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Yamareco

記録ID: 8974624
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

「箕面紅葉巡り」「箕面山の隠れ展望台」「六個山の夕陽」

2025年11月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:57
距離
16.1km
登り
801m
下り
805m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:51
休憩
1:03
合計
10:54
距離 16.1km 登り 801m 下り 805m
6:50
22
7:12
7:17
104
9:01
9:06
120
11:06
11:27
235
15:22
16
15:38
15:57
5
16:02
16:03
10
16:13
17
16:30
16:42
62
17:44
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面駅
コース状況/
危険箇所等
【主な流れ】
《1. 滝道→西江寺→聖天展望台→風の杜》
大滝を経由しない場合の一般向けルートの一つ。
展望台以降のハイキングコースはショートカットする場合、多少急で滑りやすい坂道になる。

《2. 風の杜→箕面大滝》
風の杜から一般道で紅葉の状態を確認しながら進み、大滝上の杉の茶屋へ。
そこから坂を下って大滝へ。この時期交通整理のガードマンが多くおり若干坂に入りにくく感じた。車には注意。
本稿は火災前の記録であり、
現在は11/29・30土日終日滝周辺は閉鎖。
平日は17:00(16:00から制限)〜翌9:00も閉鎖などの制限がある。
規制は今後拡大する可能性もあるとのことなので、
近くに用がある方は公式HPなどを確認して欲しい。

《3. 箕面山・マイナールート》
滝道の石子詰経由で箕面山へ。
直登のマイナールートを使用。岩や倒木が多い急斜面で一般にはお勧めしにくい。
途中大滝ビューポイントに立ち寄る。
通常はハイキングコースで行くのが良い。

直登を終えると尾根に出る。
細めの尾根を最後まで辿ると眺望の良い展望台のような場所に出る。
反対方向は箕面山山頂に繋がっているが、この先危険の立札が立っていた。
人の手は入っているが、一般のハイキング向けではないと思う。

《4. 山池→ようらく台園地》
山池への道は水場やぬかるみがあり、若干獣の気配があるため注意が必要。
立地的には滑りにくい防水の靴の方が安心だと思う。
今回山池を出た後に歩いた道はみんなの足跡に出てはいるが、ルートとは言えない怪しい感じの場所を含み、大きく切れ落ちた斜面を通過しており危険。一部調査のための裏道とルートを共有しているものの、崩落したか裏道から更に外れて迷い込んだ足跡だと思われるため、慣れた方も辿らない方がいいと思う。簡単に言うと死ぬかと思った。
山池後は引き返して一般の登山道でようらく台園地へ向かうのがお勧め。

《5. わくわく展望台》
ようらく台園地後は特殊なルートで移動した。破線扱いの裏道でお勧めしにくいため、一般的にはE19まで引き返して大ケヤキを眺めながら南下するのが景色も良くよいと思う。

《6. 六個山》
登りはショートカットルートを使用。
登山道ながら非常に滑りやすい急斜面で、ロープが設置されているがそれでも滑りやすい。
その代わり短時間で山頂までたどり着くことができる。

《7. オルタナの森経由で下山》
いわゆるキャンプ場兼宿泊施設。メインの通りは舗装路で登山者も通行させていただくことができ、夜間はこの方面では最も安全に下山できると思う。
キャンプ場の灯りがお洒落で雰囲気がいい。途中車の通過を知らせるサイレンが鳴る箇所があるのだが、人間にも普通に反応してビックリするかもしれない。
9号線(一般道)に接続後はそのまま箕面駅へ向かう。
一年で最も箕面が輝ける時が来た。

私にとっては紅葉していてもいなくても箕面。
でも世間から注目を集めるのは紅葉深まる今の箕面。
一時的にもてはやされるのを冷めた目で見てしまう自分もいて複雑だ。
それでも慣れ親しんだ観光地に活気があるのはいいことに違いない。

ちなみに私だって紅葉が嫌いなわけではない。
全力で楽しんでこそ祭。
今日を紅葉を楽しむために捧げる。
一年で最も箕面が輝ける時が来た。

私にとっては紅葉していてもいなくても箕面。
でも世間から注目を集めるのは紅葉深まる今の箕面。
一時的にもてはやされるのを冷めた目で見てしまう自分もいて複雑だ。
それでも慣れ親しんだ観光地に活気があるのはいいことに違いない。

