山行記録: 八乙女山

記録ID: 9055611

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ハイキング

北陸

八乙女山

2025年12月13日(土) [日帰り]

富山県

manbei

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:12
距離: 5.9km
登り: 522m
下り: 522m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:01
休憩: 0:11
合計: 2:12

距離 5.9km 登り 522m 下り 522m

7:37

3分

スタート地点

7:40

7:41

41分

散居村展望広場

8:22

14分

大平名水

8:36

8:40

13分

東屋

8:53

8:54

5分

八乙女山（最高点）

8:59

9:01

3分

八乙女山

9:04

9:05

4分

八乙女名水

9:09

9:10

13分

東屋

9:23

23分

大平名水

9:46

9:47

2分

散居村展望広場

9:49

ゴール地点

天候	晴
過去天気図（気象庁）	2025年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 30台程度の登山者用駐車場あり。ただしPM9:00～AM8:00の利用はご遠慮くださいとのこと。満車でも閑乗寺公園に大きな駐車場があります。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	緩い勾配で登っていく登山道で、勾配のきつい箇所にはだいたい階段が設けられています。 12月中旬の段階で、標高500m以上から登山道に雪がある感じで、山頂までいちばん多いところで20cmくらいの積雪でした。

写真

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上の駐車場がAM8:00からとのことで、閑乗寺公園の駐車場から登りました。
今回のコースでいちばん展望が良いのはここだと思います。

2025年12月13日 07:39撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 7:39

上の駐車場がAM8:00からとのことで、閑乗寺公園の駐車場から登りました。
今回のコースでいちばん展望が良いのはここだと思います。

序盤はうっすら積もっている程度で歩くのは問題ありません。

2025年12月13日 07:51撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 7:51

序盤はうっすら積もっている程度で歩くのは問題ありません。

9合目で10cmくらいでしょうか。
まだ歩くのは問題ありません。

2025年12月13日 08:29撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 8:29

9合目で10cmくらいでしょうか。
まだ歩くのは問題ありません。

東屋の近くに牛岳を展望できるポイントがあり、今日いちばんの景色だったかもしれません。

2025年12月13日 08:36撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 8:36

東屋の近くに牛岳を展望できるポイントがあり、今日いちばんの景色だったかもしれません。

山頂手前の最後の登りは雪が多くて少し難儀しました。

2025年12月13日 08:40撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 8:40

山頂手前の最後の登りは雪が多くて少し難儀しました。

ここが最高点です。

2025年12月13日 08:49撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 8:49

ここが最高点です。

八乙女山山頂です。
場所が分かりにくくスルーしかけました。

2025年12月13日 08:57撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 8:57

八乙女山山頂です。
場所が分かりにくくスルーしかけました。

東屋までの下り。
この辺りがいちばん雪が多く、熊らしき足跡もありました。

2025年12月13日 09:05撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 9:05

東屋までの下り。
この辺りがいちばん雪が多く、熊らしき足跡もありました。

東屋からの散居村展望。

2025年12月13日 09:07撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 9:07

東屋からの散居村展望。

大平展望台からの牛岳。
なかなかカッコ良いです。

2025年12月13日 09:12撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 9:12

大平展望台からの牛岳。
なかなかカッコ良いです。

陽も当たってきれいな雪景色が見られました。

2025年12月13日 09:13撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 9:13

陽も当たってきれいな雪景色が見られました。

2時間と、結構早く戻ってこれました。
今回も熊に会わなくて良かったです。

2025年12月13日 09:44撮影 by DC-G99, Panasonic

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12/13 9:44

2時間と、結構早く戻ってこれました。
今回も熊に会わなくて良かったです。

撮影機器：

DC-G99 Panasonic

感想

manbei

今年何度か登った牛岳の、庄川を挟んで向かいに位置するのが八乙女山です。
なんとも素敵な名前の山ですが、展望があまり良くないということでこれまで行こうという気にもならず遠回しになっていた山です。

雪がどの程度か分からないので長靴で行こうか迷いましたが、結局いつもの登山靴で行くことにしました。
だいたい標高500mを超えると登山道に雪が現れます。
それでも歩きにくい感じはありませんでしたが、山頂の少し手前だけ20cmほどの積雪があり苦労しました。

展望ができるのは、大平展望台と東屋くらいですが、東屋近くから見た牛岳の姿は要塞のようでカッコ良いです。
ただ、東屋のあたりの新雪の上に熊らしき足跡があったので緊張しながらの行動となりました。

下山は歩きやすい道のおかげでスタスタ落ちてこれて、結局2時間ほどの山行となりました。

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