記録ID: 9003553
全員に公開
ハイキング
四国
滑川渓谷 奥ノ滝（恒例の紅葉の季節の滝巡り）
2025年11月29日(土) [日帰り]
falls hunter
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:02
- 距離
- 1.7km
- 登り
- 144m
- 下り
- 139m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:58
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 1:02
距離 1.7km
登り 144m
下り 139m
10:19
34分
スタート地点
10:53
10:57
24分
奥の滝
11:21
ゴール地点
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
コースははっきりしていて迷うことはない。途中、3ヶ所に幅の狭い木製の橋と短い鉄製の梯子がある。 |
写真
午前10時過ぎでも駐車場は私の車だけ。すぐ下の有料駐車場には1台停めてあったが。。。駐車場の上の滑川清流ハウスも今日は管理人は来ていないようだ。
拍手11/29 10:20
午前10時過ぎでも駐車場は私の車だけ。すぐ下の有料駐車場には1台停めてあったが。。。
駐車場の上の滑川清流ハウスも今日は管理人は来ていないようだ。
駐車場の上の滑川清流ハウスも今日は管理人は来ていないようだ。
滝の前もこのように一面の落ち葉。これはこれで良い眺めかも。それにしても、ここに佇むといつも思うのだが、ぐるーっと周りを取り囲むこの地層を見ていると、地球の悠久の営みを感じる。
ここの地層は、地質学的に非常に特徴のある地層だそうで、以前愛媛大学の先生と学生が現地調査に来ているのに出会ったことがある。
熱いお茶を一口飲んで下山。
11/29 10:57
滝の前もこのように一面の落ち葉。これはこれで良い眺めかも。
それにしても、ここに佇むといつも思うのだが、ぐるーっと周りを取り囲むこの地層を見ていると、地球の悠久の営みを感じる。
ここの地層は、地質学的に非常に特徴のある地層だそうで、以前愛媛大学の先生と学生が現地調査に来ているのに出会ったことがある。
熱いお茶を一口飲んで下山。
それにしても、ここに佇むといつも思うのだが、ぐるーっと周りを取り囲むこの地層を見ていると、地球の悠久の営みを感じる。
ここの地層は、地質学的に非常に特徴のある地層だそうで、以前愛媛大学の先生と学生が現地調査に来ているのに出会ったことがある。
熱いお茶を一口飲んで下山。
撮影機器：
感想
毎年恒例にしているこの季節の滝巡りと紅葉見物に出かけた。
1ヶ所目はここに掲載した東温市の滑川渓谷にある奥の滝。この滝は落差が10mもないくらいの小さな滝だが、滝までの登山道と滝周辺の地質が特徴的で、滝の前に佇んでいると太古の世界に紛れ込んだようで、今にも恐竜が出てくるのではないかという感じがしてくる。
そんな周りの景色が好きで毎年何回かこの滝を訪れているが、この日は紅葉見物としては時既に遅し。この次にこの滝を訪れるのは雪に覆われる頃になりそうだ。
このあと、午後はもう少し西にある白猪の滝へ向かった。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：51人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する