鈴鹿山脈 釈迦ヶ岳

- GPS
- 03:46
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 810m
- 下り
- 793m
コースタイム
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
感想
桑名から県民の森ぬけ朝明(あさけ)渓谷Pへ。
もう冬期で無料期間やったのかな?
車はほぼ埋まるぐらい停まってました。
12時前にスタート(450m)
さっそくおサルの集団多々w
ちゃんと逃げるから、まだカワイイ方か。
谷沿いをひたすらゆきますが、
ほぼ落葉して落ち葉モリモリ。
踏み跡がわかりずらく
何度かルート、アプリで確認しつつ。
目印なピンテも色褪せて白色なってたりww
石組みの跡ちょいちょい。
炭焼き小屋とかあったんかな。
のぼってくとどんどこ道が狭く
かなりグズグズにガレ気味で
なおかつ落ち葉で滑り度アップw
結構な緊張感。
谷沿いの斜面、枯れ沢、
「ここ登るの?」数度確認しつつ
庵座の滝を横目に斜面をゆきます。
滝ツボまで降りれるようですが
よくわからずスルーw
さらに登り
三段の滝で休憩。
滝の左の枯れ沢のぼり。
ピンテなければ登山道とは思えないw
けどロープも多々設置いただいてるので
適時使わせてもらいつつ、
またゆるい沢沿いあるき。
浅いけど川を何度も渡歩。
水量は多いので季節によって注意感。
奥地すぎてどうやって運んだの感な
ドでかい鉄製堰堤が。
で、ここらから水流れもよわくなり
尾根へ斜面のぼり。
中尾根ルートと合流な
松尾尾根の頭(1095m)までが
また、なかなかの岩場登りww
もう、大概してくれと思いつつ
松尾尾根の頭へ。見晴らしよきです。
ルート合流手前で登り唯一の
人とすれ違う(汗
ここからゆるい尾根少しゆくと
14時前に唐突に
釈迦ヶ岳山頂!(1092.2m)せまいw
東側が展望ある感じかな。風が吹きすさんで
寒いので早々にハト峰方面へ。
少し戻りハト峰方分岐へ
断然歩きやすい登山道ww
昔、猫を見かけたのかな?な
ゆるく猫岳へ登りかえし
細かいピークを数度ゆき
花崗岩の砂地な羽鳥峰(860m)へ。
行政的グレーな置石絵の猫チャンとこですなw
ちゃんと日付がその日なのですww
探偵スクープ案件的、
毎朝有志が置き換えとんのかな!?
ここで御在所への縦走路と分岐。
一気に沢沿いを朝明渓谷へ
こちらはちゃんとwピンク色なテープと
登山道の石もしっかりしとり快適路です(汗
釈迦~国見岳感はかなり崩落帯らしく
どデカい堰堤多々!上のは埋まってます。
砂防のたたかいの軌跡感!!
有形文化財の堰堤はどれか分からず(汗
で、あんがいすぐに林道でて
ひたすら歩き戻る。
16時下山っ!
中尾根の荒れた大ガレもいってみたいな。
完全落葉してたけど、紅葉時期は
かなりよさげですな。。。
ウサオ















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