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Yamareco

記録ID: 8993119
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

鍋尻山

2025年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:55
距離
6.3km
登り
588m
下り
588m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:21
休憩
0:33
合計
2:54
距離 6.3km 登り 588m 下り 588m
7:46
5
7:51
7:52
13
8:17
8:21
17
8:38
3
8:41
8:47
4
8:51
22
9:13
9:14
7
9:29
25
9:54
10:04
8
10:12
10:15
6
10:21
10:22
5
10:27
10:29
9
10:40
ゴール地点
11/23、鈴鹿山系の鍋尻山に行ってきました。他の方の記録を見ると、登山口の集落(跡?)までのアクセスが大変という事がよく書かれており、心配をしながら行きましたが、岐阜県側から行ったところ、多少の落石などはあったものの、思ったよりは走りやすい道でした。近年はマイナーな山に登る事が多いので、感覚が麻痺しているだけかもしれませんが。。
廃校となった小学校の駐車場に車を停めさせていただき、鍋尻山へ。他の方の記録で苔むした岩の写真が多いため、鬱蒼とした奥地の山というイメージがありましたが、実際には見通しの良い森に、所々、苔むした岩が露出している感じ。植林と思しき木に防鹿ネットが巻かれていたりと、手入れされた里山という雰囲気でした。結構な急登ではありましたが、風景や、苔、岩に励まされながら、気持ち良く登れました。
苔むした岩に囲まれた山頂に到達して、続いて鈴鹿300の丘の畑へ。下っていく斜面は滑りやすい急勾配で、道は不明瞭。。落ち葉もあって踏み跡はほとんど確認できないため、点在しているピンクテープを追いながら下っていきました。急勾配を下り切った後は見通しの良い森になり、どこでも歩けるような感じがしますが、一度ルートから外れると復帰が難しいような場所のため、慎重に目印を追いました。
見通しの良い森はしばらく続き、丘の畑もどこが山頂か分かりにくいです。木に取り付けられた山頂標識は、往路では発見できず、復路にたまたま見つけました。山頂奥には、フッキソウと思しき植物の大群落が。周りが冬に向けて彩りを無くしている中、青々とした葉がびっしりと茂っているのは不思議な景色でした。分かっていた事ですが、丘の畑から鍋尻山への登り返しはキツかったです。。
鍋尻山、丘の畑だけではちょっと短いため、続いて地蔵山、小鍋尻山へ。どちらもルートが不明瞭なものの、ピンクテープは付けて頂いているため、慎重に辿って歩きました。地蔵山と小鍋尻山の間にある保月の地蔵杉はとても立派な杉で、巨大な4本の杉が聳え立っている姿は一見の価値ありです。
行楽シーズンの連休で各地の宿が高くて予約できず、近場の日帰りとなりましたが、静かな登山を楽しめました。


