阪急逆瀬川駅のバス停4番乗り場を初訪問しました。
今津線の変貌ぶりに驚く。西宮北口のダイヤモンドクロス(平面交差)は、1984年に姿を消したと云う。なぜか、ガタガタと横断するシーンの記憶が残ってるのです。
0
11/3 8:29
阪急逆瀬川駅のバス停4番乗り場を初訪問しました。
今津線の変貌ぶりに驚く。西宮北口のダイヤモンドクロス(平面交差)は、1984年に姿を消したと云う。なぜか、ガタガタと横断するシーンの記憶が残ってるのです。
逆瀬台センターに着いて、出発の準備を整えた。休日の住宅街を歩きたくなかったので、バスを利用したワケだけど、それは正解だったようだ。すでに素晴らしい風景の連続。
0
11/3 8:52
逆瀬台センターに着いて、出発の準備を整えた。休日の住宅街を歩きたくなかったので、バスを利用したワケだけど、それは正解だったようだ。すでに素晴らしい風景の連続。
擁壁のショートカット用階段を登って振り返り。生駒山系を遠くに望む。旗振り通信の「天照山」もくっきりと拝める。
0
11/3 9:00
擁壁のショートカット用階段を登って振り返り。生駒山系を遠くに望む。旗振り通信の「天照山」もくっきりと拝める。
宝塚の町並みから伊丹方向、航空機の発着も近くに見えた。
0
11/3 9:01
宝塚の町並みから伊丹方向、航空機の発着も近くに見えた。
北逆瀬台の登山口に到着。ヤマレコのらくルートには、西逆瀬台のルートのみ登録されている。光ガ丘と青葉台からも整備された登山口を利用できる。
0
11/3 9:03
北逆瀬台の登山口に到着。ヤマレコのらくルートには、西逆瀬台のルートのみ登録されている。光ガ丘と青葉台からも整備された登山口を利用できる。
左に分岐するルートは、山裾を水平に歩いて、ゆずり葉ピークに通じている。そこから尾根道を辿るのも面白いだろう。
0
11/3 9:09
左に分岐するルートは、山裾を水平に歩いて、ゆずり葉ピークに通じている。そこから尾根道を辿るのも面白いだろう。
いきなり見晴らしサイコー。風は強いが心地よい。
1
11/3 9:12
いきなり見晴らしサイコー。風は強いが心地よい。
道標完備でとても歩きやすい。しかし、全て行政の手によるものと思えない。地元住民の努力によるものだろう。
0
11/3 9:17
道標完備でとても歩きやすい。しかし、全て行政の手によるものと思えない。地元住民の努力によるものだろう。
コウヤボウキの群落に蜂が舞う。
えっ!この時期で? 確かに陽射しは暖かく、汗ばむ感じだった。木陰で風に吹かれると、一気に寒くなる。
0
11/3 9:17
コウヤボウキの群落に蜂が舞う。
えっ!この時期で? 確かに陽射しは暖かく、汗ばむ感じだった。木陰で風に吹かれると、一気に寒くなる。
右手から登ってくる青葉台ルートと合流した。
0
11/3 9:26
右手から登ってくる青葉台ルートと合流した。
ゆずり葉散策路から登ってくる尾根道ルートと合流。この地点も好展望のスポットだった。次に登ってみたい樫ヶ峰を眺める。
0
11/3 9:32
ゆずり葉散策路から登ってくる尾根道ルートと合流。この地点も好展望のスポットだった。次に登ってみたい樫ヶ峰を眺める。
遠くに六甲の山並み。やや雲が多い。
0
11/3 9:32
遠くに六甲の山並み。やや雲が多い。
行者山東観峰から宝塚市内
0
11/3 9:39
行者山東観峰から宝塚市内
行者山東観峰から岩倉山の反射板施設
0
11/3 9:40
行者山東観峰から岩倉山の反射板施設
譲葉山の方向。同定は難しいけれど、山頂付近に白い立て看板のような物が見えた。
0
11/3 9:40
譲葉山の方向。同定は難しいけれど、山頂付近に白い立て看板のような物が見えた。
鉄塔後方の台形状のピークが譲葉山(岩祠のあるピーク)かな。
0
11/3 9:42
鉄塔後方の台形状のピークが譲葉山(岩祠のあるピーク)かな。
登頂記念箱のノートに記帳して、西宮市の2級基準点にタッチした。
0
11/3 9:45
登頂記念箱のノートに記帳して、西宮市の2級基準点にタッチした。
行者山・東展望台(400m)から、深谷貯水池と甲山を眺める。やや逆光なので、ここは午後からの訪問をおすすめ。
1
11/3 9:54
行者山・東展望台(400m)から、深谷貯水池と甲山を眺める。やや逆光なので、ここは午後からの訪問をおすすめ。
行者山の山頂に到着。保護石に囲まれた古そうな測量石にタッチ。基準点、もしくは境界石でしょう。
0
11/3 10:01
行者山の山頂に到着。保護石に囲まれた古そうな測量石にタッチ。基準点、もしくは境界石でしょう。
行者山の頭に書いてる文字は、「ち」とちゃいますよ。不動明王を表す梵字の「カン」です。
0
11/3 10:01
行者山の頭に書いてる文字は、「ち」とちゃいますよ。不動明王を表す梵字の「カン」です。
行者山から西へ分岐する「谷ルート」へ進んでしまった。ここから引き返します。「迷ったら戻る」、コレ基本な。
0
11/3 10:05
行者山から西へ分岐する「谷ルート」へ進んでしまった。ここから引き返します。「迷ったら戻る」、コレ基本な。
戻り道もアレゲな方向に進んで、変なところから出てしまった。山頂の分岐を見極めできないなー、こんなによく整備されてるのに。
0
11/3 10:07
戻り道もアレゲな方向に進んで、変なところから出てしまった。山頂の分岐を見極めできないなー、こんなによく整備されてるのに。
ゆずり葉台から登ってくる古道と合流。T字分岐になっています。このルートが、最もよく使われて、譲葉社と磐座社を結ぶルートだと思います。
0
11/3 10:13
ゆずり葉台から登ってくる古道と合流。T字分岐になっています。このルートが、最もよく使われて、譲葉社と磐座社を結ぶルートだと思います。
ほどなく光ガ丘から登ってくる谷道と合流しました。面白いなー。いっぱい道があるよ。
0
11/3 10:14
ほどなく光ガ丘から登ってくる谷道と合流しました。面白いなー。いっぱい道があるよ。
ゆずり葉台から登ってくる本道と合流。足元に注意書きあり。徘徊してそうな感じだ。コワー。
0
11/3 10:18
ゆずり葉台から登ってくる本道と合流。足元に注意書きあり。徘徊してそうな感じだ。コワー。
ええやん!
予想通り、とても良き道でした。
0
11/3 10:19
ええやん!
予想通り、とても良き道でした。
静かな山歩きを楽しめるけど、すれ違いのハイカーさんは、少なくなかった。
0
11/3 10:20
静かな山歩きを楽しめるけど、すれ違いのハイカーさんは、少なくなかった。
左右にY字分岐です。右の反射板ルートをチョイス。道の様子は一変するけど、歩きやすいルートでした。
0
11/3 10:22
左右にY字分岐です。右の反射板ルートをチョイス。道の様子は一変するけど、歩きやすいルートでした。
フェンスに囲まれた反射板に到着。大阪湾の方向、やや逆光で暗い。
0
11/3 10:33
フェンスに囲まれた反射板に到着。大阪湾の方向、やや逆光で暗い。
本日の行動食
SOYJOYを初めて試してみる。イコマ製菓のレインボーラムネは、持ち帰りましたw
0
11/3 10:38
本日の行動食
SOYJOYを初めて試してみる。イコマ製菓のレインボーラムネは、持ち帰りましたw
昨年見とした「岩倉山反射板」の木柱(分岐)に到着。倒れてるので、初見だと方向に戸惑うだろう。単に「反射板」とする方がイイかも。
0
11/3 10:44
昨年見とした「岩倉山反射板」の木柱(分岐)に到着。倒れてるので、初見だと方向に戸惑うだろう。単に「反射板」とする方がイイかも。
反射板から登ってくる道。この間、急斜面もなく歩きやすい。反射板と往復しても大した距離ではありません。間違った場合、引き返しても、致命的なロスタイムとなりません。
0
11/3 10:44
反射板から登ってくる道。この間、急斜面もなく歩きやすい。反射板と往復しても大した距離ではありません。間違った場合、引き返しても、致命的なロスタイムとなりません。
岩倉山の山頂方向を見る。昨年、左の山側ばかりに気を取られて歩いていたが、完全に見落としている。なんでだろ。疲れてたのかな。
0
11/3 10:45
岩倉山の山頂方向を見る。昨年、左の山側ばかりに気を取られて歩いていたが、完全に見落としている。なんでだろ。疲れてたのかな。
鉄塔周辺を草刈りされてました。昨年、草ボーボーでパスしたので、青空の下で訪問できてヨカッタ。新神戸線37号です。
0
11/3 10:48
鉄塔周辺を草刈りされてました。昨年、草ボーボーでパスしたので、青空の下で訪問できてヨカッタ。新神戸線37号です。
茂みの奥に展望スポットあり。Googleマップには、譲葉山展望台と登録されています。ここも、午後からの訪問をオススメします。
0
11/3 10:50
茂みの奥に展望スポットあり。Googleマップには、譲葉山展望台と登録されています。ここも、午後からの訪問をオススメします。
赤子谷左俣への分岐、道標No.34に到着。いよいよ、本日の冒険始まる。
0
11/3 10:53
赤子谷左俣への分岐、道標No.34に到着。いよいよ、本日の冒険始まる。
昨年10/21に見た譲葉山への分岐と思われる場所。手前はササヤブで不明瞭となっています。一般ハイカーへの道迷い対策でしょうか。
0
11/3 10:58
昨年10/21に見た譲葉山への分岐と思われる場所。手前はササヤブで不明瞭となっています。一般ハイカーへの道迷い対策でしょうか。
突入すると、すぐに良き道となりました。テープなどもあって分かりやすいです。
0
11/3 11:00
突入すると、すぐに良き道となりました。テープなどもあって分かりやすいです。
譲葉山(北峰)に到着。
さらに赤子谷東尾根に通じている模様。
0
11/3 11:06
譲葉山(北峰)に到着。
さらに赤子谷東尾根に通じている模様。
これが北峰付近にあるという石造遺物なのか?人為的な石積に見えるけど、このあたりはケルンも多いしなー。石碑のようなものはなかった。ここじゃないのか?
0
11/3 11:08
これが北峰付近にあるという石造遺物なのか?人為的な石積に見えるけど、このあたりはケルンも多いしなー。石碑のようなものはなかった。ここじゃないのか?
古来から「譲葉山」とする中心のピークに、横穴式古墳の羨道部みたいな石積と内部に石碑数体あり。江戸期の銘と「天下泰平」の文字を確認できる。
0
11/3 11:14
古来から「譲葉山」とする中心のピークに、横穴式古墳の羨道部みたいな石積と内部に石碑数体あり。江戸期の銘と「天下泰平」の文字を確認できる。
赤子谷右俣分岐と道標。
いつかチャレンジしたいと思うけど、ヘルメットなどの装備を整えてからにしよう。
0
11/3 11:18
赤子谷右俣分岐と道標。
いつかチャレンジしたいと思うけど、ヘルメットなどの装備を整えてからにしよう。
逆瀬川の禿赫地「千石ズリ」への降下地点付近を通過。
帰路でテープのマーキングを見つけました。下って行けるようです。いあ、登りでトライするのが吉。
0
11/3 11:19
逆瀬川の禿赫地「千石ズリ」への降下地点付近を通過。
帰路でテープのマーキングを見つけました。下って行けるようです。いあ、登りでトライするのが吉。
ナガモッコク尾根からの戻りで縦走路に復帰する予定のポイントを確認した。昨年、ここも見つけられなかった。やはり見る方向に起因するのか?
0
11/3 11:28
ナガモッコク尾根からの戻りで縦走路に復帰する予定のポイントを確認した。昨年、ここも見つけられなかった。やはり見る方向に起因するのか?
道標No.33に到着。六甲全山縦走路の通過ポイントで、最も複雑な分岐です。宝塚市の最高峰「岩原山」へのアタックを開始。本日のハイライトです。
0
11/3 11:31
道標No.33に到着。六甲全山縦走路の通過ポイントで、最も複雑な分岐です。宝塚市の最高峰「岩原山」へのアタックを開始。本日のハイライトです。
岩原山(573m)に到着。
樹林に囲まれた静かな山頂でした。
0
11/3 11:39
岩原山(573m)に到着。
樹林に囲まれた静かな山頂でした。
風を遮っていい感じの山頂でランチタイムにしました。
本日、久しぶりにCook Deli御膳さんのでかまるおにぎり2個です。おいしゅうございました。
0
11/3 11:40
風を遮っていい感じの山頂でランチタイムにしました。
本日、久しぶりにCook Deli御膳さんのでかまるおにぎり2個です。おいしゅうございました。
ナガモッコク尾根に乗りました。山頂付近はササヤブになっています。
0
11/3 12:05
ナガモッコク尾根に乗りました。山頂付近はササヤブになっています。
急斜面を過ぎると、意外によく踏まれた尾根道です。
0
11/3 12:09
急斜面を過ぎると、意外によく踏まれた尾根道です。
自然林に囲まれており、とても気持ちイイ。清浄な空気に包まれます。
0
11/3 12:11
自然林に囲まれており、とても気持ちイイ。清浄な空気に包まれます。
ナガモッコク尾根から分岐する山腹道を確認した。このルートも明瞭そうなので、ちょっと安心した。
0
11/3 12:17
ナガモッコク尾根から分岐する山腹道を確認した。このルートも明瞭そうなので、ちょっと安心した。
ナガモッコク尾根と赤子谷西尾根を分ける大谷峠を探索。ついでにピーク上の分岐を見に行きました。
0
11/3 12:19
ナガモッコク尾根と赤子谷西尾根を分ける大谷峠を探索。ついでにピーク上の分岐を見に行きました。
北北西に伸びるナガモッコク尾根の続き。
0
11/3 12:22
北北西に伸びるナガモッコク尾根の続き。
北東に伸びる赤子谷西尾根の方向。
0
11/3 12:22
北東に伸びる赤子谷西尾根の方向。
岩原山の北東山腹道を進みます。道幅は十分です。やや崩れているけど、問題なく歩けます。
0
11/3 12:30
岩原山の北東山腹道を進みます。道幅は十分です。やや崩れているけど、問題なく歩けます。
道幅を確保するように倒木を処理しています。
0
11/3 12:33
道幅を確保するように倒木を処理しています。
倒木が枝に引っかかって、道を塞いでいた。
0
11/3 12:37
倒木が枝に引っかかって、道を塞いでいた。
恐らくモジャモジャ倒木だったと思うけど、枯れて下をくぐって通過できます。
0
11/3 12:44
恐らくモジャモジャ倒木だったと思うけど、枯れて下をくぐって通過できます。
尾根の先端部を回り込みます。
登っていけば、岩原山への頂上部付近でしょう。
0
11/3 12:47
尾根の先端部を回り込みます。
登っていけば、岩原山への頂上部付近でしょう。
道標No.33へ戻ってきました。尾根道へ踏み込みます。
0
11/3 13:01
道標No.33へ戻ってきました。尾根道へ踏み込みます。
譲葉山(西峰)に到着。よく踏まれた尾根道でした。
0
11/3 13:09
譲葉山(西峰)に到着。よく踏まれた尾根道でした。
次の尾根道に突入。途中のケルンを目印に進む。
0
11/3 13:26
次の尾根道に突入。途中のケルンを目印に進む。
尾根上の左右分岐です。右へカーブして南下します。
0
11/3 13:29
尾根上の左右分岐です。右へカーブして南下します。
立派なサルノコシカケ。カッチカッチやぞ。
0
11/3 13:31
立派なサルノコシカケ。カッチカッチやぞ。
譲葉山(中峰)に到着。
位置的に南峰でいいと思うけど、「現在の南峰」とは、どこだろう。まだまだ混乱は続きますね。
0
11/3 13:34
譲葉山(中峰)に到着。
位置的に南峰でいいと思うけど、「現在の南峰」とは、どこだろう。まだまだ混乱は続きますね。
もう一度、譲葉山に登ります。こんもりした塚の上に石祠が鎮座する。羨道部の南向きも古墳であることを示している。
0
11/3 13:51
もう一度、譲葉山に登ります。こんもりした塚の上に石祠が鎮座する。羨道部の南向きも古墳であることを示している。
宝塚市都市計画図に、この地点(524.3m)に「譲葉山」と山名を記している。さっさと受け入れて立派な山名板を掲示しよう。
0
11/3 13:53
宝塚市都市計画図に、この地点(524.3m)に「譲葉山」と山名を記している。さっさと受け入れて立派な山名板を掲示しよう。
譲葉山における山名位置の混乱は、地形図の変遷に見ることができる。地図情報を鵜呑みにするのは仕方がない。しかし、迂闊な山名プレートを残すと、間違いを拡散していくことになる。
0
11/3 13:53
譲葉山における山名位置の混乱は、地形図の変遷に見ることができる。地図情報を鵜呑みにするのは仕方がない。しかし、迂闊な山名プレートを残すと、間違いを拡散していくことになる。
最後の山名プレートを確認するため、ササヤブをかき分けて進む。ここも、すぐに分かりやすいルートだった。
0
11/3 13:56
最後の山名プレートを確認するため、ササヤブをかき分けて進む。ここも、すぐに分かりやすいルートだった。
譲葉山(東峰)に到着。
北摂探検隊のコマッタ「山名パウチ」は撤去されていた。
0
11/3 14:00
譲葉山(東峰)に到着。
北摂探検隊のコマッタ「山名パウチ」は撤去されていた。
鉄塔から岩倉山の尾根道に乗った。
0
11/3 14:16
鉄塔から岩倉山の尾根道に乗った。
岩倉山に到着。
山頂は三方向に通じている。
0
11/3 14:21
岩倉山に到着。
山頂は三方向に通じている。
三等三角点(点名:小林、標高:488.39m)にタッチ。木の上方に、ブリキ板の古い山名プレートを発見。下ばかりみてたら、大事なものを見つけられない。
0
11/3 14:22
三等三角点(点名:小林、標高:488.39m)にタッチ。木の上方に、ブリキ板の古い山名プレートを発見。下ばかりみてたら、大事なものを見つけられない。
本日最後のアドベンチャー。
砂山権現さんとの往復も計算しました。らくルートに独自スポットを登録し、音声ガイドで通知。「念には念を入れ」です。
0
11/3 14:46
本日最後のアドベンチャー。
砂山権現さんとの往復も計算しました。らくルートに独自スポットを登録し、音声ガイドで通知。「念には念を入れ」です。
崖状の尾根道を歩く。砂岩質で滑りやすいので、慎重に下りました。
0
11/3 14:52
崖状の尾根道を歩く。砂岩質で滑りやすいので、慎重に下りました。
両側切れ落ちた痩せ尾根区間です。
0
11/3 14:55
両側切れ落ちた痩せ尾根区間です。
いい感じの尾根道になってきた。自然林の木漏れ日はいいなぁ。
0
11/3 15:01
いい感じの尾根道になってきた。自然林の木漏れ日はいいなぁ。
尾根道の通せんぼ。素直に矢印の指示に従ったけれど。。。鉄塔まで下ってもヨカッタかなぁ。
0
11/3 15:03
尾根道の通せんぼ。素直に矢印の指示に従ったけれど。。。鉄塔まで下ってもヨカッタかなぁ。
眼下に舗装路、左手の木にマーキング。これらを見て、ここから下ったけど、クソ道やん。
0
11/3 15:08
眼下に舗装路、左手の木にマーキング。これらを見て、ここから下ったけど、クソ道やん。
斜面側を見回して、もっと良い降り口を探ってみた。出てきたのは黄色矢印の付近。クソでしょ。
0
11/3 15:13
斜面側を見回して、もっと良い降り口を探ってみた。出てきたのは黄色矢印の付近。クソでしょ。
やっぱり、ココやん。
こんな明瞭な鉄塔巡視路であれば、鉄塔まで下ればヨカッタわー。次の機会にチャレンジしよう。
0
11/3 15:16
やっぱり、ココやん。
こんな明瞭な鉄塔巡視路であれば、鉄塔まで下ればヨカッタわー。次の機会にチャレンジしよう。
二上山、大和葛城山、金剛山を眺める。
0
11/3 15:19
二上山、大和葛城山、金剛山を眺める。
生駒山系、生駒山からなだらかに南(右)へ進んで天照山、左右の両肩に髪切(こぎり)峠と暗峠を見る。
0
11/3 15:19
生駒山系、生駒山からなだらかに南(右)へ進んで天照山、左右の両肩に髪切(こぎり)峠と暗峠を見る。
宝塚市内を見下ろす。
0
11/3 15:20
宝塚市内を見下ろす。
四等三角点(点名:湯本台広場、標高:52.31m)を見て、宝来橋を渡った。
0
11/3 16:03
四等三角点(点名:湯本台広場、標高:52.31m)を見て、宝来橋を渡った。
ゆめ広場に着いて山歩き終了です。
見る風景、歩く道、すべて新鮮で楽しかった。
1
11/3 16:06
ゆめ広場に着いて山歩き終了です。
見る風景、歩く道、すべて新鮮で楽しかった。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する