山行記録: 久住山･稲星山･白口岳･扇ヶ鼻

記録ID: 8872068

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ハイキング

阿蘇・九重

久住山･稲星山･白口岳･扇ヶ鼻

2025年10月29日(水) [日帰り]

大分県

ふぁるこん

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 09:06
距離: 12.0km
登り: 1,145m
下り: 1,143m

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歩くペース

標準

1.1～1.2

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:42
休憩: 1:24
合計: 9:06

距離 12.0km 登り 1,145m 下り 1,143m

7:20

7分

スタート地点

7:27

24分

赤川登山口

7:52

121分

林道合流

9:53

10:08

25分

久住山

10:33

10:38

18分

神明水

10:56

11:00

16分

稲星山

11:16

11:17

21分

稲星越

11:37

12:17

17分

白口岳

12:34

12:43

12分

稲星越

12:55

10分

中岳分岐

13:05

13:06

32分

池の避難小屋

13:38

3分

久住分れ

13:40

13:41

21分

久住山避難小屋

14:02

10分

星生山分岐

14:12

14:13

18分

扇ヶ鼻分岐

14:31

14:39

104分

扇ヶ鼻

16:24

3分

赤川登山口

16:27

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年10月の天気図
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コース状況／危険箇所等	途中までは土や岩のある道、後半にさしかかると階段が増えます。一部、足場が狭い箇所があったり、途中の階段は足元に隙間があったり、足元に気をつけながら歩く必要があります。ですが、全体的には急ではありながら歩きやすい印象を受けました。

写真

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2025年10月29日 07:21撮影 by SH-M16, SHARP

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10/29 7:21

今回のスタート地点、赤川登山口。
硫黄の匂いが漂うなかを歩きました。

2025年10月29日 07:25撮影 by SH-M16, SHARP

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10/29 7:25

今回のスタート地点、赤川登山口。
硫黄の匂いが漂うなかを歩きました。

登山口から久住山までの道中、ちらほらミヤマキリシマが咲いていました。

2025年10月29日 08:32撮影 by SH-M16, SHARP

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10/29 8:32

登山口から久住山までの道中、ちらほらミヤマキリシマが咲いていました。

久住山山頂標識と阿蘇方面の景色。

2025年10月29日 09:53撮影 by SH-M16, SHARP

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10/29 9:53

久住山山頂標識と阿蘇方面の景色。

前夜からの冷え込みが強かったようで、至る所にこんな感じで霜柱が出来ていました。

2025年10月29日 10:19撮影 by SH-M16, SHARP

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10/29 10:19

前夜からの冷え込みが強かったようで、至る所にこんな感じで霜柱が出来ていました。

久住山側から見た稲星山です。
まあまあ下っての登り返し。

2025年10月29日 10:27撮影 by SH-M16, SHARP

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10/29 10:27

久住山側から見た稲星山です。
まあまあ下っての登り返し。

稲星山山頂。こちらは人が少なくほぼ貸切状態でした。
雲ひとつない快晴の青空に山頂標識が映えます。

2025年10月29日 10:59撮影 by SH-M16, SHARP

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10/29 10:59

稲星山山頂。こちらは人が少なくほぼ貸切状態でした。
雲ひとつない快晴の青空に山頂標識が映えます。

白口岳山頂。こちらも稲星山同様ほぼ貸し切り状態。
美しいくじゅうブルーと山頂標識の組み合わせが最高でした。

2025年10月29日 11:39撮影 by SH-M16, SHARP

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10/29 11:39

白口岳山頂。こちらも稲星山同様ほぼ貸し切り状態。
美しいくじゅうブルーと山頂標識の組み合わせが最高でした。

扇ヶ鼻山頂標識の足もとにハート型の岩が転がっていました。扇ヶ鼻は初めてきましたが名物的なものでしょうか？

2025年10月29日 14:31撮影 by SH-M16, SHARP

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10/29 14:31

扇ヶ鼻山頂標識の足もとにハート型の岩が転がっていました。扇ヶ鼻は初めてきましたが名物的なものでしょうか？

今回ラストのピークとなった扇ヶ鼻山頂。
こちらは何名か登山者の方がいらっしゃいました。

2025年10月29日 14:31撮影 by SH-M16, SHARP

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10/29 14:31

今回ラストのピークとなった扇ヶ鼻山頂。
こちらは何名か登山者の方がいらっしゃいました。

扇ヶ鼻山頂から見た阿蘇五岳。
朝方にはかかっていた雲も取れて、素晴らしい景色を見ることができました！

2025年10月29日 14:32撮影 by SH-M16, SHARP

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10/29 14:32

扇ヶ鼻山頂から見た阿蘇五岳。
朝方にはかかっていた雲も取れて、素晴らしい景色を見ることができました！

撮影機器：

SH-M16 SHARP

感想

ふぁるこん

今回はハードルートとして知られている赤川登山口からの山行にチャレンジしました！
牧久住山までの距離は牧ノ戸峠から登るより短いですが、その分（階段を含む）急登がずっと続きます。
事前に聞いていたとおりキツかったですが、ケガなく無事に久住山に登頂できました！

久住山のあとは、まだ登ったことがなかった17サミッツのうちの稲星山と白口岳、
そしてこちらもまだ登ったことがなかった扇ヶ鼻を巡りました！

これでくじゅう17サミッツは、残すは星生山、大船山、北大船山の３つとなりました。

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