山行記録: 三段紅葉の白馬と高瀬渓谷

記録ID: 8904241

全員に公開

ハイキング

白馬・鹿島槍・五竜

三段紅葉の白馬と高瀬渓谷

2025年11月04日(火) [日帰り]

aiz その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 00:18
距離: 0.9km
登り: 0m
下り: 10m

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歩くペース

ゆっくり

1.4～1.5

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 0:19
休憩: 0:00
合計: 0:19

距離 0.9km 登り 0m 下り 10m

11:53

19分

スタート地点

12:12

ゴール地点

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2025年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

写真

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前日、白馬方面に行く途中で高遠そばを食べた。
ちょうど新そばの時季で、香りが強い十割そばが美味しかった。

2025年11月03日 12:40撮影 by iPhone 12, Apple

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11/3 12:40

前日、白馬方面に行く途中で高遠そばを食べた。
ちょうど新そばの時季で、香りが強い十割そばが美味しかった。

白馬の三段紅葉。
前日に雪が降ったばかりで、白銀と紅葉のコントラストが美しかった。

2025年11月04日 08:55撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 8:55

白馬の三段紅葉。
前日に雪が降ったばかりで、白銀と紅葉のコントラストが美しかった。

白馬三山アップ！

2025年11月04日 08:54撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 8:54

白馬三山アップ！

八方尾根スキー場の上部にも雪が積もっていた。

2025年11月04日 08:57撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 8:57

八方尾根スキー場の上部にも雪が積もっていた。

白馬ジャンプ台と五竜岳

2025年11月04日 09:07撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 9:07

白馬ジャンプ台と五竜岳

五竜岳と紅葉

2025年11月04日 09:09撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 9:09

五竜岳と紅葉

鷹狩山展望台からの爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳

2025年11月04日 10:06撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 10:06

鷹狩山展望台からの爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳

蓮華岳方面アップ！

2025年11月04日 10:06撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 10:06

蓮華岳方面アップ！

七倉山荘付近の紅葉

2025年11月04日 11:08撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 11:08

七倉山荘付近の紅葉

大町ダム（龍神湖）からの三段紅葉。
北葛岳と蓮華岳が白く輝いていた。

2025年11月04日 12:03撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 12:03

大町ダム（龍神湖）からの三段紅葉。
北葛岳と蓮華岳が白く輝いていた。

龍神湖から白銀の野口五郎岳も望めた。

2025年11月04日 11:58撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 11:58

龍神湖から白銀の野口五郎岳も望めた。

北アルプス展望美術館の黄葉

2025年11月04日 14:23撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 14:23

北アルプス展望美術館の黄葉

帰りにも新そばを食べた。
ここの十割そばも美味しかった。

2025年11月04日 13:37撮影 by iPhone 12, Apple

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11/4 13:37

帰りにも新そばを食べた。
ここの十割そばも美味しかった。

撮影機器：

iPhone 12 Apple

感想

aiz

雪山と紅葉、新そば目当てで大町と白馬方面を散策した。
前日、白馬は冷たい雨だったが、標高の高い山は雪になったようで、白銀の北アルプスと麓の紅葉の絶景が素晴らしかった。絶景スポットを車で移動しながら、紅葉狩りを楽しんだ。
また、高遠そばなどの新そばも満喫することができた。

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訪問者数：63人

三段紅葉の白馬と高瀬渓谷

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≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
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・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

shibawannko さん