ちなみに私だって紅葉が嫌いなわけではない。
全力で楽しんでこそ祭。
今日を紅葉を楽しむために捧げる。
美しい紅葉を楽しむには日差しが欠かせない。
もっと言うと日差しの方向も非常に重要だ。
なのでなるべく長く、移動しながら紅葉を楽しめるように予定を組んだ。
美しい紅葉を楽しむには日差しが欠かせない。
もっと言うと日差しの方向も非常に重要だ。
なのでなるべく長く、移動しながら紅葉を楽しめるように予定を組んだ。
そろそろ日の出といった時間。
…今日はあくまで紅葉の日なので、基本的に日の出以降スタートで決めていたのだが、
もう少し頑張れば日の出を山で見ることができていたのが勿体無い気もする。
そろそろ日の出といった時間。
…今日はあくまで紅葉の日なので、基本的に日の出以降スタートで決めていたのだが、
もう少し頑張れば日の出を山で見ることができていたのが勿体無い気もする。
交番横の紅葉はまだこれから。
交番横の紅葉はまだこれから。
スパーガーデン、早く帰ってきておくれ。
スパーガーデン、早く帰ってきておくれ。
西江寺が見頃なはずということでここからスタート。
西江寺が見頃なはずということでここからスタート。
これは期待のできる紅葉のお出迎え。
これは期待のできる紅葉のお出迎え。
まだ陽の光がたくさん入ってくる前だが、紅葉は真っ赤に染まっている。
日中は多くの人で溢れかえるので朝一で来て正解だと思う。
まだ陽の光がたくさん入ってくる前だが、紅葉は真っ赤に染まっている。
日中は多くの人で溢れかえるので朝一で来て正解だと思う。
塗料で塗ったような真っ赤な紅葉。
塗料で塗ったような真っ赤な紅葉。
民家の屋根からの日の出を眺める。
民家の屋根からの日の出を眺める。
民家越しに見える日の出。
民家越しに見える日の出。
種類の異なる紅葉の落ち葉。
種類の異なる紅葉の落ち葉。
良い紅葉巡りになるようにお参り。
良い紅葉巡りになるようにお参り。
こんな所でもクマの注意喚起。
こんな所でもクマの注意喚起。
次は風の杜を目指す。
早めに終わってしまっている可能性があるらしく、ラストチャンスを狙う。
次は風の杜を目指す。
早めに終わってしまっている可能性があるらしく、ラストチャンスを狙う。
通路から街並みが見える。
通路から街並みが見える。
箕面駅周辺。
ギリギリドームは見えない。
箕面駅周辺。
ギリギリドームは見えない。
日の出を追いかける感じになっている。
日の出を追いかける感じになっている。
横からの光で影が長い。
横からの光で影が長い。
掘り返し跡。
破れた網。
聖天展望台。
景色は若干遠い感じこそあれ展望台としては駅から近く来やすい方。
景色は若干遠い感じこそあれ展望台としては駅から近く来やすい方。
国定公園内ではタバコ自体が禁止なのでは…。
地図によると聖天展望台がギリギリ範囲内か外か微妙な所ではある。
国定公園内ではタバコ自体が禁止なのでは…。
地図によると聖天展望台がギリギリ範囲内か外か微妙な所ではある。
風の杜の紅葉が既に終わっている可能性もあると聞き、今日の最初に確認しておくことに決めていた。
風の杜の紅葉が既に終わっている可能性もあると聞き、今日の最初に確認しておくことに決めていた。
綺麗に色付いている。
綺麗に色付いている。
平尾愛宕社に立ち寄る。
風の杜の紅葉が終わっていませんように。
平尾愛宕社に立ち寄る。
風の杜の紅葉が終わっていませんように。
この辺りのどんぐりはほぼ残っている。
この辺りのどんぐりはほぼ残っている。
角度が通常の道より急なショートカットルート。
滑りやすいので通常ルートを使用しても良いと思う。
角度が通常の道より急なショートカットルート。
滑りやすいので通常ルートを使用しても良いと思う。
何かの管が道なりに埋まっている。
何かの管が道なりに埋まっている。
キノコか何かの巣か分からないもの。
キノコか何かの巣か分からないもの。
再びショートカットか通常ルートの分岐。
再びショートカットか通常ルートの分岐。
絶妙な葉の密度が心地よい。
絶妙な葉の密度が心地よい。
高山道ハイキングみちへ。
高山道ハイキングみちへ。
奥に見えるのは多分紅葉。
間に合ったか…?
少なくとも全部落ちた後ということはないはず。
奥に見えるのは多分紅葉。
間に合ったか…?
少なくとも全部落ちた後ということはないはず。
これは残っている可能性ありかもしれない。
これは残っている可能性ありかもしれない。
日の出の花で遊ぶ。
日の出の花で遊ぶ。
昇り立ての太陽。
昇り立ての太陽。
風の杜の紅葉の木が一部見える。
まだ満開。
風の杜の紅葉の木が一部見える。
まだ満開。
他の木はどうだろうか?
他の木はどうだろうか?
ここから見える範囲では
少なくとももう終わっているということはなさそうだ。
もう勝利宣言でいいかもしれない。
ここから見える範囲では
少なくとももう終わっているということはなさそうだ。
もう勝利宣言でいいかもしれない。
表に回る。
カメラの性能が上がってから
遠くの町並みを撮るのも習慣になりつつある。
カメラの性能が上がってから
遠くの町並みを撮るのも習慣になりつつある。
多少葉が落ちてはいるが、見頃。
多少葉が落ちてはいるが、見頃。
全体的に整った感じで庭園感がある。
1
全体的に整った感じで庭園感がある。
7割以上は残っており、十分見頃だと思う。
7割以上は残っており、十分見頃だと思う。
若干日が浅過ぎて葉が影になってしまう。
若干日が浅過ぎて葉が影になってしまう。
まだ薄いレッドカーペット。
まだ薄いレッドカーペット。
高い所から徐々に光が入り始める。
1
高い所から徐々に光が入り始める。
小さな塊が大量についている感じの枝ぶり。
小さな塊が大量についている感じの枝ぶり。
しばらく待っていれば紅葉が光り輝くだろう。
しばらく待っていれば紅葉が光り輝くだろう。
高い所の木は朝日に照らされ既に輝きを放つ。
1
高い所の木は朝日に照らされ既に輝きを放つ。
ただ、今年の葉は紅葉せず若干縮れて枯れているものが多めで、時期よりも葉の状態の方が気になる。
ただ、今年の葉は紅葉せず若干縮れて枯れているものが多めで、時期よりも葉の状態の方が気になる。
それでも十分満足の美しさ。
1
それでも十分満足の美しさ。
枯葉の混じりが多いのが少し残念。
枯葉の混じりが多いのが少し残念。
少しずつ光が入り始める。
少しずつ光が入り始める。
全体が光っている状態は昨年経験済みだし、部分的に明るくなって立体感が増すのもまた良いかもしれない。
全体が光っている状態は昨年経験済みだし、部分的に明るくなって立体感が増すのもまた良いかもしれない。
木と葉の量が多過ぎるが、それでも固まり単位で見られる場所も多く、観賞に適している。
1
木と葉の量が多過ぎるが、それでも固まり単位で見られる場所も多く、観賞に適している。
程よい構図を探る。
1
程よい構図を探る。
葉の固まり具合が程よい。
葉の固まり具合が程よい。
もうしばらく待っていれば更に美しい景色が見られたのだが、今日は色々な場所の紅葉の具合を確認しておきたいので先に進む。
もうしばらく待っていれば更に美しい景色が見られたのだが、今日は色々な場所の紅葉の具合を確認しておきたいので先に進む。
なんとなく寂しげな枝。
なんとなく寂しげな枝。
モミジ以外もきれいに色付いている。
モミジ以外もきれいに色付いている。
ダイヤモンド向こうの山
ダイヤモンド向こうの山
機種変してから撮れるようになった構図。
パースが控えめで道が奥までしっかり見えるのがいい。
機種変してから撮れるようになった構図。
パースが控えめで道が奥までしっかり見えるのがいい。
特に有名というわけでなくても色とりどりの森。
特に有名というわけでなくても色とりどりの森。
多くのロードバイクとすれ違う。
多くのロードバイクとすれ違う。
この特殊なダム状の地形の周囲はなぜか紅葉が見頃。
他の場所より進んでいる感じ。
この特殊なダム状の地形の周囲はなぜか紅葉が見頃。
他の場所より進んでいる感じ。
地獄谷周辺はまだまだ。
地獄谷周辺はまだまだ。
お地蔵さん参り。
お地蔵さん参り。
部分的に真っ赤。
これはそもそも紅葉の量が限られている模様。
部分的に真っ赤。
これはそもそも紅葉の量が限られている模様。
日差しが眩しい朝歩くのも悪くない。
日差しが眩しい朝歩くのも悪くない。
要所要所で紅葉がある。
要所要所で紅葉がある。
紅葉が非常に美しく色付いている一帯がある。
紅葉が非常に美しく色付いている一帯がある。
縦位置は代表写真には使いにくいが繊細で美しい景色。
縦位置は代表写真には使いにくいが繊細で美しい景色。
特にどこというわけではないのだが、
紅葉の流れが川の流れのようで非常に興味深い。
近くで見てみたいものだ。
1
特にどこというわけではないのだが、
紅葉の流れが川の流れのようで非常に興味深い。
近くで見てみたいものだ。
高画質版。
紅葉の場合、葉のシャープな形が見えるサイズの方がやはり見栄えがいいなと思う。
高画質版。
紅葉の場合、葉のシャープな形が見えるサイズの方がやはり見栄えがいいなと思う。
ミルク系を温めて魔法瓶で持ち歩き、晩近くになって生暖かい状態が続くとブヨブヨに発酵したような何かが出来上がることがある。
そうなると味もかなり残念なことになる。
よって、冬場は常温でアミノバイタルティーを持ち歩くことにした。
紅茶(アールグレイ)を使い切ったタイミングで別のブランドのものに変えたらかなり味の雰囲気が変わった。色々試してみたい。

