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Yamareco

記録ID: 8998697
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

激坂・激下りのVRで歩く晩秋の御岳山(↑琴沢二俣中間尾根 ↓金平尾根)

2025年11月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
11.4km
登り
899m
下り
841m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:02
合計
4:11
距離 11.4km 登り 899m 下り 841m
7:15
7
7:22
7:23
5
7:27
4
9:06
12
9:30
9:31
9
9:40
9:41
19
10:00
13
10:13
10:14
26
10:40
25
11:05
11:06
3
11:08
5
11:13
11:14
15
11:28
天候 晴れ 時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス 駅to駅が可能です🉑
コース状況/
危険箇所等
全コースで危険箇所はありません。

登りと降りはバリルートです。
御岳山から広沢山までは一般登山道です。
VRでは道標ありません。
全コースでロープや鎖はありません。
登りでの道迷いはありませんが、
降りは判りにくい分岐もあり、GPS必須です。
さらに激坂歩きにチェーンスパイクが
あると安心です。
逆コースは琴沢二俣中間尾根が
急で滑るのであまりおすすめできません。

①琴沢二俣中間尾根   VR
山と渓谷地図、新版詳細図、松浦本の
いずれも記載ありません。
ヤマレコ山行記録は過去12年間で8件です。
印象では、登山道B級、体力度2、経験者向け

取り付きは通行止めのロープの右脇です。
例によって最初と最後の激坂にあります。
ほぼ直登になり、分岐はありません。
岩場、やせ尾根、薮などもありません。
道型、踏み跡はあったり、なかったりです。
稜線にでる直前で地図の黒破線は南東に
ついていますが、実際は南西に進みます。
今の時期は落ち葉で滑りやすいです。
熊鈴は忘れないようにしましょう。


②御岳山から広沢山  一般登山道
丹三郎尾根と鉄五郎新道をつなぐ
軽快な道です。展望もまずまずです。
その割には歩く人が少ないようです。
エスケープするなら大塚山から
丹三郎尾根が時間も短く、道は良好です。


③金平尾根 VR
新版詳細図では、歩行距離2105m、
登降差550m、降り標準75分、登山道C級、
体力度2、熟達者向け になっています。
全体的に荒れており、倒木、下草、枝打ちが
多いです。慣れた人なら全く問題ありません。

取り付きの広沢山の山頂を北東に
降りていきます。通させたくないのか、
VRの案内はなく、そのままだと鉄五郎新道に
誘導されるので注意してください。

写真39の510m圏の3方面の分岐は
北東が正解です。白テープも誘導しています。
新版詳細図では中央ルートを進むように
記載されており、途中に薮通過とあるので
ここは避けた方が良いです。

途中の伐採地は現在進行形なので、
今後どうなるか判らないところがあります。
まだ問題なく通過できますが、
作業エリアが広がってくると一時的に
通行止めの可能性もあります。
今日は青梅線御嶽駅に来ています。
登り降りともマイナールートを
使って御岳山に登る計画です。
御嶽駅から20分ほど歩いて
ここ琴沢橋まで来ました。
橋は渡らず左の林道に入ります。
紅葉は過ぎていましたが、
このあたりはまだ残っていました。
2025年11月27日 07:36撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/27 7:36
今日は青梅線御嶽駅に来ています。
登り降りともマイナールートを
使って御岳山に登る計画です。
御嶽駅から20分ほど歩いて
ここ琴沢橋まで来ました。
橋は渡らず左の林道に入ります。
紅葉は過ぎていましたが、
このあたりはまだ残っていました。
琴沢林道は車両通行止めでした。
2025年11月27日 07:40撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/27 7:40
琴沢林道は車両通行止めでした。
琴沢林道はここから
人も通行止めですが、
この右脇が尾根の末端の
取り付き口になります。
2025年11月27日 07:52撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 7:52
琴沢林道はここから
人も通行止めですが、
この右脇が尾根の末端の
取り付き口になります。
林道から新たな植林の
様子が見えました。

