R299、寺上バス停近くの木魂神社入口からスタートです。向こうに見えるのが天狗山、かつてはここに一の鳥居があり、旧津谷木橋がありましたが、現在はないので直接行くことはできません。
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11/28 9:53
R299、寺上バス停近くの木魂神社入口からスタートです。向こうに見えるのが天狗山、かつてはここに一の鳥居があり、旧津谷木橋がありましたが、現在はないので直接行くことはできません。
近くにカフェができたので、そちらを訪ねるのがメインミッション、本日の営業があるかどうかが本日の核心部?(笑)
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11/28 9:54
近くにカフェができたので、そちらを訪ねるのがメインミッション、本日の営業があるかどうかが本日の核心部?(笑)
豊圓(とよまる)稲荷神社の小社があります。明治の再建の時に王子稲荷が勧請されたそうです。秩父(小鹿野)と王子(北区)がこんな所で繋がりました。
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11/28 9:55
豊圓(とよまる)稲荷神社の小社があります。明治の再建の時に王子稲荷が勧請されたそうです。秩父(小鹿野)と王子(北区)がこんな所で繋がりました。
鳳林寺山の麓に立つ二十三夜塔、その上方、大きなモミの木が見える所に勢至菩薩が祀られた三夜様の岩窟があります。
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11/28 9:57
鳳林寺山の麓に立つ二十三夜塔、その上方、大きなモミの木が見える所に勢至菩薩が祀られた三夜様の岩窟があります。
「二十三夜供養塔」(宝暦八年戊寅歳八月吉日,1758)、そのまま鳳林寺境内に入ると、女人講中による月待塔がいくつかあります。
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11/28 9:57
「二十三夜供養塔」(宝暦八年戊寅歳八月吉日,1758)、そのまま鳳林寺境内に入ると、女人講中による月待塔がいくつかあります。
貫禄ある地蔵尊の隣に「如意輪大士/女人中」(天保十四己卯,1843)と首無しの如意輪観音像「女人講中」(文化五庚辰,1808)
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11/28 10:00
貫禄ある地蔵尊の隣に「如意輪大士/女人中」(天保十四己卯,1843)と首無しの如意輪観音像「女人講中」(文化五庚辰,1808)
こちらには右の巳待塔の隣に「如意輪観世音 當邑女人中」(寛政六甲寅,1794)、そして
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11/28 10:02
こちらには右の巳待塔の隣に「如意輪観世音 當邑女人中」(寛政六甲寅,1794)、そして
「(大)勢至菩薩」(寛政十戊午,1798)。如意輪観音と勢至菩薩は月待塔主尊の二大巨頭、特に如意輪観音は女人守護として女性の菩提にも多く見られます。
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11/28 10:04
「(大)勢至菩薩」(寛政十戊午,1798)。如意輪観音と勢至菩薩は月待塔主尊の二大巨頭、特に如意輪観音は女人守護として女性の菩提にも多く見られます。
寺子屋の流れで小学校もあったようです。時代は違いますが、子供の頃は毎日曜の朝に座禅会があり、読経後のオヤツ目当てに通っていました。
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11/28 10:05
寺子屋の流れで小学校もあったようです。時代は違いますが、子供の頃は毎日曜の朝に座禅会があり、読経後のオヤツ目当てに通っていました。
鳳林寺山門、扁額には「長慶山」、本尊の釈迦如来の他、秩父七福神の毘沙門天も祀られています。
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11/28 10:07
鳳林寺山門、扁額には「長慶山」、本尊の釈迦如来の他、秩父七福神の毘沙門天も祀られています。
鳳林寺山、寺伝によると開山の才屋尊芸が裏山にある洞窟に籠った時に勢至菩薩が現れたのを機に、当地に寺を創建、近くの林から鳳凰が飛来したことから「鳳林寺」と名付けたそう。
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11/28 10:08
鳳林寺山、寺伝によると開山の才屋尊芸が裏山にある洞窟に籠った時に勢至菩薩が現れたのを機に、当地に寺を創建、近くの林から鳳凰が飛来したことから「鳳林寺」と名付けたそう。
八剱神社、祭神は日本武尊、背景は同じく鳳林寺山、明治以前は越生山本坊配下本山修験の壽宝院が別当、大正期までその御堂があったそう。子供の頃は近所の悪ガキ(自分も含めて)の遊び場でした。
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11/28 10:09
八剱神社、祭神は日本武尊、背景は同じく鳳林寺山、明治以前は越生山本坊配下本山修験の壽宝院が別当、大正期までその御堂があったそう。子供の頃は近所の悪ガキ(自分も含めて)の遊び場でした。
高札場、江戸時代には市も立ち、信州方面からも峠を越えて荷が運ばれて来たようです。
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11/28 10:09
高札場、江戸時代には市も立ち、信州方面からも峠を越えて荷が運ばれて来たようです。
地名のゆかりにもなっている信濃石、信州からの馬荷の調整に使われた石が次第に巨大化したという昔話があります。石に耳をつけるとお爺さんお婆さんの茶飲み話が聴こえるそうな。
