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Yamareco

記録ID: 8960933
全員に公開
ハイキング
東北

宮城県・松島の浦戸諸島を周遊

2025年11月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:02
距離
18.5km
登り
203m
下り
197m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:35
休憩
0:28
合計
3:03
距離 18.5km 登り 180m 下り 174m
11:28
20
マリンゲ−ト塩釜
11:48
11:51
7
11:58
12:02
2
12:04
4
12:08
10
12:18
12:20
8
12:28
10
12:38
12:44
8
12:52
7
12:59
13:01
8
13:09
6
13:15
13:16
5
13:21
10
13:49
13:50
5
13:55
13:56
6
14:02
14:10
4
14:14
5
14:19
12
14:31
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
飛行機
万博のときの大阪ではブルーインパルスがくると大盛り上がりしましたが、ここ仙台では『またやっとる』とゴミをほっつくカラス同様、フツーに飛びまくってるようです。
万博のときの大阪ではブルーインパルスがくると大盛り上がりしましたが、ここ仙台では『またやっとる』とゴミをほっつくカラス同様、フツーに飛びまくってるようです。
マリンゲート塩釜、観光船と市営汽船の発着場です。
GPSはここからの軌跡としました。
マリンゲート塩釜、観光船と市営汽船の発着場です。
GPSはここからの軌跡としました。
11:30の市営汽船に乗船。
これを使って浦戸諸島をめぐります。
観光船でやってそうな、景色についての船内放送はありませんでした。ちょっと期待したけど。
利用者へのサービスは、NHKニュースをながしているTVです。毎日の足だろうから、それでよいと思います。
11:30の市営汽船に乗船。
これを使って浦戸諸島をめぐります。
観光船でやってそうな、景色についての船内放送はありませんでした。ちょっと期待したけど。
利用者へのサービスは、NHKニュースをながしているTVです。毎日の足だろうから、それでよいと思います。
塩釜→野々島で580円。
(写真は野々島→桂島へ移動時のもの。)
塩釜→野々島で580円。
(写真は野々島→桂島へ移動時のもの。)
野々島のあとは桂島へ渡る予定。その船が50分後に来る。50分間で野々島を散策しました。
野々島のあとは桂島へ渡る予定。その船が50分後に来る。50分間で野々島を散策しました。
夜泣き地蔵・六地蔵。
観光向けの道と案内板がある程度は整備されていて、観光客ウエルカムな感じです。
夜泣き地蔵・六地蔵。
観光向けの道と案内板がある程度は整備されていて、観光客ウエルカムな感じです。
予定通り桂島へ渡りました。
こちらの島は港が2カ所にああります。
1時間40分後に石浜の港に船が来ます。それまで島を散策。
予定通り桂島へ渡りました。
こちらの島は港が2カ所にああります。
1時間40分後に石浜の港に船が来ます。それまで島を散策。
海上に大小無数の島が浮かぶ松島で、もっとも有名な、よく見られている島がこの仁王島。浸食されたその姿が個性的で、目立っているからか。似た浸食地形は実際あちこちにあるのですが、これをもって代表としましょうか、ぐらいの感じでしょう。
周囲を観光船が来ては去っての連続でした。
海上に大小無数の島が浮かぶ松島で、もっとも有名な、よく見られている島がこの仁王島。浸食されたその姿が個性的で、目立っているからか。似た浸食地形は実際あちこちにあるのですが、これをもって代表としましょうか、ぐらいの感じでしょう。
周囲を観光船が来ては去っての連続でした。
見月崎展望台は、多くの人が船上からみている仁王岩を、島からみれる場所。
見月崎展望台は、多くの人が船上からみている仁王岩を、島からみれる場所。
『日本三景なんてもう昭和の遺物でしょ』という時代かと思いましたが、2日間この松島の深奥部をうろちょろして思ったのは、意外と若い日本人がめだっていたような。
『日本三景なんてもう昭和の遺物でしょ』という時代かと思いましたが、2日間この松島の深奥部をうろちょろして思ったのは、意外と若い日本人がめだっていたような。
黒猫の多い石浜をあとに、塩釜港へ戻りました。
黒猫の多い石浜をあとに、塩釜港へ戻りました。

感想

観光船にのって海上から松島巡りをするか、市営汽船で島に上陸して島巡りをするか、で後者を選択。
船は3回乗って、580+110+580=1270円。
で、充実の松島巡りでした。
ほかに無料渡船もありましたが、市民の足を観光客が利用するのもどうかと思って、それは使わずに。
浦戸諸島はほかにも島がいくつか。渡船の上り下りの時間をあわせて、まだ未踏の島を歩く計画をまたいつか。

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