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プロフィール
プロフィール
| ユーザ名 | mt-sam |
|---|---|
| ニックネーム | 未設定 |
| 登山経験 | 山行日数 684日 |
| 現住所 | 新潟県 |
| 性別 | 男性 |
| 山以外の趣味 | カヌー・テレマーク・キノコ・岩魚・焚き火を愛す |
| 自己紹介 | NET山岳会『HALU』越後特派員(↓URL) http://halu2.fc2web.com/ *海・沢と雪山、山海の幸を好む 『井の中の蛙大海を知らず』『されど空の深さを知る』 The frog in the well does not know the ocean but knows the depth of the sky.(AKO訳) 『自分の存在を感じたくて山に登り、狩りをしているはずだった。 自我が消えた状態で、大自然の一要素になりながら存在し続ける、というのは自意識を超えたさきにある欲なのだろうか。ちがう、自意識を激しく発揮してなお、大自然の前にほとんどその存在が無になるような瞬間を求めている気がする。自我を発揮すればするほど自我そのものが自然のシステムになっていくような、あるがままの世界に生きてみたいのだ。』 【服部文祥著『狩猟サバイバル』みすず書房刊】 https://www.thenorthface.jp/mountain/explore/expedition-track/hoshino-michio_4/ Life is what happens to you while you are making other plans 『人生とは、何かを計画している時起きてしまう別の出来事の事』 〜アラスカ・ブッシュパイロット/シリアの言葉『星野道夫著作集2巻/新潮社刊』 【アークティック・オデッセイ】 二十世紀を終えようとしている今、人間はいったいどこへ向かって進んでいるのか、誰もが不安を持つ時代である。テクノロジーは人間を宇宙まで運ぶ時代をもたらし、自然科学は私たちが誰であるのかをたしかに解き明かしつつある。それなのに、科学の知はなぜか私たちと世界のつながりを語ってはくれない。それどころか、世界は自己から切り離され、精神的な豊かさからどんどんと遠ざかってゆく。私たちは、人間の存在を宇宙の中で位置づけるため、神話の力を必要としているのかもしれない。 『遥かなる極北の記憶:著作集2巻』星野道夫/新潮社刊 【旅をする木】 人間の歴史はブレーキのないまま、ゴールの見えない霧の中を走り続けている。だが、もし人間がこれからも存在し続けてゆこうとするのなら、もう一度、そして命がけで、ぼくたちの神話を作らなければならない時が来るかもしれない。 『旅をする木:著作集3巻』星野道夫/新潮社刊 【極北の旅人】 ひとりの人間の一生の記憶の中で、 光を放ち続ける風景とは、一体何なのだろう。 忘れ難い思い出がうそのように遠く去り、 何でもない一瞬がいつまでも 記憶の中で生き続けることが、きっとある。 ほおをなでてゆく風が、 移ろいゆく人の 一生の不確かさを告げていた。 思いわずらうな、 心のままに進めと・・・・。 〜写真集『CARIBOU』星野道夫/新潮社刊 【アラスカの詩】 私たちは、二つの時間を持って生きている。 カレンダーや時計の針に刻まれる慌ただしい日常と、 もう一つは漠然とした生命の時間である。 すべてのものに、平等に同じ時間が流れていること・・・ その不思議さが、私たちにもう一つの時間を気付かせ、 日々の暮らしにはるかな視点を与えてくれるような気がする。 〜『めぐる季節の物語』星野道夫著/新日本出版社刊 【長い旅の途上】 大切なことは、出発することだった。 『長い旅の途上:著作集4巻』星野道夫/新潮社刊 |
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