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11/28 10:10
地名のゆかりにもなっている信濃石、信州からの馬荷の調整に使われた石が次第に巨大化したという昔話があります。石に耳をつけるとお爺さんお婆さんの茶飲み話が聴こえるそうな。
石燈籠両基(慶應元年乙丑載八月吉日,1865/氏子中)と稲荷社
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11/28 10:11
石燈籠両基(慶應元年乙丑載八月吉日,1865/氏子中)と稲荷社
手水鉢も「慶應元年乙丑八月吉日 願主 下吉田大日堂 竹内勝之助」、大日堂は椋神社近くの大日堂かな?
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11/28 10:13
手水鉢も「慶應元年乙丑八月吉日 願主 下吉田大日堂 竹内勝之助」、大日堂は椋神社近くの大日堂かな?
社殿の裏手に奥宮の石祠があります。
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11/28 10:14
社殿の裏手に奥宮の石祠があります。
そのまま普寛堂(御嶽神社)へ向かいます。今は恐らく私ぐらいしか歩かないので荒れています。
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11/28 10:17
そのまま普寛堂(御嶽神社)へ向かいます。今は恐らく私ぐらいしか歩かないので荒れています。
普寛堂、子供の頃はお祭りやお日待ちも盛んで、その“かてめし”をいただいて食べるのが楽しみでした。片方の扉のみに注連縄
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11/28 10:20
普寛堂、子供の頃はお祭りやお日待ちも盛んで、その“かてめし”をいただいて食べるのが楽しみでした。片方の扉のみに注連縄
境内から午前の武甲山
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11/28 10:21
境内から午前の武甲山
境内には中世板碑や元禄の庚申塔などの石造物、その中に木曽登拝の信善行者の霊塔(明治十七年没,1884)
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11/28 10:24
境内には中世板碑や元禄の庚申塔などの石造物、その中に木曽登拝の信善行者の霊塔(明治十七年没,1884)
堂内の厨子にあった不動明王像が倒壊してしまったようです。境をはさんだ隣には平安後期の阿弥陀如来像が安置されています。
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11/28 10:26
堂内の厨子にあった不動明王像が倒壊してしまったようです。境をはさんだ隣には平安後期の阿弥陀如来像が安置されています。
御堂の裏手から山に取り付きます。
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11/28 10:27
御堂の裏手から山に取り付きます。
すぐに「御嶽大神/普寛元講」(大正十二年,1923)の石塔があります。普寛元講は両神山表参道に普寛行者像を奉納しています。
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11/30 15:55
すぐに「御嶽大神/普寛元講」(大正十二年,1923)の石塔があります。普寛元講は両神山表参道に普寛行者像を奉納しています。
近くには倒壊した木祠も
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11/28 10:36
近くには倒壊した木祠も
札には大工銘、斎主銘と「祭主 津谷木冨教院全永 大講義茂木将次拝書」、修験の方でしょうか。
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11/28 10:36
札には大工銘、斎主銘と「祭主 津谷木冨教院全永 大講義茂木将次拝書」、修験の方でしょうか。
山道を辿り、寺の裏手の谷筋を周り込むように登って行きます。
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11/28 10:43
山道を辿り、寺の裏手の谷筋を周り込むように登って行きます。
信濃石御嶽山の南尾根に乗りました。少し下ってその肩が鳳林寺山です。
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11/28 10:51
信濃石御嶽山の南尾根に乗りました。少し下ってその肩が鳳林寺山です。
山頂の向こうの木々の奥には両神山
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11/28 10:52
山頂の向こうの木々の奥には両神山
さらに山頂部から目印のモミの木の所まで少し下ると、お目当ての岩窟が見えてきます。
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11/28 10:57
さらに山頂部から目印のモミの木の所まで少し下ると、お目当ての岩窟が見えてきます。
鳳林寺開山和尚が籠ったという岩窟、上段に石仏、下段に胎内くぐりと石塔があります。
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11/28 10:58
鳳林寺開山和尚が籠ったという岩窟、上段に石仏、下段に胎内くぐりと石塔があります。
勢至菩薩像、山中に単体で祀られた丸彫りの刻像は珍しいと思います。銘はありませんがおそらく麓の三夜塔とセットだと思います。
