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Yamareco

記録ID: 8924156
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

室生(深谷龍鎮渓谷と東海自然歩道)

2025年11月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:45
距離
13.3km
登り
605m
下り
600m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
1:08
合計
7:45
距離 13.3km 登り 605m 下り 600m
9:04
10
9:14
9:15
8
9:23
4
9:27
16
9:43
17
10:00
10:05
9
10:14
109
12:03
12:07
43
12:50
13:35
9
13:44
13:46
15
14:01
14:02
29
14:31
14:37
101
16:18
16:20
7
16:27
16:28
9
16:37
8
16:45
16:46
3
16:49
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
深谷龍鎮渓谷は、技術的に難しいところはありませんが、ルートが分かりにくい個所があります。高低差が少なく、入り口はちゃんとしたルートがあるので、一見初心者向きのように見えますが、実は初心者向きではありません。途中に「スズメバチの巣があります」旨の警告もありましたから、夏期の通行は用心した方がよいかもしれません。
東海自然歩道は、苔が付いた石畳がやたらに滑ります。歩くのに苦痛を感じるレベルなため、特に近鉄駅方向の下り(門森峠からの北向き方向)はちょっとお薦めできません。
午前中は快晴でした。地区のみなさんが、歩道脇の花壇を整備しておられました。
2025年11月08日 09:18撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 9:18
午前中は快晴でした。地区のみなさんが、歩道脇の花壇を整備しておられました。
県道から室生ダムへの分岐にあった道標。
2025年11月08日 09:28撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 9:28
県道から室生ダムへの分岐にあった道標。
紅葉は、わずかに色づいた程度。
2025年11月08日 09:29撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 9:29
紅葉は、わずかに色づいた程度。
室生ダム発電所への分岐。残念なことに、部外者立入禁止です。
2025年11月08日 09:32撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 9:32
室生ダム発電所への分岐。残念なことに、部外者立入禁止です。
少し進んだところから、ダムの堤体を眺めたところ。
2025年11月08日 09:37撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 9:37
少し進んだところから、ダムの堤体を眺めたところ。
さらに進んで、龍鎮橋から渓谷への入口。熊出没注意の警告看板(黄色)が気になりますね。前に来たときにはなかったような・・・。
2025年11月08日 10:00撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 10:00
さらに進んで、龍鎮橋から渓谷への入口。熊出没注意の警告看板(黄色)が気になりますね。前に来たときにはなかったような・・・。
渓谷内はこんな感じ。
2025年11月08日 10:09撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 10:09
渓谷内はこんな感じ。
路面の一部崩壊個所。前に来たときよりも崩壊部分が拡大しているようです。通行には差し支えありませんが。
2025年11月08日 10:16撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 10:16
路面の一部崩壊個所。前に来たときよりも崩壊部分が拡大しているようです。通行には差し支えありませんが。
最初のうちは、こんな感じの静かな道。YouTubeなどでは神秘の渓谷みたいにいわれていますが、私の心が汚れているからか、神秘性などは感じられません。でも、このあたりは森林浴の道みたいな感じなので、好みに合う人は多いでしょう(私は気に入りました)。
2025年11月08日 10:44撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 10:44
最初のうちは、こんな感じの静かな道。YouTubeなどでは神秘の渓谷みたいにいわれていますが、私の心が汚れているからか、神秘性などは感じられません。でも、このあたりは森林浴の道みたいな感じなので、好みに合う人は多いでしょう(私は気に入りました)。
間違いやすい分岐点。道なりに行くと(写真右側)、室生寺方面へは行けません。室生寺方面へは左側に鋭角的に曲がらないとならないのですが、すぐ先がヤブになっていますから、ルートだとは分からないのです。
前に来たときは、朽ちかけた道標(文字は判別困難)があるのみでしたから、GPSで確認しないと間違えやすかったのです。今はテープによる目印が複数ありますが、それでも分かりにくい。
2025年11月08日 11:07撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 11:07
間違いやすい分岐点。道なりに行くと(写真右側)、室生寺方面へは行けません。室生寺方面へは左側に鋭角的に曲がらないとならないのですが、すぐ先がヤブになっていますから、ルートだとは分からないのです。
前に来たときは、朽ちかけた道標(文字は判別困難)があるのみでしたから、GPSで確認しないと間違えやすかったのです。今はテープによる目印が複数ありますが、それでも分かりにくい。
しばらく行くと、ルートは見えなくなって、沢の縁のゴロゴロ石だらけのところを歩くようになります。
2025年11月08日 11:21撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 11:21
しばらく行くと、ルートは見えなくなって、沢の縁のゴロゴロ石だらけのところを歩くようになります。
ごくたまにテープによる目印がありますが、目印の方向に行ってもさして明確なルートがあるわけではありませんから、自分でルートを探して歩いた方が簡単です。
2025年11月08日 11:32撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 11:32
ごくたまにテープによる目印がありますが、目印の方向に行ってもさして明確なルートがあるわけではありませんから、自分でルートを探して歩いた方が簡単です。
この先で、渓谷は幅が狭くなって水音が聞こえ(滝があるのでしょう)、巻き道に差し掛かります。その巻き道の入り口がやはり分かりにくい。昨年の2月に来たときは、自分で地形図とにらめっこして巻き道を探し当てた記憶です(目印が古くなっていて分かりにくかったため)。今は新たな目印がありますが、それでも初めての方には分かりやすくはないでしょうね。
2025年11月08日 11:45撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 11:45
この先で、渓谷は幅が狭くなって水音が聞こえ(滝があるのでしょう)、巻き道に差し掛かります。その巻き道の入り口がやはり分かりにくい。昨年の2月に来たときは、自分で地形図とにらめっこして巻き道を探し当てた記憶です(目印が古くなっていて分かりにくかったため)。今は新たな目印がありますが、それでも初めての方には分かりやすくはないでしょうね。
要するに、ここで右側から涸れ沢が合流しているのですが、その涸れ沢を少し登ったところに巻き道の入り口があります。設置されている目印は、涸れ沢を下から登らずに、もっと下流側から右側の山腹を経由して巻き道の入り口に到着するよう誘導しているのです。写真にあるように、いったん巻き道に入ってしまえば、ルートは分かりやすいです。
2025年11月08日 11:54撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 11:54
要するに、ここで右側から涸れ沢が合流しているのですが、その涸れ沢を少し登ったところに巻き道の入り口があります。設置されている目印は、涸れ沢を下から登らずに、もっと下流側から右側の山腹を経由して巻き道の入り口に到着するよう誘導しているのです。写真にあるように、いったん巻き道に入ってしまえば、ルートは分かりやすいです。
巻き道から渓谷を見下ろしたところ。ナメ滝の先端が崩れて2、3メートルの垂直の滝になっています。この滝はさすがに登れそうにありませんが、反対側の山腹を簡単に巻けそうだから、次は渓谷に沿って歩いてみたいと思いました。
2025年11月08日 12:08撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 12:08
巻き道から渓谷を見下ろしたところ。ナメ滝の先端が崩れて2、3メートルの垂直の滝になっています。この滝はさすがに登れそうにありませんが、反対側の山腹を簡単に巻けそうだから、次は渓谷に沿って歩いてみたいと思いました。
巻き道の終了地点。
2025年11月08日 12:10撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 12:10
巻き道の終了地点。
そこから先は、渓谷に沿って明確な林道があります。
2025年11月08日 12:31撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 12:31
そこから先は、渓谷に沿って明確な林道があります。
前に来たときにもあった「スズメバチの巣があります」旨の警告看板。
2025年11月08日 12:42撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 12:42
前に来たときにもあった「スズメバチの巣があります」旨の警告看板。
階段の板がボヨンボヨンになった休憩舎の廃墟。ここで昼食。
2025年11月08日 13:36撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 13:36
階段の板がボヨンボヨンになった休憩舎の廃墟。ここで昼食。
林道赤埴カトラ線との合流地点。
2025年11月08日 13:38撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 13:38
林道赤埴カトラ線との合流地点。
少し室生寺方面に進むと、このような石仏群がありました。
2025年11月08日 13:41撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 13:41
少し室生寺方面に進むと、このような石仏群がありました。
その上方には石碑もありました。「御本尊大日如来 大日寺」と書いてあるのでしょうか。
2025年11月08日 13:41撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 13:41
その上方には石碑もありました。「御本尊大日如来 大日寺」と書いてあるのでしょうか。
この林道赤埴カトラ線には、害獣侵入防止用の柵があります。歩行者は脇に出入口があります。
2025年11月08日 13:42撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 13:42
この林道赤埴カトラ線には、害獣侵入防止用の柵があります。歩行者は脇に出入口があります。
ここでT字路になっています。右側は以前からある古道で、西光寺方面、左側(道なり)は林道のつづきで、室生山上公園方面です。今日は東海自然歩道から帰るので、左側へ行きます。
2025年11月08日 13:45撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 13:45
ここでT字路になっています。右側は以前からある古道で、西光寺方面、左側(道なり)は林道のつづきで、室生山上公園方面です。今日は東海自然歩道から帰るので、左側へ行きます。
のどかな山村風景。
2025年11月08日 13:49撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 13:49
のどかな山村風景。
この先に見えるのが室生山上公園の入り口です。
2025年11月08日 14:01撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 14:01
この先に見えるのが室生山上公園の入り口です。
その入り口横にある東海自然歩道の入り口。
2025年11月08日 14:01撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 14:01
その入り口横にある東海自然歩道の入り口。
途中に、害獣除けの柵があります。蝶番の造りが甘く、開閉はスムーズではありません。
2025年11月08日 14:03撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 14:03
途中に、害獣除けの柵があります。蝶番の造りが甘く、開閉はスムーズではありません。
門森峠までは、最初はこのような緩やかな道。
2025年11月08日 14:07撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 14:07
門森峠までは、最初はこのような緩やかな道。
途中から傾斜が急になります。でも、峠まではそれほど距離はありません。
2025年11月08日 14:16撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 14:16
途中から傾斜が急になります。でも、峠まではそれほど距離はありません。
門森峠にあった山火事注意の看板兼道標。
2025年11月08日 14:29撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 14:29
門森峠にあった山火事注意の看板兼道標。
問題はここから先で、苔が付いた石畳やゴロゴロ石は非常によくスリップするのです。正直なところ、歩くのが苦痛に感じるレベルです。
2025年11月08日 14:39撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 14:39
問題はここから先で、苔が付いた石畳やゴロゴロ石は非常によくスリップするのです。正直なところ、歩くのが苦痛に感じるレベルです。
そこで、ドカ雪が降ったときの用心のために買ってあった「ハイパーV・スタッドレスソール」(日進ゴム製)というのを装着してみました。かなりマシになったとは思いますが、それでも100パーセントスリップ防止というわけにはいきませんでした。それに、写真を見ればお分かりのとおり、このソールは靴に対する取り付けがかなり貧弱で、ちょっと無理な動作をしますと外れてしまいます。そのため、今度はスタッドレスソール脱落にも注意を払わなければならず、足許ばかりに注意が向いてしまいます。
2025年11月08日 14:40撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 14:40
そこで、ドカ雪が降ったときの用心のために買ってあった「ハイパーV・スタッドレスソール」(日進ゴム製)というのを装着してみました。かなりマシになったとは思いますが、それでも100パーセントスリップ防止というわけにはいきませんでした。それに、写真を見ればお分かりのとおり、このソールは靴に対する取り付けがかなり貧弱で、ちょっと無理な動作をしますと外れてしまいます。そのため、今度はスタッドレスソール脱落にも注意を払わなければならず、足許ばかりに注意が向いてしまいます。
その先もずっとスリップしやすい路面が続きますから、結局、足許ばかりを見ながら歩かなければなりません。
2025年11月08日 14:55撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 14:55
その先もずっとスリップしやすい路面が続きますから、結局、足許ばかりを見ながら歩かなければなりません。
この少し先でようやく、スリップのおそれから解放されました。
2025年11月08日 15:39撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 15:39
この少し先でようやく、スリップのおそれから解放されました。
東海自然歩道と県道との交差点。
2025年11月08日 16:17撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 16:17
東海自然歩道と県道との交差点。
道の反対側は紅葉公園ですが、一部の木が紅葉していました。
2025年11月08日 16:17撮影 by  A104SH, SHARP
11/8 16:17
道の反対側は紅葉公園ですが、一部の木が紅葉していました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ チェーンアイゼン ロープ(3メートル) スタッドレスソール

