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Yamareco

記録ID: 8955978
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都府 大原の里5名山(天ヶ岳から瓢箪崩山まで)

2025年11月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:44
距離
18.5km
登り
1,066m
下り
1,547m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
0:13
合計
6:45
距離 18.5km 登り 1,066m 下り 1,547m
8:49
22
9:11
4
9:15
14
9:29
5
9:34
6
9:40
64
10:44
25
11:09
21
11:30
31
12:01
12:03
37
12:40
12:49
52
13:41
13
13:54
13
14:07
70
15:17
15:19
15
15:34
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
京都 北大路08:03発 32系統 広河原行バスに乗って、08:46に"百井別れ"バス停に降り立ちました。人里離れた山中のバス停で、降車したのは私1人。バスの他の乗客からは「こんな辺鄙な場所で降りるなんて、変なオッサンやな」といった眼差しで見送らました。1日朝夕2便だけです。登山者専用のバス停と言っても過言ではありません。
2025年11月15日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 8:52
京都 北大路08:03発 32系統 広河原行バスに乗って、08:46に"百井別れ"バス停に降り立ちました。人里離れた山中のバス停で、降車したのは私1人。バスの他の乗客からは「こんな辺鄙な場所で降りるなんて、変なオッサンやな」といった眼差しで見送らました。1日朝夕2便だけです。登山者専用のバス停と言っても過言ではありません。
バス停から最初の山、天ヶ岳の登山口がある百井峠までは国道477号線を30分ほど歩きます。舗装路とは言え、急な傾斜のため走ることはできません。
2025年11月15日 08:57撮影
11/15 8:57
バス停から最初の山、天ヶ岳の登山口がある百井峠までは国道477号線を30分ほど歩きます。舗装路とは言え、急な傾斜のため走ることはできません。
2025年11月15日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 9:14
やがて舗装路の右に天ヶ岳へと続く登山道が現れます。
2025年11月15日 09:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 9:16
やがて舗装路の右に天ヶ岳へと続く登山道が現れます。
2025年11月15日 09:17撮影
11/15 9:17
コース全般、道はよく整備されていて歩きやすいです。
2025年11月15日 09:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 9:22
コース全般、道はよく整備されていて歩きやすいです。
寂光院への標識が所々に立っていました。寂光院は本日の3座目、翠黛山の麓の神社です。
2025年11月15日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 9:24
寂光院への標識が所々に立っていました。寂光院は本日の3座目、翠黛山の麓の神社です。
木漏れ日の中、落ち葉が積もった道を進みます
2025年11月15日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 9:29
木漏れ日の中、落ち葉が積もった道を進みます
やがて右手に天ヶ岳への分岐が現れます。天ヶ岳へはこの標識からピストンになります。
2025年11月15日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 9:30
やがて右手に天ヶ岳への分岐が現れます。天ヶ岳へはこの標識からピストンになります。
分岐から6分で天ヶ岳山頂に到着。山頂は展望なしです。
2025年11月15日 09:36撮影
11/15 9:36
分岐から6分で天ヶ岳山頂に到着。山頂は展望なしです。
再び縦走路に戻って、次の焼杉山を目指します。紅葉の道がきれいです。
2025年11月15日 09:43撮影
11/15 9:43
再び縦走路に戻って、次の焼杉山を目指します。紅葉の道がきれいです。
天ヶ岳からの下りで木々の間から次の焼杉山が姿を現し始めました
2025年11月15日 09:56撮影
11/15 9:56
天ヶ岳からの下りで木々の間から次の焼杉山が姿を現し始めました
地形図の566mのポイントまでずっと下ってゆきます
2025年11月15日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 10:02
地形図の566mのポイントまでずっと下ってゆきます
566mのポイントに到着しました。ここは3分岐になっています。写真の太い木の後ろの坂道を上ると焼杉山へ最短で登る近道になります。
2025年11月15日 10:16撮影
11/15 10:16
566mのポイントに到着しました。ここは3分岐になっています。写真の太い木の後ろの坂道を上ると焼杉山へ最短で登る近道になります。
近道はわずかな踏み跡とまばらなガイドテープを頼りに進みます。ルートフィンディングな道は緊張するので結構楽しいです。
2025年11月15日 10:34撮影
11/15 10:34
近道はわずかな踏み跡とまばらなガイドテープを頼りに進みます。ルートフィンディングな道は緊張するので結構楽しいです。
分岐から20分ほどでメインルートに合流しました
2025年11月15日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 10:43
分岐から20分ほどでメインルートに合流しました
焼杉山山頂です。展望はありません。