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11/28 10:59
勢至菩薩像、山中に単体で祀られた丸彫りの刻像は珍しいと思います。銘はありませんがおそらく麓の三夜塔とセットだと思います。
朴訥な御尊顔でお気に入りです!
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11/28 10:59
朴訥な御尊顔でお気に入りです!
地質を含めて神秘的なものを感じますね、よく探せば化石もあるそうですよ。
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11/28 11:00
地質を含めて神秘的なものを感じますね、よく探せば化石もあるそうですよ。
胎内くぐり、
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11/28 11:01
胎内くぐり、
「大勢至菩薩」塔、こちらはまだ新しいような感じです。
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11/28 11:02
「大勢至菩薩」塔、こちらはまだ新しいような感じです。
石燈籠の部材でしょうか?
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11/28 11:09
石燈籠の部材でしょうか?
三夜様岩窟とモミの木
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11/28 11:12
三夜様岩窟とモミの木
別方向から鳳林寺山に登り返しました。
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11/28 11:15
別方向から鳳林寺山に登り返しました。
奥宮のある山頂を目指して尾根筋を登ります。
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11/28 11:22
奥宮のある山頂を目指して尾根筋を登ります。
その途中、両神山の遥拝所でもあったのではないかと妄想している所、木々の向こうには両神山
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11/28 11:23
その途中、両神山の遥拝所でもあったのではないかと妄想している所、木々の向こうには両神山
山頂直下の十字路、左右にピークを巻く道が走っています。
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11/28 11:24
山頂直下の十字路、左右にピークを巻く道が走っています。
終盤の紅葉が残っていました!
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11/28 11:26
終盤の紅葉が残っていました!
奥宮が見えました!
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11/28 11:27
奥宮が見えました!
スリムな石積の上に建つ奥宮の石祠(昭和四十二年)
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11/28 11:28
スリムな石積の上に建つ奥宮の石祠(昭和四十二年)
「信濃石御嶽講 氏子中」
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11/28 11:30
「信濃石御嶽講 氏子中」
落ち葉に埋もれていた山名板を救出、
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11/28 11:32
落ち葉に埋もれていた山名板を救出、
役目を終えたので回収したかったのですが、背負いバックなかったので、祠の後にあった木のウロに入れておきました。
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11/28 11:33
役目を終えたので回収したかったのですが、背負いバックなかったので、祠の後にあった木のウロに入れておきました。
本日は久しぶりに首部沢方面に行ってみます。
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11/28 11:34
本日は久しぶりに首部沢方面に行ってみます。
樹窓に城峯山
5
11/28 11:36
樹窓に城峯山
道々、
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11/28 11:41
道々、
紅葉狩りをしながら、
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11/28 11:42
紅葉狩りをしながら、
尾根筋直下の山道を辿ります。
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11/28 11:45
尾根筋直下の山道を辿ります。
先日歩いたヨウバケの尾根が見えました。その向こうに比企三山、なかなかレアな構図ですね。
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11/28 11:51
先日歩いたヨウバケの尾根が見えました。その向こうに比企三山、なかなかレアな構図ですね。
左、天狗山からヨウバケの岩壁、そして大霧山〜オッ〇イではなく笠山
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11/28 11:52
左、天狗山からヨウバケの岩壁、そして大霧山〜オッ〇イではなく笠山
長尾根と武甲山方面の眺めの抜群です!
