序章ー1;(はじめに) 連載「ヨーロッパアルプスの地質学」を始めるに当たって
ヤマレコユーザーの皆さんは、「アルプス」という言葉で、なにを最初にイメージされるでしょうか?
多くの人は、槍ヶ岳、穂高岳、剣岳などのある「北アルプス」をイメージされるのでは、と思います。あるいは「南アルプス」、「中央アルプス」を含めた、「日本アルプス」という言葉をイメージされる方も多いでしょうね。
また、「ヨーロッパアルプス」や、そこを舞台としたアニメ「アルプスの少女 ハイジ」をイメージされる方も、当然おられると思います。
「ヨーロッパアルプス」には、マッターホルン、ユングフラウ、モンブランなど、有名な山が多く、ヨーロッパ有数の観光スポット、リゾート地でもあり、ヨーロッパ各地はもちろんのこと、世界各国から観光客がやってきています。また、観光だけではなく、ハイキングやスキー、更には本格的なクライミングを目的に来る方々も多い場所です。標高だけで見ると、ヒマラヤ山脈、アンデス山脈などに劣りますが、まさに登山界の「聖地」と言える場所でしょう。「アルパインクライミング」の発祥の地でもあります。
実はヨーロッパでは、「ヨーロッパアルプス」という言葉は使いません。英語では、(the Alps)、ドイツ語では、(Die Alpen)と呼びます。
「アルプス」という言葉はそもそも、「ヨーロッパアルプス」のことであり、「日本アルプス」や、ニュージーランドの「サザンアルプス」などは、本場の(ヨーロッパ)アルプスに似た山地としての通称です。
さて、私(ベルクハイル)は、最近、地質学、特に山々の地質に興味がでて、ヤマレコ内の「ヤマノート」のコーナーに、「日本の山々の地質」という連載を書いてみました。
その関連で、私が数回 訪れた「ヨーロッパアルプス」の地質にも興味がでて、良い日本語の解説書などがないか? 調べて見ましたが、残念ながら「ヨーロッパアルプス」の地質に関する日本語の良書は見当たりませんでした。
そこで、単なる地質マニアである私にとっては、多少 背伸びしすぎだとは思いましたが、「ヨーロッパアルプス」の地質について、海外の専門書や英語文献を読んで、それを元に、日本語での解説のようなものをまとめてみよう、と思い立ちました。
この「ヤマノート」での連載、「ヨーロッパアルプスの地質学」は、以下の英語の専門書(注1)を読み、それをベースとしてまとめたものです。
「ヨーロッパアルプス」の地質、地質構造に関しては、21世紀となった現在でも様々な研究が行われているようで、論文も多数でています。なので、以下の書籍の記載内容が全て定説とは限りませんが、「ヨーロッパアルプス」の地質についての、まとまったものが少ないようなので、この書籍をベースとした解説とします。予めご了承ください。
また私は、地質学の専門家ではなく、せいせいが「地質マニア」というレベルなので、私が先に連載した「日本の山々の地質」と同様、「夏休みの自由研究」的なものだとして読んで頂ければ、と思います。
また、記載内容では、間違い、勘違い、記載不十分な点があるやもしれません。そういう点については、地質学などのご専門の方からのご意見、ご指摘は歓迎します。よろしくお願いします。
なお、この連載の大まかな構成は、以下のとおりです。
分割して連載しますが、連載は約20回を予定しています。
第1部 「ヨーロッパアルプス」の概要
第2部 「アルプス地域」の地史と地質(詳細版)
第3部 「アルプス造山運動」
第4部 現在の「アルプス地域」
第5部 「ヨーロッパアルプス」の主な山々の地質
多くの人は、槍ヶ岳、穂高岳、剣岳などのある「北アルプス」をイメージされるのでは、と思います。あるいは「南アルプス」、「中央アルプス」を含めた、「日本アルプス」という言葉をイメージされる方も多いでしょうね。
また、「ヨーロッパアルプス」や、そこを舞台としたアニメ「アルプスの少女 ハイジ」をイメージされる方も、当然おられると思います。
「ヨーロッパアルプス」には、マッターホルン、ユングフラウ、モンブランなど、有名な山が多く、ヨーロッパ有数の観光スポット、リゾート地でもあり、ヨーロッパ各地はもちろんのこと、世界各国から観光客がやってきています。また、観光だけではなく、ハイキングやスキー、更には本格的なクライミングを目的に来る方々も多い場所です。標高だけで見ると、ヒマラヤ山脈、アンデス山脈などに劣りますが、まさに登山界の「聖地」と言える場所でしょう。「アルパインクライミング」の発祥の地でもあります。
実はヨーロッパでは、「ヨーロッパアルプス」という言葉は使いません。英語では、(the Alps)、ドイツ語では、(Die Alpen)と呼びます。
「アルプス」という言葉はそもそも、「ヨーロッパアルプス」のことであり、「日本アルプス」や、ニュージーランドの「サザンアルプス」などは、本場の(ヨーロッパ)アルプスに似た山地としての通称です。
さて、私(ベルクハイル)は、最近、地質学、特に山々の地質に興味がでて、ヤマレコ内の「ヤマノート」のコーナーに、「日本の山々の地質」という連載を書いてみました。
その関連で、私が数回 訪れた「ヨーロッパアルプス」の地質にも興味がでて、良い日本語の解説書などがないか? 調べて見ましたが、残念ながら「ヨーロッパアルプス」の地質に関する日本語の良書は見当たりませんでした。
そこで、単なる地質マニアである私にとっては、多少 背伸びしすぎだとは思いましたが、「ヨーロッパアルプス」の地質について、海外の専門書や英語文献を読んで、それを元に、日本語での解説のようなものをまとめてみよう、と思い立ちました。
この「ヤマノート」での連載、「ヨーロッパアルプスの地質学」は、以下の英語の専門書(注1)を読み、それをベースとしてまとめたものです。
「ヨーロッパアルプス」の地質、地質構造に関しては、21世紀となった現在でも様々な研究が行われているようで、論文も多数でています。なので、以下の書籍の記載内容が全て定説とは限りませんが、「ヨーロッパアルプス」の地質についての、まとまったものが少ないようなので、この書籍をベースとした解説とします。予めご了承ください。
また私は、地質学の専門家ではなく、せいせいが「地質マニア」というレベルなので、私が先に連載した「日本の山々の地質」と同様、「夏休みの自由研究」的なものだとして読んで頂ければ、と思います。
また、記載内容では、間違い、勘違い、記載不十分な点があるやもしれません。そういう点については、地質学などのご専門の方からのご意見、ご指摘は歓迎します。よろしくお願いします。
なお、この連載の大まかな構成は、以下のとおりです。
分割して連載しますが、連載は約20回を予定しています。
第1部 「ヨーロッパアルプス」の概要
第2部 「アルプス地域」の地史と地質(詳細版)
第3部 「アルプス造山運動」
第4部 現在の「アルプス地域」
第5部 「ヨーロッパアルプス」の主な山々の地質
注釈の項
注1)主要な参考書籍について
この連載の内容の元とした専門書とは、以下の書籍です。Amazonで購入しました。
本連載の、各章、各項では、この書籍を(文献1)としています。
O.Adrian Pfiffner 著 “Geology of the Alps” (英語版),
second edition(改訂第2版)、(2014年)発行、
ISBN;978-1-1187-0813-2
出版社は “ Wiley Blackwell” 社 刊(イギリス)、
(この書籍の原著はドイツで出版されており、書籍名は、“Geologie der Alpen” 、
出版社ははっきりしない 、この第2版の発行年は、2010年)
※ なお、この連載は、(文献1)の単なる翻訳ではなく、それ以外の論文や、ウイキペディア(英語版)の情報なども参照したうえで、自分の私見も含めて、私(ベルクハイル)の著作物として作成したものです。
本連載の、各章、各項では、この書籍を(文献1)としています。
O.Adrian Pfiffner 著 “Geology of the Alps” (英語版),
second edition(改訂第2版)、(2014年)発行、
ISBN;978-1-1187-0813-2
出版社は “ Wiley Blackwell” 社 刊(イギリス)、
(この書籍の原著はドイツで出版されており、書籍名は、“Geologie der Alpen” 、
出版社ははっきりしない 、この第2版の発行年は、2010年)
※ なお、この連載は、(文献1)の単なる翻訳ではなく、それ以外の論文や、ウイキペディア(英語版)の情報なども参照したうえで、自分の私見も含めて、私(ベルクハイル)の著作物として作成したものです。
注2) 図などの「引用」に関して
この連載では、(文献1)にある図などをそのまま、あるいは部分的に加筆して載せています。
こういう場合、本来は著作権などのことも配慮すべきかと思いますが、なにせ、著者も、出版社も海外であって、連絡方法すら不明なので、引用元を明記したうえで、図などはそのまま引用しています。
ところで日本の著作権法(第32条)では、特に研究関係においては、「引用」という形で、他の人の研究結果(論文内容、論文中の図など)を「引用」することは、容認されているようです(自分が大学の研究者だった頃は、当然のこととして、そのようにしていました)。
なので、(文献1)からの図などの「引用」は、日本の著作権法上では、上記の「引用」にあたると自分では解釈しています。
※ この注2)は、「ヤマレコ」での「ヤマノート」投稿にあたっての、「ヤマレコ」管理者サイドからの注意事項(以下)に関しての、自分の見解として記載するものです。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=6
こういう場合、本来は著作権などのことも配慮すべきかと思いますが、なにせ、著者も、出版社も海外であって、連絡方法すら不明なので、引用元を明記したうえで、図などはそのまま引用しています。
ところで日本の著作権法(第32条)では、特に研究関係においては、「引用」という形で、他の人の研究結果(論文内容、論文中の図など)を「引用」することは、容認されているようです(自分が大学の研究者だった頃は、当然のこととして、そのようにしていました)。
なので、(文献1)からの図などの「引用」は、日本の著作権法上では、上記の「引用」にあたると自分では解釈しています。
