山行記録: 金城山 水無～滝入ルート

記録ID: 961544

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

甲信越

金城山　水無～滝入ルート

2016年09月16日(金) [日帰り]

新潟県

meshiya

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 08:00
距離: 6.5km
登り: 1,077m
下り: 1,079m

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歩くペース

ゆっくり

1.2～1.3

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:25
休憩: 1:30
合計: 5:55

距離 6.5km 登り 1,077m 下り 1,079m

9:20

135分

スタート地点

11:35

5分

金城山

11:40

5分

金城山避難小屋

11:45

13:15

120分

金城山山頂広場

15:15

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2016年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車集落を抜けてまっすぐ進むと登山口と駐車場があります。登山ポスト、用紙、えんぴつあります。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	観音山ルートより危険箇所は多いですが、慎重に進めば特に問題ないと思います。

写真

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水無ルートは急登の連続でした

2016年09月16日 09:50撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 9:50

水無ルートは急登の連続でした

岩が濡れていて滑りやすいので慎重に

2016年09月16日 11:04撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 11:04

岩が濡れていて滑りやすいので慎重に

9合目到着。巻機は雲がかかってます

2016年09月16日 11:39撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 11:39

9合目到着。巻機は雲がかかってます

9合目から登ってきた方向

2016年09月16日 11:40撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 11:40

9合目から登ってきた方向

岩峰

2016年09月16日 11:47撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 11:47

岩峰

イワキ頭～高棚ノ頭～割引岳

2016年09月16日 11:56撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 11:56

イワキ頭～高棚ノ頭～割引岳

高棚ルート分岐位置。ビニールひもの先は草が伸び放題

2016年09月16日 13:33撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 13:33

高棚ルート分岐位置。ビニールひもの先は草が伸び放題

ナナカマドの実が色づいてきました

2016年09月16日 13:35撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 13:35

ナナカマドの実が色づいてきました

滝入コース下り。途中から沢沿いになります

2016年09月16日 14:22撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 14:22

滝入コース下り。途中から沢沿いになります

勢いよく水が流れてます

2016年09月16日 14:35撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 14:35

勢いよく水が流れてます

渡渉箇所から滝

2016年09月16日 14:37撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 14:37

渡渉箇所から滝

上からのぞき込む滝

2016年09月16日 14:56撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 14:56

上からのぞき込む滝

再び渡渉箇所から滝

2016年09月16日 14:59撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 14:59

再び渡渉箇所から滝

最後の渡渉。振り返って見えるのは水無ルートの尾根ですね

2016年09月16日 15:16撮影 by DMC-FX30, Panasonic

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9/16 15:16

最後の渡渉。振り返って見えるのは水無ルートの尾根ですね

撮影機器：

DMC-FX30 Panasonic

感想

meshiya

水無ルートの登り前半は急登が続き、空気も蒸し暑くタオルが絞れるほど汗をかきました。
山頂は涼しくて、インスタントラーメン、おにぎり、コーヒーで休憩。少し昼寝してから下山開始。
滝入りコースは名前の通り随所で滝が見れる楽しいルートでした。
まだまだ木は緑ですが、秋の気配も感じられるようになってきました。

登り始めのあたりで登山道を刈り払いされている方にすれ違いました。挨拶をして先へ進みましたが、下山するとその方がちょうど軽トラに乗って帰るところにまた出会いました。少し話を聞かせてくれとのことで、上のほうの草の状況などお話しました。
この方一人で水無・滝入をすべて刈り払いされているとのことで、こうやって登山道が維持されているんだなぁと勉強になりました。ありがとうございました。

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