記録ID: 1023090
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
芦屋地獄谷〜AケンBケン〜荒地山
2016年12月10日(土) [日帰り]
兵庫県
aliquis
- GPS
- 06:05
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 810m
- 下り
- 792m
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日帰り
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 6:00
| 過去天気図（気象庁） | 2016年12月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
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Bケン尾根北端の岩場の南面の一枚岩は，ロープがなくなっていました．アイゼンの跡がえぐれているので，ロープはなくても楽に登れますが．
12/10 11:27
Bケン尾根北端の岩場の南面の一枚岩は，ロープがなくなっていました．アイゼンの跡がえぐれているので，ロープはなくても楽に登れますが．
中央尾根から．
AケンからBケン尾根．こんな風に通ってきました．
AケンからBケン尾根．こんな風に通ってきました．
奥高座の滝の右側の岩面．初心者の頃に，無謀にも登ったことがあったなあ．
岩がゴロゴロしている谷筋から右手へ登る踏み跡．2014/3/15には，ここを登って迷ったのだった．今日は谷筋の方へ行きます．
12/10 12:25
岩がゴロゴロしている谷筋から右手へ登る踏み跡．2014/3/15には，ここを登って迷ったのだった．今日は谷筋の方へ行きます．
分岐．ここを右の方（先行者のオレンジのヘルメット）へ行ってみました．このあとこの周辺をウロウロしましたが，おそらく左へ行くとプロペラ岩の方へ行くのではないかと思われます．
12/10 12:29
分岐．ここを右の方（先行者のオレンジのヘルメット）へ行ってみました．このあとこの周辺をウロウロしましたが，おそらく左へ行くとプロペラ岩の方へ行くのではないかと思われます．
…左手にブラックフェイスが見えます．ブラックフェイスの基部からこのあたりに下りてくる道もあるようです．先の岩まで引き返して，左の方へ行くと…
12/10 12:31
…左手にブラックフェイスが見えます．ブラックフェイスの基部からこのあたりに下りてくる道もあるようです．
先の岩まで引き返して，左の方へ行くと…
先の岩まで引き返して，左の方へ行くと…
先のシダの茂みを左へ行くと，谷筋の道と合流します．とにかく岩のある方へ岩のある方へと谷筋を上がっていきます．少し行くと，石に囲まれたベンチのような石があります．明らかに人工的なものです．
12/10 12:52
先のシダの茂みを左へ行くと，谷筋の道と合流します．とにかく岩のある方へ岩のある方へと谷筋を上がっていきます．少し行くと，石に囲まれたベンチのような石があります．明らかに人工的なものです．
さらに登っていくと，大きな岩が行く手をふさいでいます．が，岩の左側からさらに進んで行けます．
赤丸のマークのある岩の左の方に，明るく開けているところが見えますが，…
ここから上へ登っていきます．石垣様のものの上を右から左に渡ります．
荒地山から黒岩に向かう道の途中に出ました．木には赤いマークが付いています．
道畦谷北尾根方面から，前回見つけられなかった北展望岩を探しに行きました．前回はこの立ち枯れた木で引き返しましたが，今日はさらに奥へと進みます．
12/10 13:34
道畦谷北尾根方面から，前回見つけられなかった北展望岩を探しに行きました．前回はこの立ち枯れた木で引き返しましたが，今日はさらに奥へと進みます．
踏み跡は不明瞭でしたが，なんとか北展望岩らしきところまで来ました．眼下に芦有道路が見えます．
美味い蕎麦を食べようと，勇んで芦有ゲートまで来ると，蕎麦屋はお休みでした．
途中，コンクリートで蓋をされた暗渠に出ます．
(写真は振り返って撮りました．右の方から下りてきました．)
(写真は振り返って撮りました．右の方から下りてきました．)
弁天岩の方へ下りる道を探しましたが，落葉で踏み跡がわかりづらく，なかなか見つかりません．どうもこの石積みのところから下りるようです．
12/10 14:59
弁天岩の方へ下りる道を探しましたが，落葉で踏み跡がわかりづらく，なかなか見つかりません．どうもこの石積みのところから下りるようです．
どこかから落ちてきたのでしょうか．「建」の文字がひっくり返っています．
芦屋川まで下りてくると，パイプ状の堰堤があり，その前で渡渉しなければなりません．
渡渉は何か所かでできそうでしたが，ここで石伝いに渡渉しました．
（振り返って撮っています）
（振り返って撮っています）
芦屋川の右岸沿いに，かなり下まで下ってきたところの，ベンチがあるところで，右の踏み跡に入ってみます．こちらの方が，等高線に沿っていて楽なのではないかという予想です．
12/10 15:45
芦屋川の右岸沿いに，かなり下まで下ってきたところの，ベンチがあるところで，右の踏み跡に入ってみます．こちらの方が，等高線に沿っていて楽なのではないかという予想です．
感想
コース，時刻，写真位置は推定です．
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