※ この注2)は、「ヤマレコ」での「ヤマノート」投稿にあたっての、「ヤマレコ」管理者サイドからの注意事項(以下)に関しての、自分の見解として記載するものです。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=6
注3) ヨーロッパアルプスとその周辺のオンライン地質図について
ヨーロッパアルプスとその周辺の地質は、(文献1)の図のほか、スイス国内については、
スイス政府が管轄している「map.geo.admin.ch ; (スイス連邦)地理ポータル」という、
インターネットサイトのうち、以下のオンライン地質図を参照しました。
https://map.geo.admin.ch
※ (スイスのオンライン地質図の開き方)
グーグル等で上記アドレスを検索すると
“Maps of Switzerland - Swiss Confederation - map.geo.admin.ch” というサイト
がでてくるのでクリックすると、まずスイスのオンライン地図の
最初の画面が出てくる。
そこのメニューバーより、以下の順に選択すると、「オンライン地質図」が出てくる。
> “ Geocatalog”> “ Nature and Environment” >
> “Geology” > “Geo Cover -Vector Datasets”(にチェックを入れる)
(なお、使い方のイメージは、日本の「産総研;シームレス地質図v2」に近い)
他に、「スイストポ」(swiss topo)という公的機関(日本語に訳すと「スイス国土局」)から購入した紙ベースの地質図なども参照しました。
また、スイスのオンライン地質図のうち、「Swiss Topo (Maps)」というスマホアプリは、上記のパソコン版の「オンライン地質図」と基本的には同じものですが、説明が英語になっていて解りやすいので、必要に応じて、こちらも参照しました。
ところで「ヨーロッパアルプス」はスイスだけではなく、フランス、オーストリア、
イタリアなどスイス周辺の各国にまたがっています。
なので、それら諸国でリリースされているインターネット上の地質図サイトも調べて、
多少は参照しました。が、使い方や地質説明が解りづらいという難点があり、
また一部は英語での説明が出ないので、あまり参考にはしていません。
※ ご参考までに、フランス、オーストリア、およびヨーロッパ全土の、
オンライン地質図について、インターネット上のアドレスを、以下に示しておきます。
1);フランスのオンライン地質図;説明はフランス語
https://infoterre.brgm.fr/viewerlite/MainTileForward.do
※ 使い方;上記サイトにアクセスすると、フランスのオンライン地図がでるので、
メニューバー(Donnees/Themes)より、
>”Cartes geologiques”を選ぶと、地質図レイヤーになる。
(使い方が解りにくい、説明はすべてフランス語)
2);オーストリアのオンライン地質図;説明は最近、英語になった)
https://maps.geosphere.at/
※ 使い方;上記サイトにアクセスすると、オーストリアのオンライン地図が
でるので、メニューバーより、レイヤーマークを選び、
>”Geologie” > “Geologie 1:500000“ を選ぶと地質図レイヤーになる。
(使い方は、スイスのオンライン地質図とほぼ同じ、
説明は英語化され解りやすくなった)
3);ヨーロッパ全域のオンライン地質図/EGDIという機関のリリース;説明は英語)
https://maps.europe-geology.eu/
※ 使い方;上記サイトにアクセスすると、ヨーロッパのオンライン地図(白地図)
がでるので、メニューバー(Layers)より
>”Basic Geology” > “Lithology” > “Pan-Europian(ECDI,1;1000000)”
を選ぶと、ヨーロッパのオンライン地質図がでてくる。説明は英語。
ただし、スイスとバルカン半島諸国はデータなし
スイス政府が管轄している「map.geo.admin.ch ; (スイス連邦)地理ポータル」という、
インターネットサイトのうち、以下のオンライン地質図を参照しました。
https://map.geo.admin.ch
※ (スイスのオンライン地質図の開き方)
グーグル等で上記アドレスを検索すると
“Maps of Switzerland - Swiss Confederation - map.geo.admin.ch” というサイト
がでてくるのでクリックすると、まずスイスのオンライン地図の
最初の画面が出てくる。
そこのメニューバーより、以下の順に選択すると、「オンライン地質図」が出てくる。
> “ Geocatalog”> “ Nature and Environment” >
> “Geology” > “Geo Cover -Vector Datasets”(にチェックを入れる)
(なお、使い方のイメージは、日本の「産総研;シームレス地質図v2」に近い)
他に、「スイストポ」(swiss topo)という公的機関(日本語に訳すと「スイス国土局」)から購入した紙ベースの地質図なども参照しました。
また、スイスのオンライン地質図のうち、「Swiss Topo (Maps)」というスマホアプリは、上記のパソコン版の「オンライン地質図」と基本的には同じものですが、説明が英語になっていて解りやすいので、必要に応じて、こちらも参照しました。
ところで「ヨーロッパアルプス」はスイスだけではなく、フランス、オーストリア、
イタリアなどスイス周辺の各国にまたがっています。
なので、それら諸国でリリースされているインターネット上の地質図サイトも調べて、
多少は参照しました。が、使い方や地質説明が解りづらいという難点があり、
また一部は英語での説明が出ないので、あまり参考にはしていません。
※ ご参考までに、フランス、オーストリア、およびヨーロッパ全土の、
オンライン地質図について、インターネット上のアドレスを、以下に示しておきます。
1);フランスのオンライン地質図;説明はフランス語
https://infoterre.brgm.fr/viewerlite/MainTileForward.do
※ 使い方;上記サイトにアクセスすると、フランスのオンライン地図がでるので、
メニューバー(Donnees/Themes)より、
>”Cartes geologiques”を選ぶと、地質図レイヤーになる。
(使い方が解りにくい、説明はすべてフランス語)
2);オーストリアのオンライン地質図;説明は最近、英語になった)
https://maps.geosphere.at/
※ 使い方;上記サイトにアクセスすると、オーストリアのオンライン地図が
でるので、メニューバーより、レイヤーマークを選び、
>”Geologie” > “Geologie 1:500000“ を選ぶと地質図レイヤーになる。
(使い方は、スイスのオンライン地質図とほぼ同じ、
説明は英語化され解りやすくなった)
3);ヨーロッパ全域のオンライン地質図/EGDIという機関のリリース;説明は英語)
https://maps.europe-geology.eu/
※ 使い方;上記サイトにアクセスすると、ヨーロッパのオンライン地図(白地図)
がでるので、メニューバー(Layers)より
>”Basic Geology” > “Lithology” > “Pan-Europian(ECDI,1;1000000)”
を選ぶと、ヨーロッパのオンライン地質図がでてくる。説明は英語。
ただし、スイスとバルカン半島諸国はデータなし
【目次】の項へのリンク (※ 順次 整備予定)
この「ヨーロッパアルプスの地質学」という連載は、「ヤマレコ」内の「ヤマノート」というサイトに、不定期で連載(投稿)していくため、各章を見るのに解りにくいと思われます。
なので、各投稿へのリンクを貼った「目次」の項を作ります。
以下のリンク先が、「目次」の項へのリンクです
※ 注;連載期間中は、投稿を行うごとに、その総目次へ、順次、リンクを追加して
いきます。
ので、その「目次」の項が完成するのは、連載が完結した時となります。
予めご了承ください。
なので、各投稿へのリンクを貼った「目次」の項を作ります。
以下のリンク先が、「目次」の項へのリンクです
※ 注;連載期間中は、投稿を行うごとに、その総目次へ、順次、リンクを追加して
いきます。
ので、その「目次」の項が完成するのは、連載が完結した時となります。
予めご了承ください。
このリンク先に、本連載の目次と各投稿へのリンクがあります(作成途中)
(参考文献)
ウイキペディア英語版での、「アルプス山脈」全般の説明のサイト
ウイキペディア英語版での、「アルプスの地質学」の説明のサイト
上記の(文献2)がある雑誌のサイト、ここから当該文献をダウンロードできる
スイスのオンライン地質図サイト
スイス連邦政府が提供する、オンライン地図のサイト。
ここからメニューの”Geology">"geocover” を選ぶと、スイスの地質図がでてくる
(詳しい操作方法は本文を参照のこと)
ここからメニューの”Geology">"geocover” を選ぶと、スイスの地質図がでてくる
(詳しい操作方法は本文を参照のこと)
【書記事項】
1)初稿 リリース(2025年6月9日)
△最新改訂年月日;2025年6月9日
△最新改訂年月日;2025年6月9日
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ベルクハイルさんの記事一覧
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「ヨーロッパアルプスの地質学」、第1部「ヨーロッパアルプス」の概要 、1−1章 「ヨーロッパアルプス」の概要、地形、地域区分 3 更新日:2025年06月13日
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「ヨーロッパアルプスの地質学」;序章ー2 【目次】と、各投稿へのリンク 8 更新日:2025年06月13日
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連載「ヨーロッパアルプスの地質学」;序章ー1(はじめに) 7 更新日:2025年06月10日
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