ちなみに山用魔法瓶の飲みさしのホットドリンクは
一晩置くと高確率で発酵して不快な味に変貌するので、
飲みきれなかった場合は下山後すぐに最低でも蓋を開けておくことが望ましい。
ミルク系を温めて魔法瓶で持ち歩き、晩近くになって生暖かい状態が続くとブヨブヨに発酵したような何かが出来上がることがある。
そうなると味もかなり残念なことになる。
よって、冬場は常温でアミノバイタルティーを持ち歩くことにした。
紅茶(アールグレイ)を使い切ったタイミングで別のブランドのものに変えたらかなり味の雰囲気が変わった。色々試してみたい。

ちなみに山用魔法瓶の飲みさしのホットドリンクは
一晩置くと高確率で発酵して不快な味に変貌するので、
飲みきれなかった場合は下山後すぐに最低でも蓋を開けておくことが望ましい。
この辺りのどんぐりはあまり食されていない。
この辺りのどんぐりはあまり食されていない。
パトカーが巡回するのも珍しい。
パトカーが巡回するのも珍しい。
風呂谷周辺もまだまだのよう。
風呂谷周辺もまだまだのよう。
ここのところ毎週見かけるニホンザル。
ここのところ毎週見かけるニホンザル。
彼らはわざと気づかないふりをして目をそらす。
無用の争いを避ける構え。

