山行記録: 三頭山 &#65374; 鶴峠から

記録ID: 9029123

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ハイキング

奥多摩・高尾

三頭山～鶴峠から

2025年12月05日(金) [日帰り]

東京都山梨県

KotaroX

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:24
距離: 9.6km
登り: 884m
下り: 893m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:59
休憩: 0:19
合計: 4:18

距離 9.6km 登り 871m 下り 884m

10:35

57分

鶴峠

11:31

11:32

6分

1271ｍ向山分岐

11:38

11:39

38分

小焼山

12:17

40分

神楽入ノ峰

12:57

12:58

2分

三頭山西峰

13:00

2分

御堂峠

13:02

13:08

0分

三頭山

13:08

0分

三頭山東峰

13:09

13:20

2分

三頭山

13:21

4分

御堂峠

13:26

30分

三頭山西峰

13:56

22分

神楽入ノ峰

14:19

14:22

3分

小焼山

14:25

32分

1271ｍ向山分岐

14:58

1分

鶴峠

14:58

ゴール地点

天候	晴れ、雲多めで日差しが雲に隠れがちだった
過去天気図（気象庁）	2025年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車鶴峠駐車スペースアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	落ち葉が積もりまくった登山道。危険箇所はないが登り下りが落ち葉で滑りやすい。一部霜があったりしたが登山道は乾燥していた。

写真

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鶴峠の駐車場所は誰も停めていなかった

2025年12月05日 10:35撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 10:35

鶴峠の駐車場所は誰も停めていなかった

ぱっと見、石に見えるけど落ち葉に覆われた登山道。足首の上まであるのでラッセルしている感じで疲れる…

2025年12月05日 11:07撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 11:07

ぱっと見、石に見えるけど落ち葉に覆われた登山道。足首の上まであるのでラッセルしている感じで疲れる…

2025年12月05日 11:22撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 11:22

向山と三頭山の分岐。

2025年12月05日 11:31撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 11:31

向山と三頭山の分岐。

この先で二手に分かれる。ケルンみたいなのがあったがよく見ずに左に暫く進んで道の延びの方向が変だと思い地図を見るとヌカザス方面へ進む道だった。取り敢えず斜面をよじ登り軌道修正。正しくは直進で此処から登り下りがキツめになる。

2025年12月05日 11:43撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 11:43

神楽入ノ峰

2025年12月05日 12:17撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 12:17

神楽入ノ峰

あれがそうかな…という景色になるけどなかなか着かない

2025年12月05日 12:25撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 12:25

あれがそうかな…という景色になるけどなかなか着かない

開けた場所

2025年12月05日 12:38撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 12:38

開けた場所

富士山が見えるけど上は雲に隠れていた

2025年12月05日 12:38撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 12:38

富士山が見えるけど上は雲に隠れていた

登りがキツくなってから何度ものぼり下りを繰り返しやっと山頂。三頭山西峰。一応富士山と一緒に。

2025年12月05日 12:56撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 12:56

登りがキツくなってから何度ものぼり下りを繰り返しやっと山頂。三頭山西峰。一応富士山と一緒に。

此処にはベンチが多数有り、どれも新しめ。

2025年12月05日 12:57撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 12:57

此処にはベンチが多数有り、どれも新しめ。

中央峰。テーブルとベンチが2組あったけど朽ち果てている最中の状態。一応使える。

2025年12月05日 13:02撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 13:02

中央峰。テーブルとベンチが2組あったけど朽ち果てている最中の状態。一応使える。

東峰

2025年12月05日 13:04撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 13:04

東峰

何やら展望台のような物が

2025年12月05日 13:04撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 13:04

何やら展望台のような物が

曇っているけど都心方向が見える。今日はカメラ持ってきていないので何が見えているか確認出来ない…

2025年12月05日 13:05撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 13:05

曇っているけど都心方向が見える。今日はカメラ持ってきていないので何が見えているか確認出来ない…

霰が降ってきた。分岐位まで降ると止んでいた。

2025年12月05日 14:12撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 14:12

霰が降ってきた。分岐位まで降ると止んでいた。

分岐にあった見逃していた行先表示。

2025年12月05日 14:14撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 14:14

分岐にあった見逃していた行先表示。

この橋が一番の危険箇所。腐りかけみたいな状態な上、落ち葉に埋もれて踏み場所に躊躇する。

2025年12月05日 14:20撮影 by iPhone SE (2nd generation), Apple

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12/5 14:20

この橋が一番の危険箇所。腐りかけみたいな状態な上、落ち葉に埋もれて踏み場所に躊躇する。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

KotaroX

体調不良の為、2か月程登山に出掛けるのを見合せていたがそろそろと思い三頭山へ。同じ山梨県内だけど行くのに時間が掛かるのでなかなか足が伸びなかったけど距離や累計標高が控えめなので様子見登山として選択。歩きに集中する為にカメラも持参せず。
途中のヌカザス方面と三頭山方面の分岐から尾根道になり登り下りがやや急になるがそれまでは尾根を眺めながら山肌を縫って緩やかな道がずっと続くのでゆったりと歩けた。時期柄落ち葉がものすごいことになっていて熊鈴要らんくらいに落ち葉を踏む音が騒々しく楽しかった。
往路西峰山頂で一組、復路で二名とすれ違ったのみの静かな山行。日差しが雲に隠れがちで風もそこそこあったので木々に遮られない向山分岐から先は結構寒かった。

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