近江百山 : 34/101
鈴鹿50名山 : 29/50
鈴鹿300座 : 63/300
東海周辺週末の山登りベスト120 : 121/145

天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧脇ヶ畑小学校跡に車を停めさせて頂いてスタート。アクセスが非常に悪いという情報が多かったですが、岐阜県側は覚悟していたよりは走りやすい道でした。
2025年11月23日 07:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 7:48
旧脇ヶ畑小学校跡に車を停めさせて頂いてスタート。アクセスが非常に悪いという情報が多かったですが、岐阜県側は覚悟していたよりは走りやすい道でした。
麓は紅葉が良い感じ。
2025年11月23日 07:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 7:49
麓は紅葉が良い感じ。
序盤は落ち葉が積もって少し歩きにくい。
2025年11月23日 07:51撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 7:51
序盤は落ち葉が積もって少し歩きにくい。
素晴らしい色あい!
2025年11月23日 07:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 7:55
素晴らしい色あい!
苔むした岩が出てきました。これが見たかった。
2025年11月23日 07:58撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
11/23 7:58
苔むした岩が出てきました。これが見たかった。
苔むした岩のイメージが強く、鬱蒼とした山なのかと思っていましたが、全体的には見晴らしの良い斜面に、所々、岩が頭を出している感じです。
2025年11月23日 07:59撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 7:59
苔むした岩のイメージが強く、鬱蒼とした山なのかと思っていましたが、全体的には見晴らしの良い斜面に、所々、岩が頭を出している感じです。
明るい斜面。
2025年11月23日 08:03撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:03
明るい斜面。
なかなかの急登です。
2025年11月23日 08:07撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:07
なかなかの急登です。
開けた場所からは見晴らし良好!
2025年11月23日 08:08撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:08
開けた場所からは見晴らし良好!
断続的に苔岩ゾーン。
2025年11月23日 08:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:10
断続的に苔岩ゾーン。
イメージしていた鬱蒼とした森とは違いますが、良い雰囲気です。
2025年11月23日 08:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:10
イメージしていた鬱蒼とした森とは違いますが、良い雰囲気です。
素晴らしい景色
2025年11月23日 08:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
11/23 8:14
素晴らしい景色
2025年11月23日 08:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
11/23 8:14
植林をされているのか、獣避けのネットがかけられていました。
2025年11月23日 08:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:14
植林をされているのか、獣避けのネットがかけられていました。
綺麗な青空
2025年11月23日 08:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:14
綺麗な青空
2025年11月23日 08:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:14
2025年11月23日 08:14撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:14
あとひと踏ん張り。
2025年11月23日 08:17撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:17
あとひと踏ん張り。
2025年11月23日 08:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
11/23 8:18
霊仙山が見えました。
2025年11月23日 08:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
11/23 8:18
霊仙山が見えました。
鍋尻山 登頂。
2025年11月23日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:19
鍋尻山 登頂。
苔むした岩に囲まれた山頂です。
2025年11月23日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:19
苔むした岩に囲まれた山頂です。
2025年11月23日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:19
2025年11月23日 08:19撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:19
続いて丘の畑方面へ。
2025年11月23日 08:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:21
続いて丘の畑方面へ。
急勾配を下って行きますが、踏み跡は全く分からず、ピンクテープだけが頼り。。しかも滑りやすい斜面です。
2025年11月23日 08:24撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:24
急勾配を下って行きますが、踏み跡は全く分からず、ピンクテープだけが頼り。。しかも滑りやすい斜面です。
紅葉はだいぶスカスカに。
2025年11月23日 08:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:29
紅葉はだいぶスカスカに。
ほとんど葉の落ちた森に、わずかに残る彩り。
2025年11月23日 08:34撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:34
ほとんど葉の落ちた森に、わずかに残る彩り。
急勾配を下り切ると、見晴らしの良い森に。どこでも歩ける分、ルートを見逃しやすい。
2025年11月23日 08:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:40
急勾配を下り切ると、見晴らしの良い森に。どこでも歩ける分、ルートを見逃しやすい。
2025年11月23日 08:43撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:43
丘の畑の奥まで行くと、霊仙山が目の前に。
2025年11月23日 08:44撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:44
丘の畑の奥まで行くと、霊仙山が目の前に。
他の場所とは雰囲気の違う植物の大群落。
2025年11月23日 08:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:45
他の場所とは雰囲気の違う植物の大群落。
フッキソウ(富貴草)かな?
2025年11月23日 08:46撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:46
フッキソウ(富貴草)かな?
フッキソウは繁殖力が強く、グランドカバーとして利用される事もあるようです。
2025年11月23日 08:46撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:46
フッキソウは繁殖力が強く、グランドカバーとして利用される事もあるようです。
2025年11月23日 08:46撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:46
往路では見つけられませんでしたが、復路で山頂標識を見つけました。
2025年11月23日 08:48撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:48
往路では見つけられませんでしたが、復路で山頂標識を見つけました。
丘の畑から鍋尻山に戻ります。急登。。。
2025年11月23日 08:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:49
丘の畑から鍋尻山に戻ります。急登。。。
急登。。苔に励まされながら登って行きます。
2025年11月23日 08:54撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:54
急登。。苔に励まされながら登って行きます。
良い雰囲気なんだけど、なかなかキツい登り。
2025年11月23日 08:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 8:56
良い雰囲気なんだけど、なかなかキツい登り。
足元が悪いので、一歩一歩丁寧に登って行きます。
2025年11月23日 09:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 9:01
足元が悪いので、一歩一歩丁寧に登って行きます。
鍋尻山山頂まで戻って来ました。
2025年11月23日 09:13撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 9:13
鍋尻山山頂まで戻って来ました。
2025年11月23日 09:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 9:15
改めて見晴らしを堪能。
2025年11月23日 09:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 9:18
改めて見晴らしを堪能。
2025年11月23日 09:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 9:18
2025年11月23日 09:18撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 9:18
鍋尻山登山口まで戻り、続いて地蔵山へ。取り付きがよく分からず、GPSを見ながら尾根に取り付きました。
2025年11月23日 09:35撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 9:35
鍋尻山登山口まで戻り、続いて地蔵山へ。取り付きがよく分からず、GPSを見ながら尾根に取り付きました。
ピンクテープ発見。それでも分かりにくいルートでした。
2025年11月23日 09:37撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 9:37
ピンクテープ発見。それでも分かりにくいルートでした。
尾根まで出ると少し分かりやすくなります。
2025年11月23日 09:45撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 9:45
尾根まで出ると少し分かりやすくなります。
地蔵山登頂。
2025年11月23日 09:56撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 9:56
地蔵山登頂。
地蔵山から小鍋尻山へ。ここも滑りやすい急勾配の下り。
2025年11月23日 10:06撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:06
地蔵山から小鍋尻山へ。ここも滑りやすい急勾配の下り。
林道まで降りてくると、立派な杉に囲まれた社が。「保月の地蔵杉」というそうです。
2025年11月23日 10:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:15
林道まで降りてくると、立派な杉に囲まれた社が。「保月の地蔵杉」というそうです。
杉が太くて高い!!
2025年11月23日 10:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:15
杉が太くて高い!!
非常に立派な杉が4本聳え立っています。
2025年11月23日 10:15撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:15
非常に立派な杉が4本聳え立っています。
道路を渡って小鍋尻山へ取り付きます。
2025年11月23日 10:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:16
道路を渡って小鍋尻山へ取り付きます。
小鍋尻山も、見通しの良い森に岩が点在しています。
2025年11月23日 10:21撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:21
小鍋尻山も、見通しの良い森に岩が点在しています。
どこでも歩けそうなぶん、ルートが分かりにくい。。一応ピンクテープはあります。
2025年11月23日 10:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:23
どこでも歩けそうなぶん、ルートが分かりにくい。。一応ピンクテープはあります。
小鍋尻山 登頂。
2025年11月23日 10:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:23
小鍋尻山 登頂。
岩がゴロゴロ。
2025年11月23日 10:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:23
岩がゴロゴロ。
下山もルート不明瞭。。GPSを見ながら適当に下りました。
2025年11月23日 10:23撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:23
下山もルート不明瞭。。GPSを見ながら適当に下りました。
保月の地蔵杉まで戻ってきました。
2025年11月23日 10:29撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:29
保月の地蔵杉まで戻ってきました。
無事下山。
2025年11月23日 10:40撮影 by  Canon EOS M200, Canon
11/23 10:40
無事下山。
撮影機器:

感想

11/23、鈴鹿山系の鍋尻山に行ってきました。他の方の記録を見ると、登山口の集落(跡?)までのアクセスが大変という事がよく書かれており、心配をしながら行きましたが、岐阜県側から行ったところ、多少の落石などはあったものの、思ったよりは走りやすい道でした。近年はマイナーな山に登る事が多いので、感覚が麻痺しているだけかもしれませんが。。
廃校となった小学校の駐車場に車を停めさせていただき、鍋尻山へ。他の方の記録で苔むした岩の写真が多いため、鬱蒼とした奥地の山というイメージがありましたが、実際には見通しの良い森に、所々、苔むした岩が露出している感じ。植林と思しき木に防鹿ネットが巻かれていたりと、手入れされた里山という雰囲気でした。結構な急登ではありましたが、風景や、苔、岩に励まされながら、気持ち良く登れました。
苔むした岩に囲まれた山頂に到達して、続いて鈴鹿300の丘の畑へ。下っていく斜面は滑りやすい急勾配で、道は不明瞭。。落ち葉もあって踏み跡はほとんど確認できないため、点在しているピンクテープを追いながら下っていきました。急勾配を下り切った後は見通しの良い森になり、どこでも歩けるような感じがしますが、一度ルートから外れると復帰が難しいような場所のため、慎重に目印を追いました。
見通しの良い森はしばらく続き、丘の畑もどこが山頂か分かりにくいです。木に取り付けられた山頂標識は、往路では発見できず、復路にたまたま見つけました。山頂奥には、フッキソウと思しき植物の大群落が。周りが冬に向けて彩りを無くしている中、青々とした葉がびっしりと茂っているのは不思議な景色でした。分かっていた事ですが、丘の畑から鍋尻山への登り返しはキツかったです。。
鍋尻山、丘の畑だけではちょっと短いため、続いて地蔵山、小鍋尻山へ。どちらもルートが不明瞭なものの、ピンクテープは付けて頂いているため、慎重に辿って歩きました。地蔵山と小鍋尻山の間にある保月の地蔵杉はとても立派な杉で、巨大な4本の杉が聳え立っている姿は一見の価値ありです。
行楽シーズンの連休で各地の宿が高くて予約できず、近場の日帰りとなりましたが、静かな登山を楽しめました。


近江百山 : 34/101
鈴鹿50名山 : 29/50
鈴鹿300座 : 63/300
東海周辺週末の山登りベスト120 : 121/145

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