台
大峯山 四門の一つ「修行門」
金峯神社の鳥居です。
2025年10月24日 09:01撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 9:01
大峯山 四門の一つ「修行門」
金峯神社の鳥居です。
第71靡 金峯神社
2025年10月24日 09:06撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 9:06
第71靡 金峯神社
第70靡 愛染の宿
以前は安禅寺があった場所。
ここにあった仏像は金峯山寺で祀られている。
2025年10月24日 09:12撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 9:12
第70靡 愛染の宿
以前は安禅寺があった場所。
ここにあった仏像は金峯山寺で祀られている。
弘法大師高野への道の石碑がある場所から撮影
2025年10月24日 09:19撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 9:19
弘法大師高野への道の石碑がある場所から撮影
大峯奥駈道 旧女人結界碑
昭和45年迄はここから先が女人結界
ここの分岐で青根ヶ峰に向かいます。
2025年10月24日 09:20撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 9:20
大峯奥駈道 旧女人結界碑
昭和45年迄はここから先が女人結界
ここの分岐で青根ヶ峰に向かいます。
青根ヶ峰 858.1m
関西百名山
吉野山の最高点
眺望はありません。
2025年10月24日 09:25撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 9:25
青根ヶ峰 858.1m
関西百名山
吉野山の最高点
眺望はありません。
青根ヶ峰頂上
三角点
2025年10月24日 09:26撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 9:26
青根ヶ峰頂上
三角点
黒滝村に入ります
2025年10月24日 09:43撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 9:43
黒滝村に入ります
四寸岩山の登山口
四年寸岩山の登山道から本格的にトレイル区間に入る。
2025年10月24日 09:52撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 9:52
四寸岩山の登山口
四年寸岩山の登山道から本格的にトレイル区間に入る。
少し開けた場所があり眺望を得られた。
2025年10月24日 10:05撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 10:05
少し開けた場所があり眺望を得られた。
四寸岩山 1235.8m
三角点
登り続きで体はヒートアップ。ペース上げていたのもあり、バテ気味で登るのがきつかった。疲労もあり四寸岩山頂上では休憩&食料・水分補給する。
2025年10月24日 10:42撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 10:42
四寸岩山 1235.8m
三角点
登り続きで体はヒートアップ。ペース上げていたのもあり、バテ気味で登るのがきつかった。疲労もあり四寸岩山頂上では休憩&食料・水分補給する。
四寸岩山頂上
眺望はありますがあいにくの曇り空。
2025年10月24日 10:44撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 10:44
四寸岩山頂上
眺望はありますがあいにくの曇り空。
足摺宿小屋
2025年10月24日 11:09撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 11:09
足摺宿小屋
九十丁石
ここから大天井ヶ岳に向けて登って行く。
後半は大天井ヶ岳と五番関〜洞辻茶屋の登りがポイント。
2025年10月24日 11:34撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 11:34
九十丁石
ここから大天井ヶ岳に向けて登って行く。
後半は大天井ヶ岳と五番関〜洞辻茶屋の登りがポイント。
二蔵宿小屋に到着
2025年10月24日 11:47撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 11:47
二蔵宿小屋に到着
第69靡 二蔵宿
ここで大天井ヶ岳方面と迂回するルートに分岐する。
今回は大天井ヶ岳に登る。
百丁茶屋の分岐から尾根に向けての登りが急登で、出ばなを挫かれる。
2025年10月24日 11:48撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 11:48
第69靡 二蔵宿
ここで大天井ヶ岳方面と迂回するルートに分岐する。
今回は大天井ヶ岳に登る。
百丁茶屋の分岐から尾根に向けての登りが急登で、出ばなを挫かれる。
標高が上がりガスが掛かってきました。
この先ずっとガスの中を進みます。
2025年10月24日 12:25撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 12:25
標高が上がりガスが掛かってきました。
この先ずっとガスの中を進みます。
御堂があり平坦な場所があります。
眺望良さそうですが、今日はガスで何も見えません。
2025年10月24日 12:34撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 12:34
御堂があり平坦な場所があります。
眺望良さそうですが、今日はガスで何も見えません。
大天井ヶ岳頂上に到着。
時間を気にしながら歩いているのもあるが、ペース上げるとヒートアップ気味。冷凍したペットボトル飲料やアミノバイタルゼリーでクールダウンする。
冷凍したものを持ってきて助かった。大天井ヶ岳の頂上手前も急登で、登頂時にはへとへとです。
ここ迄でも累積標高が多く、疲労が溜まって来ているのに加えて、睡眠不足のせいで眠気が来た。大天井ヶ岳頂上で休憩し、回復を図る。
五番関迄の下りも急勾配だが、脚の疲労は少し回復。眠気はこの後も続く。
2025年10月24日 12:49撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 12:49
大天井ヶ岳頂上に到着。
時間を気にしながら歩いているのもあるが、ペース上げるとヒートアップ気味。冷凍したペットボトル飲料やアミノバイタルゼリーでクールダウンする。
冷凍したものを持ってきて助かった。大天井ヶ岳の頂上手前も急登で、登頂時にはへとへとです。
ここ迄でも累積標高が多く、疲労が溜まって来ているのに加えて、睡眠不足のせいで眠気が来た。大天井ヶ岳頂上で休憩し、回復を図る。
五番関迄の下りも急勾配だが、脚の疲労は少し回復。眠気はこの後も続く。
大天井ヶ岳頂上
三角点
2025年10月24日 12:49撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 12:49
大天井ヶ岳頂上
三角点
五番関の女人結界門
五番関〜洞辻茶屋は山上ヶ岳登拝の一部区間で標高300m程度の登り。脚力的には限界に近いが、限界突破して歩き続けます。ここからが修行ですね。
五番関から尾根に向けて急登を登る。
2025年10月24日 13:29撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 13:29
五番関の女人結界門
五番関〜洞辻茶屋は山上ヶ岳登拝の一部区間で標高300m程度の登り。脚力的には限界に近いが、限界突破して歩き続けます。ここからが修行ですね。
五番関から尾根に向けて急登を登る。
鍋冠行者堂跡
2025年10月24日 13:55撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 13:55
鍋冠行者堂跡
五番関〜洞辻茶屋の登り。
鎖場や攀じ登る区間があります。ここも既に行場の様な感じです。
登坂が辛くなってきたが、時間的には何とかなりそう。ペースを少し落として疲労度を下げて、洞辻茶屋迄登り続けた。
2025年10月24日 14:20撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 14:20
五番関〜洞辻茶屋の登り。
鎖場や攀じ登る区間があります。ここも既に行場の様な感じです。
登坂が辛くなってきたが、時間的には何とかなりそう。ペースを少し落として疲労度を下げて、洞辻茶屋迄登り続けた。
紅葉してきている木がありました。
紅葉はまだこれからが本番の様です。
2025年10月24日 14:44撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 14:44
紅葉してきている木がありました。
紅葉はまだこれからが本番の様です。
第68靡 浄心門(洞辻茶屋)
出迎不動尊

