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Yamareco

記録ID: 8919199
全員に公開
ハイキング
北陸

大野〜郡上の古道を探る 越戸峠から鷲鞍岳へ無理矢理周回

2025年11月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:31
距離
22.1km
登り
943m
下り
943m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:24
合計
7:33
距離 22.1km 登り 936m 下り 938m
7:13
293
スタート地点
12:06
12:19
85
13:44
13:50
19
14:09
14:14
32
14:46
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
九頭竜ダム駐車場に自転車配置
10数台駐車可 脇に公衆トイレあり
大納越戸谷 下大納から林道に入り大納川に沿って進み谷手前の林道脇のスペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
大納越戸谷 谷沿いにおそらく堰堤作設時につけられれた林道がずっと右岸上部の最終堰堤の先までつけられている。そこから峠に突き上げる支流入口まで200m程歩きやすい所を渡渉しながら選んで歩く
支流〜峠 二俣までは左岸に林道が突き上げる 二又から中央の尾根を上り標高640mで林道に出る 左股よりに上がって行き標高670m辺りで林道は右岸に渡るので、そのまま谷芯を直上して峠へ突き上げる
峠〜九頭竜ダムからの林道 峠直下は古道跡があるがすぐに消える。林道は陽当たりの良い場所では、笹、ススキ、灌木が煩わしくなるが藪漕ぎという程ではない。随分ほったらかされた林道で九頭竜ダムの手前の方で崩落などでずっと通行止めになっているか?
林道〜鷲鞍岳への稜線 植林されてる箇所で稜線に一番近い尾根を選んだが、杉の植生が薄く灌木がはびこっていた。距離は長いが、手前の大きい広葉樹と杉の尾根の方が歩き安かったかも。
鷲鞍岳登山道 特に問題なく歩ける


街道の風景HPから
美濃街道の一つ 若生子越え(穴馬中道)の越戸峠
1
街道の風景HPから
美濃街道の一つ 若生子越え(穴馬中道)の越戸峠
floatcloudさんの藪山独自ルートブログから
三等三角点 細谷又の記録

floatcloudさんの藪山独自ルートブログから
三等三角点 細谷又の記録

九頭竜ダムの駐車場に自転車配置
なれどここにたどり着けるか自信なかった。
2025年11月08日 06:35撮影 by  SC-42A, samsung
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九頭竜ダムの駐車場に自転車配置
なれどここにたどり着けるか自信なかった。
大納越戸谷入口手前の林道脇スペースに駐車
2025年11月08日 07:13撮影 by  SC-42A, samsung
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大納越戸谷入口手前の林道脇スペースに駐車
地図には表記のない右手の林道へ
2025年11月08日 07:18撮影 by  SC-42A, samsung
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地図には表記のない右手の林道へ
すぐ先で倒木が道塞いでた
2025年11月08日 07:20撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 7:20
すぐ先で倒木が道塞いでた
堰堤に気づかず林道を進む
2025年11月08日 07:26撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 7:26
堰堤に気づかず林道を進む
2番目の堰堤手前で林道消失
実は、少し手前で対岸に渡っていた模様
2025年11月08日 07:30撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 7:30
2番目の堰堤手前で林道消失
実は、少し手前で対岸に渡っていた模様
で対岸に渡るが、藪などごちゃごちゃした感じを進む
2025年11月08日 07:33撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 7:33
で対岸に渡るが、藪などごちゃごちゃした感じを進む
3番目の堰堤越えて、谷が狭く激流化
2025年11月08日 07:42撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 7:42
3番目の堰堤越えて、谷が狭く激流化
右岸を高く巻こうと上がった所で先ほどの林道に合流
2025年11月08日 07:48撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 7:48
右岸を高く巻こうと上がった所で先ほどの林道に合流
2025年11月08日 07:48撮影 by  SC-42A, samsung
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谷の方は険しい滝で水流強い
2025年11月08日 07:49撮影 by  SC-42A, samsung
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谷の方は険しい滝で水流強い
また堰堤
2025年11月08日 07:51撮影 by  SC-42A, samsung
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また堰堤
ウオータースライダーのような流れ
2025年11月08日 08:02撮影 by  SC-42A, samsung
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ウオータースライダーのような流れ
最後の堰堤脇を通過
2025年11月08日 08:15撮影 by  SC-42A, samsung
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最後の堰堤脇を通過
目指す支流の辺りが見えた
2025年11月08日 08:16撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 8:16
目指す支流の辺りが見えた
林道が終了し、踏跡について行く
2025年11月08日 08:18撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 8:18
林道が終了し、踏跡について行く
ここで左岸に渡りかけたが止めた
2025年11月08日 08:20撮影 by  SC-42A, samsung
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ここで左岸に渡りかけたが止めた
実はそのまま左岸で正解だった模様
2025年11月08日 08:21撮影 by  SC-42A, samsung
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実はそのまま左岸で正解だった模様
左岸に渡るが、沢装備でないから場所を選ぶ
2025年11月08日 08:36撮影 by  SC-42A, samsung
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左岸に渡るが、沢装備でないから場所を選ぶ
で見つけた境界標
国有林だったんですね
2025年11月08日 08:40撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 8:40
で見つけた境界標
国有林だったんですね
支流との合流点 
2025年11月08日 08:41撮影 by  SC-42A, samsung
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支流との合流点 
青空見えてきて紅葉が映えるように
2025年11月08日 08:44撮影 by  SC-42A, samsung
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青空見えてきて紅葉が映えるように
左岸の林道
2025年11月08日 08:47撮影 by  SC-42A, samsung
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左岸の林道
二又手前で林道終点
2025年11月08日 08:51撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 8:51
二又手前で林道終点
中央の尾根 踏跡はくっきり
2025年11月08日 08:52撮影 by  SC-42A, samsung
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中央の尾根 踏跡はくっきり
ごちゃごちゃしきてますが
2025年11月08日 08:56撮影 by  SC-42A, samsung
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ごちゃごちゃしきてますが
再び林道に出る
2025年11月08日 08:58撮影 by  SC-42A, samsung
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再び林道に出る
ずっと進みまして
2025年11月08日 09:01撮影 by  SC-42A, samsung
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ずっと進みまして
林道は左右に分かれていき
2025年11月08日 09:07撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 9:07
林道は左右に分かれていき
谷芯登って行くと上向きに倒した切り株
上部の林道の存在を察知
2025年11月08日 09:14撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 9:14
谷芯登って行くと上向きに倒した切り株
上部の林道の存在を察知
2025年11月08日 09:14撮影 by  SC-42A, samsung
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で越戸峠に飛び出る
2025年11月08日 09:18撮影 by  SC-42A, samsung
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で越戸峠に飛び出る
この林道はどこから来ているのか
2025年11月08日 09:18撮影 by  SC-42A, samsung
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この林道はどこから来ているのか
峠の先は。昔の峠道の雰囲気を留めてる
2025年11月08日 09:19撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 9:19
峠の先は。昔の峠道の雰囲気を留めてる
南無妙法蓮華経の碑と、馬頭観音?
2025年11月08日 09:19撮影 by  SC-42A, samsung
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南無妙法蓮華経の碑と、馬頭観音?
裏側から
2025年11月08日 09:22撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 9:22
裏側から
2025年11月08日 09:36撮影 by  SC-42A, samsung
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林道に降り立つ
2025年11月08日 09:38撮影 by  SC-42A, samsung
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林道に降り立つ
2025年11月08日 09:41撮影 by  SC-42A, samsung
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2025年11月08日 09:50撮影 by  SC-42A, samsung
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道下もしっかりしたブナ林
2025年11月08日 09:55撮影 by  SC-42A, samsung
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道下もしっかりしたブナ林
