ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 97293
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山 有馬四十八滝 プラス有馬三山トライ…氷瀑めぐり

2011年01月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
amackey その他1人
GPS
04:26
距離
10.3km
登り
778m
下り
770m

コースタイム

■ルート
六甲有馬ロープウェイ駐車場 08:30→〜紅葉谷道〜七曲滝 09:30→百間滝 10:30→似位滝 10:45→湯槽谷分岐 11:30(昼食/再開 12:00)→〜湯槽谷道〜湯槽谷山 13:00→六甲有馬ロープウェイ駐車場 14:30
※寒くなったのと、新しい登山靴で無理したので、今回は有馬三山めぐりは湯槽谷山〜灰形山途中までで終了…。

■記録ツール
1)GPS記録 HOLUX m241c
2)デジカメ FUJIFILM FinePix F450
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
□行き/帰り:車
駐車場は六甲有馬ロープウェイ駐車場を利用しました。
※ロープウェイ利用者は無料。そうでない場合は1日600円です。
コース状況/
危険箇所等
1.休憩ポイント/トイレ
1)休憩ポイント
 私達は以下で休憩をとりました。適当な休憩場所が無く…。湯槽谷山に向かう前に休憩です。
 ・湯槽谷分岐

2)トイレ
 ・六甲有馬ロープウェイ有馬温泉駅
 ※コース上にトイレはありません。
 ※有馬温泉駅は09:00始発なので、早く到着するとトイレ利用できないので注意です。

