記録ID: 8962486
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ハイキング
九州・沖縄
響灘の島巡り その2
2025年11月17日(月) [日帰り]
4万K旅人
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:32
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 68m
- 下り
- 48m
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日帰り
- 山行
- 5:35
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:35
距離 13.3km
登り 68m
下り 48m
7:25
335分
スタート地点
13:00
ゴール地点
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
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藍島行の船は始発が9：30とたっぷりあるので平和通駅からブラブラして港の近辺をウオーキングして過ごした。
大型タンカーにパイロットボート並びにタグボートが支援しています。
猫島と言われているようだが、それほど猫はいません。人が来ると近づいてきます。縄張りがあるのか？ある程度すると離れて行きます。
11/17 11:20
猫島と言われているようだが、それほど猫はいません。
人が来ると近づいてきます。縄張りがあるのか？ある程度すると離れて行きます。
人が来ると近づいてきます。縄張りがあるのか？ある程度すると離れて行きます。
引き潮の時に来島したかった。
貝島では古墳群が発見されているようです。
貝島では古墳群が発見されているようです。
藍島隧道は島の2つの集落である本村地区と大泊地区を結んでいます。
立派な鳥居ですが、島で珍しい正規のナンバープレートを付けた車に出会いました。
当初はこの島に宿泊する計画でしたが、私が知り得た宿は全て廃業でした。実際には1軒だけ営業しているようです。
馬島に来ました。下船者は私の他は郵便局員だけでした。島には地図も案内板もありません。
郵便局員にお願いして、配達に同行させて貰いました。
その途中で、島の情報を入手したので、あとは一人で散策しました。
その途中で、島の情報を入手したので、あとは一人で散策しました。
ちょっと冒険心を出したら、浜辺に出ました。
郵便局員の情報のお陰です。
郵便局員の情報のお陰です。
11月9日から始まった徒歩旅が無事に終わったことに感謝してお参りしました。格子の奥に賽銭箱がありました。
こちらが本桟橋ですが、現在は奥に見える浮き桟橋を利用しています。
感想
旅はハプニングが付き物です。16日だった藍島と17日だった小倉・行橋（実際には道を間違えて小倉・香春になった）の計画を入れかえました。理由：長距離旅を最終日に入れて、トラブルなどで遅れて夜行バスに乗り遅れると困ると変更しました。
最初は長距離旅の前に少し休養する考えで日程を組みました。
日程を入れかえて、余裕の最終日はゼンリンの地図の博物館見学をすることにしました。ところが月曜日は休館と判り、急遽、馬島訪問へ変更です。情報はなく、焦ったが運よく出会った郵便局員に助けられ楽しい旅になりました。年と共に、直前変更への適応力が衰えているのを痛感しました。
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