2025年11月15日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 10:45
焼杉山山頂です。展望はありません。
三等三角点にタッチ
2025年11月15日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 10:45
三等三角点にタッチ
メインルートはこのようにガイドテープが頻繁にありますので、まず迷うことはありません。
2025年11月15日 10:45撮影
11/15 10:45
メインルートはこのようにガイドテープが頻繁にありますので、まず迷うことはありません。
標識の金毘羅山の方向へ進みます。次に登る翠黛山の次の山です。
2025年11月15日 10:55撮影
11/15 10:55
標識の金毘羅山の方向へ進みます。次に登る翠黛山の次の山です。
縦走路らしい馬の背道を進みます
2025年11月15日 11:01撮影
11/15 11:01
縦走路らしい馬の背道を進みます
地形図の474mのポイント手前の5分岐の場所に来ました。翠黛山に向けて直進です。
2025年11月15日 11:11撮影
11/15 11:11
地形図の474mのポイント手前の5分岐の場所に来ました。翠黛山に向けて直進です。
翠黛山山頂です。やはり展望はありません。
2025年11月15日 11:31撮影
11/15 11:31
翠黛山山頂です。やはり展望はありません。
2025年11月15日 11:31撮影
11/15 11:31
翠黛山を下り、次の金毘羅山に進みます。距離は短いのですが、今までの縦走路とは比べ物にならない、極端な急斜面のアップダウンでした。
2025年11月15日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 11:39
翠黛山を下り、次の金毘羅山に進みます。距離は短いのですが、今までの縦走路とは比べ物にならない、極端な急斜面のアップダウンでした。
急斜面のトラバース道ですが、なぜか踏み跡が途切れています
2025年11月15日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 11:53
急斜面のトラバース道ですが、なぜか踏み跡が途切れています
斜面の上を見上げるとガイドテープがありました。この斜面を登れということのようです。マジか〜。
2025年11月15日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 11:52
斜面の上を見上げるとガイドテープがありました。この斜面を登れということのようです。マジか〜。
山頂の神社に到着、と思ったら違っていました。山頂はさらに先のピークです。ちなみに神社手前が3分岐となっており、金毘羅山へは分岐からピストンになります。
2025年11月15日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 11:57
山頂の神社に到着、と思ったら違っていました。山頂はさらに先のピークです。ちなみに神社手前が3分岐となっており、金毘羅山へは分岐からピストンになります。
山頂に向けて険しい道を進みます
2025年11月15日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 11:58
山頂に向けて険しい道を進みます
ようやく金毘羅山山頂です。やはり展望はありません。
2025年11月15日 12:03撮影
11/15 12:03
ようやく金毘羅山山頂です。やはり展望はありません。
金毘羅山はロッククライミングの山でもあるようです。道理で険しいはずです。
2025年11月15日 12:03撮影
11/15 12:03
金毘羅山はロッククライミングの山でもあるようです。道理で険しいはずです。
三等三角点にタッチ
2025年11月15日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 12:03
三等三角点にタッチ
金毘羅山を降り、次の瓢箪崩山へ向かいます。途中、案内板がありました。この図の「江文峠」で県道を横断します。途中、2回右折する必要があるようです。
2025年11月15日 12:11撮影
11/15 12:11
金毘羅山を降り、次の瓢箪崩山へ向かいます。途中、案内板がありました。この図の「江文峠」で県道を横断します。途中、2回右折する必要があるようです。
ようやく展望のある箇所に出ました。眼下に大原の町みが見えます。正面の山はおそらく梶山でしょうか。大原の里10名山の残りの1座ですので、いずれは登ることになる山です。
2025年11月15日 12:12撮影
11/15 12:12
ようやく展望のある箇所に出ました。眼下に大原の町みが見えます。正面の山はおそらく梶山でしょうか。大原の里10名山の残りの1座ですので、いずれは登ることになる山です。
最初の右折ポイントです。直進するとロッククライミングゲレンデだそうなので少し覗いてみたい気がしましたが、江文峠への道を進みます。
2025年11月15日 12:16撮影
11/15 12:16
最初の右折ポイントです。直進するとロッククライミングゲレンデだそうなので少し覗いてみたい気がしましたが、江文峠への道を進みます。
2つ目の右折ポイントです
2025年11月15日 12:29撮影
11/15 12:29
2つ目の右折ポイントです
峠まで雰囲気の良い道が続きます
2025年11月15日 12:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 12:29
峠まで雰囲気の良い道が続きます
2025年11月15日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 12:33
2025年11月15日 12:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 12:35
県道に出ました。江文峠です。
2025年11月15日 12:40撮影
11/15 12:40
県道に出ました。江文峠です。
峠道周辺も紅葉が進んでいました
2025年11月15日 12:42撮影
11/15 12:42
峠道周辺も紅葉が進んでいました
道路わきに京都一周トレイルの標識がありました。そう言えば5年前の京都一周トレイルでこの県道を走ったことがありました。懐かしい。。
2025年11月15日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 12:42
道路わきに京都一周トレイルの標識がありました。そう言えば5年前の京都一周トレイルでこの県道を走ったことがありました。懐かしい。。
県道を渡ってすぐ左手に瓢箪崩山への登山口があります。のっけから結構な急斜面を登ることになります。
2025年11月15日 12:43撮影
11/15 12:43
県道を渡ってすぐ左手に瓢箪崩山への登山口があります。のっけから結構な急斜面を登ることになります。
地形図の5分岐の場所です。標識に従って"寒谷峠 - 瓢箪崩山"方向へ進みます。箕ノ裏ヶ岳は「大原の里」には含まれていませんが、人気のある里山のようです。
2025年11月15日 13:16撮影
11/15 13:16
地形図の5分岐の場所です。標識に従って"寒谷峠 - 瓢箪崩山"方向へ進みます。箕ノ裏ヶ岳は「大原の里」には含まれていませんが、人気のある里山のようです。
寒谷峠に到着しました。ここから瓢箪崩山へは片道10分ほどのピストンになります。
2025年11月15日 13:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 13:44
寒谷峠に到着しました。ここから瓢箪崩山へは片道10分ほどのピストンになります。
山頂に到着
2025年11月15日 13:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 13:53
山頂に到着
三等三角点にタッチ
2025年11月15日 13:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 13:54
三等三角点にタッチ
山頂から東側には木々の間から比叡山
2025年11月15日 13:54撮影
11/15 13:54
山頂から東側には木々の間から比叡山
西側には岩倉町の町並み
2025年11月15日 13:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 13:58
西側には岩倉町の町並み
さきほどの寒谷峠に戻って、岩倉町へ下山することにします
2025年11月15日 14:08撮影
11/15 14:08
さきほどの寒谷峠に戻って、岩倉町へ下山することにします
下山路は最初は急な下りでしたが
2025年11月15日 14:22撮影
11/15 14:22
下山路は最初は急な下りでしたが
すぐに林道になります
2025年11月15日 14:30撮影
11/15 14:30
すぐに林道になります
林道途中の御廟所
2025年11月15日 14:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/15 14:37
林道途中の御廟所
住宅街に出ました。登山終了です。下山後に出た場所は学生時代に暮らしたアパートの前の道です。アパートはすでに無くなっており、きれいな戸建て住宅が建っていました。(以降はおまけの岩倉散策です)
2025年11月15日 14:54撮影
11/15 14:54
住宅街に出ました。登山終了です。下山後に出た場所は学生時代に暮らしたアパートの前の道です。アパートはすでに無くなっており、きれいな戸建て住宅が建っていました。(以降はおまけの岩倉散策です)
懐かしい場所でしたので、歩いて国際会館に向かうことにしました。
2025年11月15日 14:55撮影
11/15 14:55
懐かしい場所でしたので、歩いて国際会館に向かうことにしました。
かつてバイトをしていたローソン岩倉中町店(FC店)は無くなっていましたが、お隣の今井酒店は形を変えて続けられていました。当時、店主がローソンのオーナーをされていました。ちょうど店主さんが表に出てこられたので数十年振りにご挨拶することができました。昔話に花が咲き、楽しいひと時を過ごすことができました。
2025年11月15日 15:09撮影
11/15 15:09
かつてバイトをしていたローソン岩倉中町店(FC店)は無くなっていましたが、お隣の今井酒店は形を変えて続けられていました。当時、店主がローソンのオーナーをされていました。ちょうど店主さんが表に出てこられたので数十年振りにご挨拶することができました。昔話に花が咲き、楽しいひと時を過ごすことができました。
岩倉駅です。簡素なホームは昔とかわらずです。
2025年11月15日 15:21撮影
11/15 15:21
岩倉駅です。簡素なホームは昔とかわらずです。
同志社高校のグランドです。背景は比叡山。
2025年11月15日 15:24撮影
11/15 15:24
同志社高校のグランドです。背景は比叡山。
岩倉川沿いの道を下ります
2025年11月15日 15:28撮影
11/15 15:28
岩倉川沿いの道を下ります
紅葉がきれいな場所でした
2025年11月15日 15:29撮影
11/15 15:29
紅葉がきれいな場所でした
本日のゴールは王将宝ヶ池店です
2025年11月15日 15:34撮影
11/15 15:34
本日のゴールは王将宝ヶ池店です
昔よく行った店で定番の料理を注文。お疲れ様でした〜。
2025年11月15日 15:47撮影
11/15 15:47
昔よく行った店で定番の料理を注文。お疲れ様でした〜。
撮影機器:

感想

2年前に北部の3座を登っており、今回は続きの5座を登ってきました。
周囲の人気のある山(武奈ヶ岳、蓬莱山や比叡山)に比べて地味な山域のせいでしょうか、週末の絶好の登山日和にも関わらず、山中で出会った人はわずか2名だけでした。秋の日差しの中、紅葉の山をのんびりとマイペースで歩き通すことができました。

<登頂した山>
天ヶ岳(あまがたけ) 788m

焼杉山(やけすぎやま) 三等三角点 717m

翠黛山(すいたいさん) 577m

金毘羅山(こんぴらやま) 三等三角点 572m

瓢箪崩山(ひょうたんくずれやま)三等三角点 532m

※ 2年前の大原の里3座の記録です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5333815.html

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