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11/28 11:55
長尾根と武甲山方面の眺めの抜群です!
アップで
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11/28 11:56
アップで
甲仁田山と横瀬二子山、下方には琴平山の麓、千束峠に昇るR299が見えます。
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11/28 11:56
甲仁田山と横瀬二子山、下方には琴平山の麓、千束峠に昇るR299が見えます。
まだまだ紅葉が続きます。
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11/28 12:01
まだまだ紅葉が続きます。
来季はもう少し早めに歩いてみましょう。
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11/28 12:06
来季はもう少し早めに歩いてみましょう。
紅葉狩りをしながら山道を辿ったら、吉田丘陵名物のラクダのコブのようなアップダウンを巻いてしまいました。怪我の功名?
1
11/28 12:06
紅葉狩りをしながら山道を辿ったら、吉田丘陵名物のラクダのコブのようなアップダウンを巻いてしまいました。怪我の功名?
さて、最後の首部沢山への登りです。
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11/28 12:14
さて、最後の首部沢山への登りです。
祠?お堂?のような跡があります。位置的には高良神社の奥宮でしょうか?
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11/28 12:17
祠?お堂?のような跡があります。位置的には高良神社の奥宮でしょうか?
そして、「首部沢」339.8 m四等三角点、山名板は行方不明になっていました。
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11/28 12:18
そして、「首部沢」339.8 m四等三角点、山名板は行方不明になっていました。
明日は再びあの破風山辺りを歩く予定です。
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11/28 12:20
明日は再びあの破風山辺りを歩く予定です。
宝登山、テラスもよく確認できました。
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11/28 12:21
宝登山、テラスもよく確認できました。
下山は御神木のある南側を下ります。
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11/28 12:24
下山は御神木のある南側を下ります。
ほどなく麓からもよく目立つ別荘の車道に降りました。
1
11/28 12:29
ほどなく麓からもよく目立つ別荘の車道に降りました。
ハサミバケ!
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11/28 12:30
ハサミバケ!
ちょっと藪道に入って神社に直下しました。
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11/28 12:35
ちょっと藪道に入って神社に直下しました。
これはビックリ!はるか筑紫國(福岡県久留米)からの勧請だったんですね。どのような経緯だったのかなぁ。碑の隣に稲荷社
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11/28 12:36
これはビックリ!はるか筑紫國(福岡県久留米)からの勧請だったんですね。どのような経緯だったのかなぁ。碑の隣に稲荷社
高良神社
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11/28 12:38
高良神社
石燈籠は「文化十四年丑年(1917)」
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11/28 12:39
石燈籠は「文化十四年丑年(1917)」
石段の下りがまた絶景です!
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11/28 12:41
石段の下りがまた絶景です!