大きくなれよ!
2025年11月27日 07:52撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 7:52
林道から新たな植林の
様子が見えました。

大きくなれよ!
先ほどの通行止めの
ロープから数メートルで
右手にかすかな踏み跡が
見えています。
特に目印はありません。
2025年11月27日 07:54撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 7:54
先ほどの通行止めの
ロープから数メートルで
右手にかすかな踏み跡が
見えています。
特に目印はありません。
バリルートの
琴沢二俣中間尾根です。
2025年11月27日 08:02撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/27 8:02
バリルートの
琴沢二俣中間尾根です。
御岳山から日の出山に繋がる
縦走コースに合流まで
ほぼ急な直登が続いています。
2025年11月27日 08:03撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 8:03
御岳山から日の出山に繋がる
縦走コースに合流まで
ほぼ急な直登が続いています。
道型や踏み跡は明瞭です。
途中にあった人工物です。
なんでしょう?
2025年11月27日 08:06撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 8:06
道型や踏み跡は明瞭です。
途中にあった人工物です。
なんでしょう?
どんどん登っています。
道標、ロープ、鎖などは
一切ありません。
2025年11月27日 08:16撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 8:16
どんどん登っています。
道標、ロープ、鎖などは
一切ありません。
紅葉はすぎて落ち葉ロードに
なっていました。尾根を境に
左が植林、右が自然林です。
登山者はほとんどいませんが、
林業関係者に踏まれています。
2025年11月27日 08:19撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/27 8:19
紅葉はすぎて落ち葉ロードに
なっていました。尾根を境に
左が植林、右が自然林です。
登山者はほとんどいませんが、
林業関係者に踏まれています。
御岳山方面です
2025年11月27日 08:19撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/27 8:19
御岳山方面です
後半はきつい激坂が続きます。
枝打ちも多く、要注意です。
2025年11月27日 08:33撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 8:33
後半はきつい激坂が続きます。
枝打ちも多く、要注意です。
傾斜は50〜55度くらいあり、
とても滑りやすいので
チェーンスパイクがあると
安心です。
2025年11月27日 08:33撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 8:33
傾斜は50〜55度くらいあり、
とても滑りやすいので
チェーンスパイクがあると
安心です。
あと少しで合流です。
2025年11月27日 08:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 8:39
あと少しで合流です。
最後は適当に斜面を
よじ登ってお墓のあるところを
降りて登山道に合流しました。
写真は降りてきたところです。
2025年11月27日 08:47撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 8:47
最後は適当に斜面を
よじ登ってお墓のあるところを
降りて登山道に合流しました。
写真は降りてきたところです。
ここを降りて
登山道に合流しました。
取り付き口から約50分でした。
2025年11月27日 08:47撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/27 8:47
ここを降りて
登山道に合流しました。
取り付き口から約50分でした。
合流後は快適な道を
御岳山まで歩きます。
途中の参道にあった
名残りの紅葉です。
2025年11月27日 09:02撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/27 9:02
合流後は快適な道を
御岳山まで歩きます。
途中の参道にあった
名残りの紅葉です。
御嶽神社に着きました。
天気も良く気温も上がりました。
2025年11月27日 09:03撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/27 9:03
御嶽神社に着きました。
天気も良く気温も上がりました。
展望も素晴らしいです😀
奥は人気の日の出山です。
2025年11月27日 09:03撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 9:03
展望も素晴らしいです😀
奥は人気の日の出山です。
青梅方面です。
2025年11月27日 09:03撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 9:03
青梅方面です。
御岳山の遥拝所です。
奥の院峰が見えます。
このあたりが御岳山の
最高地点929mです。
2025年11月27日 09:05撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 9:05
御岳山の遥拝所です。
奥の院峰が見えます。
このあたりが御岳山の
最高地点929mです。
御岳山を早々に後にして
大塚山に向かう丹三郎尾根へ
進みました。
途中ベンチで小休憩を取りました。


