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ルートID: r20 入門 日帰り 伊豆・愛鷹 2017年2月

天城山【冬期】
あかぎさん

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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12月
天城山と言えばアマギシャクナゲの時期が適期とされますが、河津桜が満開になり海の幸も豊富なこの時期もおすすめできます。
できれば1泊して別の山や観光と組み合わせてもいいかもしれません。
※2017年02月01日更新
ルート長8km
登り標高差362m
下り標高差362m
行程概要: 四辻(1057m) → 万二郎岳(1299m) → 馬の背(1280m) → 石楠立(1260m) → 天城山(1406m) → 万三郎岳下分岐点(1393m) → 涸沢分岐点(1155m) → 菅引分岐(1062m) → 四辻(1057m) → 天城縦走路入口(1045m)

【東伊豆・天城北部】万次郎・万三郎岳の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 静かな山歩きを楽しめる
  • 富士山の展望
  • 河津桜や海の味覚も楽しめる
  • 日本百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:5時間30
天城縦走登山口〜四辻〜万次郎岳〜石楠立〜万三郎岳〜縦走路分岐〜涸沢分岐〜四辻〜天城縦走登山口
コース概要 天城高原リゾートに車を停めて歩き出す。
ほぼ平坦な道を進むとほどなく四辻に到着、ここを左に折れて万二郎岳を目指す。
浅い沢沿いの緩い登りの道は整備されていて歩きやすく、特に問題となるところはない。
やがてやや急な登りとなり、それを登りきれば万二郎岳の山頂に到着する。
山頂からは急な下りを鞍部まで下り、アセビのトンネルを通過すると石楠立だ。
ここからはうっそうとした原生林の中を進む。
やがて階段を登り、傾斜が緩んでくれば万三郎岳に到着だ。
山頂からはいったん天城主脈分岐点まで下り、さらにひと下りすれば山腹を巻くように付けられたトラバース道となる。
涸沢分岐を過ぎ、ヒメシャラの樹林帯を歩けば四辻に到着する。
あとは往路の道を登山口まで戻るだけだ。
計画書提出先 静岡県警察本部または下田警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり
宿泊 なし
交通 JR伊東線伊東駅より天城東急リゾートシャトルバス(天城東急リゾート行き:1,000円)にて天城東急リゾートバス停へ。
駐車場 天城東急リゾートに登山者用無料駐車スペースあり。
アドバイス 登山終了後に1泊すれば別の山や観光と組み合わせて早春の伊豆半島を楽しむことができる。
登山道はよく整備されている。
稀に積雪を見ることがあるがラッセルが必要なほど積ることはほとんどない。
一部路面が凍結していることがあるので軽アイゼンを持参しておくと心強い。
サブコース 雲見温泉に泊まって雲見烏帽子山と高通山に登ることをおすすめしたい。
エスケープルート 特になし。
入浴 《湯川子持湯》
JR伊東駅の目の前にある共同浴場。昔ながらの銭湯の雰囲気がいい。
http://itospa.com/spa/7goodspa/
《河津温泉・踊り子会館》
河津町営の温泉施設。桜まつり会場からも歩いて行ける距離だ。
https://www.kawazu-onsen.com/onsen/onsen.html
おすすめ周辺情報 《河津桜まつり》
国内でも最も早く開花する河津桜が見事な祭りだ。
http://www.kawazu-onsen.com/sakura/
《民宿大漁》
食べる温泉宿。人柄のいいご主人は市場の仲買人で新鮮な魚介類の食事は満足のひとこと。
http://izu-tairyo.com/
1
天城ゴルフリゾートにある駐車場からスタートだ。
なお積雪の状況により車で入れないこともあるので事前に確認のこと。
2
道路の反対側にある登山口。
ここから歩き始める。
3
この辺りにはニホンジカが多く生息している。
4
わずかな距離で四辻に到着だ。
ここは道標に従って左方向に進む。
5
四辻から万二郎岳を目指す。
ルートは整備されており積雪量も多くない。
6
浅い沢状から離れるとアマギツツジとアセビの樹林帯を登っていく。
7
ところどころから見える相模灘と伊豆大島。
ここまで来ると山頂は間もなくだ。
8
万二郎岳の山頂に到着。
樹木に覆われていてここからの展望はほとんどない。
9
山頂からはわずかな距離だが急な下りがある。
足元もザレっぽいので注意して下ろう。
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鞍部まで下り緩く登り返せば馬の背だ。
11
アセビのトンネルを通過。
12
石楠立への下りは短いが岩場もある。
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下りきった鞍部が石楠立だ。
14
石楠立からは登りとなる。
場合によっては雪が残ることもあるので軽アイゼンを持参するとよい。
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万三郎岳に到着。
ここが天城山の最高峰となる。
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万二郎岳と同様にこちらも樹木に覆われていて展望はほとんど無い。
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山頂から少し下ると天城主脈縦走路との分岐点だ。
左に進むと天城峠方面なのでここは右折。
18
分岐から涸沢分岐点まで大きく下る。
登山道は整備されているが部分的にぬかるみもあるのでスリップに注意。
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涸沢分岐点に到着。
ここから林道へ下る道は廃道となっているので立ち入らないように。
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涸沢分岐点から四辻まではやや単調なトラバース道が続く。
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ヒメシャラの樹林帯が続く。
北へ登り大きな尾根を回り込めばまもなく四辻へ到着する。
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四辻で往路と合流すれば登山口まではわずかな距離だ。
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【筆者のおすすめ】
天城山に登った後に河津で桜を見て西伊豆の雲見温泉へ移動。
雲見温泉の「食べる温泉宿 大漁」はおすすめ。
新鮮な魚介類を使った部屋出しの食事と気持ちの良い温泉が売りだ。
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【筆者のおすすめ】
翌日は雲見烏帽子山に登る。
海に突き出た岩峰だが簡単に登ることができる。
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【筆者のおすすめ】
雲見烏帽子山だけではもったいないので高通山にも登ろう。
こちらも登山道が整備されており問題になる箇所はない。
山頂からの展望は最高だ。
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【おすすめ周辺情報】
伊東温泉の湯川子持湯。
駅にほど近く何と250円で入浴できる。
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【おすすめ周辺情報】
河津温泉「踊り子会館」は町営の温泉施設だ。
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【おすすめ周辺情報】
河津桜まつり。今年は2/10(金)から3/10(金)まで開催される。
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【おすすめ周辺情報】
国内でも最も早い時期に開花する河津桜。
本当に綺麗だ。
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【おすすめ周辺情報】
伊勢エビは9月中旬〜4月中旬までが解禁時期。
この間は地物を食べることができる。
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【おすすめ周辺情報】
伊豆には金目鯛を食べられる店がたくさんある。
※上記の情報は記事更新日(2017年02月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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