天狗山を挟んで左にハサミバケ、右にヨウバケ、これが本当のばけ!ばけ!ですね。
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11/28 12:44
天狗山を挟んで左にハサミバケ、右にヨウバケ、これが本当のばけ!ばけ!ですね。
里からながめる蕎麦粒〜大平、七跳〜坊主、酉谷山もいいですね。
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11/28 12:45
里からながめる蕎麦粒〜大平、七跳〜坊主、酉谷山もいいですね。
R299沿いにある「弁才(天)」、最近周囲が剪定されたので、紀年銘の確認に立ち寄りましたがないようです。
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11/28 12:56
R299沿いにある「弁才(天)」、最近周囲が剪定されたので、紀年銘の確認に立ち寄りましたがないようです。
こちらは小鹿神社入口にある小鹿野碑、日本武尊神詠の歌碑、同じ歌を詠んだ歌碑が尾の内の龍頭神社、両神山の両神神社にもあります。
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11/28 13:01
こちらは小鹿神社入口にある小鹿野碑、日本武尊神詠の歌碑、同じ歌を詠んだ歌碑が尾の内の龍頭神社、両神山の両神神社にもあります。
説明板
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11/28 13:02
説明板
せっかくですので少し立ち寄ってみましょう。
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11/28 13:04
せっかくですので少し立ち寄ってみましょう。
ここにも紅葉が残っていました。
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11/28 13:06
ここにも紅葉が残っていました。
これはなかなかいいじゃぁあ〜りませんか!
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11/28 13:07
これはなかなかいいじゃぁあ〜りませんか!
紅葉と小鹿神社社殿
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11/28 13:08
紅葉と小鹿神社社殿
こちらはお隣の諏訪神社、江戸期には泉田の鎮守、こちらも越生山本坊配下、本山修験の泉蔵院が別当で近くに寺があったみたい。
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11/28 13:09
こちらはお隣の諏訪神社、江戸期には泉田の鎮守、こちらも越生山本坊配下、本山修験の泉蔵院が別当で近くに寺があったみたい。
ここも秘かなモミジの名所のようです。
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11/28 13:10
ここも秘かなモミジの名所のようです。
黒澤の池
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11/28 13:13
黒澤の池
ここも来季はもう少し早めに訪ねましょう。忘れちゃうかな。
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11/28 13:14
ここも来季はもう少し早めに訪ねましょう。忘れちゃうかな。
それでは小さなお社を訪ねながらカフェを目指しましょう。小鹿野用水、これも端から端まで辿る企画も頭にあるのですが、さらに地味になりそうですね。
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11/28 13:16
それでは小さなお社を訪ねながらカフェを目指しましょう。小鹿野用水、これも端から端まで辿る企画も頭にあるのですが、さらに地味になりそうですね。
竹之内稲荷神社
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11/28 13:18
竹之内稲荷神社
信濃石バス停、国道(R299)を渡ります。
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11/28 13:20
信濃石バス停、国道(R299)を渡ります。
信濃石御嶽山、左の肩が鳳林寺山、吉田丘陵の南端部です。
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11/28 13:27
信濃石御嶽山、左の肩が鳳林寺山、吉田丘陵の南端部です。
千尋稲荷神社、昔は一面の畑地でしたが、すっかり宅地化されて少し戸惑ってしまいました。
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11/28 13:30
千尋稲荷神社、昔は一面の畑地でしたが、すっかり宅地化されて少し戸惑ってしまいました。
堰堤の橋を渡ります。
1
11/28 13:36
堰堤の橋を渡ります。
すっかり土砂が溜まって蛇行する白水川、そして信濃石御嶽山
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11/28 13:37
すっかり土砂が溜まって蛇行する白水川、そして信濃石御嶽山
毘沙門山
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11/28 13:39
毘沙門山
高根神社、大國主命のお子である鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)が祭神、八剱神社とは親子の関係にあたるそう。
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11/28 13:40
高根神社、大國主命のお子である鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)が祭神、八剱神社とは親子の関係にあたるそう。
境内にカリンがたくさん落ちていました。甘〜い香りが漂います。
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11/28 13:41
境内にカリンがたくさん落ちていました。甘〜い香りが漂います。
神社裏は白水川の崖
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11/28 13:41
神社裏は白水川の崖
『バオバオ』さん、営業しているようです。空振りにならなくてよかった!
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11/28 13:44
『バオバオ』さん、営業しているようです。空振りにならなくてよかった!
