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Yamareco

記録ID: 8902318
全員に公開
ハイキング
関東

両崖山〜行道山〜大岩山〜天狗山

2025年11月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
18.3km
登り
1,388m
下り
1,389m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
1:11
合計
6:54
距離 18.3km 登り 1,388m 下り 1,389m
7:26
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
織姫神社近くのさいこうふれあいセンター駐車場を利用
まずは織姫神社に参拝。
2025年11月04日 07:30撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 7:30
まずは織姫神社に参拝。
参道の階段には灯篭が等間隔に並べられていた。
2025年11月04日 07:31撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 7:31
参道の階段には灯篭が等間隔に並べられていた。
境内は平日の朝なので無人だった。
2025年11月04日 07:36撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 7:36
境内は平日の朝なので無人だった。
古墳ということだが傍目にはただの丘。
2025年11月04日 07:42撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 7:42
古墳ということだが傍目にはただの丘。
紅葉の時期にはまだ少し早いが、色づき始めている木もあった。
2025年11月04日 07:53撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 7:53
紅葉の時期にはまだ少し早いが、色づき始めている木もあった。
なぜか信長の野望とコラボしている火気厳禁の看板。
2025年11月04日 07:57撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 7:57
なぜか信長の野望とコラボしている火気厳禁の看板。
2025年11月04日 07:59撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 7:59
こういう剥き出しの岩の急傾斜があったりするから両崖山という名前なのだろうか。
2025年11月04日 08:15撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 8:15
こういう剥き出しの岩の急傾斜があったりするから両崖山という名前なのだろうか。
足利の街がよく見渡せる。
2025年11月04日 08:20撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 8:20
足利の街がよく見渡せる。
両崖山山頂の手前の小祠。
2025年11月04日 08:22撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 8:22
両崖山山頂の手前の小祠。
両崖山山頂。
2025年11月04日 08:24撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 8:24
両崖山山頂。
中央右に見える尖った山が大岩山のようだ。
2025年11月04日 08:36撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/4 8:36
中央右に見える尖った山が大岩山のようだ。
一本だけ紅葉が始まっている木があった。
2025年11月04日 08:52撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 8:52
一本だけ紅葉が始まっている木があった。
登山道西方向の眺望。
下を走っているのは北関東自動車道。
2025年11月04日 08:59撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/4 8:59
登山道西方向の眺望。
下を走っているのは北関東自動車道。
黒岩山。
2025年11月04日 09:07撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 9:07
黒岩山。
大岩山の分岐点。
ここから山頂方向へは行かずに右の巻き道を進む。
2025年11月04日 09:22撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 9:22
大岩山の分岐点。
ここから山頂方向へは行かずに右の巻き道を進む。
登山道からちょっと外れたところに、埋もれるように休憩所が。
2025年11月04日 09:54撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 9:54
登山道からちょっと外れたところに、埋もれるように休憩所が。
浄因寺の階段前に到着。
2025年11月04日 09:59撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 9:59
浄因寺の階段前に到着。
お寺への階段脇には石仏がたくさん置かれていた。
2025年11月04日 10:01撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 10:01
お寺への階段脇には石仏がたくさん置かれていた。
清心亭と天高橋。
葛飾北斎が描いたというが、現代の橋は鉄製なのであまり趣はない。
2025年11月04日 10:08撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/4 10:08
清心亭と天高橋。
葛飾北斎が描いたというが、現代の橋は鉄製なのであまり趣はない。
道標に手書きで「行道峠」と書かれている方向へ登っていく。
2025年11月04日 10:26撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 10:26
道標に手書きで「行道峠」と書かれている方向へ登っていく。
倒木があったり草で道がなかば消えかけてたりするが、ここは構わず進む。
2025年11月04日 10:29撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 10:29
倒木があったり草で道がなかば消えかけてたりするが、ここは構わず進む。
写真だと分かりづらいが、この辺りは結構な急傾斜になっているので慎重に登っていく。
2025年11月04日 10:54撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 10:54
写真だと分かりづらいが、この辺りは結構な急傾斜になっているので慎重に登っていく。
後行道山の山頂。
2025年11月04日 11:06撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/4 11:06
後行道山の山頂。
行道山の山頂。
左端に見切れているのが赤城山。
2025年11月04日 11:32撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/4 11:32
行道山の山頂。
左端に見切れているのが赤城山。
大岩山の山頂。
2025年11月04日 11:45撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/4 11:45
大岩山の山頂。
眺望良し。
2025年11月04日 12:00撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 12:00
眺望良し。
毘沙門天を祀っているお堂。
2025年11月04日 12:06撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 12:06
毘沙門天を祀っているお堂。
ここは岩の一部が平滑なうえに苔むしている。
足の置き場によってはかなり滑るので注意。
2025年11月04日 12:27撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 12:27
ここは岩の一部が平滑なうえに苔むしている。
足の置き場によってはかなり滑るので注意。
下山したところが毘沙門天への参道入口になっていた。
2025年11月04日 12:31撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 12:31
下山したところが毘沙門天への参道入口になっていた。
令和3年の山火事で焼けたようで、杉の木の根本が炭化している。なのに今もしっかりと生えているのはすごい。
2025年11月04日 12:49撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 12:49
令和3年の山火事で焼けたようで、杉の木の根本が炭化している。なのに今もしっかりと生えているのはすごい。
天狗山の登山道そばの大岩。
2025年11月04日 12:59撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/4 12:59
天狗山の登山道そばの大岩。
天狗山の山頂。
山火事を受けてのことだろうか、防犯カメラが設置されている。
2025年11月04日 13:08撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/4 13:08
天狗山の山頂。
山火事を受けてのことだろうか、防犯カメラが設置されている。
この辺りも山火事で燃えたようで、そのせいか苗木のような松ばかりが道の両側に。そんな中で一本だけ高い松が伸びている。
2025年11月04日 13:32撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 13:32
この辺りも山火事で燃えたようで、そのせいか苗木のような松ばかりが道の両側に。そんな中で一本だけ高い松が伸びている。
須永山。
2025年11月04日 13:54撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 13:54
須永山。
庚申塔が一ヶ所にたくさん置かれている。
2025年11月04日 14:06撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 14:06
庚申塔が一ヶ所にたくさん置かれている。
下山した先にまたも信長の野望コラボ看板が。
2025年11月04日 14:08撮影 by  SH-51C, SHARP
11/4 14:08
下山した先にまたも信長の野望コラボ看板が。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

本当は紅葉が見頃になったら行ってみようと思っていたが、それで人が多くなった中を登るのもどうかと考え直して早めに訪れた。
令和3年2月に大規模な山火事が発生した地域なので、当然ながら今回はバーナーを持って行かず、保温ボトルでコーヒーを淹れてきた。

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