記録ID: 8937791
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ハイキング
中国山地西部
大佐山 509座目/日本の山1000
2025年11月15日(土) [日帰り]

体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:58
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 378m
- 下り
- 378m
コースタイム
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
7:10 浜田市 宿発 8:30 大佐高原スキー場着 <復路> 10:40 大佐高原スキー場発 11:30 深入山駐車場着 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
問題ない |
| その他周辺情報 | 浜田市 道の駅ゆうひパーク 186号便利 |
写真
撮影機器:
感想
2025年(令和7年)11月15日(土)
大佐山 大佐高原スキー場より 509座目/日本の山1000
阿佐山、雲月山を登り帰るつもりだったが、天気も良さそう、そして交通事情からもう3座登ることにした。
阿佐山、雲月山は明日登ることにして、今日は大佐山、深入山そして車でも登れそうな臥龍山を最後に3座登頂に変更した。
浜田市から186号で大佐高原スキー場へ順調に到着。
その駐車場に止めて、ゲレンデを登り始める。
ゲレンデがかなり上部まで伸びていて、ゲレンデを登ったりトラバース(スキーだと初心者コースの林道)したりして最上部に着いた。
ススキが茂り麓が見られたが、ここからがまだゲレンデのような斜面を進んだ。
ススキの高原、一面ススキに覆われた所もあり見事だ。
そのススキの道を登ると山頂に着いた。
広い山頂で片側180度の展望がが開けていた。
曇り空だったが、中国山地の山並みがどこまでも広がる絶景だった。
たぶんこれから登る予定の深入山、臥龍山が見えていたはず。
そしてこれは確実、遠くに三瓶山と昨日登った大江高山がうっすらと眺められた。
下山はゲレンデも使い短縮しながら早い。
スキー場ゲレンデ近くにはサーキット場があるのか、激しい車のエンジン音とブレーキ音がずっと響いていた。
土曜日でもあり、他のハイカーの方もいる大佐山だった。
ふるちゃん
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furuhiro









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