2025年11月27日 09:28撮影 by  iPhone 16, Apple
4
11/27 9:28
御岳山を早々に後にして
大塚山に向かう丹三郎尾根へ
進みました。
途中ベンチで小休憩を取りました。


大塚山への登りは
とても静かな道です。
左手には奥の院方面が
見えています。
2025年11月27日 09:33撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 9:33
大塚山への登りは
とても静かな道です。
左手には奥の院方面が
見えています。
大塚山に到着。
大きな山名標識がありました。
ここで左へ鉄五郎新道に移ります。
2025年11月27日 09:40撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/27 9:40
大塚山に到着。
大きな山名標識がありました。
ここで左へ鉄五郎新道に移ります。
山頂はこんな感じです。
とても広くてゆったりできます。
奥に見えている電波塔の左脇を
降りていきます。
2025年11月27日 09:41撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 9:41
山頂はこんな感じです。
とても広くてゆったりできます。
奥に見えている電波塔の左脇を
降りていきます。
鉄五郎新道を20分ほど下って
広沢山に着きました。
特に展望はありません。
ここまでは緩やかな道でした。
2025年11月27日 10:00撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/27 10:00
鉄五郎新道を20分ほど下って
広沢山に着きました。
特に展望はありません。
ここまでは緩やかな道でした。
山頂です。
誰もいませんね。
2025年11月27日 10:00撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 10:00
山頂です。
誰もいませんね。
広沢山からは鉄五郎新道を離れ、
バリルートの金平尾根に
北東に向けて乗り換えます。
山頂の分岐は鉄五郎新道に
誘導しているので要注意です。
乗り換えてすぐに白テープが
たくさん出てくるので道迷いは
ありません。
2025年11月27日 10:04撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 10:04
広沢山からは鉄五郎新道を離れ、
バリルートの金平尾根に
北東に向けて乗り換えます。
山頂の分岐は鉄五郎新道に
誘導しているので要注意です。
乗り換えてすぐに白テープが
たくさん出てくるので道迷いは
ありません。
金平尾根は明確な
支尾根ですが、
歩く人が少ないためか
かなり荒れています。
2025年11月27日 10:04撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 10:04
金平尾根は明確な
支尾根ですが、
歩く人が少ないためか
かなり荒れています。
落ち葉が堆積しています。
落ち葉の下は固い土なので
クッションがなく、
とても滑りやすかったです。
2025年11月27日 10:12撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 10:12
落ち葉が堆積しています。
落ち葉の下は固い土なので
クッションがなく、
とても滑りやすかったです。
途中に激下りが2箇所ありました。
ここ660m圏と、580m圏です。
写真は振り返って見たところです。
枝打ちも多く厄介でした。
2025年11月27日 10:23撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 10:23
途中に激下りが2箇所ありました。
ここ660m圏と、580m圏です。
写真は振り返って見たところです。
枝打ちも多く厄介でした。
傾斜はこのくらいです。
2025年11月27日 10:23撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/27 10:23
傾斜はこのくらいです。
ここは2箇所目の激下りです。
幸い樹々の間が狭いので
つかまりながら降りていきます。
2025年11月27日 10:32撮影 by  iPhone 16, Apple
3
11/27 10:32
ここは2箇所目の激下りです。
幸い樹々の間が狭いので
つかまりながら降りていきます。
傾斜はこちらの方が
きつかったです。
なんとか滑らずに
通過できました。
2025年11月27日 10:32撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/27 10:32
傾斜はこちらの方が
きつかったです。
なんとか滑らずに
通過できました。
ここを下ってきました。
2025年11月27日 10:32撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/27 10:32
ここを下ってきました。
激下りが落ち着いたところで
伐採作業が行われていました。
おかげで展望が開けています。
左のコブ二つはズマド山、
右奥に連なっているのは
中央から岩茸石山、高水山、
惣岳山の高水三山です。
2025年11月27日 10:35撮影 by  iPhone 16, Apple
11/27 10:35
激下りが落ち着いたところで
伐採作業が行われていました。
おかげで展望が開けています。