こちらも顔を背けて気づかないふりをしつつパシャリ。
彼らはわざと気づかないふりをして目をそらす。
無用の争いを避ける構え。

こちらも顔を背けて気づかないふりをしつつパシャリ。
どっしりした後ろ姿。
じっとしていてくれるのでバッチリピントが合った。
どっしりした後ろ姿。
じっとしていてくれるのでバッチリピントが合った。
終盤の紅葉。
最近見かけるニホンザルは基本大きな群れ。
割と広範囲に散らばっている。
最近見かけるニホンザルは基本大きな群れ。
割と広範囲に散らばっている。
なんとも空想の中の箕面らしいシチュエーション。
なんとも空想の中の箕面らしいシチュエーション。
猿の姿を確認できるのは多くの場合道路とか林道とかなので、
実際は紅葉の中で戯れるサルの姿はあまり撮れない。
猿の姿を確認できるのは多くの場合道路とか林道とかなので、
実際は紅葉の中で戯れるサルの姿はあまり撮れない。
一つの群れは付かず離れずというか、それぞれの個体が割と離れた位置で活動している。
一つの群れは付かず離れずというか、それぞれの個体が割と離れた位置で活動している。
高い所に立派な紅葉。
高い所に立派な紅葉。
ガードマンがいつもより多い。
ガードマンがいつもより多い。
臨時の警備で封鎖されている場所もあり、外から歩いて来た人が歩道に入りにくい矛盾を孕む。
臨時の警備で封鎖されている場所もあり、外から歩いて来た人が歩道に入りにくい矛盾を孕む。
滝の上がいつの間にか見頃。
滝の上がいつの間にか見頃。
全体的に赤いと感じられるようになった。
全体的に赤いと感じられるようになった。
滝猫。
あの後大丈夫だったのだろうか…。
滝猫。
あの後大丈夫だったのだろうか…。
やはり滝の状態を確認しておきたい。
やはり滝の状態を確認しておきたい。
まだ比較的早い時間帯なので人は少ない方。
雰囲気だけで癒されるものがある。
二日後、あんなことになるなんて思っても見なかった。
私の記録はUPするまでラグがあるのでこれはまだいつもの滝の景色。
まだ比較的早い時間帯なので人は少ない方。
雰囲気だけで癒されるものがある。
二日後、あんなことになるなんて思っても見なかった。
私の記録はUPするまでラグがあるのでこれはまだいつもの滝の景色。
真っ赤になる枝もあるが、縮れて枯れてしまう枝が多いように見える。
真っ赤になる枝もあるが、縮れて枯れてしまう枝が多いように見える。
この景色が続いてくれればよかったのに。

怪我人が出なかったとのことがせめてもの救い。
この景色が続いてくれればよかったのに。

怪我人が出なかったとのことがせめてもの救い。
山行始めに食事はタイミングが合わず、かといって下山中は店が閉まってしまっておりあまりお世話になることが出来ない。
そんなわけで遠慮がちに撮った一枚。
色々食べたいものもあった。
鮎の塩焼き、団子、黄金ソフト…。
多くは大切な誰かを連れて来た時の楽しみに取っておいた。
それももう叶わない。

大滝の憩いの場が復活できることを願っている。
山行始めに食事はタイミングが合わず、かといって下山中は店が閉まってしまっておりあまりお世話になることが出来ない。
そんなわけで遠慮がちに撮った一枚。
色々食べたいものもあった。
鮎の塩焼き、団子、黄金ソフト…。
多くは大切な誰かを連れて来た時の楽しみに取っておいた。
それももう叶わない。

大滝の憩いの場が復活できることを願っている。
サザンカ
今日はここから上がる…
つもりでいたが、その前にお腹の調子を整える必要がありそうだ。
今日はここから上がる…
つもりでいたが、その前にお腹の調子を整える必要がありそうだ。
輪郭側が赤くなる。
輪郭側が赤くなる。
まだ若い雄鹿。
滝道で見るのは割と珍しい。
まだ若い雄鹿。
滝道で見るのは割と珍しい。
色の変化を多くの場所で楽しめる。
色の変化を多くの場所で楽しめる。
今まさに輝ける箕面。
今まさに輝ける箕面。
本当は紅葉が終わってからが本番という見方もあるが、
普段山を登らない人に興味を持ってもらいやすい特別な時期。
本当は紅葉が終わってからが本番という見方もあるが、
普段山を登らない人に興味を持ってもらいやすい特別な時期。
白いサザンカ
石子詰まで戻って来た。
石子詰まで戻って来た。
直登のルートが開通しているのだろうか。
直登のルートが開通しているのだろうか。
気になっていた場所ではあるので登ってみる。
気になっていた場所ではあるので登ってみる。
岩の多いルート。
岩の多いルート。
このまま進むこともできるが、今日はハイキングコースにある眺望ポイントを見ておきたい。
このまま進むこともできるが、今日はハイキングコースにある眺望ポイントを見ておきたい。
眺望ポイントの看板。
眺望ポイントの看板。
機種変してカメラの画質と倍率が上がったので、豆粒の大滝がどうなったか見ておきたかった。
機種変してカメラの画質と倍率が上がったので、豆粒の大滝がどうなったか見ておきたかった。
まあまあしっかり見える。
まあまあしっかり見える。
というわけで一旦引き返す。
というわけで一旦引き返す。
生きているのか死んでいるのかよく分からないサルノコシカケ系キノコ達。
生きているのか死んでいるのかよく分からないサルノコシカケ系キノコ達。
直登再スタート。
直登再スタート。
数字が書かれた木が多い。
数字が書かれた木が多い。
こういった道の中では比較的無理せず登れる。
こういった道の中では比較的無理せず登れる。
そもそももっと前から気になっていた、箕面山から出るオレンジの筋。
今日はここを歩くのも楽しみにしていた。
そもそももっと前から気になっていた、箕面山から出るオレンジの筋。
今日はここを歩くのも楽しみにしていた。
直登のルートからはオレンジの足跡は繋がっていないが、
おそらく繋がるのでそのまま進む。
直登のルートからはオレンジの足跡は繋がっていないが、
おそらく繋がるのでそのまま進む。
大きな木に複雑にロープを結び、金具まで打ち付けてある。
大きな木に複雑にロープを結び、金具まで打ち付けてある。
何のために?
下の方にロープが続いている。
ガイド役の人が張ったのだろうか。
この斜面でロープが必要な人に裏道は荷が重いような気がする。
下の方にロープが続いている。
ガイド役の人が張ったのだろうか。
この斜面でロープが必要な人に裏道は荷が重いような気がする。
人の手が入った形跡。
人の手が入った形跡。
いよいよ足跡の先の核心へ
いよいよ足跡の先の核心へ
尾根の両脇に立ち並ぶ木。
尾根の両脇に立ち並ぶ木。
公園…界…?
何かが刻まれている標石。
公園…界…?
何かが刻まれている標石。
終点まで来た。
眺望良好。
もしちゃんと整備されていれば
公式に展望台として紹介されていてもおかしくない。
眺望良好。
もしちゃんと整備されていれば
公式に展望台として紹介されていてもおかしくない。
自然の額縁をいろいろ試してみる。
自然の額縁をいろいろ試してみる。
ベンチ代わりだろうか。
ベンチ代わりだろうか。
引き返して箕面山に向かう。
引き返して箕面山に向かう。
みんなの足跡が濃く繋がっているところがあるので、辿ってハイキングコースの方に出てみる。
みんなの足跡が濃く繋がっているところがあるので、辿ってハイキングコースの方に出てみる。
箕面、イェーイ!
箕面、イェーイ!
周辺の道の位置関係が分かった。
周辺の道の位置関係が分かった。
山頂の方から人の声が聞こえて来る。
山頂の方から人の声が聞こえて来る。
山頂側から見ると行き止まり看板があった。
山頂側から見ると行き止まり看板があった。
もう一枚設置されていた。
もう一枚設置されていた。
この時期になると、山頂を占有しつつ挨拶しても無視する勢が増えて個人的に微妙な気持ちになってしまうことがある。
ナンパと勘違いしてるか俺の場所だなのか、ちょっと分かり合えない。
この時期になると、山頂を占有しつつ挨拶しても無視する勢が増えて個人的に微妙な気持ちになってしまうことがある。
ナンパと勘違いしてるか俺の場所だなのか、ちょっと分かり合えない。
山頂プレート着。
山頂プレート着。
破線は多少歩きにくい。
破線は多少歩きにくい。
淵にレースが付いた可愛いキノコ発見。
淵にレースが付いた可愛いキノコ発見。
一旦谷側の登山道に降りた。
一旦谷側の登山道に降りた。
オサレ髪型な感じのキノコ。
オサレ髪型な感じのキノコ。
よく整備されている。
よく整備されている。
滑りにくい防水靴がお勧め。
滑りにくい防水靴がお勧め。
ヌタ場がいくつもあり、動物の気配もあるため、慣れない人にはお勧めしにくい。
ヌタ場がいくつもあり、動物の気配もあるため、慣れない人にはお勧めしにくい。
野性味のある紅葉。
野性味のある紅葉。
思ったより絨毯が薄い。
紅葉に間に合ったようだ。
思ったより絨毯が薄い。
紅葉に間に合ったようだ。
光量が不足気味。
光量が不足気味。
全部落ちた直後も綺麗ではあるのだけど。
全部落ちた直後も綺麗ではあるのだけど。
風の少ない日は写り込みが綺麗。
風の少ない日は写り込みが綺麗。
光量が十分な場所もある。
光量が十分な場所もある。
好みの構図を探す。
好みの構図を探す。
枝にはあまり光が当たっていないが奥の葉には日差しが注いでいる。
枝にはあまり光が当たっていないが奥の葉には日差しが注いでいる。
横の広がりが印象的。
横の広がりが印象的。
立体感のある風景。
立体感のある風景。
何故か葉の落ちた木を強調する形になった黄葉。
何故か葉の落ちた木を強調する形になった黄葉。
風で打ち寄せる小さな波が面白い。
風で打ち寄せる小さな波が面白い。
リッチな黄葉。
定位置に着いた。
定位置に着いた。
腹ごしらえをしておく。
腹ごしらえをしておく。
紅葉の色も残り具合も十分。
あとは日差しと雲。
紅葉の色も残り具合も十分。
あとは日差しと雲。
今年は横長写真のバリエーションが増えた。
今年は横長写真のバリエーションが増えた。
要素が多いのでどうまとめるか考える。
要素が多いのでどうまとめるか考える。
十分綺麗なのだが代表写真にするとトリミングも変わってごちゃついてしまいそうだ。
十分綺麗なのだが代表写真にするとトリミングも変わってごちゃついてしまいそうだ。
位置合わせ。
いい感じに太陽が顔を出して来た。
位置合わせ。
いい感じに太陽が顔を出して来た。
だまし絵のような上下反転の世界。
だまし絵のような上下反転の世界。
横向きの代表写真想定だと上側がスマホのノッチ部分に被って足りずこの構図は若干難しい。
かといって無駄に広く上スペースを取ると微妙な写真になったりする。
機種によるので気にし過ぎてもいけないかもしれない。
横構図ではいい感じに撮れた一枚。
横向きの代表写真想定だと上側がスマホのノッチ部分に被って足りずこの構図は若干難しい。
かといって無駄に広く上スペースを取ると微妙な写真になったりする。
機種によるので気にし過ぎてもいけないかもしれない。
横構図ではいい感じに撮れた一枚。
少しずつ工夫しながら似たような写真を量産する。
太陽の位置は変わってしまうので太陽インは一旦ここまで。
少しずつ工夫しながら似たような写真を量産する。
太陽の位置は変わってしまうので太陽インは一旦ここまで。
太陽が入らない静かな感じもいい。
太陽が入らない静かな感じもいい。
欲張った感じ。
特徴的な雲で映える。
ここは縦構図の方が分かりやすい。
特徴的な雲で映える。
ここは縦構図の方が分かりやすい。
対照を意識しないと躍動感が出過ぎる。
対照を意識しないと躍動感が出過ぎる。
裏返しても成り立ってしまう。
裏返しても成り立ってしまう。
今日の環境で試し尽くしたので最後にちょっと変えて終了。
今日の環境で試し尽くしたので最後にちょっと変えて終了。
野性味のある紅葉を眺める。
野性味のある紅葉を眺める。
次の場所へ急ごう。
次の場所へ急ごう。
前からだったと思うが地割れが起こっている。
前からだったと思うが地割れが起こっている。
基本的には来た道を引き返すのを推奨。
基本的には来た道を引き返すのを推奨。
ほぼ埋もれてしまっている。
ほぼ埋もれてしまっている。
この辺りはカナダ(正式名称ではない)が大量に植わっており紅葉が美しい。
この辺りはカナダ(正式名称ではない)が大量に植わっており紅葉が美しい。
健脚道の終点。
現在の表示はfor good walkerだが
以前はExpert hiker だった気がする。
健脚道の終点。
現在の表示はfor good walkerだが
以前はExpert hiker だった気がする。
ここの眺望は立木の寂れ具合が遠くに来た感じがして良い。
ここの眺望は立木の寂れ具合が遠くに来た感じがして良い。
トゲトゲさんがしっかりしっかり剪定されている。
トゲトゲさんがしっかりしっかり剪定されている。
眺望は良いが道が狭く風も吹くので若干怖いこともある。
眺望は良いが道が狭く風も吹くので若干怖いこともある。
カナダ。
近くに来たので試してみようと思った道がある。
近くに来たので試してみようと思った道がある。
実践になったみんなの足跡は「みんなではなく、特殊な設定の個人」である可能性が高く基本的に怪しいのだが…。
実践になったみんなの足跡は「みんなではなく、特殊な設定の個人」である可能性が高く基本的に怪しいのだが…。
この谷を降りていくのであれば納得。
完全に繋がっているかは分からないが、下側にもそれらしい場所があった。
この谷を降りていくのであれば納得。
完全に繋がっているかは分からないが、下側にもそれらしい場所があった。
だがこの足跡は斜面に沿って存在している。
だがこの足跡は斜面に沿って存在している。
こういう場所に入る際はすぐ使えるようにしておかねば。
こういう場所に入る際はすぐ使えるようにしておかねば。
どうしてこんな所を歩くのか訳がわからない。
どうしてこんな所を歩くのか訳がわからない。
一部倒木で通路化しているような場所もある。
一部倒木で通路化しているような場所もある。
調査用のカメラが設置されていた。
通路化されている部分につては分かるが、みんなの足跡はそれとも離れた部分に続いている。
調査用のカメラが設置されていた。
通路化されている部分につては分かるが、みんなの足跡はそれとも離れた部分に続いている。
落ち葉で地面の色が変わっている。
落ち葉で地面の色が変わっている。
下は大きく削げ落ちており、安定した支えもない。
下は大きく削げ落ちており、安定した支えもない。
斜面が脆く木々の連絡も心許ない。
斜面が脆く木々の連絡も心許ない。
シューズのグリップでは足りず、安定した手がかりもない場所を通過した。
冗談じゃない感じになりつつある。
シューズのグリップでは足りず、安定した手がかりもない場所を通過した。
冗談じゃない感じになりつつある。
どこがそんなに危ないのか写真では分かりにくいが、危険な斜面。
ピッケルは姿勢を安定させたり手掛かりにするのに非常に優秀だが、両足が滑って泳ぐ状態だと三点確保できず、抜いて次の位置に打ち込むことも困難になる。
二点でも支えられればなんとか進めるのだが、一点になると次の支点がない限り動けなくなる。
次の手を間違えるとそうなりかねない場所。
どこがそんなに危ないのか写真では分かりにくいが、危険な斜面。
ピッケルは姿勢を安定させたり手掛かりにするのに非常に優秀だが、両足が滑って泳ぐ状態だと三点確保できず、抜いて次の位置に打ち込むことも困難になる。
二点でも支えられればなんとか進めるのだが、一点になると次の支点がない限り動けなくなる。
次の手を間違えるとそうなりかねない場所。
ここを登りきれなければアウト。
ここを登りきれなければアウト。
ピッケルが刺さらない箇所が多い。
ピッケルが刺さらない箇所が多い。
腐っていない手掛かりを探す。
腐っていない手掛かりを探す。
危機は脱した。
目印のベンチが見える。
目印のベンチが見える。
この先の破線については以前確認済みだが、今日歩いたのは道ではないと思う。
そもそもみんなの踏み跡を辿るという使い方が危ういのかもしれないが、
GPS設定がおかしい(密度が高過ぎる?)端末のただ一度の挙動を通常の踏み跡に加えないで欲しい。
この先の破線については以前確認済みだが、今日歩いたのは道ではないと思う。
そもそもみんなの踏み跡を辿るという使い方が危ういのかもしれないが、
GPS設定がおかしい(密度が高過ぎる?)端末のただ一度の挙動を通常の踏み跡に加えないで欲しい。
脱出成功。
通常の登山道で良いと思う。
通常の登山道で良いと思う。
つづら折れの木段。
つづら折れの木段。
地層になった山肌。
地層になった山肌。
この辺りにはリスがいるらしい。
この辺りにはリスがいるらしい。
茂みに隠れたベンチ。
茂みに隠れたベンチ。
嫌な予感がする。
時間が経った紅葉の落ち葉が多く見られる。
嫌な予感がする。
時間が経った紅葉の落ち葉が多く見られる。
本当に時間が経った落ち葉という感じ。
本当に時間が経った落ち葉という感じ。
ようらく台園地の紅葉には間に合わなかったようだ。
ようらく台園地の紅葉には間に合わなかったようだ。
ほぼ落ちてしまっている。
ほぼ落ちてしまっている。
地面を見る限り大分前に終了した?
地面を見る限り大分前に終了した?
ここは早めだとは思っていたが、今年は特に早かったようだ。
ここは早めだとは思っていたが、今年は特に早かったようだ。
動物の毛。
わずかに残った紅葉。
わずかに残った紅葉。
ヤマガラっぽい鳥。
ヤマガラっぽい鳥。
淡い赤の紅葉。
飴色感が出て来た黄色っぽいオレンジ。
飴色感が出て来た黄色っぽいオレンジ。
どうも今年は枯れてちゃんと紅葉できなかった模様。
どうも今年は枯れてちゃんと紅葉できなかった模様。
この儚い色味も悪くないか。
この儚い色味も悪くないか。
白っぽく色が抜けている。
白っぽく色が抜けている。
古びたパンケーキ。
古びたパンケーキ。
裏道に入った。
道が細く滑りやすく、削げ落ちた箇所も多いため、あまりオススメしないルート。
裏道に入った。
道が細く滑りやすく、削げ落ちた箇所も多いため、あまりオススメしないルート。
基本的にはようらく台園地から引き返して大ケヤキのあるルートに行くのが良い。
基本的にはようらく台園地から引き返して大ケヤキのあるルートに行くのが良い。
乾燥して滑りやすい。
乾燥して滑りやすい。
観測用のカメラ。
観測用のカメラ。
ゴルフ場外の脇を進む。
ゴルフ場外の脇を進む。
取水施設のような場所の脇を抜ける。
取水施設のような場所の脇を抜ける。
ため池。
黄土色というかゴールド感がある。
黄土色というかゴールド感がある。
正規ルートに戻る前に池を見ておく。
正規ルートに戻る前に池を見ておく。
鳥の住処になっているよう。
いい位置に太陽が来ている。
鳥の住処になっているよう。
いい位置に太陽が来ている。
ゴルフ場脇はまだ紅葉が残っている。
ゴルフ場脇はまだ紅葉が残っている。
多くの場所でネットが写り込んでしまうが圧巻。
多くの場所でネットが写り込んでしまうが圧巻。
好みのアングルを探す。
好みのアングルを探す。
ギリギリ陽の光が入る時間帯に間に合ったようだ。
ギリギリ陽の光が入る時間帯に間に合ったようだ。
モミジ以外の紅葉も存在感がある。
モミジ以外の紅葉も存在感がある。
黄緑から黄色に変化。
黄緑から黄色に変化。
葉が落ち始めている。
葉が落ち始めている。
幻想的な虹色の紅葉。
コシアブラも見られる。
幻想的な虹色の紅葉。
コシアブラも見られる。
非常に美しい色合い。
陽の光が入らないのが残念。
非常に美しい色合い。
陽の光が入らないのが残念。
葉の状態は十分なので時間を合わせて来てみようか。
葉の状態は十分なので時間を合わせて来てみようか。
絶妙な色変化。
昨年はここの良さを十分に味わえたとは言い難いが、ポテンシャルの高さを感じることができた。
昨年はここの良さを十分に味わえたとは言い難いが、ポテンシャルの高さを感じることができた。
今年はあまり見かけなかった淡い色合い。
今年はあまり見かけなかった淡い色合い。
モミジ以外もやはり良い。
モミジ以外もやはり良い。
この辺りのランドマーク。
この辺りのランドマーク。
丸葉が可愛い黄葉。
丸葉が可愛い黄葉。
高い所の色の変化も楽しめる。
高い所の色の変化も楽しめる。
わくわく展望台到着。
わくわく展望台到着。
夕方前の光。
寒々霞み始めた眺望。
寒々霞み始めた眺望。
定期的に見たくなる景色。
定期的に見たくなる景色。
冬場になってまたボンタンアメが活躍しそうだ。
冬場になってまたボンタンアメが活躍しそうだ。
ボンタンアメいつもありがとう。
ボンタンアメいつもありがとう。
オブラートで飴の包みゴミが出ないし
山でのこまめな補給に適していると思う。
オブラートで飴の包みゴミが出ないし
山でのこまめな補給に適していると思う。
しばし休憩の後残りの紅葉を確認。
しばし休憩の後残りの紅葉を確認。
去年虹色だったが今年は普通な感じ。
去年虹色だったが今年は普通な感じ。
まだ紅葉は進んでいない感じ。
まだ紅葉は進んでいない感じ。
イチョウの木の黄葉が全開。
イチョウの木の黄葉が全開。
夕陽でほんのり色がついているのがいい。
夕陽でほんのり色がついているのがいい。
コシアブラ好き。
もしかしたら紅葉より好きかもしれない。
コシアブラ好き。
もしかしたら紅葉より好きかもしれない。
わくわく展望台に戻った。
わくわく展望台に戻った。
ここの谷はまだ紅葉は十分進んでいないようだ。
ここの谷はまだ紅葉は十分進んでいないようだ。
寂しげな情感。
ここまで来たのだから久々に登っておこうか。
ここまで来たのだから久々に登っておこうか。
あおぞらてんぼうだい。
あおぞらてんぼうだい。
わくわくよりはコンパクトな景色。
わくわくよりはコンパクトな景色。
日没間近なのでショートカットで急ぐ。
日没間近なのでショートカットで急ぐ。
ロープを設置してくれてはいるが、非常に滑りやすい。
ロープを設置してくれてはいるが、非常に滑りやすい。
大事故は起こりにくいが、軽い怪我はしやすいので注意。
大事故は起こりにくいが、軽い怪我はしやすいので注意。
誰かのポール。
いよいよ見え始めた。
いよいよ見え始めた。
六個山の山頂が。
六個山の山頂が。
色々撮り重ねてしまう。
色々撮り重ねてしまう。
ここは何故か夕焼けの印象が強い。
ここは何故か夕焼けの印象が強い。
いい夕陽。
日没を楽しむ。
ただこの辺りは登山道でも足元があまり良くなく、暗くなると危ないので急ぎめに降りる。
ただこの辺りは登山道でも足元があまり良くなく、暗くなると危ないので急ぎめに降りる。
特徴的な倒木。
今日はこちら側から下山。
今日はこちら側から下山。
現在は海は見えない。
現在は海は見えない。
オルタナの森はキャンプシーズン真っ只中。
オルタナの森はキャンプシーズン真っ只中。
子供の頃のこういう体験はずっと残るものだよなあ。
子供の頃のこういう体験はずっと残るものだよなあ。
通路の一つ。
この辺りも紅葉が美しくなる。
通路の一つ。
この辺りも紅葉が美しくなる。
場所によって見頃な感じ。
場所によって見頃な感じ。
谷の方も紅葉スポットがあるのだが、現在高い場所に限られそうだ。
谷の方も紅葉スポットがあるのだが、現在高い場所に限られそうだ。
車の通過を予告するサイレンのようなものが設置されている。
人間にも反応するようで驚いた。
車の通過を予告するサイレンのようなものが設置されている。
人間にも反応するようで驚いた。
これまでの写真ではまだ明るく見えていたが、
実際は追加の紅葉探索をしない位には暗い。
これまでの写真ではまだ明るく見えていたが、
実際は追加の紅葉探索をしない位には暗い。
夕焼けの残り香。
夕焼けの残り香。
門はまだ開いている。
門はまだ開いている。
タンクのある風景。
タンクのある風景。
屋根の上の遊具。
屋根の上の遊具。
策などの遮蔽物があると遠くの夜景にピントが合わない問題が発覚。
策などの遮蔽物があると遠くの夜景にピントが合わない問題が発覚。
折角の倍率も生かせずこれはなかなか厳しい。
折角の倍率も生かせずこれはなかなか厳しい。
スパーガーデンが暗いのでここからの景色は少し寂しい。
スパーガーデンが暗いのでここからの景色は少し寂しい。
駅前に戻って来た。
駅前に戻って来た。
ただいま。
今回は標高ボーナスが付いた。
今回は標高ボーナスが付いた。
各所見頃を迎えているようだ。
各所見頃を迎えているようだ。
膝の上に乗せられる石版…。
膝の上に乗せられる石版…。

装備

個人装備
長袖シャツ アウター ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ モバイルバッテリー GPS(アプリ) 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ(スマホ) 熊鈴 熊スプレー 山用手袋 ビニール袋 保温バッグ ペットボトルカバー 保温水筒 座布団 ファーストエイドキット ツェルト グラウンドシート テントマット カイロ 着替え エマージェンシーシート スリング120 スリング240 スリング400 エイダー ピッケル チェーンスパイク

感想

箕面が紅葉期に突入したので紅葉スポットを色々回って来ました。紅葉的には満足な結果。
時間帯が合わなかった場所については後日もう一度狙ってみるかなといった感じです。
名所以外の場所も綺麗な場所だらけでした。
今回かなり沢山撮って、気に入った写真も多かったんですが、見る環境によっても全然違うし、どれを代表写真にするか非常に悩ましかったです。

みんなの足跡にあった線を辿ってみたら、どう見ても迷い込んだ感じの非常に危険な場所だったので反省。裏道なりに実績のある場所ならあまりそういうことにはならないんですが…。

恐らく来週まで紅葉が持たない場所もあったので
連休中に再挑戦の準備をしていたら外せない用ができて残念な感じだったんですが、
その日箕面大滝のそばにあるお店で火事があって状況が一変。
残念どころか今後もどうなるか分かりません。
常に利用している滝つぼ周辺の経路は現在夜間と週末立ち入り禁止のようです。
金曜遅出という手も使えず、週末ハイカーにとっては実質無期限の滝閉鎖。
今回の山行記録は賑やかだった大滝周辺の姿の最後の記録になってしまいました。

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