記録ID: 94906
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キャンプ等、その他
霧島・開聞岳
火山爆発防災訓練の桜島(湯之平展望台)
2011年01月12日(水) [日帰り]



- GPS
- 00:41
- 距離
- 381m
- 登り
- 5m
- 下り
- 5m
コースタイム
1月11日(火)
自宅7:20⇒<JR>⇒浜松町⇒<モノレール>⇒羽田空港⇒12:15 <飛行機>14:15 ⇒鹿児島空港⇒<レンタカー>⇒国分・姶良⇒
17:00桜島・ふるさと観光ホテル (宿泊)
1月12日(水)
出発8:30⇒<レンタカー>⇒道の駅火の島めぐみ館⇒
9:20湯ノ平展望台10:00⇒烏島埋没跡⇒赤水展望広場⇒
桜島港⇒11:45<フェリー>12:00⇒鹿児島港⇒13:20知覧武家屋敷14:00⇒16:00指宿温泉・白水館薩摩客殿 (宿泊)
===============================
出発時刻/高度: 09:20 / 354m
到着時刻/高度: 10:01 / 342m
合計時間: 41分
合計距離: 0.38km
最高点の標高: 354m
最低点の標高: 340m
累積標高(上り): 0m
累積標高(下り): 0m
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自宅7:20⇒<JR>⇒浜松町⇒<モノレール>⇒羽田空港⇒12:15 <飛行機>14:15 ⇒鹿児島空港⇒<レンタカー>⇒国分・姶良⇒
17:00桜島・ふるさと観光ホテル (宿泊)
1月12日(水)
出発8:30⇒<レンタカー>⇒道の駅火の島めぐみ館⇒
9:20湯ノ平展望台10:00⇒烏島埋没跡⇒赤水展望広場⇒
桜島港⇒11:45<フェリー>12:00⇒鹿児島港⇒13:20知覧武家屋敷14:00⇒16:00指宿温泉・白水館薩摩客殿 (宿泊)
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出発時刻/高度: 09:20 / 354m
到着時刻/高度: 10:01 / 342m
合計時間: 41分
合計距離: 0.38km
最高点の標高: 354m
最低点の標高: 340m
累積標高(上り): 0m
累積標高(下り): 0m
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天候 | 1月11日(火) 曇り 1月12日(水) 晴れ 後 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
飛行機
|
コース状況/ 危険箇所等 |
桜島のふるさと観光ホテルのHPは次の通りです。 http://www.furukan.co.jp/furo.html |
ファイル |
非公開
鹿児島旅行計画.pdf
旅行計画書
(更新時刻:2011/01/16 06:55) |
写真
烏島埋没跡。
ここは1914年1月12日
「大正大噴火」の溶岩で烏島が埋没したところ。
この日を鹿児島県および市が
火山爆発防災訓練の日として毎年行っているとのことです。
偶然 この日に ここを訪れてラッキーでした。
でも、このため烏島展望台から赤水展望広場の区間は通行止めとなりました。
お陰で、ゆっくりと散歩することができました。
ここは1914年1月12日
「大正大噴火」の溶岩で烏島が埋没したところ。
この日を鹿児島県および市が
火山爆発防災訓練の日として毎年行っているとのことです。
偶然 この日に ここを訪れてラッキーでした。
でも、このため烏島展望台から赤水展望広場の区間は通行止めとなりました。
お陰で、ゆっくりと散歩することができました。
感想
約30年前出張で鹿児島市に来たことがありました。
その時 是非桜島に行きたかったのですが、時間がなくて実現できませんでした。
今回 家族旅行でここを訪れることができました。
幸運なことに、この日は桜島で、大正時代の大噴火を教訓にした防災訓練が行われていました。
報道によると この訓練は、多くの犠牲者が出た1914年1月12日の「大正大噴火」を教訓にしようと、
桜島が大爆発し、錦江湾を震源とする震度6弱の地震が発生したという想定で毎年行なわれています。
今年の訓練には鹿児島市や県警、それに自衛隊などあわせて128の機関から、
地元桜島の住民を含めておよそ4500人が参加したと報道されました。
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