記録ID: 974588
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 夏沢峠 根石岳
2016年09月27日(火) 〜
2016年09月28日(水)

yobj
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 08:18
- 距離
- 7.3km
- 登り
- 819m
- 下り
- 458m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:01
- 休憩
- 3:18
- 合計
- 6:19
距離 4.4km
登り 563m
下り 168m
| 天候 | 曇りから 最終雨 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2016年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
危険ヶ所無し |
| 予約できる山小屋 |
オーレン小屋
|
写真
オーレン小屋に到着して テント泊料金の支払いを済ませてさっさと一番良い すの子獲得して 我が家を設営 すの子の上なので快適だし 立てやすいです。。もっとも平日の天気が怪しいので空いてること。。
ちょっと 一息ついて 後から 登ってくる人達を 眺めながら
初日もあんまり天気よくなく とりあえず夏沢峠まで 一番近い峠の上まで上がります。。天気が回復すれば 硫黄岳に上がるつもりで。。
初日もあんまり天気よくなく とりあえず夏沢峠まで 一番近い峠の上まで上がります。。天気が回復すれば 硫黄岳に上がるつもりで。。
予想は裏切られず やはり 硫黄岳は雲の中で 5月に来た時は赤岳が 絵葉書みたいに見えていたのを思うと登る気が失せて
しばらく 雲が切れないか まちましたが 回復様子も無く
テントの我が家に戻ります。。
しばらく 雲が切れないか まちましたが 回復様子も無く
テントの我が家に戻ります。。
少しは学習して テント泊も だんだん軽量化してますが
最初の山行きはペグを打つ 金づちを筆頭に 無くても良いものをもしかしているかも?の調子で やたら思いザックを背負い
ヒイヒイ言って 山歩きしてました。。今はカサはあっても良いので1グラムでも軽いものを選び 水 お茶は最小限 お酒は現地調達 そうゆう意味で このオーレン小屋は近くて 水は無料で使い放題 お酒と 昼ごはんは お金を出せば買え やはり有料で お風呂に入れ 水洗トイレは 夜中 水力発電で 煌々と明かりの付いた廊下を通って 用足しに行けて 快適です。。
最初の山行きはペグを打つ 金づちを筆頭に 無くても良いものをもしかしているかも?の調子で やたら思いザックを背負い
ヒイヒイ言って 山歩きしてました。。今はカサはあっても良いので1グラムでも軽いものを選び 水 お茶は最小限 お酒は現地調達 そうゆう意味で このオーレン小屋は近くて 水は無料で使い放題 お酒と 昼ごはんは お金を出せば買え やはり有料で お風呂に入れ 水洗トイレは 夜中 水力発電で 煌々と明かりの付いた廊下を通って 用足しに行けて 快適です。。
今回はトランギア メスティンの セット アルコールバーナーで 火器も軽量に レトルトやスープが出来る 湯が沸かせれば オーケイで。。さすがにフリーズドライのみは軽くても寂しいので。。
少し待つことにして 早朝でも コーヒーぐらい 飲ませてもらえるかと 根石山荘に向かいます。。泊まったことのある山小屋です。。崖の上に立って強風に耐えていますが ここにもなんと風呂があり 贅沢は言ってはいけませんが お風呂の壁は穴だらけでした。。ヘビーだ!!
雲行きも怪しくなってきたので テントの中身をさっさとザックに詰め込み ザックカバーを付けて
最後に湿ったテントをたたんで 撤収完了
雨が降り出す前に ここまで 出来て一安心
オーレン小屋の親父さんスタッフに挨拶して
登山口まで 下降開始。。
最後に湿ったテントをたたんで 撤収完了
雨が降り出す前に ここまで 出来て一安心
オーレン小屋の親父さんスタッフに挨拶して
登山口まで 下降開始。。
装備
| 個人装備 |
半袖シャツ
長袖インナー
雨具
タイツ
ズボン
靴下
靴
ザック
行動食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
登山靴
シュラフ
|
|---|---|
| 共同装備 |
飲料水
晩朝ご飯
バーナー
常備薬
地図
コンパス
テント
|
感想
ガスっていて 登っても ほぼ景色が見えないと登る気が失せて
テントでまったりしてしまいました。。
テントは快適でした。。
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