記録ID: 8898833
全員に公開
沢登り
赤城・榛名・荒船
碓氷川本流左俣
2025年11月03日(月) [日帰り]

流れ星🌌
その他3人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:28
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 688m
- 下り
- 703m
コースタイム
| 天候 | くもり、雨、雪、晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレあり |
| コース状況/ 危険箇所等 |
旧中山道を通り第一堤防の先から入渓 危ないところには虎ロープあり 石積みの堤防は登りやすい ナメ滝では滑りやすい箇所あり 脱渓はわさび畑の左から尾根に上がる。ツメはなし |
写真
本日は紅葉を愛でに碓氷川本流へ。
重要文化財のめがね橋をくぐり抜けます
このめがね橋上は廃線になっているアプトの道。お気に入りのルートで何回か来ていますが今回は下から眺めるだけです
重要文化財のめがね橋をくぐり抜けます
このめがね橋上は廃線になっているアプトの道。お気に入りのルートで何回か来ていますが今回は下から眺めるだけです
えっ!?ヘルメット忘れたおじさんがいる!?
ダメでしょ!って言ったら昔の沢屋はヘルメットしてなかったなどとぬかす。同行したおしゃれ番長こと看護師のS盛さんが『生命に関わる前頭葉だけ守れば』と教えてくれてタオルで守ってます。正面から見るとブルーハーツのハヤトを思い出しました
ダメでしょ!って言ったら昔の沢屋はヘルメットしてなかったなどとぬかす。同行したおしゃれ番長こと看護師のS盛さんが『生命に関わる前頭葉だけ守れば』と教えてくれてタオルで守ってます。正面から見るとブルーハーツのハヤトを思い出しました
撮影機器:
感想
入渓からすぐにナメがどこまでも続く。小滝をこえるとまたナメ。頭上からは紅葉の光が降り注ぐ。
難しいところには虎ロープもあり、巻道もある。
ツメもなく、下山は古(いにしえ)の中山道。
江戸時代、中山道は木曽の馬込など険し道が続くけれど大きな河川がなく、川止めで日程が狂うことなく歩けるので庶民に人気だったそう。と歴史大好きなノーヘルおじさんが帰り道で解説してくれました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:53人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する












いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する