左のコブ二つはズマド山、
右奥に連なっているのは
中央から岩茸石山、高水山、
惣岳山の高水三山です。
伐採作業中なので
登山道も枝打ちが覆っていて
迂回しながら通過しました。
2025年11月27日 10:37撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 10:37
伐採作業中なので
登山道も枝打ちが覆っていて
迂回しながら通過しました。
これは三ノ戸山かと思います。
2025年11月27日 10:37撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 10:37
これは三ノ戸山かと思います。
ここはヤマレコのみんなの足跡が
3つに分かれる510mの分岐です。
最初は中央の北側の踏み跡を
進みましたが、右の北東が正解。
白テープも右へ誘導しています。
2025年11月27日 10:43撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 10:43
ここはヤマレコのみんなの足跡が
3つに分かれる510mの分岐です。
最初は中央の北側の踏み跡を
進みましたが、右の北東が正解。
白テープも右へ誘導しています。
狭く急傾斜なので
少し不安になりますが
大丈夫です。
ここでは北東から西へ
向きを変えました。
2025年11月27日 10:50撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 10:50
狭く急傾斜なので
少し不安になりますが
大丈夫です。
ここでは北東から西へ
向きを変えました。
ここで3ルートが
合流していました。
賑やかなテープですね。
真上に送電線があります。
2025年11月27日 10:53撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 10:53
ここで3ルートが
合流していました。
賑やかなテープですね。
真上に送電線があります。
下山口に降りてきました。
道標の行き止まりの方向から
きました。
右が鉄五郎新道への一般登山道、
左の金平尾根はVRのためか、
行き止まり表示でした😢
急なので歩かせたくないのかも。
2025年11月27日 11:04撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/27 11:04
下山口に降りてきました。
道標の行き止まりの方向から
きました。
右が鉄五郎新道への一般登山道、
左の金平尾根はVRのためか、
行き止まり表示でした😢
急なので歩かせたくないのかも。
寸庭川にかかる橋を渡ります。
2025年11月27日 11:05撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 11:05
寸庭川にかかる橋を渡ります。
橋から覗き込んだ渓谷
高さは30mくらいあります。
2025年11月27日 11:05撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 11:05
橋から覗き込んだ渓谷
高さは30mくらいあります。
寸庭林道との出合いです。
ここが鉄五郎新道の入口です。
左へ行くと寸庭林道、
右が歩いてきた鉄五郎新道です。
2025年11月27日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 11:06
寸庭林道との出合いです。
ここが鉄五郎新道の入口です。
左へ行くと寸庭林道、
右が歩いてきた鉄五郎新道です。
出合いにあるこの石段を登ると
夕陽向フノ尾根の取り付きです。
この尾根は強烈なVRですが、
展望は素晴らしいです。
667mで丹三郎尾根に合流します。
2025年11月27日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/27 11:06
出合いにあるこの石段を登ると
夕陽向フノ尾根の取り付きです。
この尾根は強烈なVRですが、
展望は素晴らしいです。
667mで丹三郎尾根に合流します。
のんびり歩いてゴールの
古里駅に着きました。
駅前にはコンビニもあります。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年11月27日 11:32撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/27 11:32
のんびり歩いてゴールの
古里駅に着きました。
駅前にはコンビニもあります。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

今日は午後から雲が厚くなるとの
予報だったので、午前中に下山できる
コースで計画しました。

ケーブルカーもあって人気の山域ですが、
無名に近いVRもたくさんあります。
これまでに、琴沢左岸尾根、日の出山北尾根、
高峰北尾根、境界尾根、夕陽向フノ尾根などを、
歩いてきましたが、今日の2本のVRも
期待どおりの激坂・激下りが楽しめました。

岩場、やせ尾根、薮、怪しい沢などが
ないのが少し寂しかったですが、
山域の特徴で仕方がないところです。

平日の朝早い時間だったので
御岳山もハイカーが5~6人とガラガラでした。
御岳山以外では誰にも会いませんでした。


心拍数  最大116 歩行時平均82
体重   🔺0.5kg
飲用水  150ml

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