ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 9070940
全員に公開
ハイキング
丹沢

鐘ヶ嶽で今年の登山納め

2025年12月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:32
距離
9.3km
登り
816m
下り
816m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
0:22
合計
3:30
距離 9.3km 登り 816m 下り 816m
8:45
7
8:52
8:53
18
9:46
9:51
1
9:52
10:00
17
10:47
10:51
16
11:07
11:08
13
11:21
11:23
38
12:01
12:02
8
12:10
広沢寺温泉駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
広沢寺温泉駐車場(無料)から
コース状況/
危険箇所等
鐘ヶ嶽・山ノ神峠までは特に問題なし。そこからは破線コースなので道は悪くなります。特に見晴広場から上弁天への下りは急な痩せ尾根に落ち葉がたまって足元見えにくいので滑りやすいです。下弁天の先の弁天御髪尾根からの道が分からずウロウロ迷い結局道なき道を下りました。
駐車場から鐘ヶ嶽が見えます。
駐車場から鐘ヶ嶽が見えます。
この階段からスタート
この階段からスタート
最初は杉林の中を行きます。
最初は杉林の中を行きます。
石仏に何丁目とありますが、大山より間隔は近いです。
石仏に何丁目とありますが、大山より間隔は近いです。
まだまだ綺麗な紅葉も見られました。
1
まだまだ綺麗な紅葉も見られました。
ふかふかの落ち葉の道を行きます。
ふかふかの落ち葉の道を行きます。
この辺りの山にはボタン石必ずありますね。
この辺りの山にはボタン石必ずありますね。
覗き松2代目。
鐘ヶ嶽で唯一の展望がきく場所。
鐘ヶ嶽で唯一の展望がきく場所。
大山も見えました。
大山も見えました。
この石段が現れると
この石段が現れると
長い階段が出てきます。
長い階段が出てきます。
浅間神社到着
木々が大きく展望はありません。
木々が大きく展望はありません。
鐘ヶ嶽到着
明治15年に作られたようです。
明治15年に作られたようです。
大きなモミの木
江の島が綺麗に見えました。
江の島が綺麗に見えました。
山の神峠到着。
ここから破線の道になります。
ここから破線の道になります。
三峰山が綺麗に
三峰山から大山に続く稜線
三峰山から大山に続く稜線
ここの山域に多いバラ線と網沿いに進みます。
ここの山域に多いバラ線と網沿いに進みます。
見晴広場に到着
見晴らしは良くありません。
見晴らしは良くありません。
大山方面
これから進む方向
これから進む方向
落ち葉がたまった急斜面を下ります。
落ち葉がたまった急斜面を下ります。
弁天見晴
ここからが一番眺めが良いです。
ここからが一番眺めが良いです。
ロープがあって助かります。
ロープがあって助かります。
上弁天到着
ここからは横浜方面の眺めが良いです。
ここからは横浜方面の眺めが良いです。
アップで。
大山から見晴台の尾根が綺麗に見えました。
大山から見晴台の尾根が綺麗に見えました。
鐘ヶ嶽の奥に相州アルプス。
1
鐘ヶ嶽の奥に相州アルプス。
この辺りは広く気持ちの良い尾根。
この辺りは広く気持ちの良い尾根。
スカイツリーが見えました。
スカイツリーが見えました。
このゲートを過ぎると林道。
このゲートを過ぎると林道。
こちら方面に進みます。ゲートは開けられないので脇を越えます。
こちら方面に進みます。ゲートは開けられないので脇を越えます。
道端にクマ?の糞
道端にクマ?の糞
渓流沿いを進みます。
渓流沿いを進みます。
この先に日向山。
この先に日向山。
大釜弁財天
岩の隙間に
滑岩。登っている方など結構人いました。
滑岩。登っている方など結構人いました。
トイレ。結構綺麗でした。
トイレ。結構綺麗でした。
ゲート到着。
駐車場脇の愛宕社
駐車場脇の愛宕社
駐車場に戻ってきました。
駐車場に戻ってきました。

感想

今年最後の登山はどこにしようかなと悩みましたが
近場でまだ登ってなく手軽に登れる山で気になっていた山の鐘ヶ嶽に。
なんとなく急登っぽくこれまで避けていましたが、寒くなったこの季節ならと思い歩きましたが、結構汗かきました。
浅間神社の参道っぽい山道を登り切り、その先の鐘ヶ嶽。他の方のレポなど見てちょっと怖い雰囲気をイメージしていましたが、明るく歩きやすい道でした。
紅葉も所々でまだ綺麗な木もありました。
展望は、残念ながらイマイチ。
そのままグルっと駐車場に戻っても良かったのですが、物足りないので弁天御髪尾根を通って、こちらも気になっていた大釜弁財天を通って帰る道を選択。
見晴広場までの道はまだ良かったのですが、そこからの下りは痩せ尾根の急斜面に落ち葉がたまってちょっと怖かったです。普段は使わないロープを頼って下る箇所もありました。弁天御髪尾根とある場所で尾根から外れるのですが、そこの道が分からない。ヤマレコ頼りに探すも分からず、道なき道をしばらく下りました。やっぱり破線ルートです。
ただ、こちらのコースはこの季節は特に眺めが良く飽きません。日向山の火災現場が見えるかなと思いましたが、分かりませんでした。
大釜弁財天は不思議な場所でした。渓流沿いの道で夏場も気持ち良さそうでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:25人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら