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Yamareco

記録ID: 8981463
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

251123船坂谷道↗瑞宝寺谷↘瑞宝寺公園→有馬温泉金の湯足湯

2025年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
7.6km
登り
578m
下り
592m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:53
合計
5:42
距離 7.6km 登り 578m 下り 592m
8:51
19
スタート地点
9:10
9:11
8
9:19
15
9:35
9:46
10
9:56
10:11
43
10:54
11:09
62
12:13
12:14
74
13:27
13:32
5
13:36
13:38
32
14:10
14:15
13
14:34
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
250429に船坂地獄谷↗船坂谷道↘で下りで使った船坂谷道を今日は登りで使い、その後、1年くらい前から紅葉の季節に歩こうと決めていた瑞宝寺谷を下りで使った。どちらの道も新しい赤テープもたくさんありマイナールートのなかでは比較的わかりやすく整備されているがそれでも船坂谷道は川上の滝以降、何か所かルートを悩むところがあり1か所は盛大にルートを外れて補助ロープで斜面を降りた。
瑞宝寺谷は初めて歩いたがこちらもかなり整備されており感謝と信頼の念がわく。但し2か所ほど水量によっては通行できなくなる可能性のある場所があるのでそのあたり事前に留意が必要。

参考:250429に船坂地獄谷↗船坂谷道↘
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8080299.html
赤テープから堰堤を振り返った写真
赤テープから堰堤を振り返った写真
左手に石の標識
正面は激斜面で登れそうにないが右手側の川に目を向けると赤&ピンクテープあり。ここで渡渉
正面は激斜面で登れそうにないが右手側の川に目を向けると赤&ピンクテープあり。ここで渡渉
これが直進方向の激斜面
これが直進方向の激斜面
渡渉した先に赤テープあり。ほんと親切
渡渉した先に赤テープあり。ほんと親切
川上の滝をバックに振り向くと分かりやすい太い大きな赤テープあり
川上の滝をバックに振り向くと分かりやすい太い大きな赤テープあり
これはあかん。振り返ると進行方向から左手側に赤テープがあったのが見える
これはあかん。振り返ると進行方向から左手側に赤テープがあったのが見える
これは行ったらダメな直進
これは行ったらダメな直進
左前方赤テープ
渡渉したところの赤ペンキ
渡渉したところの赤ペンキ
川が2つに分かれており右手側の登りにピンクテープ。悩んだ末にピンクテープのほうに進んだがその後ルートを間違ってしまい25分後くらいに補助ロープを使って斜面を降りてルート復帰した。ここの分岐は、あるいは右に上がったあとのルートは要注意だ。→帰宅後調べたら250429の俺はこの2又は左手側から堰堤を高巻きで?超えている。しかし今回の計画ルートでは右手側に進むで合ってる。250429の俺もちょうど気になってこの2又に入る前くらいに反対岸のルートを見に行っているがそちらに道あったのでどちらからでも行けるのだろうが今回の右手側で行くならピンクテープが次どこにあるか注意深く観察する必要がある。
川が2つに分かれており右手側の登りにピンクテープ。悩んだ末にピンクテープのほうに進んだがその後ルートを間違ってしまい25分後くらいに補助ロープを使って斜面を降りてルート復帰した。ここの分岐は、あるいは右に上がったあとのルートは要注意だ。→帰宅後調べたら250429の俺はこの2又は左手側から堰堤を高巻きで?超えている。しかし今回の計画ルートでは右手側に進むで合ってる。250429の俺もちょうど気になってこの2又に入る前くらいに反対岸のルートを見に行っているがそちらに道あったのでどちらからでも行けるのだろうが今回の右手側で行くならピンクテープが次どこにあるか注意深く観察する必要がある。
ピンクテープからの振り返り写真。元の進行方向から言うと二手に分かれる川を右に
ピンクテープからの振り返り写真。元の進行方向から言うと二手に分かれる川を右に
川の右=左岸側の岸を歩いて見る
川の右=左岸側の岸を歩いて見る
そしたらすぐ左手の川を見ると安全に渡渉し返せるようになってるので渡渉
そしたらすぐ左手の川を見ると安全に渡渉し返せるようになってるので渡渉
ここは完全にルートを間違ってしまい補助ロープを使って斜面を降りて強引に本来のルートに戻った。川が2つに分かれて右に登って行ったあと、多分わりとすぐに左に行かなアカンかったんかな。ここ課題やわ→帰宅後の統括を17枚くらい前の写真に書き込んだが再掲すると、、、→帰宅後調べたら250429の俺はこの2又は左手側から堰堤を高巻きで?超えている。しかし今回の計画ルートでは右手側に進むで合ってる。250429の俺もちょうど気になってこの2又に入る前くらいに反対岸のルートを見に行っているがそちらに道あったのでどちらからでも行けるのだろうが今回の右手側で行くならピンクテープが次どこにあるか注意深く観察する必要がある。
ここは完全にルートを間違ってしまい補助ロープを使って斜面を降りて強引に本来のルートに戻った。川が2つに分かれて右に登って行ったあと、多分わりとすぐに左に行かなアカンかったんかな。ここ課題やわ→帰宅後の統括を17枚くらい前の写真に書き込んだが再掲すると、、、→帰宅後調べたら250429の俺はこの2又は左手側から堰堤を高巻きで?超えている。しかし今回の計画ルートでは右手側に進むで合ってる。250429の俺もちょうど気になってこの2又に入る前くらいに反対岸のルートを見に行っているがそちらに道あったのでどちらからでも行けるのだろうが今回の右手側で行くならピンクテープが次どこにあるか注意深く観察する必要がある。
奥にも古びた赤テープあり
奥にも古びた赤テープあり
正面の堰堤を左から斜面を登って巻く
正面の堰堤を左から斜面を登って巻く
赤テープから登りすぐに右手側にまた赤テープがあるので最初の斜面を登りすぎずに右→その後ピンテープの誘導ですぐ左、と進んでいく
赤テープから登りすぐに右手側にまた赤テープがあるので最初の斜面を登りすぎずに右→その後ピンテープの誘導ですぐ左、と進んでいく
足元にワイヤートラップ
足元にワイヤートラップ
右からゆるゆる上がってきたので左側に現れたこの虎ロープは使わずに登ってきたかたち
右からゆるゆる上がってきたので左側に現れたこの虎ロープは使わずに登ってきたかたち
この辺り高巻き中だが急に赤テープがなくなる
この辺り高巻き中だが急に赤テープがなくなる
と思いながら斜面を道っぽいところに上がると古びた赤テープ
と思いながら斜面を道っぽいところに上がると古びた赤テープ
かなり高度を上げて3つか4つまとめて堰堤を越えていく
かなり高度を上げて3つか4つまとめて堰堤を越えていく
今2つ目の堰堤を越えているあたりだが
今2つ目の堰堤を越えているあたりだが
このあたり赤テープを目印にさらに高度を上げる
このあたり赤テープを目印にさらに高度を上げる
ここで左を見ると赤テープあり、右折していく
ここで左を見ると赤テープあり、右折していく
これを無理に登らず
これを無理に登らず
黄色テープから回りながら九十九折り状に登る
黄色テープから回りながら九十九折り状に登る
神々しい堰堤が進路を塞ぐ。最後の関門
神々しい堰堤が進路を塞ぐ。最後の関門
虎ロープを登り切った後、右に赤テープが見えるのでそちらに登る(虎ロープの後、何も考えず直進しようとすると危険な激斜面
虎ロープを登り切った後、右に赤テープが見えるのでそちらに登る(虎ロープの後、何も考えず直進しようとすると危険な激斜面
斜面から道っぽいところに出てこちらの右手側ではなく
斜面から道っぽいところに出てこちらの右手側ではなく
左手側に進む。赤テープもある
左手側に進む。赤テープもある
振り返り
ここらへんが船坂地獄谷からの脱渓地点だったような気がするのでチラ見で確認してみたが、
ここらへんが船坂地獄谷からの脱渓地点だったような気がするのでチラ見で確認してみたが、
奥を見ると立入禁止の表示あり。うーん、ここがそうか足早にチラ見しただけなので自信はないが今度また船坂地獄谷を歩くときはよく調べてみよう
奥を見ると立入禁止の表示あり。うーん、ここがそうか足早にチラ見しただけなので自信はないが今度また船坂地獄谷を歩くときはよく調べてみよう
振り返り写真
振り返り写真
真新しい虎ロープを降りた後、勢いでそのまま降りず、左の黄色テープへ
真新しい虎ロープを降りた後、勢いでそのまま降りず、左の黄色テープへ
オレンジテープで視線を左へ
オレンジテープで視線を左へ
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