玉峰山 雄滝から往復 502座目/日本の山1000

- GPS
- 02:12
- 距離
- 3.4km
- 登り
- 402m
- 下り
- 401m
コースタイム
- 山行
- 1:31
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 2:12
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
<往路> 11:40 天狗山P発 12:50 奥出雲 亀嵩 玉峰山P(雄滝) <復路> 15:20 玉峰山P発 道の駅酒蔵奥出雲交流館 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
問題ない |
| その他周辺情報 | 亀嵩温泉 玉峰山荘 道の駅酒蔵 |
写真
感想
2025年(令和7年)11月10日(月)
玉峰山 雄滝から往復 502座目/日本の山1000
雄滝に近い駐車場は紅葉で真っ盛り。
当初の計画では雄滝方面から登り、雌滝へと周回する予定だった。
時間的、午後も遅くなっていた、そして本日2座目というのもあり往復してきてしまったのか。
記録を書いているときに往復してきている理由が思い出せない。
登り始めるとすぐに雄滝が現れた。
落差が20mほどの細く真っ直ぐ流れ落ちる滝だ。
黒い岩に挟まれた水の流れが白く印象的であった。
紅葉見頃の登山道を楽しみながら歩く。
赤や黄の色鮮やかな葉が日に照らされさらに輝き見られた。
ことに紅葉の赤に光りが差すと赤いライトが点ったよう。
割れ目の入ったバクチ岩など見ながら小窓岩に到着。
大岩と大岩が上部で重なり人が通れるほどの穴を作っている。
この小窓を通しての紅葉も鮮やかに見られた。
大きな岩の窓を通過してさらに登り続ける。
のんびりできそうな山頂へ。
樹木が茂りその間からは多くの山並みが連なる。
松江方面、宍道湖、中海、大山、南・西には吾妻山、猿政山、大万木山、三瓶山が望めるというが確認できないのが残念。
ただ次に登る予定の船通山ではないか?と思われる山は山名盤もあり多分そうではないかと眺められた。
山名盤はピカピカの鏡のようで紅葉が映るのには驚き撮影してきた。
ここで下山となるのだが計画していた周回をせずに往復となってしまった。
来た道なので安心して下山、ただしコウモリ岩など様々な岩、雌滝・孫滝・子滝の見落としは残念だ。
71歳、山でもぼけ始めてしまったのか、記録を書いていてどうしても往復した理由(?)が思い出せない。
どうして?
ふるちゃん
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
furuhiro










いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する