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Yamareco

記録ID: 8943126
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

女夫淵温泉〜日光沢温泉〜鬼怒沼〜鬼怒沼山〜鬼怒沼〜日光沢温泉〜女夫淵温泉

2025年11月15日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
matusan その他12人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:31
距離
20.4km
登り
1,215m
下り
1,228m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:28
休憩
0:57
合計
11:25
距離 20.4km 登り 1,215m 下り 1,228m
4:36
64
5:40
43
6:23
6:35
9
6:44
11
6:55
6:56
16
7:12
38
9:27
9:28
24
9:52
9:54
39
10:33
10:39
5
10:44
11:02
7
11:09
28
11:37
32
12:09
12:10
78
13:51
13:52
12
14:04
14:05
11
14:16
14:17
12
14:29
14:34
34
15:08
53
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
圏央道〜東北道〜日光道から国道121号線で川治温泉を経て県道23号線で女夫渕温泉駐車場へ移動
コース状況/
危険箇所等
女夫渕温泉駐車場〜八丁の湯間は、八丁の湯手前のがけ崩れで通行止めの表示が出ていたが、直近の山行記録を見させていただくとがけ崩れの工事は出来ており自己責任で通行したとの報告が上がっていたため、奥鬼怒歩道を歩いて鬼怒沼山登山口にあたる日光沢温泉まで歩いた。途中落石注意の箇所があり、歩道脇の落石防護ネットには、大きな岩が溜まっていたため早足で通過した。八丁の湯手前のがけ崩れ箇所は落石の除去作業はほぼ終了していたが、こちらも早足で通過した。
日光沢温泉から鬼怒沼湿原までの区間は、鬼怒川沿いの歩道からジグザグに高度を稼いで登る急登の先にオロオソロシの滝見台があり、やがてなだらかに柳橋沢の沢筋の登山道になる。標高1700mあたりから残雪が出てきて、登山道は凍っているため、転倒に注意しながら登りたい。2000mを超えてシラビソの樹林帯を過ぎると鬼怒沼湿原が広がる天空の台地に出る。湿原は、残雪に覆われていて池塘は凍結していた。
湿原の奥から鬼怒沼巡視小屋への分岐を右に曲がり、小屋の右手を緩やかに進み、左側の山の裾野を巻く形で先に進むと鬼怒沼山が見えてくる。赤テープを目印に進むが途中笹薮の藪漕ぎもある。巻き道の途中から奥鬼怒山目指して直登すると奥鬼怒山の山頂の到達する。山頂からの眺望は樹林越しに日光連山が見える程度だ。
下山時は、柳橋沢の区間が昼頃でも凍結していたため、転倒に注意して下った。ゲイターと滑り止めの軽アイゼンがあると心強い。
その他周辺情報 奥鬼怒温泉郷: https://www.nikko-kankou.org/spot/49
八丁の湯: https://www.8tyo-no-yu.co.jp/
加仁湯: http://www.naf.co.jp/kaniyu/
日光沢温泉: http://www.nikkozawa.com/
手代沢温泉: http://www.teshirosawa.co.jp/

女夫渕温泉駐車場 https://tozanguchi-p.com/meoto/
 駐車台数  70台
 トイレあり(ウォシュレット)
ヘッデンを点けて夫婦淵駐車場を出発
2025年11月15日 04:32撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 4:32
ヘッデンを点けて夫婦淵駐車場を出発
ココアとミルクのワンちゃんも参加
2025年11月15日 05:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 5:24
ココアとミルクのワンちゃんも参加
鬼怒川左岸の奥鬼怒歩道を進む
2025年11月15日 06:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 6:05
鬼怒川左岸の奥鬼怒歩道を進む
八丁の湯手前の崖の崩落箇所
落石の除去と落石防護用の土嚢が積まれており、自己責任で足早に通過させてもらった。
2025年11月15日 06:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 6:16
八丁の湯手前の崖の崩落箇所
落石の除去と落石防護用の土嚢が積まれており、自己責任で足早に通過させてもらった。
八丁の湯では、見事な紅葉が出迎えてくれた
2025年11月15日 06:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 6:22
八丁の湯では、見事な紅葉が出迎えてくれた
八丁の湯の看板犬がお出迎えしてくれました
2025年11月15日 06:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 6:34
八丁の湯の看板犬がお出迎えしてくれました
八丁の湯を後にして出発!!
2025年11月15日 06:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 6:34
八丁の湯を後にして出発!!
奥鬼怒の秘湯”加仁湯”
2025年11月15日 06:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 6:43
奥鬼怒の秘湯”加仁湯”
日光沢温泉の手前にある滝
2025年11月15日 06:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 6:53
日光沢温泉の手前にある滝
日光沢温泉のひなびた風情は変わっていないが、昔40数年前に宿泊した頃は電気が通じていない秘湯の湯だったが、最近電気が通じたようで、道路沿いに電柱が建っていてびっくりした。
2025年11月15日 06:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 6:55
日光沢温泉のひなびた風情は変わっていないが、昔40数年前に宿泊した頃は電気が通じていない秘湯の湯だったが、最近電気が通じたようで、道路沿いに電柱が建っていてびっくりした。
日光沢温泉は、鬼怒沼山や根名草山の登山口になっており、登山ポストがある。 ここで登山届を提出した。
2025年11月15日 06:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 6:55
日光沢温泉は、鬼怒沼山や根名草山の登山口になっており、登山ポストがある。 ここで登山届を提出した。
建物裏に鬼怒沼山と根名草山の分岐があり、この分岐を右折して鬼怒川の左岸を進む。鬼怒川の清流が美しい。
2025年11月15日 06:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 6:59
建物裏に鬼怒沼山と根名草山の分岐があり、この分岐を右折して鬼怒川の左岸を進む。鬼怒川の清流が美しい。
オロオソロシの滝展望台からオロオソロしの滝を望む
2025年11月15日 07:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 7:47
オロオソロシの滝展望台からオロオソロしの滝を望む
登山道にナゴが見え始める。
2025年11月15日 08:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 8:09
登山道にナゴが見え始める。
登山道に氷がはっている‼
2025年11月15日 08:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 8:34
登山道に氷がはっている‼
樹林越しに日光白根山を望む
2025年11月15日 08:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 8:35
樹林越しに日光白根山を望む
長い樹林帯の中の雪道を登り、遂に鬼怒沼湿原に到達‼
2025年11月15日 09:26撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 9:26
長い樹林帯の中の雪道を登り、遂に鬼怒沼湿原に到達‼
正面奥の右の山頂が目指す鬼怒沼山山頂‼
2025年11月15日 09:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 9:27
正面奥の右の山頂が目指す鬼怒沼山山頂‼
鬼怒沼湿原に出て、一斉に写真撮影タイム‼
2025年11月15日 09:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 9:28
鬼怒沼湿原に出て、一斉に写真撮影タイム‼
鬼怒沼が見えてきた‼
2025年11月15日 09:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 9:45
鬼怒沼が見えてきた‼
鬼怒沼湿原の先に雪を頂いた尾瀬の燧ケ岳が見えてきた‼
2025年11月15日 09:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 9:47
鬼怒沼湿原の先に雪を頂いた尾瀬の燧ケ岳が見えてきた‼
鬼怒沼湿原の中央部で小休憩を摂った‼
2025年11月15日 09:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 9:49
鬼怒沼湿原の中央部で小休憩を摂った‼
歩いてきた木道を振り返ると日光白根山が美しい山容を見せていた‼
2025年11月15日 09:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 9:50
歩いてきた木道を振り返ると日光白根山が美しい山容を見せていた‼
鬼怒沼湿原の木道で記念撮影
