記録ID: 8981594
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲山(たぶん逢ヶ山と高尾山には行ったであろう)
2025年11月23日(日) [日帰り]

- GPS
- 08:21
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 922m
- 下り
- 852m
コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
逢山峡の登山口から番匠屋尾根道までは道標のたぐいは一切ないが、道ははっきりしている。番匠屋尾根道と紅葉谷道はハイカーも多く、道標もしっかりしている。 |
写真
入ってすぐふたつ小屋があるのだが、そのあたりから道がわからなくなった。
ヤマレコでも破線になっていることから先行きが思いやられたが、あたりをうろうろしているとここに出てきた。
写真の反対側にも道が続いている。
どこではずしてしまったのだろう。
ヤマレコでも破線になっていることから先行きが思いやられたが、あたりをうろうろしているとここに出てきた。
写真の反対側にも道が続いている。
どこではずしてしまったのだろう。
感想
今日は六甲山に行くことにした。
電車でアプローチできるのがいい。
古寺山にしようかと思ったが、紅葉谷を組み入れたかったので逢ヶ山から高尾山、番匠屋尾根、紅葉谷のコースにした。
紅葉谷以外は初めてでどうかなと思ったが、出だしで少し迷った以外は順調に歩けた。ただ逢ヶ山の登山口から番匠屋尾根道出合までは標識もなく、ピークのプレート類もないのでほんとにここがそう、みたいな感じだった。
それとこのコースは急登と急降下が何度かあってこれは結構きつい。
紅葉谷は特にこの季節はいい。
最近後半が長時間の車道歩きになることが多かったので、今回は終盤を迎えた紅葉を
じっくり味わいながら山道を歩いた。
途中迂回しないといけない箇所があったが、急斜面に無理矢理作ったようなところで急階段の連続だった。作った方々の苦労が忍ばれるような迂回路だ。
炭屋道の分岐の近くの渡渉しないといけなかったところに木橋がかかっていたのにも
驚いた。
色々楽しませてくれる要素のある道だった。
有馬温泉に下りるからには温泉につかってというのが理想だが、京都と同じような光景で到底そういう気になれない混雑ぶりだった。
そんな具合で温泉街はそそくさと通り過ぎて神鉄の駅に向かった。
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