ここで吉野〜前鬼の軌跡繋ぎが出来ました。
2025年10月24日 14:47撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 14:47
第68靡 浄心門(洞辻茶屋)
出迎不動尊

ここで吉野〜前鬼の軌跡繋ぎが出来ました。
洞辻茶屋
残るは下山のみ。ゴールの洞川温泉バス停迄はトレイル&ロードの約7km。
2025年10月24日 14:47撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 14:47
洞辻茶屋
残るは下山のみ。ゴールの洞川温泉バス停迄はトレイル&ロードの約7km。
お助け水
2025年10月24日 15:11撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 15:11
お助け水
清浄大橋の女人結界門
2025年10月24日 16:04撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 16:04
清浄大橋の女人結界門
山上ヶ岳はガスが掛かって見えません。
今日は駐車場がらがらです。
2025年10月24日 16:09撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 16:09
山上ヶ岳はガスが掛かって見えません。
今日は駐車場がらがらです。
母公堂
扉は閉まっていました。
2025年10月24日 16:28撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 16:28
母公堂
扉は閉まっていました。
洞川温泉バス停に到着。日没迄にゴールする事が出来ました。

17:58発の大淀バスセンター行のバスで下市口駅前迄移動(乗客は私1名だけで貸切状態😆)
電車に乗り換えスタート地点の大和上市駅へ戻りました。

今日も長い一日でした。寝不足で午後はずっと眠気があり、バスでは眠ってしまいました。おかげで少し回復し、帰りの車も問題なく運転でき良かったです。

目標であった北奥駆道を踏破出来良かったが、体力的には結構厳しくて終盤は修行です。
怪我や転倒なく歩けたので良かったです。

おつかれ山でした。
2025年10月24日 16:58撮影 by  iPhone 16e, Apple
10/24 16:58
洞川温泉バス停に到着。日没迄にゴールする事が出来ました。

17:58発の大淀バスセンター行のバスで下市口駅前迄移動(乗客は私1名だけで貸切状態😆)
電車に乗り換えスタート地点の大和上市駅へ戻りました。

今日も長い一日でした。寝不足で午後はずっと眠気があり、バスでは眠ってしまいました。おかげで少し回復し、帰りの車も問題なく運転でき良かったです。

目標であった北奥駆道を踏破出来良かったが、体力的には結構厳しくて終盤は修行です。
怪我や転倒なく歩けたので良かったです。

おつかれ山でした。
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