2025年11月15日 09:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 9:50
鬼怒沼湿原の木道で記念撮影
鬼怒沼の奥鬼怒巡視小屋を過ぎると、トレースがなくなった‼
2025年11月15日 09:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 9:55
鬼怒沼の奥鬼怒巡視小屋を過ぎると、トレースがなくなった‼
鬼怒沼山を目指して登るメンバー
2025年11月15日 10:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 10:17
鬼怒沼山を目指して登るメンバー
奥鬼怒山山頂に到達‼
2025年11月15日 10:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 10:46
奥鬼怒山山頂に到達‼
奥鬼怒山山頂で記念写真を撮ってもらった‼
2025年11月15日 10:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 10:46
奥鬼怒山山頂で記念写真を撮ってもらった‼
鬼怒沼湿原の奥にひっそりと奥鬼怒巡視小屋が建っている‼
2025年11月15日 11:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 11:36
鬼怒沼湿原の奥にひっそりと奥鬼怒巡視小屋が建っている‼
鬼怒沼湿原に戻って昼食休憩を摂った‼
2025年11月15日 11:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 11:59
鬼怒沼湿原に戻って昼食休憩を摂った‼
オロオソロシの滝展望台で小休止を摂った‼
2025年11月15日 12:57撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 12:57
オロオソロシの滝展望台で小休止を摂った‼
この日も元気に冬山登山を楽しんだココアとミルク‼
2025年11月15日 12:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 12:58
この日も元気に冬山登山を楽しんだココアとミルク‼
鬼怒川の砂防監視にJRC製の無線機が活躍しており、元JRC関係者として誇らしい‼
2025年11月15日 13:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 13:55
鬼怒川の砂防監視にJRC製の無線機が活躍しており、元JRC関係者として誇らしい‼
日光沢温泉まで下山‼
2025年11月15日 14:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 14:05
日光沢温泉まで下山‼
加仁湯の横を通過‼
2025年11月15日 14:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 14:17
加仁湯の横を通過‼
八丁の湯に到達‼
2025年11月15日 14:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 14:29
八丁の湯に到達‼
八丁の湯で小休止‼
2025年11月15日 14:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 14:36
八丁の湯で小休止‼
ココアとミルクもママに抱かれて安堵の顔‼
2025年11月15日 14:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 14:37
ココアとミルクもママに抱かれて安堵の顔‼
行きでコースが右に折れているのを見落として直進してしまったポイントも明るいと間違うハズがないほどの目印があったが、ヘッデンの明かりだけでは、見落としてしまったポイント‼
2025年11月15日 15:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 15:02
行きでコースが右に折れているのを見落として直進してしまったポイントも明るいと間違うハズがないほどの目印があったが、ヘッデンの明かりだけでは、見落としてしまったポイント‼
朝は真っ暗だった”砥の岩橋”を渡る
2025年11月15日 15:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 15:12
朝は真っ暗だった”砥の岩橋”を渡る
続いて”二ッ岩橋”を渡る‼
2025年11月15日 15:40撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 15:40
続いて”二ッ岩橋”を渡る‼
中将の姫橋のつり橋を渡って最後の小休止を摂った‼