感想

龍鎮渓谷も東海自然歩道(今回とは反対向き)も、以前に歩いていますが、今回は、室生ダムの堤体の上から見える下山橋(歩道橋)を歩いてみたいと思って計画してみました。ところが、前日に調べてみると、下山橋は2年前から通行止めとなっているとのことで、その先にある赤人橋はさすがに遠回りに過ぎますから、橋を渡るのは諦めて、結局、ダムの下まで行けそうな道を行くことにしました。ところが、実際に行ってみると、ダムの下まで行く道は関係者以外通行止めになっていましたので、結局、新しいところはどこにも行けませんでした。

まぁ、それでも龍鎮渓谷は人が少なく、静かで、なかなかよかったです。途中で数名のグループに追い越されましたが、それ以外には人には会いませんでした。静かな山歩きが好きな方にはお薦めできます。

問題なのは東海自然歩道で、前回は近鉄駅からの上り方向を歩いたのですが、苔と角が取れた石によるスリップに悩まされたました。今回は下り方向のため、それ以上にスリップします。
そのことがあらかじめ予想できたので、ハイパーV・スタッドレスソールというのを準備していたのですが、今度はそれが脱落しないかが気になって、景観を楽しみながら歩くことができません。完全にスリップを免れるというわけでもありませんし。このソールはもともと市街地用ですから、ハードな使用には向きません。
東海自然歩道は、かなり苦痛を感じる行程でしたから、特に下り方向は、ちょっとお薦めできかねます。スリップを気にせずに歩くためには、スパイク靴・足袋のような重装備が必要でしょう。

(前に龍鎮渓谷を遡行したときの報告)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6482904.html
(前に東海自然歩道を反対向きに歩いたときの報告)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6718186.html

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