納古山中級コース往復 Vol.7

- GPS
- 02:32
- 距離
- 3.8km
- 登り
- 449m
- 下り
- 451m
コースタイム
| 天候 | しっかり曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
相変わらずの手ごたえのあるコースです。 |
| その他周辺情報 | 七宗御殿で食事。さすがお茶屋さんだけあってセルフのお茶がうまい!! 加えて、どの定員さんも愛想が良い。なので、帰りに粉末のお茶を購入。入れる分量を聞いたら耳かき3杯と。そしたらレジのちょっと昔のおねえさまがサービスでさじをくれた。これに3杯と。どう見ても1杯で耳かき5杯分ある。思わず、お姉さまの耳を見た。 えっ、肝心の味は?って、食リポは苦手なので、コメントしません。 |
写真
感想
雨の中の登山はいや。午後,雨予報なので速攻で上下出来る納古山。こうも毎週末雨だと嫌になるなぁ。来週の連休は滋賀遠征の予定。もういい加減、抜けるような青空が見たいなぁ。神様,お願い。
山頂からの眺めは,さすがに遠くまで視界がきかない。御嶽山も白山も見えない。名古屋のビル群がかすかに見える程度。3っつ向こうの谷間に雲が溜まっている。あれ雲海か?どこの山だろう?一度でいいから見てみたい。神様,お願い!
今日は久々に山コーヒー。お湯を沸かして,フィルターに豆入れてっと。うぅぅーん,いい香り。口に含むと至福のひと時。しかし,どうして自然の中で食するものは,こんなにおいしいのだろう?カップ麺もおにぎりもおいしいもんな。ここで自分なりにしかも勝手に考察してみよう。そもそも,人類は大昔,狩猟をしてお腹を満たしてきた。大自然しかない世界で,命をつなげる為に。そうは簡単に食糧を獲ることができない中,手に入れたそれは味付けがされてなくとも,さぞ美味しかったであろう。きっと,今になっても人類はそれをココロの奥底て思い出すのかな?
川湊の里という川辺町にある産直やら地元産品を扱うお店に立ち寄った。佐見豆腐とたまご、種無し柿、そして栗どら焼きを購入。早速車中でパクリ。う、うまい!しっとりした生地に若干粗めの粒あんの食感がいい具合にお互いを引き立たせる。そして川辺町産の栗を小豆の邪魔にならないように混ぜ込んである。噛むほどに小豆の香りの中にほんのりと栗の香りが残る。食べ終えても口の中は秋の香りでいっぱいになっている。あっ!しまった!帰ってから先ほど買ったお茶と一緒に食すべきだった。人生最大の失敗!!!
ちびちびと焼酎やりながら,テレビではラグビーVS日本対オーストラリア戦見ながら書いている。,山とは全然関係ないが,ゴール前数センチを死守する日本代表のプレーには胸を熱くさせられる。がんばれ,日本!
ボケ防止になるべくあれや、これや書くようにしている。あれっ、もう飲んじまった。ぼちぼちやめよう。
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ヤマレコ爺









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