2025年11月15日 15:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 15:47
中将の姫橋のつり橋を渡って最後の小休止を摂った‼
女夫渕駐車場に向けて最後の登り
2025年11月15日 15:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 15:52
女夫渕駐車場に向けて最後の登り
奥鬼怒歩道の「登山口」に到達
2025年11月15日 15:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 15:59
奥鬼怒歩道の「登山口」に到達
女夫淵駐車場に到達‼
2025年11月15日 16:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
11/15 16:01
女夫淵駐車場に到達‼
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

11/15は、山岳会の仲間と一緒に女夫渕温泉駐車場から日光の奥鬼怒沼と奥鬼怒山に登ってきた。この計画は、これまで数回企画したが、天候不良やコロナ禍等のため中止になっていた曰くつきのものだったが、今回は快晴の天候に恵まれ、麓の紅葉と山頂の雪景色の両方を同時に楽しむことができた。
時期的に日が短くなっているため、前日の11/14に出発し、駐車場で仮眠した後、4:30にヘッデンを点けて出発した。事前の検索で鬼怒川の左岸を歩く奥鬼怒歩道は通行止めになっているが、通行止めの理由の八丁の湯の手前のがけ崩れは、自己責任で通行可能とされていたため、このコースで八丁の湯を目指した。
気温は、氷点下2〜3度と冷えており、上空には満天の星空と三日月が広がっていた。ヘッデンの明かりを頼りに歩道を進んだが、途中で川沿いの道から森に登る箇所を見落とし、直進したら道がなくなってしまい、本隊の大半のメンバーは引き返して正規のコースを進んだが、先頭は藪漕ぎルートで正規のコースに戻るチョンボをしてしまった。夜間歩行の難しさを久しぶりに味わった。
八丁の湯の手前のがけ崩れ個所を通行する頃には、明るくなっており、崩落した個所の片づけも終わっており、防護用の土嚢も積まれており、全く問題なく通行でき安堵した。
八丁の湯で白い犬の出迎えを得て、小休止した。その後、加仁湯を経て日光沢温泉で登山届を提出し、コンクリートの橋を渡って左岸沿いの登山路を進んだ。やがてつづら折りで高度を稼ぐ登山路を登り、しばらく雑木林の中の登山路を進むと”オロオソロシの滝展望台”に到達し、小休止を摂った。
この展望台の少し先のトラバース個所辺りからナゴが見え始め、やがてナゴが凍結している木の階段が現れ、慎重に登った。さらに標高1850m辺りから登山路が沢(柳橋沢)になっており、沢の雪が凍結しており、滑りやすく注意して登った。コメツガ等の針葉樹林帯の中の登山路を登り、2050m を超えると前方が開けてきて鬼怒沼湿原の南端に出た。
鬼怒沼湿原の上空は、雲一つない青空が広がっており、湿原はところどころ枯れ草がのぞいているが、雪に覆われた雪原が広がっていた。湿原の池塘は、殆どが凍結しており、天空の雪原が広がっている。右前方には、この日の目標地の鬼怒沼山が見えた。
雪原の木道で小休止を摂った後、湿原を進み途中から右折して奥鬼怒巡視小屋の右脇を進むとトレースがなくなった。ここからは、なだらかな山裾を巻く形で進むと笹藪漕ぎが始まり、赤テープを探しながらのルーファイをして鬼怒沼山を目指した。最後は、巻き道から右に折れてほぼ直進し、奥鬼怒山山頂に到達した。山頂は、周囲が樹林帯に囲まれており、樹林越しに日光連山が望まれる程度で山頂も狭いため、記念撮影をして下山の途に就いた。
鬼怒沼湿原の木道沿いのベンチで昼食休憩を摂った。湿原からは、雪をかぶった尾瀬の燧ケ岳や平が岳や会津駒ケ岳や日光白根山が望まれた。湿原を後にする頃に下から登ってきた2組の登山者とすれ違った。また、沢沿いの登山道で5人組のパーティーとスライドしたが、それ以外の出会いはなく、静かな山行だった。昼過ぎになっても、沢沿いの登山路の凍結個所は、溶けていなかったため、転倒しないように用心して下った。
今回は、麓では紅葉していたが、日光沢温泉から先の登山路は広葉樹は殆ど落葉しており、1800mあたりからは、数日前に降った雪が積もり、溶けて凍結している箇所もあり、2000m辺りから上は、完全に冬景色になっていた。気温も日中でも氷点下3度程度で風が冷たく、防寒対策をして歩いたが、冬山装備が必要になっている。今回は、ツボ足で歩いたが、スリップ防止のため、軽アイゼン(車に置き忘れた)があると心強いと思った。
今回は、快晴の天候に恵まれ、女夫渕温泉駐車場から奥鬼怒温泉経由で奥鬼怒湿原に登り、更に奥鬼怒山への初登頂を果たすことができ、尾瀬や日光の名峰の雄姿を仰ぐことができ、大満足の山行となった。

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