2.その他
・所々に凍結および積雪箇所(圧雪状態)があるので軽アイゼン必須です。
・有馬四十八滝に向かう道は、エキサイティングなコースもあるので、足元注意です。
・今回プラスした湯槽谷道経由有馬三山は沢登りとなるので、これまた足元注意です。(ちょっと私達にはレベルが高かった。反省…。)
・下山後は、お決まりの有馬温泉街散策がお勧めです。温泉も良し。お土産買うも良し。
[写真1]
朝8:30に六甲有馬ロープウェイ有馬温泉駅の駐車場に到着しました。まだ人は多くありません。キレイな氷瀑が見れるとあってワクワクです。
2011年01月30日 08:32撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 8:32
[写真1]
朝8:30に六甲有馬ロープウェイ有馬温泉駅の駐車場に到着しました。まだ人は多くありません。キレイな氷瀑が見れるとあってワクワクです。
[写真2]
六甲有馬ロープウェイ有馬温泉駅から紅葉谷道方面に向かいます。写真の先に写っている「お父さん」が、ルートを迷っている私達を見かねて七曲滝まで連れて行ってくれました。他の滝へのルートも教えていただき大感謝!!です。
2011年01月30日 08:41撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 8:41
[写真2]
六甲有馬ロープウェイ有馬温泉駅から紅葉谷道方面に向かいます。写真の先に写っている「お父さん」が、ルートを迷っている私達を見かねて七曲滝まで連れて行ってくれました。他の滝へのルートも教えていただき大感謝!!です。
[写真3]
しばらくすると紅葉谷道と湯槽谷道との分岐が見えます。これを左に進みます。
2011年01月30日 08:55撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 8:55
[写真3]
しばらくすると紅葉谷道と湯槽谷道との分岐が見えます。これを左に進みます。
[写真4]
結構雪が残っています。
2011年01月30日 09:03撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 9:03
[写真4]
結構雪が残っています。
[写真5]
この標識を中心に、左の川沿いが「百間滝」方面、真ん中が「七曲滝」方面、右側は行き止まりです。
2011年01月30日 09:06撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 9:06
[写真5]
この標識を中心に、左の川沿いが「百間滝」方面、真ん中が「七曲滝」方面、右側は行き止まりです。
[写真6]
途中に極楽茶屋と七曲滝方面への分岐があるので、七曲滝方面に向かいます。ここからはエキサイティングなルートとなるので注意して進みます。
2011年01月30日 09:27撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 9:27
[写真6]
途中に極楽茶屋と七曲滝方面への分岐があるので、七曲滝方面に向かいます。ここからはエキサイティングなルートとなるので注意して進みます。
[写真7]
道なき道を進み…峡谷を抜けると七曲滝はすぐそこです。写真2でお会いした「お父さん」のおかげでここまでたどり着くことができました。
2011年01月30日 09:29撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 9:29
[写真7]
道なき道を進み…峡谷を抜けると七曲滝はすぐそこです。写真2でお会いした「お父さん」のおかげでここまでたどり着くことができました。
[写真8]
「七曲滝」です。ピリッと冷えた空間に、その氷瀑が姿を現します。
2011年01月30日 09:32撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 9:32
[写真8]
「七曲滝」です。ピリッと冷えた空間に、その氷瀑が姿を現します。
[写真9]
滝近くまで行ってみます。近くでみるとその氷瀑のすごさに、また驚きます。
2011年01月30日 09:32撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 9:32
[写真9]
滝近くまで行ってみます。近くでみるとその氷瀑のすごさに、また驚きます。
[写真10]
私達の住む地域のすぐ近くでこのような立派な氷瀑が見られるのは感動です。この氷瀑を目当てに、私達の他にたくさんのハイカーが訪れていました。
2011年01月30日 09:33撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 9:33
[写真10]
私達の住む地域のすぐ近くでこのような立派な氷瀑が見られるのは感動です。この氷瀑を目当てに、私達の他にたくさんのハイカーが訪れていました。
[写真11]
アイスクライミングをやっているパーティーがいました。すごい!!雑誌やテレビで見たことがありますが、本物を見るのは初めてです。
2011年01月30日 09:36撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 9:36
[写真11]
アイスクライミングをやっているパーティーがいました。すごい!!雑誌やテレビで見たことがありますが、本物を見るのは初めてです。
[写真12]
ここで「お父さん」とわかれました。私達はしばらくアイスクライミングを見学です。すごいです。ピッケルで氷を打ちつける音が谷に響きます
2011年01月30日 09:45撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 9:45
[写真12]
ここで「お父さん」とわかれました。私達はしばらくアイスクライミングを見学です。すごいです。ピッケルで氷を打ちつける音が谷に響きます
[写真13]
写真5の標識方面まで戻り、百間滝方面にルートを取ります。写真5の(左)川沿いに進むと、この百間滝方面の案内標識があります。
2011年01月30日 10:05撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 10:05
[写真13]
写真5の標識方面まで戻り、百間滝方面にルートを取ります。写真5の(左)川沿いに進むと、この百間滝方面の案内標識があります。
[写真14]
百間滝の案内図が掲示されていました。白石滝の方を見ると道がわからなかったので断念。百間滝と似位滝を目指します。
2011年01月30日 10:09撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 10:09
[写真14]
百間滝の案内図が掲示されていました。白石滝の方を見ると道がわからなかったので断念。百間滝と似位滝を目指します。
[写真15]
百間滝までの道のりにはエキサイティングな箇所が点在しています。注意深く進みます。
2011年01月30日 10:13撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 10:13
[写真15]
百間滝までの道のりにはエキサイティングな箇所が点在しています。注意深く進みます。
[写真16]
「百間滝」に到着です。七曲滝程ではありませんが見事な氷瀑です。
2011年01月30日 10:21撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 10:21
[写真16]
「百間滝」に到着です。七曲滝程ではありませんが見事な氷瀑です。
[写真17]
百間滝をちょっと奥に進むと「似位滝」に到着です。ここもキレイに凍っています。※ルートは写真14参照。
2011年01月30日 10:37撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 10:37
[写真17]
百間滝をちょっと奥に進むと「似位滝」に到着です。ここもキレイに凍っています。※ルートは写真14参照。
[写真18]
山と渓谷に湯槽谷道経由で有馬三山へ行くルートが紹介されていました。沢沿いに登ります。この道は私達のレベルには難しかった…反省。
2011年01月30日 12:36撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 12:36
[写真18]
山と渓谷に湯槽谷道経由で有馬三山へ行くルートが紹介されていました。沢沿いに登ります。この道は私達のレベルには難しかった…反省。
[写真19]
湯槽谷道を登りきると湯槽谷山と極楽茶屋の分岐に出ました。これを湯槽谷山方面に向かいます。
2011年01月30日 12:41撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 12:41
[写真19]
湯槽谷道を登りきると湯槽谷山と極楽茶屋の分岐に出ました。これを湯槽谷山方面に向かいます。
[写真20]
なんとか有馬三山の1つ「湯槽谷山」に到着です。結構ハードな行程でした。
2011年01月30日 13:01撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 13:01
[写真20]
なんとか有馬三山の1つ「湯槽谷山」に到着です。結構ハードな行程でした。
[写真21]
ちょっとだけ尾根沿いをのんびり歩けます。有馬三山のルートは「裏六甲縦走路」とも言われているのですね。
2011年01月30日 13:03撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 13:03
[写真21]
ちょっとだけ尾根沿いをのんびり歩けます。有馬三山のルートは「裏六甲縦走路」とも言われているのですね。
[写真22]
しばらくするとロングの下り坂が続きます。下りも大変ですが、これを登るとなると、心が絶対折れるはず。
2011年01月30日 13:05撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 13:05
[写真22]
しばらくするとロングの下り坂が続きます。下りも大変ですが、これを登るとなると、心が絶対折れるはず。
[写真23]
寒さと足の痛さに、有馬三山めぐりをここで中断です。下の道に進むと六甲有馬ロープウェイ有馬温泉駅に最短で到着です。
2011年01月30日 13:30撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 13:30
[写真23]
寒さと足の痛さに、有馬三山めぐりをここで中断です。下の道に進むと六甲有馬ロープウェイ有馬温泉駅に最短で到着です。
[写真24]
急な下りが続きます。所々凍結しており足元注意です。足場も不安定でした。「鼓ヶ滝公園」の横に出てきます。
2011年01月30日 13:50撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 13:50
[写真24]
急な下りが続きます。所々凍結しており足元注意です。足場も不安定でした。「鼓ヶ滝公園」の横に出てきます。
[写真25]
下山後は有馬温泉街を散策です。足湯で冷えた足を癒し、この前訪れた際においしかった「てっぽう水クランチ」を購入して帰宅です。不思議な食感で、これお勧めです!!
2011年01月30日 14:50撮影 by  FinePix F450 , FUJIFILM
1/30 14:50
[写真25]
下山後は有馬温泉街を散策です。足湯で冷えた足を癒し、この前訪れた際においしかった「てっぽう水クランチ」を購入して帰宅です。不思議な食感で、これお勧めです!!
撮影機器:

感想

1月中旬ころから「六甲山の氷瀑めぐり」がヤマレコメンバーさんのレポにアップされる事が多くなってきました。
(山と渓谷2月号に関西の厳冬期低山特集でも紹介されていましたね。)
昨日の里山ハイクで体力も残っていたので初ダブルヘッダー?です。
※fukuzoさん/monacoさん、そして他たくさんの方のレポ参考にしました。

六甲山系トライにしては早めのスタート。朝は一段と冷え込みます。
今週末から冷え込みも一層厳しく、でも「この寒さが氷瀑を成長させているはずだ。」とワクワクです。
途中「七曲滝」までの道のりがわからず困っていると、年配のハイカーに道を聞くと同じ目的とのことで、
連れて行ってもらうことになりました。大感謝です。
おかげで無事に「七曲滝」までたどり着くことができ、そして見たこともない氷瀑に大感動です。
アイスクライミングもライブで見学したり、他に「百間滝」、「似位滝」の氷瀑をめぐり大満足。

と、ここまで順調そのもの…。
氷瀑めぐりをしてお昼ごはんを食べてもまだ12:00。湯槽谷道経由で有馬三山を縦走して戻ることに。
この湯槽谷道が難コースでした。別ハイカーの踏み跡があって迷うことはありませんが、私達にはレベルが高かったと反省。
靴も昨日から継続して新しい登山靴をはいたことも原因で、足が痛くなり灰形山を手前に断念です。
氷瀑めぐりで終わっていれば良かったと…妻にも申し訳ないことしました。
(一緒にトライしてくれた妻には感謝です。)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2650人

コメント

連日の山行お疲れ様でした
とはすごいですね!
なにがすごいって奥様がタフですね!
元々スポーツウーマンですか?
うちも何とか嫁を巻き込もうと年始に冬用ウエアを
購入し徐々に連れて行こうかと策略を練っています。
2011/1/30 23:50
妻は頑張ってついてきてくれます。
TakaSyuuさん こんばんは。
2人とも山経験ゼロで昨年始めたのですが、妻は私のはまり具合に文句一つも言わずについてきてくれます。
妻はスポーツウーマンではありません。学生時代は音楽活動(管楽器)をしていました。
結構趣味は(食べ物も含めて)別々なことが多いのですが、山は一緒になって切磋琢磨しています。
今では数少ない共通の趣味となって楽しんでいます。

