山行記録: 大平山・石割山

記録ID: 9068063

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ハイキング

富士・御坂

大平山・石割山

2025年12月16日(火) [日帰り]

山梨県

yamawaro

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:24
距離: 18.5km
登り: 743m
下り: 744m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:14
休憩: 1:10
合計: 4:24

距離 18.5km 登り 743m 下り 744m

11:53

23分

長池親水公園駐車場

12:16

12:18

13分

大平山ハイキングコース入口

12:31

5分

長池山

12:36

12:44

19分

飯盛山

13:03

13:24

6分

大平山

13:30

7分

イモ山

13:37

14分

大窪山(皆形山)

13:51

13:57

6分

平尾山

14:03

6分

石割山登山口駐車場分岐

14:09

14:10

18分

一ノ砂ノ沢ノ頭

14:28

14:37

5分

石割山

14:42

14:43

20分

天竜南線142号鉄塔

15:03

15:12

0分

二十曲峠

15:12

15:25

15分

Mt.FUJI100 F7二十曲峠エイド

15:40

1分

二十曲峠入口

15:41

2分

内野バス停

15:43

7分

上村十字路

15:50

11分

花の都公園バス停

16:01

9分

大出山入口バス停

16:10

7分

長池親水公園駐車場

16:17

ゴール地点

天候	雲多い晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録

写真

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自転車をデポするため二十曲峠へ。
安定の絶景。

2025年12月16日 09:27撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 9:27

自転車をデポするため二十曲峠へ。
安定の絶景。

中山湖湖畔の長池親水公園駐車場よりスタート。

2025年12月16日 11:56撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 11:56

中山湖湖畔の長池親水公園駐車場よりスタート。

車道終点。
案内板は無いが、左のそれらしい道を行く。

2025年12月16日 12:07撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 12:07

車道終点。
案内板は無いが、左のそれらしい道を行く。

車道出合。
やっと案内板。

2025年12月16日 12:15撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 12:15

車道出合。
やっと案内板。

飯盛山。

2025年12月16日 12:37撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 12:37

飯盛山。

ゆる山歩を想像していたが、直登階段が結構きつい。

2025年12月16日 12:52撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 12:52

ゆる山歩を想像していたが、直登階段が結構きつい。

大平山到着。
時間が遅すぎで、ひとけ無く富士の眺めもイマイチで寒風が身に染みる。

2025年12月16日 13:12撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 13:12

大平山到着。
時間が遅すぎで、ひとけ無く富士の眺めもイマイチで寒風が身に染みる。

少し出た。

2025年12月16日 13:17撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 13:17

少し出た。

平尾山。

2025年12月16日 13:59撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 13:59

平尾山。

カラスの鳴き声が寂し。

2025年12月16日 13:55撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 13:55

カラスの鳴き声が寂し。

石割山到着。

2025年12月16日 14:27撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 14:27

石割山到着。

大逆光で富士が神々しい。

2025年12月16日 14:36撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 14:36

大逆光で富士が神々しい。

合掌。

2025年12月16日 15:08撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 15:08

合掌。

二十曲峠からは自転車で。

2025年12月16日 15:25撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 15:25

二十曲峠からは自転車で。

中山湖湖畔の駐車場に帰還。
サイクリングには寒い季節となった。

2025年12月16日 16:10撮影 by STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.

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12/16 16:10

中山湖湖畔の駐車場に帰還。
サイクリングには寒い季節となった。

撮影機器：

STYLUS1,1s OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

yamawaro

　御正体山をプリンスルート（そう呼ぶのを最近知った)でと思って行ったが、林道のかなり手前で通行禁止になっていて、車も路肩に駐車しづらい雰囲気で、紆余曲折し大平山〜石割山となった。そして目的が、二十曲峠から通年通行止めの林道を楽して下ろうとデポした自転車を回収せよ…に切り替わった。
　富士山大展望ルートも、時間が遅くて雲が多く、人も疎らで、野鳥もカラスばかりで寂しく寒々しい山行となってしまった。

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大平山・石割山

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石割山

大平山

平尾山

飯盛山

長池山

二十曲峠

大平山ハイキングコース入口

大出山入口バス停

長池親水公園駐車場

内野バス停

イモ山

大窪山(皆形山)

一ノ砂ノ沢ノ頭

石割神社奥社

二十曲峠入口

花の都公園バス停

石割山登山口駐車場分岐

天竜南線142号鉄塔

Mt.FUJI100 F7二十曲峠エイド

上村十字路

二十曲峠展望公園駐車場

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石割山

いしわりやま

1413m

大平山

おおひらやま

1295.5m

平尾山

ひらおやま

1290m

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1191m

石割山：平野から明神前へ初のルートを縦走

2025年12月18日 (日帰り) [B]

長池親水公園から石割山稜線周回

2025年12月15日 (日帰り) [B]

大平山平尾山

2025年12月15日 (日帰り) [C]

石割山

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2025年登り納め:石割山で完璧富士山

2025年12月13日 (日帰り) [B]

石割山

2025年12月12日 (日帰り) [B]

MSR 男性用スノーシューライトニングアッセント【日本正規品】

エムエスアール(MSR)

≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
→ アイゼンを使わずライトニングアッセントだけで登り切った山は、乗鞍岳、常念岳_東尾根、爺ヶ岳_東尾根、白毛門、谷川岳、蝶ヶ岳、木曽駒ヶ岳、武尊山、越後駒ヶ岳等々（雪の状況による）。
・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

shibawannko さん