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ルートID: r49 初級 日帰り 奥武蔵 2017年4月

棒ノ折山(棒ノ嶺)
ぼうのおれやま(ぼうのれい)

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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12月
迫力のゴルジュから山頂の桜を目指して登る変化に富んだ山登り。
明るく開けた山頂でのんびりランチでも楽しみましょう。
※2017年04月01日更新
ルート長8.1km
登り標高差718m
下り標高差718m
行程概要: 白谷沢登山口(312m) → 白孔雀の滝地名板(545m) → 東屋跡(666m) → 岩茸石(719m) → 権次入峠(892m) → 権次入峠(892m) → 岩茸石(719m) → 白地平(735m) → 棒ノ嶺登山口(240m)

【奥武蔵】棒ノ折山(棒ノ嶺)の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 迫力あるゴルジュの通過
  • 山頂の桜の美しさ
  • 変化に富んだルート
モデルプラン
1日目
歩行時間:4時間30
さわらびの湯〜有間ダム〜白谷橋〜白谷沢〜岩茸石〜権次入峠〜棒ノ折山〜滝ノ平尾根〜さわらびの湯
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/yZgAbU
コース概要 さわらびの湯から登山を開始する。
緩やかに登りながら名栗ダムを通過し、しばらく歩けば白谷橋の登山口となる。
杉の植林地を登り沢沿いの道になると渡渉を繰り返し、正面がぐっと狭くなれば第一ゴルジュの入口だ。
ここは特に問題なく通過できるが、水量が多い時には濡れないように注意したい。
さらに荒れた沢筋を進むと程なく第二ゴルジュの入口に到着する。
部分的に狭い岩場もあり、転落には要注意だ。
上部で鎖場を越えてロープで岩場を登れば穏やかな渓相となる。
新緑が美しい沢沿いに進み、ひと登りすると林道大名栗線を横切り、さらに急登すると尾根に沿った平坦なトラバース道となる。
ここからわずかに進むと岩茸石を通過して滝ノ平尾根との合流する。
権次入峠まではきつい階段の道が続くが、峠に到着すれば棒ノ折山の山頂まで20分ほどだ。
山頂は広く東屋やベンチが設置されており明るい雰囲気だ。
また、山頂の桜は開花期間が短いので留意のこと。
下山は岩茸石まで戻り、そこから滝ノ平尾根を下る。
この尾根は下部に行くほど急になり、やや長く感じるかもしれない。
やがて植林地の急斜面を下れば民家脇の河又登山口へと到着する。
計画書提出先 埼玉県警察本部または飯能警察署地域課
※登山口計画書提出ポストあり
宿泊 なし
交通 西武池袋線飯能駅より国際興業バス(名栗車庫・名郷・湯ノ沢行き:620円)にてさわらびの湯バス停へ。
駐車場 登山口付近に駐車場あり。
※規模が小さく満車になることが多い。
※温泉を利用の場合にはさわらびの湯の駐車場が使える。
アドバイス 登山道は整備されており歩きやすい
白谷沢では鎖場でのスリップや転倒などに十分注意すること。
途中で横切る林道は車やオートバイの往来に気を付けよう。
山頂の桜は開花期間が短いので留意のこと。
サブコース 逆コースは白谷沢を下ることになるのでおすすめできない。
エスケープルート 特になし。
入浴 《さわらびの湯》
登山の起点となる場所に建つ日帰り温泉施設。
http://sawarabino-yu.jp/
おすすめ周辺情報 《レストランHAMA》
昔ながらの洋食屋。ここのステーキ丼とチーズカレーは絶品だ。
http://www.ha-ma.net/
《ケーキ工房綵珠》
無農薬の自家焙煎紅茶や様々なケーキが楽しめる。
https://www.facebook.com/cakeazu/
1
飯能駅北口の2番バス停からさわらびの湯へ移動する。
やってきたのは国際興業バスの「ヤマノススメ」仕様のラッピングバス。
2
車内もヤマノススメ一色。
アナウンスもすべて出演声優が担当している。
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約40分程でさわらびの湯バス停に到着。
ここから歩き出す。
4
しばらくは車道を緩やかな登っていく。
歩き出しには丁度いい斜度だ。
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有間ダムに到着。
このダムは岩石を積み上げて作ったロックフィル方式だ。
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ダム上から棒ノ折山を遠望。
標高差は700m程度だ。
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車道をそのまま進むとほどなく白谷橋に到着する。
ここが登山道の入口だ。
8
登山ポストはここに設置されている。
登山届を投函して出発しよう。
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手入れされた杉の植林地を登っていく。
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徐々に勾配が増していく。
部分的に険しいところもあるので転倒には注意したい。
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ここからは沢に沿って登っていく。
何度か渡渉するので靴を濡らさないようにしよう。
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巨岩の間をすり抜けるように進むとまもなく第一ゴルジュの入口だ。
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第一ゴルジュを通過する。
距離は短く特に難しくはない。
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わずかに登ると第二ゴルジュとなる。
この山行のハイライト。
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ゴルジュを抜けると鎖場を通過する。
ここは事故も起きているところなので慎重に登ろう。
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最後にロープで岩場を登れば道は穏やかになる。
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沢に沿って緩やかに登る。
年によっては新緑が美しいところだ。
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林道大名栗線と交差する。
ここにはベンチが設置された休憩所がある。
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林道を渡って尾根を目指して急登していく。
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やがて右手の尾根をトラバースする平坦な道となる。
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よく目立つ岩茸石で滝ノ平尾根と合流する。
ベンチがあり休憩にいい場所だ。
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岩茸石からは階段の急登。
赤土混じりなので濡れていると滑る。
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きつい登りを終えると県境稜線に上がり権次入峠に到着する。
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20分ほどの急登で正面が開け綺麗な桜が見えてくると山頂は間近だ。
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棒ノ折山に到着。
美しい山桜が咲きほこる山頂はとても広く明るい雰囲気だ。
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桜の下でランチやちょっとしたお花見でも。
なお東屋やベンチも多数設置されている。
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山頂を後にしたら岩茸石まで戻り滝ノ平尾根を下る。
途中3回林道を横断する。
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この尾根は下部に行くほど傾斜がきつくなる。
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民家脇の河又登山口へ下山。
ここから橋を渡ればさわらびの湯までは遠くない距離だ。
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【入浴】
やはり登山の起点となる「さわらびの湯」が便利だ。
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【おすすめ周辺情報】
レストランHAMAのとろーり玉子のステーキ丼。
自転車の練習コースとして知られるこの周辺ではサイクリストに人気のお店だ。
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【おすすめ周辺情報】
ケーキ工房綵珠(あず)のパウンドケーキはお土産でも喜ばれる一品。
店内でタルトや独創的なケーキも楽しめる。
※上記の情報は記事更新日(2017年04月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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