妻に聞いてみました。
妻の感想では、初めからきついところは無理で、歴史や文化的な要素を織り交ぜたり、ウェアなどの話で盛り上がってみたり…
そこから徐々にレベルを上げて見たことのない景色を見れたのが良かったと言っていました。
気がついたら、ちょっとの低山では物足りなくなっている自分がいるとのこと。我が妻ながら頼もしいです。

今回トライした七曲滝ですが、ご存知の通りエキサイティングな場所もありますが、あの氷瀑を見たら感動ものだと思います。
2011/1/31 1:27
Re:妻は頑張ってついてきてくれます。
amackeyさん、こんばんは。

2日続けての山行お疲れ様です。
奥様も頑張っていますね。
いつもながら感心させられます。

>妻の感想では、初めからきついところは無理で、歴史や文化的な要素を織り交ぜたり、ウェアなどの話で盛り上がってみたり…
>そこから徐々にレベルを上げて見たことのない景色を見れたのが良かったと言っていました
夫婦で同じ趣味っていいですね。
我が家は趣味が同じでも方向性が違ったりします。
私の変なこだわりで家族に迷惑をかけていることもあるのですが、あまり文句も言われないので助かっています。

追伸:今回、靴は浸水しませんでした。
   先週はスパッツも付けていなかったので、
   上部から雪が入ったのかな?
2011/1/31 1:42
Re[2]: 妻は頑張ってついてきてくれます。
umonさん こんばんは。
何においても家族の理解があることは良いですよね。
私は残業時間が多くて帰宅も10時を過ぎることがほとんど。出張が重なれば数日いない…でも、家族は支えてくれます。感謝です。

靴の浸水なくて良かったです。
雪深い場所はスパッツって大事なんですよね。
靴の上の隙間から雪が入って、それが凍傷の原因にもなったりするとのこと。
雪山満喫したいならスパッツは大事ですね。
2011/2/2 1:16
連続登山、お疲れさま
amackeyさん、おはようございます。
奥様といっしょの六甲の氷瀑めぐり楽しそうですね
記録を拝見して、私も見に行かなくちゃと思ってしまいました。
記録を参考にさせてもらいます。
でも、「エキサイティングなルートとなるので注意」のキャプションがちょっと心配
靴を慣らして、これからもどんどん歩いてください
2011/1/31 8:01
融けてしまう前に。
katatumuriさん こんばんは。
これから気温が上がってくるそうですので、滝の氷が融ける前に是非行ってみてください。
コースは注意ポイントが散在していますが、アイゼンで足元補助して、いつもの通りの安全ハイクで大丈夫です
私達はまだ経験が少なく、このような場所を歩いたことがなかったので、「エキサイティング」って感想でした。谷を歩くのは結構スリリングですね。
2011/2/2 1:27
祝!滝巡り〜。
二日連チャン
すごいですね!

しかも、有馬の滝巡りへ早速行かれたんですね

百間滝、似位滝へも行かれたようで、うらやまし〜

なかなかのエキサイティングコースをチャレンジされたようで、
すご〜い!どこまでやるのかamackeyさんカップル!!

でも氷瀑ほんと綺麗でしたよね〜。
2011/1/31 14:30
ちょっと頑張りすぎた?
fukuzoさん こんばんは。
本当にキレイでしたね。貴重な自然の彫刻を見せてもらいました。

でも、土曜日はのんびり里山ハイクとはいえ、ちょっと頑張りすぎたかもしれません
天気予報で今週から気温も上がって…なんて情報があったものですから、融ける前に見とかないと!!って行きました。
でも、そんな予報に反して今週も寒さが厳しいですね。
みなさんもそうですが、平日は仕事で過酷な日々を過ごしているので、なんか無機質な空間から自然に突入したくなるんですよね。
今は平日はいくらでも残業するので、土日休みくださいって言ってます
2011/2/2 1:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら