青函トンネル記念館

- GPS
- 01:08
- 距離
- 265m
- 登り
- 5m
- 下り
- 3m
コースタイム
- 山行
- 1:08
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:08
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
感想
研修旅行2日目は青森市観光と青函トンネル記念館🚄
台風並みの雨風中函館朝一、海鮮丼、ねぶたなどを堪能🍣
青函トンネルはあっぱれでした☺️
お疲れ様でした🍻
記念館 概要
海底240m、総延長53.85Km。
津軽海峡の海の底を貫く青函トンネル。
「展示ホール」では 構想から42年、過酷な条件の中で 繰り広げられた数々の軌跡を、 当時の資料をもとに 音や映像、立体モデルなどを交えて、わかりやすくご紹介しています。
そして、海面下140mの世界を体験できる「体験坑道」へは 「青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号」に乗り込んで 斜度14度の斜坑を、わずか7分でご案内します。
今も利用されている地下坑道の一角に、特設展示エリアを設け 実際に掘削に使われた機械や器機などを展示、 当時の現場を 再現展示しています。体験ツアーの所要時間は約40分。
世界へ誇る大事業をぜひ体感してください。
また、館内には新鮮な海の幸が味わえる海峡味処「紫陽花」、
売店コーナーでは特産品やオリジナルグッズなどを販売しておりますので ぜひご利用ください。
青函トンネル工事のあゆみ
青函トンネルは、津軽海峡の海底下約100mの地中を穿ち、 青森県東津軽郡今別町浜名と北海道上磯郡知内町湯の里を結ぶ 北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道トンネルです。
トンネルは青森側が入り口で、北海道側が出口と定義されています。
平成28年3月26日北海道新幹線が開業して本州と北海道の往来がますます便利になりました。青函トンネルは今後も重要な役割を担っていきます。
そして、平成30年3月13日開業30周年を迎えました。
1946年 4月 地質調査開始
1954年 9月 青函連絡船・洞爺丸事故
1964年 3月 日本鉄道建設公団発足
1964年 5月 北海道側斜坑掘削開始
1966年 3月 本州側斜坑掘削開始
1983年 1月 先進導抗貫通
1985年 3月 本坑貫通
1988年 3月 津軽海峡線開業
2016年 3月 北海道新幹線開業
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yiryu28




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