キーマカレー(800円)、キノコスープにコールスローサラダ、ブロッコリーの素揚げにカボチャの煮物、
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11/28 13:56
キーマカレー(800円)、キノコスープにコールスローサラダ、ブロッコリーの素揚げにカボチャの煮物、
カレーにはトマトやオクラ、やさしい味のカレーです。
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11/28 13:56
カレーにはトマトやオクラ、やさしい味のカレーです。
少し奥まった所にあるので、土地勘のない方には少し難しいかも。国道の幟をたよりにお訪ねくださいませ。看板のスミッコに猫ちゃんがいます。
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11/28 14:06
少し奥まった所にあるので、土地勘のない方には少し難しいかも。国道の幟をたよりにお訪ねくださいませ。看板のスミッコに猫ちゃんがいます。
木魂神社のある天狗山、赤平川の川向うにあります。一昨年の祭礼日に旧津谷木橋の痕跡を探しながら登拝いたしました。蚕守護の猫石を拝借できます。
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11/28 14:07
木魂神社のある天狗山、赤平川の川向うにあります。一昨年の祭礼日に旧津谷木橋の痕跡を探しながら登拝いたしました。蚕守護の猫石を拝借できます。
このあたりが昔、鳳林寺があったという寺跡地みたいです。信玄焼の前かなぁ。
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11/28 14:08
このあたりが昔、鳳林寺があったという寺跡地みたいです。信玄焼の前かなぁ。
その隅にある倒壊した石造物と法林寺山を抱く信濃石御嶽山
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11/28 14:09
その隅にある倒壊した石造物と法林寺山を抱く信濃石御嶽山
再び白水川を渡って、
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11/28 14:14
再び白水川を渡って、
ゴールです。カフェの幟が出ていますね!背後は先程まで登っていたお山
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11/28 14:14
ゴールです。カフェの幟が出ていますね!背後は先程まで登っていたお山
白水川渓谷に降りてみました、ナメ滝があってけっこう急流です。
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11/28 14:26
白水川渓谷に降りてみました、ナメ滝があってけっこう急流です。
<復習:般若の丘より>小鹿野市街を囲む吉田丘陵と大久保山、父不見山、寺平山方面、
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11/28 14:56
<復習:般若の丘より>小鹿野市街を囲む吉田丘陵と大久保山、父不見山、寺平山方面、
下小鹿野山(吉田丘陵最高峰)と信濃石御嶽山、
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11/28 14:57
下小鹿野山(吉田丘陵最高峰)と信濃石御嶽山、
右下に普寛堂、中央の左の谷筋を周り込んで左上のモミのあたろが三夜様の岩窟
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11/28 14:57
右下に普寛堂、中央の左の谷筋を周り込んで左上のモミのあたろが三夜様の岩窟
首部沢山のピークと丘陵越しに破風山
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11/28 14:58
首部沢山のピークと丘陵越しに破風山
ばけ!ばけ!右奥に美の山の山頂部が見えています。
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11/28 14:58
ばけ!ばけ!右奥に美の山の山頂部が見えています。
<復習その2、千束峠のぼり口付近>小鹿野市街の両門のように、右に信濃石御嶽山、左に軍荼利山、そして両神山
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<復習その2、千束峠のぼり口付近>小鹿野市街の両門のように、右に信濃石御嶽山、左に軍荼利山、そして両神山
信濃石御嶽山〜首部沢山
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信濃石御嶽山〜首部沢山
今年も行けなかった和名倉山
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11/29 9:06
今年も行けなかった和名倉山
軍荼利山と両神山
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11/29 9:06
軍荼利山と両神山
城峯山〜鐘掛城
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11/29 9:06
城峯山〜鐘掛城
首部沢山、あの別荘がよく見えます。
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11/29 9:09
首部沢山、あの別荘がよく見えます。
<普寛堂境内より>夕景間近の武甲山
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11/30 15:59
<普寛堂境内より>夕景間近の武甲山
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