2025年11月08日 10:00撮影 by  SC-42A, samsung
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でそろそろ鷲鞍岳の稜線にどう取り付くか
2025年11月08日 10:01撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 10:01
でそろそろ鷲鞍岳の稜線にどう取り付くか
峠方面を振り返る
2025年11月08日 10:09撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 10:09
峠方面を振り返る
先の尾根に近づくが、距離も長いしスルー
後々考えるとこちらの尾根の方が上りやすかったような
2025年11月08日 10:10撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 10:10
先の尾根に近づくが、距離も長いしスルー
後々考えるとこちらの尾根の方が上りやすかったような
山頂直下の辺りは広葉樹林で藪っぽい
2025年11月08日 10:23撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 10:23
山頂直下の辺りは広葉樹林で藪っぽい
2025年11月08日 10:47撮影 by  SC-42A, samsung
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元々地図で取り付く予定の尾根に谷から取り付く
2025年11月08日 10:53撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 10:53
元々地図で取り付く予定の尾根に谷から取り付く
意外と杉林がうすく灌木が蔓延る。
2025年11月08日 10:58撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 10:58
意外と杉林がうすく灌木が蔓延る。
尾根筋に取り付くが、さらにひどい
2025年11月08日 11:12撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 11:12
尾根筋に取り付くが、さらにひどい
越戸谷を見下ろす
かって旅人達が行き交ってたとは思えない
2025年11月08日 11:21撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 11:21
越戸谷を見下ろす
かって旅人達が行き交ってたとは思えない
稜線直下がさらに厳しく
2025年11月08日 11:30撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 11:30
稜線直下がさらに厳しく
やっと稜線の登山道に
2025年11月08日 11:40撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 11:40
やっと稜線の登山道に
気持ちの良い登山道が続く
2025年11月08日 11:44撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 11:44
気持ちの良い登山道が続く
2025年11月08日 11:47撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 11:47
2025年11月08日 11:48撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 11:48
2025年11月08日 11:56撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 11:56
峠から谷全体
2025年11月08日 12:01撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 12:01
峠から谷全体
鷲鞍岳山頂
展望ないのは残念
2025年11月08日 12:06撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 12:06
鷲鞍岳山頂
展望ないのは残念
九頭竜ダムへ下りていく
2025年11月08日 12:08撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 12:08
九頭竜ダムへ下りていく
2025年11月08日 12:20撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 12:20
別山、白山、大汝
2025年11月08日 12:29撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 12:29
別山、白山、大汝
2025年11月08日 12:31撮影 by  SC-42A, samsung
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2025年11月08日 12:32撮影 by  SC-42A, samsung
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2025年11月08日 12:38撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 12:38
2025年11月08日 12:44撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 12:44
この先で愛知から来た女性の方と遭遇
クマかと驚かせてしまいました
2025年11月08日 12:45撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 12:45
この先で愛知から来た女性の方と遭遇
クマかと驚かせてしまいました
先の林道と交差
この林道どこまで通行できるのか
2025年11月08日 12:52撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 12:52
先の林道と交差
この林道どこまで通行できるのか
2025年11月08日 12:56撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 12:56
登山道塞ぐ枯木
2025年11月08日 13:06撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 13:06
登山道塞ぐ枯木
鉄塔から国道見下ろす
2025年11月08日 13:09撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 13:09
鉄塔から国道見下ろす
登山口
2025年11月08日 13:17撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 13:17
登山口
九頭竜ダムをじっくり見るのは初めて
2025年11月08日 13:19撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 13:19
九頭竜ダムをじっくり見るのは初めて
紅葉客が多い
実は、地下足袋姿でウィペット持ってる異様な自分が通ります
2025年11月08日 13:20撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 13:20
紅葉客が多い
実は、地下足袋姿でウィペット持ってる異様な自分が通ります
左の半島辺りが影路で、中道はあの辺りから九頭竜川を渡り、右入って行った。
2025年11月08日 13:22撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 13:22
左の半島辺りが影路で、中道はあの辺りから九頭竜川を渡り、右入って行った。
鷲鞍岳を望む
2025年11月08日 13:24撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 13:24
鷲鞍岳を望む
九頭竜川に沿った上道は、この先仏原〜勝原の九頭竜峡で難路になっていた。
2025年11月08日 13:27撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 13:27
九頭竜川に沿った上道は、この先仏原〜勝原の九頭竜峡で難路になっていた。
せっかくなのでダムのお勉強
2025年11月08日 13:29撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 13:29
せっかくなのでダムのお勉強
今回の周回地
2025年11月08日 13:32撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 13:32
今回の周回地
ダム建設前の地図
2025年11月08日 13:36撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 13:36
ダム建設前の地図
紅葉客の車が満車状態で異彩を放つマイカー
2025年11月08日 13:44撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 13:44
紅葉客の車が満車状態で異彩を放つマイカー
下大納 
ここから中道は上大納から三坂峠へ
2025年11月08日 14:41撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 14:41
下大納 
ここから中道は上大納から三坂峠へ
けっこー自転車で疲れました
2025年11月08日 14:47撮影 by  SC-42A, samsung
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11/8 14:47
けっこー自転車で疲れました
帰りに半島の突先の影路から越戸谷を望む
2025年11月08日 15:25撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 15:25
帰りに半島の突先の影路から越戸谷を望む
旧道の油坂から白鳥を望む
今の自分たちは1時間足らずで大野まで通えますが、昔の人は二日以上かけて、峠を越え谷を下りやっと辿りついてたんですよね
2025年11月08日 16:12撮影 by  SC-42A, samsung
11/8 16:12
旧道の油坂から白鳥を望む
今の自分たちは1時間足らずで大野まで通えますが、昔の人は二日以上かけて、峠を越え谷を下りやっと辿りついてたんですよね
撮影機器:

感想

かっての大野と油坂峠を結ぶ道には、主に三つのルートがあり、その一つが若生子越え(中道
)で、大野から穴馬谷(和泉村)までの間に、若生子峠、三坂峠、、越戸峠の三つの峠を越えました。
今回、下大納から越戸谷を越えて影路に至る越戸峠のルートを探索しますが、現在九頭竜ダムにより越戸峠の東側の越戸谷は湖面になっており大野側の大納越戸谷からアプローチします。
ただこの谷の情報が少なく躊躇していたのですが、三角点を探索しているfloatcloudさんのブログで、三等三角点細谷又の記事でこの谷を通られている記事を見つけました。この時期の沢登りを避けたかった所、おおよそ林道歩きで辿れる目安を得ました(地図に出てない林道が多すぎます。)
どうせなら周回で鷲鞍岳も登ってと、かなり適当なルート取りで廻りましたが、一番危険だったのは紅葉客や高速工事のダンプに煽られた国道の自転車走行だったりします。
古道は、ほとんど林道で形跡を辿れませんでしたが、越戸峠は、紅葉のピークと重なり趣のあるものでした。

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コメント

typemoonさん、お疲れ様でした。
途中で出会った愛知のおばちゃんです^_^
熊と間違えてすみませんでした🤣

レコ拝見しました、いや〜凄いですね!
私、薮記録見るの大好きなので、また凄い人に出会えた事に少し興奮しております😁

今後もお気をつけて、、レコの方楽しみにしております。
2025/11/9 12:07
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1
tam123さん,
どうもありがとうございます。自分は、人とは違った景色を見たいというか、ちょっと一ひねり加えたルートじゃないと満足できない性質でして。
そういうtam123さんの記録を見せてもらいましたが、渋いチョイスの山が多いですよね。
池ノ沢池のテント泊の記事を見て、この人とはいい酒が飲めそうだと確信しました。ずっと気にはなってるんですが行く機会がなくて。
大体グリーンシーズンは地元の大日ヶ岳で登山道整備、ウィンターは石徹白辺りで山スキーとかしてますのでまたご縁があればお会いしましょう。
2025/11/9 13:00
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